Back to All Messages
calendar_today 2025年10月4日

2025/10/5 2列王記6〜7章「心の目よ開かれよ!&ダメもと信仰の冒険」 

person 桜井知主夫
view_list 日曜礼拝 , 
2列王記6〜7章
信仰の目、良き知らせ、神のあわれみと恵み
燃える神のことばとなるように
簡潔にボンボンボンと
>
1〜7節
神はあなたの小さなことに目を留められている
Ⅰ.エリシャの預言者仲間への神の配慮
A.借り物を川の中に落とした
B.この預言者は貧しい
  1.斧を借りていて自分のものを持っていないから
Ⅱ.神は、そんな人に優しい
A.エリシャは金持ち出身
1.12くびきの牛に畑を耕させていた
  B.そんなエリシャには、貧しい人に仕えるような人生を与えた
Ⅲ.神は、大きなことにも、小さなことにも関心を持っておられる
  A.だから、どんなに大きいことでも、また小さなことでも祈ることができる
>
8〜17節
心の目が開かれるように
Ⅰ.神の軍勢は敵より多いし強い
  A.エリシャは、アラムの王の動向を手に取るようにわかった
    1.それをイスラエル王に警告していたので、アラム王のプランはことごく失敗した
    2.そこで腹を立てたアラム王は、身内にスパイがいると疑った
    3.家来が「エリシャがあなたと奥様の寝室での会話も遠くから聞いている」と告げる
    4.そこでエリシャを捕まえるために大軍を派遣する
B.エリシャの召使の若者は、早朝に外に出るとアラム(シリア)軍に包囲されているのを見た
    1.すると、この若者はパニクった
  C.すると、エリシャは「恐るな、私たちの味方は、敵よりも多い」と宣言した
  D.そしてこの若者のために祈った
    1.「どうぞ、彼の目を開いて、見えるようにしてください」
    2.すると若者の目は開かれて、すごい味方がいるのを見ることになった
    3.火の馬と戦車がエリシャを取り巻いて山に満ちていた
    4.つまり、天の軍勢の方が、人間の敵の軍勢よりも遥かに多いし強い
Ⅱ.私たちの心の目が開かれるように
A.未信者の心の目を開いて(使徒26:18)
1.暗やみから光に
2.サタンの支配から神に立ち返らせ
3.わたしを信じる信仰によって
4.彼らに罪の赦しを得させ
5.聖なるものとされた人々の中にあって
6.目標ゴール
a)御国を受け継がせるためである
B.スライドバックした人たちの心の目
  1.信仰が後退して落ちてしまっている人たち
  2.あなたの罪を赦すために、キリストがどれほどの犠牲を払われたかを見れるように
  3.キリストの犠牲による罪の赦しが、神の愛であることを見ることができるように
C.クリスチャンの心の目
  1.パウロは、私たちよりもいけているエペソのクリスチャンに向かって書いた
    a)あなた方の心の目がはっきり見えるようになって
    b)神が私たちを呼ばれたことによって与えられる希望が何か
    c)私たちクリスチャンが受け継ぐものがどれほど栄光に富んでいるか
    d)神を信じる者を通して神がどれほど力強く働かれるか
  2.以上を知るために、心の目がはっきりと開かれるようにとパウロは祈った
Ⅲ.目が開かれなければ、神に、キリストについて行くことはできない。
A.エリコの目が見えない乞食
1.彼らはイエスを主と呼んだ、つまり、私はあなたに従いますという意味だ
2.イエスのことをダビデの子よと呼んだ、つまり、イエスこそが油注がれた者という意
3.彼らは素朴に「私たちをあわれんでください、目を開けてください」と頼んだ
B.主イエスはかわいそうに思って彼らの目にさわり、目を開かれた
C.彼らは目が開かれたので、イエスについて行った
Ⅳ.同じように、あなたの心の目が開かれなければならない
A.そうでなければ、キリストについて行くことはできない
B.自分は洗礼を受けた、自分は教会で奉仕をしている、自分は聖書を読み祈っている
  1.しかし、エペソのクリスチャンたちも、私たち以上にそうだった
  2.彼らは、さらに心の目がはっきりと見える必要があった
  3.そうであれば、あなたもさらにはっきりと心の目が開かれる必要がある
Ⅴ.神の力がどれほどすごいか、神が用意されているものがどれほど栄光に富んでいるか
  A.パウロは、聖霊によらなければ心の目は開かれないと言っている(1コリント2:14)
1.生まれながらの人間は、神の御霊に属することを受け入れません
2.それらは彼には愚かなことだからです
3.また、それを悟ることができません
4.なぜなら、御霊のことは御霊によってわきまえるものだからです
B.12弟子たちの目は、なかなか見えなかった
1.5000人の給食をした後で
2.4000人の給食をすることになった
3.彼らの目は塞がれていて、こんな辺鄙なところでどこから食料を持ってくるのですか
4.ととぼけたことを言っている、ついこないだ、イエスの奇跡を見たのではないのか!
5.この時、弟子たちは聖霊を受けていなかったので、心の目が開かれていなかった
6.キリストにどれほどの力があるのか、主イエスがどれほど民のことを思っておられるか
7.イエスは、そのとき次のように言われた(マルコ8:17~18)
  a)なぜ、パンがないといって議論しているのですか
b)まだわからないのですか、悟らないのですか、心が堅く閉じているのですか
c)目がありながら見えないのですか
Ⅵ.自己満足は内面の弱さの証であり、崩壊の前兆だ(スポルジョン)
A.もしあなたが目に見える腕に頼っているなら
1.最良の場合でも折れた葦に寄りかかっているに過ぎない
2.人生の道徳的・霊的な戦いを戦うには、あなた自身の力を超えた強さが必要なのだ
3.この場合、あなたの自己信頼は根拠のない自惚れに過ぎない
Ⅶ.この僕は、説明される必要はなく、説得される必要もなかった、しても無駄だっただろう
A.しかし彼の目は開かれる必要があった
B.誰かが、神のことばを語ることによって、その人の目は開かれ方向へ向かうが
C.最終的には聖霊がその人の心の目を開かなければならない。
D.パウロがエペソのクリスチャンのため「あなた方の心の目が開かれるように」は当然のこと
Ⅷ.あなたと私が聖く生きようとする途端、それに対して逆風が吹いてくる
A.多くの敵に囲まれた感じがする
1.職場で聖く生きるなんて無理だ
2.プライベートで旧友たちの中で聖く生きるなんて無理だ
3.家庭で、相手がキリストに従わない家族メンバーの中で聖く生きるなんて無理だ
B.目が開かれると、神の力と聖霊に対して目が開かれる(ヘブル11:1)
1.信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです
2.信仰によって、私たちは、この世界が神のことばで造られたことを悟り
3.したがって、見えるものが目に見えるものからできたのではないことを悟るのです
C.祖父たちの四人の祈り
1.どのように助けられるかは人間には分からない
2.その後の世代は、自分の力でやろうとして分裂してしまった
3.しかし、神はキリストのからだが建て上がるように助けてくださる
Ⅸ.この物質世界に目を留めると落ち込むが、霊的世界、神の力に目を留めると引き上がる
  A.このことを忘れると、私たちはパニクル
  B.しかし、問題よりも大きなキリストに目が開かれると、神の助けがあることに思いがいく
>
18〜23節
目が見えない者をあわれむ神
Ⅰ.逆に、神はアラムの兵隊たちの目を打たれ見えないようにされた
A.敵によくしたのは、これは100%神がもたらした勝利だから
B.神を尊んで神の願いに調和しなければならない
Ⅱ.モーセは神がもたらしたあわれみの時に、神の思いから外れてしまった
A.民が逆らって呟いて神の愛を疑って文句を言っていたので、それに倍返ししてしまった
B.それで約束の地に入れなかった。神は、そこまで怒っていないのにもかかわらず
C.モーセは神が怒っているかのように示してしまったから
D.神のご性質を代表するのをしくじった
Ⅲ.この時も、神が与えられた勝利だから、神の御性質を現わさなければならない
A.神は、敵に対してもあわれみ深い
B.キリストは、敵を愛しなさい、と言われた
C.100%神の力とあわれみによって勝利したのだから、神がどうされようと神の100%自由
D.その自由を、神は敵を愛することに決めておられた
E.それをエリシャは、メッセンジャーボーイとして伝えた
Ⅳ.すると、倍返しのループが切れた
A.やられたら倍返しだ、やられた相手も倍返しだ、いつまで続くのか
B.しかし、この時は、このやられたらやり返すのループが止まった
C.キリストの十字架は、すべてのループを止める
>
24〜33節
人間というのは動物のレベルまで落ちれる
Ⅰ.アラムの王ベンハダテがサマリヤを包囲して攻める
A.兵糧攻め、つまり城の周りぐるりを囲んで、食料を城に運ばせないようにする
B.食糧難に陥らせる作戦
1.それで、鳩の糞300gが銀57グラム
a)よく考えて欲しい、鳥の糞に値段がつく状況を
Ⅱ.それだけでなく、二人の女性が自分たちの子どもを煮て食べることを話し合い
A.一人の子どもを本当に食べてしまった
B.でも、もう一人の女性は、自分の子どもを隠してしまった、という事実に基づくお話
C.ここまでくると状況によって人間は動物のようになれることを示している
  1.ペンギンは、極限状態の中で、子どもを食べることがある
  2.カマキリはメスがオスを食べる
  3.ライオンは、ライバルの群れを征服した時、相手のボスの子どもを食べてしまう
Ⅲ.このおぞましい訴えを聞いたイスラエルの王は、この状況をすべてエリシャに責任転嫁した
A.そして、エリシャに対して怒りに燃えた
B.そしてエリシャを殺すためのアサシン(暗殺者忍者)を送り込んだ
C.が、エリシャはそのことを察知していた
1.私の首を刎ねるためにイスラエル王は、使者を遣わしたと分かち合った
2.エリシャが分かち合った瞬間、ドアベルが鳴った
3.その使者は、と、わざわざ言わせた。
a)この状況は神ヤハウエのせいだ
b)これは災いだ神には何にも期待できない!
>
>
7章
1〜2節
エリシャの預言は100%当たる
なぜなら神からのことばを語っているから
Ⅰ.神のことばは100%当たる
A.スーパーインフレからデフレに変わる
1.上等の小麦7.6リットルが、1.4gの銀で売り買いされる
2.大麦15.2リットルも1.4gの銀で売り買いされる
>
3〜10節
四人のらい病人たちの信仰
Ⅰ.四人のらい病人たちは、信仰の冒険をした
A.追い込まれた後の「ダメもとじゃん」信仰だった
1.サマリヤにいてもゴミを漁ることもできない
2.ここで死ぬのなら、シリアの陣営を訪れて物乞いして殺されても同じではないか
3.それならダメ元でいいから冒険しよう
私たちの場合
Ⅰ.33年前に、チャックが日本に来た時のメッセージの一つがこれだった
A.神のことばをストレートに解き明かさない教会が多い中で、どうするのか
B.聖霊に頼らない教会には何も期待できない教会が多い中で、どうするのか
C.いっそのことそこを飛び出して、信仰の冒険をしたらいいのではないか
Ⅱ.それを受けて、私たち家族は彼の牧会している教会に行くことに決めた
A.向こうで次女が生まれて四人家族になった
B.すると、この四人のらい病人たちのように多くの戦利品を取ってくることができた
C.それを一人でも多くの人たちに分かち合っている。
1.創世記から黙示録までを3ランド教えている
2. チャックのカルバリーチャペルの特徴の邦訳
3.今日を生きる神の知恵の邦訳
4.パスターダンの帰納的な聖書の学び方
  a)邦訳テキスト
5.BTのキリストの基礎知識の邦訳
6.カルバリーチャペルで学んだこと
a)それはスクールオブミニストリーだけでなく
b)CCパサディナやコスタメサでアッシャーとして働き
7.その後26年間、カルバリーチャペルの牧者として、多くの牧者たちと交わり
a)彼らからもミニストリーを学び
b)チャックの許可もあり、それらを懐深くまでカルバリーで吸収することができた
D.それを今まで、ずうっとみなさんと分かち合っている
1.無償で分かち合っている、金銭を貪ったことは一度もない
2.アガペボックスだけで、献金のアピールなしでやって来た
3.正直に言うが、お金を得ようとは考えたことがない
  a)もちろん正当な、平均値よりも低い、給料は得ている
E.それでも神が大いに祝福してくださった
1.世の中の仕事を辞めて、神の導きに従って、信仰の冒険して良かった
2.神が、大いに祝福してくださった
>
らい病人たちは味わったので
他者と分かち合うことができた
Ⅰ.四人のらい病人は、良い知らせ(9節)を知らせた
A.お腹いっぱいになって、自分の欲求が満たされたのちに、自責の念に駆られた
B.今日は良い知らせの日なのに、私たちはその良い知らせを知らせるのをためらっている
1.もし翌日に持ち越したら、私たちは罰を受けるだろう
2.自分たちがこれを独り占めにしておいていいのだろうか
3.他の人にも分かち合わなくていいのだろうか
Ⅱ.まず、神から祝福を受ける
A.あなたに用意されている祝福を受けることができるように
Ⅲ.それから、その祝福を他の必要としていると分かち合う
>
良き知らせ、福音を分かち合う
Ⅰ.分かち合えない理由はいくつかある
A.良き知らせが何かわかっていない
1.この四人が、人間の力でアラム(シリア)軍を追い払ったと超自惚れていたら
2.神からの恵みを恵みとして受け取れなかったので
3.自分の手柄だから、自分たちだけで食べ尽くそうとするだろう
  B.しかし、良き知らせというのは、キリストの恵みでなければならない
    1.恵みでなければ良い知らせではない
  C.この四人のらい病人は自分たちの貪欲が気がついた
1.サマリヤの住民の全部を満たすだけの食料や衣服や金銀を独り占めしても
2.一生かかっても消費し切れないし、食糧は腐ってしまう
Ⅱ.十字架がわからないのは、恵みがわからないから、あわれみがわからないから
A.だから十字架が頭でわかっても、ハートに響いてこない
B.そもそも神があなたと私の代わりに死ぬなんてありえない
1.天皇陛下があなたが悪いから代わりに罰を受けて死んでくださるだろうか
2.アメリカの大統領が、あなたが悪いから代わりに死んで罰を受けてくれるだろうか
3.中国の書記長が、あなたが悪いからといって代わりに死んで罰を受けるだろうか
C.これは一方的なあわれみであり、恵みなのだ
1.あわれみは、赦される理由も見つからない
a)赦されるのにふさわしくなく価しないのにもかかわらず
b)神はあなたと私の魂を喜んでおられるがゆえに、赦して受け入れて育んでくださる
Ⅲ.四人のらい病人を見習え
A.彼らは、自分たちの目の前に広がっているものを信じられない思いでいた
1.実際にシリア軍が逃げた
2.そこに残った食糧や衣服や金銀
B.しかし、彼らはそのあわれみと恵みを十分に味わった
1.自分の腹を満たし、久しぶりの素晴らしい食事を味わった
2.汚い衣服を脱いで、真新しい衣服に着替えた
3.お金なんかなかったのに、大金を自分の手で持つに至った
4.それを自分たちだけが知っているところに隠し、十分に恵みを味わった。
Ⅳ.私たちも、キリストの福音を十分に味わう必要がある
A.そうでなければ、あなたが良い知らせを伝えたときに相手に無味乾燥に響く可能性がある
B.十分に味わう必要なもの
1.ああ!自分は罪が赦された
2.神の子どもとして受け入れられた
3.神は、なんと良くしてくださることか!
Ⅴ.そして十字架のメッセージを分かち合う
A.あなたも私が味わったことを体験したいとは思いませんか
B.あなたと私が十分に味わなければ、相手に伝わらないものがある
C.その良き知らせはあなたにどんな良いものをもたらしたのですか?と問われたら
1.頭だけで答えることになって、十分な答えができない。
D.神は、四人のらい病にすこぶる良くしてくださった
1.彼らは乞食にもなれなかった
2.人前に自分を現わすことを禁じられていたから
3.たとえ道で誰かに出会っても「私たちは汚れています!」と叫んで
a)一定の距離を取らなければならなかった
4.だから乞食としての仕事が成立しないので乞食以下の人生を過ごしていた
E.彼らはそれほど社会では見下され、取るに足りない者だが、一番最初に良い思いをした
1.これこそがあわれみであり恵みである
2.相応しくないのに、釣り合わないのに、良くしてくださる
Ⅵ.この良き知らせを、神はあなたにも味わってほしい
A.そして、この良き知らせを他の人にも分かち合ってほしい
>
11〜15節
神の愛を疑う人
Ⅰ.それを聞いたイスラエルの王は、これは罠だと恐れた
  A.彼の侍従も、敵の兵糧攻めによって住民が飢えている中で、そんなこと起こるわけない
Ⅱ.エリシャは、その侍従に「あなたはそれを見るが、味わうことはない」と宣言した
Ⅲ.良い知らせを聞いても信じられない人は一定数いる
A.こんな良い知らせがあるわけがない
B.逆に、もっと酷いことが起こると恐れた
16〜20節
神のことばは確実に実現する
Ⅰ.上等の小麦粉と大麦の値段がその通りになった
  A.スーパーの値札の値段を、数ヶ月前に当てるようなもの
Ⅱ.侍従は、民が食糧にありついている状況を見たが、食糧を口に入れることはできなかった
A.彼はサマリヤの町の門のところで、民に踏みつけられて死んだ。
目次