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2025/01/26 1サムエル27-29章「私たちが神から離れる原因とは?」

person 桜井知主夫
view_list 日曜礼拝 , 
1サムエル27〜29章
神は誰を使い、誰を使わないのか?
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旧約聖書はとても有益
Ⅰ.旧約聖書は、すべて神の霊感によって書かれた(2テモテ3:16〜17)
Ⅱ.旧約聖書は、教え、戒め、矯正、義の訓練のために有益
A.教えとは、何が正しいかを教える
B.戒めとは、何が間違っているかを伝える
C.矯正とは、どうしたら間違っているところから正しいところに修正するかを伝える
D.義の訓練とは、正しいところにとどまり、成長するため
Ⅲ.クリスチャンが、神が与える働きに間に合うようになるため
A.クリスチャンが、すべての良い働きのためにふさわしい者になるため
B.そのために十分に整えられた者となるために
Ⅳ.旧約聖書は、そのためにある
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27章
どんな人も不完全、人をアイドル化しない
神は失敗者ダビデでも使うなら、
あなたと私も使われる
1〜4節
ダビデ、神に判断を仰がず、自分で判断する
Ⅰ. ダビデは、ここまで神と相談してきたのに、ここから1年半、自分と相談した
A.ダビデは、心の中で自分と相談して、神と相談しなかった
B.敵陣に逃れる以外に選択肢はないと、自分で選択肢を狭めてしまった
C.何度も嘘をついて裏切ってきたサウルの言葉をまったく信頼していなかった
Ⅱ.恐れvs信仰
A.恐れと信仰は同居できない
1.恐れが大きくなれば、信仰は縮む
B.忍耐はなく、自分で立てた仮説に飛びついて動く
1.Jump to a conclusion 早合点する、短略して結論づける
C.愛は忍耐する
1.神が働かれる余地を残す
Ⅲ.ダビデは、追われ疲れを見せていたので、逃げることに決めた
A.サウルはしつこくダビデを狙っていた
1.地上の支配者である悪魔も、しつこくイエス・キリストの命を狙った
2.キリストのかかとに噛みついたが、キリストは悪魔の頭を踏み砕いた
B.サウルが支配している領内にいると、彼が自分たちよりも多い軍隊を率いてやってくる
1.いい加減、サウルの妬みと怒りと殺意には疲れた
Ⅳ.そこで、ダビデは、敵に頼るという愚かな判断をする
A.敵に頼るということは、イスラエルと戦うことになる可能性があるということ
B.以前アキシュのところから脱出したときは、気狂いを装って逃げた
1.アキシュは「おーダビデ、気狂いは治ったのか?と聞いたのだろうか
Ⅴ.ダビデは、神には聞かずに自分の考えで、急いで動き始める
A.敵にお世話になるということについて、熟慮することなく決めた
B.29章を読めば、ダビデは同胞と戦争をする羽目になるが、間一髪で神が助けられる
Ⅵ.私たちクリスチャンが、敵(罪、悪魔、世の中)に頼ると、さらに問題が大きくなる
A.ダビデは、敵を欺き、味方を危険な目に遭わせることになった
B.ダビデ自身が、後に詩篇に書いている(詩篇27:14)
1.待ち望め、主を。雄々しくあれ
2.心を強くせよ。待ち望め、主を。
C.私たちは、まず神に祈って相談する
1.自分だけで混乱するのであれば、牧者と相談する
a)信頼できる兄弟姉妹と相談する
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5〜7節
アキシュから地方の町一つをもらった
Ⅰ.敵から住む場所を与えられたダビデ
A.1年4ヶ月に渡り、敵と一緒に行動した
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8〜12節
ダビデは、神の願いとは程遠い行動をした
Ⅰ.ダビデは、イスラエル人を襲ったと嘘をつき、違う民族を皆殺しにしていた
A.赤ちゃん、子供、女性、老人、すべて殺した
1.まるでジンギスカンのように、一つひとつの町を皆殺しにして進んだ
B.そして彼らの家畜や持ち物を略奪していた
Ⅱ.人々の命を犠牲にして、敵であるペリシテ人アキシュ王の信頼を勝ち取った
A.この悪巧みは、将来、彼が罪を犯したとき、バテシバの夫を殺すときに使用している
B.罪を犯すとき、肉の欲求で動くとき、過去の罪や肉の欲望が心の地平線から登ってくる
1.その時は、いとも簡単に、悪の一味が結びつく
C.これは神から出たことではないので、ダビデは多くの罪を犯すことになる
D.アビガイルが、赤ちゃんまで皆殺しにしたら、ダビデの心の妨げになるのでは?
1.そのように言って、皆殺しをすることを諌めた
E.しかし、このときは、アビガイルは止めていない
Ⅲ.略奪者、強盗、殺人者に成り下がったダビデ
A.一年半も、闇バイトを操る半グレみたいな生活をしていた
B.ヒーローダビデの面影はない
1.ゴリアテを倒したダビデ
2.ペリシテ人の万を打ったダビデ
3.詩篇の多くを書いたダビデ
4.神の御心を追求したダビデ
Ⅳ.私たちも一旦、スライドバックすると、自分で思う以上に信仰が後退する
A.神以外のものに惹かれて、結果キリストから離れる
1.神が嫌うことをやる
2.神以外の霊的なものに頼る
B.自分でコントロールできる範疇ではない
1.それゆえ、自分で思う以上に後退する、神から離れてしまう
Ⅴ.人間は、誰も不完全で、人を買い被ったり、英雄してもメッキが剥がれる
A.パウロの場合
1.啓示があまりにもすばらしいために
a)だれかが私を過大に評価するといけないので
b)私について見ること、
c)私から聞くこと以上に
d)私は誇ることを控えましょう
2.教会を迫害し、男女を牢獄に入れていた
B.ペテロの場合
1.ペンテコステの一ヶ月半前、彼はキリストなんか知らないよ、と3回言った
2.聖霊を受ける前は、いつも「誰が一番偉いか」レースに出場していた
3.聖霊を受けてからも、異邦人とは一緒に食事しない運動に参加した
C.チャックもマザーテレサも人間で不完全
1.その人を偉人化したり、アイドル化するのはやめた方がいい
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28章
1〜2節
ダビデは敵の王様の護衛隊長になる
Ⅰ. このときに、イスラエルと戦う可能性をリマインドされる
Ⅱ.それでも、その申し出に「いいですよ」と答えている
Ⅲ.長年にわたる、サウルの殺意と攻撃に、ダビデの心は参ってしまっている
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3〜7節
サウルは、敵を見て恐怖に駆られた
主ヤハウエに助けを求めたが、返事がない
Ⅰ.ペリシテ人の軍隊を見たときに、サウルはとても恐れた
A.サウルは聖霊を失い、神から見放されていたので、どんどんと霊的に下降していた
B.サウルが、神に従うことを拒んだので、神もサウルを拒まれた
Ⅱ.しかし、ヤハウエに伺ったが、音沙汰がない
A.以前は、サウルに、神は答えていた
1.夢によっても
2.ウリムによっても
a)祭司を殺したのはサウル
3.預言者によっても
a)そもそも彼は、ドエグを使って預言者を85人も殺している
Ⅲ.そこで、霊媒師を使って、神の御心を知ろうとした
A.サムエルが死んだ時に、サウルは、霊媒師をイスラエルから追い出した
B.その追い出した霊媒師を探し、悪霊に伺うことになる
1.悪霊は、霊の領域について知っている
Ⅳ.私たちも、主イエスに従うことを拒み、神を拒み続けると、神の声は聞こえなくなる
A.サウルは、神を待つことができなかった、短気を起こして衝動的に振る舞った
B.神の声が聞こえない、聞くまで待つこともできずに、霊媒師の悪霊のところへ
C.悪霊によって、神の声を聞こうとする矛盾を生んだ
Ⅴ.サウルの反抗は、霊媒師へと導いた
A.これは、私たちの神への反抗が霊媒師や占いに導くのは自然のステップ
B.サムエル:「背くことは占いの罪、従わないことは偶像礼拝の罪」(1サム15:23)
Ⅵ.私たちも、サウルと同じ暗い道を行かない保証はない
A.キリストの愛に応答して従う
B.キリストに背き、従わないときは、神以外にお伺いを立てる方向へ向かう
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8〜14節
サウルは、自分が追い出した霊媒師を求める
Ⅰ.一貫性のないサウルは、霊媒師をイスラエルから追い出したのに、その霊媒師を求めた
Ⅱ.霊媒師の女は、サムエルを呼び出したときに、変装している依頼主サウルだと知る
A.霊の世界の王は、イエス・キリスト
1.すべての悪霊を追い出す権威を持っている
2.パウロは、イエス・キリストの御名で占い・霊媒の霊を追い出した
Ⅲ.サムエルが登ってくる
A.ヤハウエの預言者であるサムエルは、悪霊の支配を受けない
1.神にあって知っていることしか答えない
a)占い師が、「あなたは死ぬ」と言ったら商売にならない
①二度と、あんな怖い占い師のところには行かないとなる
2.しかも相手は、権力者で自分を殺す権威を持っている相手
a)キム・ジョンウンに、サムエルが言ったようなことを伝えたら死刑
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15〜19節
サムエルの宣告
Ⅰ. サムエルは、キリストが天に持っていく前のアブラハムの懐(パラダイス)にいた
A.そこから呼び出されるのは「私を煩わせるな」という発言に繋がった
Ⅱ.サムエルの宣言
A.神ヤハウエは、サウルの敵となった
B.王位は、サウルから剥ぎ取られ、ダビデに渡された
1.アマレクを、神の御怒りと調和して罰しなかったから
C.主ヤハウエは、サウルとイスラエルをペリシテ人の手に渡される
Ⅲ.私たちは、神に従うということ、神の願いに調和させることが大切
20〜25節
サウル怯えて何もできなくなる
霊媒師にご馳走になる
Ⅰ. 神の決定を聞いて、サウルは固まってしまった
Ⅱ.そして悪霊によって商売している女の手料理を食べる結果になった
A.サムエルが死んだときに、センチメンタルになったのか霊媒師を領地から追い出した
1.しかし、今や、霊媒師にお伺いを食べ、霊媒師から食料を受け取った
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29章
1〜5節
サウルは千を討ち、ダビデは万を討った
Ⅰ.3回登場する
A.1サムエル18章7節、21章11節、29章:5節
1.一回目は、素朴に場内に残った人たちが歌った(素朴なほめ歌)
2.2回目は、アキシュのところで気狂いを演じたとき(敵を誤魔化せないとき)
3.アキシュが、ダビデと一緒にイスラエルと戦うと言い張ったとき(敵から否定される)
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6〜11節
ダビデどん底に沈む
Ⅰ. ダビデの信仰は後退して、神と相談することもなく、霊的などん底にいた
Ⅱ.自分の同胞イスラエルと戦うのを嫌がる気配がない
A.これは神と神の民イスラエルと戦うことを意味する
Ⅲ.習慣というのは恐ろしいもので、一旦、神の善悪の倫理観から離れると、それに慣れる
A.惑わされてはいけません「悪い交際は良い習慣を損なう」のです(1コリ15:33)
Ⅲ.ダビデのどん底感覚の麻痺
A.ダビデは、ペリシテ人の王アキシュの前で「あなたのしもべ」と自分を呼んでいる
B.そして、「王様の敵と戦うために出陣できないのは無念」と言っている
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6〜11節
神が、ダビデを救い出す
Ⅰ. それでも神がダビデを救い出す
A.ペリシテ人の領主たちが騒ぎ始めた
1.こいつは、ダビデは「ペリシテ人の首、万を打った」と言われた男じゃないか
2.こんな物騒なやつと一緒に戦争に出かけることはできない
3.いつ寝返って、俺たちの首が切られるかわからないから
B.このようにして、神は、ダビデを救い出された
1.もし神が介入されず、ダビデが神と神の民と戦っていたら
2.彼は、その後、長年に渡って、民の信頼を失った
3.それどころか、神が味方されないので、死んでいたかも知れない
Ⅱ.ダビデが作った詩篇103篇10〜14節によって神がどういう方かを知ることができる
A. 私たちの罪にしたがって私たちを扱うことをせず
B.私たちの咎にしたがって私たちに報いることもない
C.天が地上はるかに高いように、御恵みは、主を恐れる者の上に大きい
D.東が西から遠く離れているように、私たちのそむきの罪を私たちから遠く離される
E.父がその子をあわれむように、主は、ご自分を恐れる者をあわれまれる
F.主は、私たちの成り立ちを知り、私たちがちりにすぎないことを心に留めておられる
Ⅲ.だから、どんな人間をも、神格化したり、英雄視したりすることはできない
A.唯一、それをしていい方は、イエス・キリスト
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