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2024/12/15 1サムエル14-16章「本当の悔い改めとは どんなもの?」

person 桜井知主夫
view_list 日曜礼拝 , 
1サムエル14後半〜16章
本物の悔い改めってなに?
肉の欲求を殺すvs自分が殺される
Ⅰ.ダビデは凶悪犯だった、サウルは凶悪な犯罪は犯していない
A.ダビデは悔い改め、サウルは言い訳をした
Ⅱ.しかし、神からすると、サウルの方がとてもとても悪かった
A.サウルは、言い訳をして、同じ罪を犯し続けた
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14章
16〜23節
サウルの的外れた判断と行動、即ち罪
Ⅰ.誰が出て行ったとしても誉めるべきでは
A.誉めるどころか、それを咎める感じ
Ⅱ.誰が出て行ったかを、宗教的に識別しようと祭司に命じた
A.自分は、越権行為をしたのにもかかわらず、偉そうなことを言えた立場ではない
B.命を賭けて出かけて行った祭司
Ⅲ.宗教的に、識別させようとしたものを、目の前の状況によって覆したサウル
A.彼は、神によって退けられているから、何をやっても中途半端な行動になる
Ⅳ.驚くことに、ペリシテ人側で戦っていたイスラエル人がいた
A.彼らは、日和見主義で、戦いがイスラエルに有利と見ると寝返った
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24〜30節
サウル、自己中心な命令を出す
Ⅰ.私が敵に復讐するまで、民は食べ物を口に入れるな、食べる者は呪われる
A.そもそも、この戦闘は、ヨナタンによって始まった
1.戦争自体は、サウルに与えられているが、この戦闘はヨナタンが始めた
B.それを自分が始めた戦闘のように言うのはプライド
Ⅱ.サウルのプライドが、健全に判断することを邪魔した
A.ヨナタンが言うように、敵からの奪った食糧を食べていたら、もっと多くの敵を倒した
1.親父の判断は不健全だ
a)インパール大作戦は、補給が追いつかず、多くの者が伝染病にかかり餓死した
B.ヨナタンは、少し蜜を味見しただけで、元気になった
1.さらに多くの敵を倒せたのに、親父の判断は不合理極まりない
Ⅳ.宗教熱心に見せて、不合理極まりない判断をすることがある
A.それは宗教心が厚いのではなく、プライドによって自分をよく見せようとする
B.そして、合理的な判断を誤る、それは不健全な宗教心だ
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31〜35節
サウルの不健全判断によって民は罪を犯した
Ⅰ. サウル王が「食べるな」と言うので、食べずに戦ったので疲れ切って腹ペコになった
A.すると分捕り物の家畜を、刺身にして生肉のまま食べた
Ⅱ.それでも、さすがにサウル王も、こりゃまずいと思った
A.主に罪を犯しているという報告よりも、自分が作った誓いを破ったことに腹立てた
1.神に対して罪を犯していることに心を痛めるところを
2.自分勝手に立てた誓いを破ったことに腹を立てた
Ⅲ.ここで、初めてサウル王は祭壇を築いた
A.アブラハムは、行くところ行くところで、祭壇を築いた
B.彼は祭壇を築くのが遅い
Ⅳ.私たちも、祈って初めて、祈って終わる必要がある
A.そもそも、祈って神に聞いていれば
1.呼ばれた時に、堂々と民の前に出て来れたかもしれない
2.越権行為に及ばず、サムエルを待てたかもしれない
3.息子に嫉妬しないで済んだかもしれない
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36〜42節
父親サウルの呪いから
民がヨナタンを救う
Ⅰ. そもそも、31節で、民が分捕り物の家畜を食べた
A.サウルは裏切られたと感じている
Ⅱ.それなのに、一貫性なく、ヨナタンの蜂蜜を舐めたことだけに心を奪われている
A.こんなことに時間とエネルギーを使う暇があったら、ペリシテ人と戦えばいいのに
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43〜46節
なんで戦うのをやめてしまうの?
Ⅰ. ヨナタンが蜜を舐めたのが、そんなに悪いの?
A.これは、サウルのプライドで、嫉妬の始まり
B.彼は、素晴らしい可能性とともに王になったのに、だんだんと下降線を辿る
Ⅱ.民は、客観的に見て、ヨナタンが信仰で冒険をしたので、神が大勝利を与えたのを知っていた
Ⅲ.そのヨナタンを、サウル王が殺すのを見過ごせなかった
Ⅳ.この教訓は、私たちにも言えている
A.小さなことにこだわって、大きな目的を見失う
B.そのこだわりは、自分のプライドから来ている
1.サウルの場合は、息子の信仰による成功を喜べない
C.他者の信仰による成功を喜ぶために、神に栄光を帰すことを学ぶ
D.ヨナタンが信仰で踏み出したおかげ、その信仰とは神が助けてくださるというもの
E.神は、ご自分を信じる一人によって、大きな問題をやっつけることができる
1.神に必要なのは、ご自分を信じる一人
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47〜48節
それでも神はサウルを通しイスラエルを助けた
Ⅰ.神は、ダビデが登場する前にも、サウル王を通して、イスラエルを助けようとされた
A.神は、サウルを退けているのにもかかわらず、彼を通してイスラエルを助けられた
B.神は、私たち一人ひとりに目をとめて、一人ひとりの問題から助けようとされている
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49〜52節
ヨナタンは信仰で、サウルは人間の能力で
問題に立ち向かった
Ⅰ.ヨナタンは、たった一人で道具持ちと一緒に、3万両の戦車軍団に勝利した
Ⅱ.サウルは、聖霊の助けを受けられず、人間の力に頼るようになった
A.人間的に勇気のある者や力のある者を見つけて召し抱えた
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15章
サウルは不従順のパターンを示した
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1〜3節
アメレクを皆殺しにしなさい
自分の肉を皆殺しにしなさい
これは、サウルが従うチャンスだった
Ⅰ.容赦してはならない、聖絶しなさい
A.アマレクは、イスラエルがエジプトから約束の地に向かっているとき酷いことをした
1.疲れて休んでいる、老人や幼子を抱えた母親たちに暴行し殺した
B.人間はもとより、家畜も全部、皆殺しにしなければならない
C.そうでなければ、逆に自分の首が絞まることになる
Ⅱ.私たちも、自分の肉の欲求を皆殺しにしなければならない
A.そうでなければ、逆に、肉によって自分の首が絞まる
Ⅲ.聖霊によって自分の肉の欲求を殺す(ローマ8:13)
A.もし肉に従って生きるなら、あなたがたは死ぬのです
B.しかし、もし御霊によって、からだの行いを殺すなら、あなたがたは生きるのです
Ⅳ.聖霊の導き
A.悔い改め
B.自分よりもイエスのことを考える
C.真理(キリスト、神のことば、福音)
D.愛
E.聖さ
F.最大限に使われるところ
Ⅴ.神は、私たちにも従順になるための警告を与える
A.意志が強くて、従わないとき
B.頑なにならなって自滅しないように
C.責められても、なお、うなじのこわい者は(箴言29:1)
1.たちまち滅ぼされて、いやされることはない
Ⅵ.私たちは、キリストを着る、つまり、キリストのようになることを追求する必要がある
A.主イエス・キリストを着なさい(ローマ13:14)
1.肉の欲のために心を用いてはいけません
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4〜9節
サウルは、人間と家畜の良いものは生かした
Ⅰ.自分の目に最も良いものを惜しんだ
A.アメレクの王、アガグ一族を生かした
B.家畜の最良のものを生かした
Ⅱ.自分の目につまらないものは殺した
A.自分中心で神中心ではない
Ⅲ.アガグ一族を逃したので、後に彼らがアガグ族になる(エステル記3:1)
A.アハシュエロス王が、アガグ人ハマンを首相に取り立てる
B.ハマン、他者にお辞儀を強制するが、モルデガイはお辞儀しない
C.それに腹を立てたハマンは、ユダヤ人を皆殺しにすることを目指す
D.しかし王妃エステルが命を賭けて、ユダヤ人を守る
Ⅳ.つまり、サウルが肉の象徴であるアマレクを皆殺しにしなかったので、自分たちの首が絞まる
A.それから約500年後に、ユダヤ人がもう少しで皆殺しになる
Ⅴ.私たちも、肉の欲求を殺しておかなければ、それが自分の首を絞めることになる
Ⅵ.肉を殺す方は聖霊
A.聖霊は、肉の思いと行ないを強く恥じる思いを与える
B.肉の古い自分は、十字架でキリストともに死んだと信じる
C.キリストとともに新しく生きることを信じる
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10〜11節
神は、サウルを選んだことを悔いた
Ⅰ. 一方で、神は悔いることはない(15:29)
A.人間は悔いるけど、神は悔いることがない
Ⅱ.しかし、神は、この時、悔いるという表現を使われた
A.これは人間の言語では、表現し尽くせないことを意味している
Ⅲ.神は、サウルを退けたことを、サムエルは悲しみ叫んだ
A.一晩中叫んだことで、彼がどれほど落胆していたかがわかる
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12〜16節
サウルのダメさ加減が見える
Ⅰ.自分のために記念碑を建てる
A.しくじり先生の記念碑
1.油が注がれた後に、すぐに皆の前に出て来なかった
2.レビ人でも祭司でもないのに、いけにえを捧げる越権行為を働いた
3.アマレクを全部殺さ図、将来に禍根を残した
B.一体何を記念したのか、私たちはどんな記念碑を建てるのか
1.しくじりを記念するのか
2.パウロは、自分は使徒の中で、兄弟の中で最も小さいことを肝に銘じていた
a)なぜなら、彼は教会を迫害していたから
b)そのような記念は自分を低くするのに役立つ
Ⅱ.宗教専門用語を発しても心は神から離れていることはあり得る
A.ハレルヤ、主に感謝、兄弟、主をほめよ、などと言っても、心は神から遠い
1.サウルは、主の祝福がありますように
2.私は主のことばを守りました
B.サウルは、すぐに嘘とわかる嘘をついた
Ⅲ.サウルは、民衆に責任転嫁し、自分は宗教儀式を言い訳にして誤魔化した
A.良い家畜を惜しんだ民が悪いのです
B.アマレクの一番良い家畜を、私は、主へのいけにえとして取っておいたのです
Ⅳ.嘘をつくのはやめなさいと、サムエルは叫んだ
Ⅴ.昨晩、神はあなたについて、語られた
A.いいことあるのかと思って聞いのたのかもしれない
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17〜23節
言い訳がましく見苦しいサウルと、神の宣告
神が好きなのは、いけにえよりも従順
Ⅰ.サムエルは、サウルの不従順を責めた
Ⅱ.しかし、さらにサウルは言い訳をして嘘をついた
A.民が悪いのですよ
B.私は、最善のものを主に捧げるために取っておいたのです
C.人は、自分の罪責感を誤魔化すために、何かを捧げる、善行をする場合がある
Ⅲ.神が大切に思っておられること
A.いけにえよりも、従順が好き
B.叛くことは占いの罪
C.不従順は、偶像礼拝の罪
Ⅳ.サウルが主ヤハウエのことばを退けたので、主もサウルを退けた
A.私たちも、神のことばを退けると危ない
1.私たちが退けられたらまずい
Ⅴ.キリストは、退ける反対の共にいることについて次のように言われた
A.だれでもわたしを愛する人は、わたしのことばを守ります
B.そうすれば、わたしの父はその人を愛し、
C.わたしたちはその人のところに来て、その人とともに住みます
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24〜31章
ジタバタするサウル
Ⅰ.この段階で、自分の罪を認めたが、実は悔い改めてはいない
A.罪を赦してください
B.私と一緒に帰ってください
C.そしてサムエルに拒まれたとき、サウルはサムエルの服を掴んだので破れた
D.このようにあなたの王国も引き裂かれる
E.あなたの友に、王位を与えた
Ⅱ.私は罪を犯しましたと言っておきながら、彼は自分の面子を気にした
A.面目のために一緒に帰ってくれと言った
Ⅲ.本当に悔い改めていたら、面子を気にする余裕はない
A.私の悔い改め、顔から火が吹いた、ブラザー・ロジャーに愛された
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32〜35節
サムエルが、サウルの仕事を行ない去る
Ⅰ. 本来は、サウルがやることを、サムエルがやって、彼は去った
A.アガグを殺したが、サウルはアガグ族を逃してしまった
Ⅱ.二度と、サムエルはサウルに会わなかった
Ⅲ.神は、ここで悔やまれた
A.ナウカムというヘブル語、悔い改める、つまり思いが変わったことを意味する
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16章
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1〜5節
神は、サムエルにもう悲しむなと言われた
そして、次のフェイズに行けと言われた
Ⅰ.サムエルは、サウルに殺されることを避けて、エッサイのところへ行った
A.エッサイの父は、オベデ、オベデの父はボアズ
B.ボアズの母親はエリコ人ラハブ、ボアズの妻はモアブ人ルツ
C.ダビデは、多分に外国人の血を引いている
Ⅱ.エッサイの息子が時期の王になる
A.いけにえをささげに行くという名実で来た
Ⅲ.しかし誰がなるかは、サムエルに知らせれてはいない
A.全部わかる人間は、預言者はいない
6〜13節
人は外側を見るが、神は心を見る
Ⅰ.神は、私たちの内側を見ておられる
Ⅱ.ダビデはその場に連れて来られていない
A.羊の番をしていた
B.お父さんは、あまり関心がない
Ⅲ.末っ子ダビデに油を注いだ
A.彼は血色が良かった
B.目が綺麗だった
C.体格も良かった
Ⅳ.その日以来、神ヤハウエの霊は、ダビデの上に激しく降った
Ⅴ.しかし、サウルは王位にとどまっていた
A.キリストが王なのに、サタンもこの世を牛耳っている
Ⅵ.私たちが、キリストの権威のもとにひざまずくとき、悪魔も退く
A.祈りの中で、キリストの御名によって、堅く心に決めて悪魔の仕業に立ち向かうとき
B.悪魔は退くしかない、なぜなら、悪魔は十字架ですでに惨敗しているから
Ⅶ.そのようにして、周りの人々が悪魔の縛りから自由になるために祈りとりなす
A.あなたは、自分の人生に勝利を受けてとり
B.他者の人生にも勝利を与えられるように祈る
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