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2024/11/24 1サムエル6-8章「神が王なのか?vs人が王なのか?」

person 桜井知主夫
view_list 日曜礼拝 , 
11月24日 日曜礼拝メッセージ
1サムエル6章から8章
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神が王になるvs人が王になる
Ⅰ.どんな人間にも王や強力な権限を持つ資質はない
A.人間は不完全な者
1.サウルやその他の王たちは不完全
2.ソロモンも不完全
3.ダビデさえ、ウリヤやバテシバにとっては呪い
B.モーセは王ではなかった
1.牧者も王ではない
Ⅱ.神が求めておられるのは神聖政治
A.モーセが神の御心を求める
1.アロンをはじめ、祭司やレビ人がちが、モーセをアシストする
2.長老たちが、日常生活の問題を裁く
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6章1〜9節
神の箱によって酷い目に遭ったペリシテ人
彼らは、相談して神の箱を自由にした
Ⅰ. 《6節》心を頑なにしない
A.異邦人のペリシテ人の祭司と占い師が、同胞に「心を頑なにするな」と説得している
1.勝利した記念品を失うのは嫌だ
2.負けた者になぜ譲歩しなければならないんだ、そんなのは大和魂が許さない
B.エジプト人ですら、イスラエル人を自由にして、彼らを去らせた
1.エジプト人が、ヤハウエによって酷い目に遭ったとき、彼らはイスラエルを自由にした
a)少し、事実とは違うけれど、懲罰が痛すぎて自由にせざるを得なかったのが実際
C.私たちは、歴史から学ばなければならない
1.過去の成功や失敗から学ぶ必要がある
2.自分の過去の失敗や、他人の失敗から学ばなければならない
Ⅱ.神の契約の箱は、神の臨在、すなわち神の存在、人間の意のままにはならない
A.ペリシテ人たちは、痛い目に遭って学習した
B.神の箱を、ペリシテ人は恐れた、これ以上死者が出るのは嫌だ
C.とにかく自分の領域から出てほしい
D.どこにも貰い手がないなか、どうすればいいかを話し合った
Ⅲ.もし、この箱がイスラエル人の元に帰るのであれば、これは偶然ではないことにしよう
A.逆に、帰らずに、うろうろしているのであれば、これは偶然であったことにしよう
B.しかしどうやら、この箱には神ヤハウエの意志が見てとれる
Ⅳ.どのように神に近づくのか
A.神を恐れる キリストが大祭司であり 完全ないけにえ
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10〜18節
イスラエルに戻った神の箱
Ⅰ.神の箱、臨在は、自分たちに危害をもたらすことを体験した
A.これは敵も味方も、なんの区別もなく、神はご自分を尊ばない者を淘汰される
Ⅱ.ペリシテ人たちは、 この神の箱に意志があることを理解した
A.ずうっと観察していると、神の契約の箱は、イスラエルの中心部に帰って行った
B.神の箱に意志があるのであって、神ヤハウエが、ペリシテ人を意図して酷い目に遭わせた
C.この神ヤハウエを怒らせるのは、得策ではない、元の場所にお帰りいただこう
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19〜21節
年に一度だけ、神の箱の前に出る大祭司
キリストという大祭司
Ⅰ. 自分の興味本位で、神の箱に近づくイスラエル人
A.ベテ・シェメシュの人たちは、神の箱を興味本位で覗き見したので、彼らは死んだ
B.宿営が進むときは(民数記4章15+20節)
1.アロンとその子らが聖なるものと聖所のすべての器具をおおい終わって
2.その後にケハテ族が入って来て、これらを運ばなければならない
3.彼らが聖なるものに触れて死なないためである
4.彼らが入って行って、一目でも聖なるものを見て死なないためである
C.神はモーセとアロンたちに、一定の条件以外に、契約の箱に近づいてはならないと命じた
1.イスラエル人も神の箱をお守りレベルで扱ったので疫病で3万人の将兵が倒れた(4:10)
2.神の契約の箱は、彼らの真ん中にあったのに、敵を倒す効力はなかった
3.ダビデが契約の箱をエルサレムに運び入れるとき傾いた箱に手を添えたウザが死んだ
Ⅱ.一般のイスラエル人たち、ユダヤ人たちは、いけにえもキリストもいないのに、神に近づける?
A.現在、世界中のユダヤ人たちは、自分の罪のためのいけにえをささげてはいない
B.また、彼らはイエス・キリストを信じていない
C.なのにどうやって、神に近づくのだろうか
Ⅲ.神の臨在の前に出られるのは、アロン直系の大祭司だけ
A.世にも危険な仕事、生命保険をかけなければならない仕事
1.少しでも粗相があると、神の箱の前で殺されてしまう
2.それで祭司服の裾には鈴が取り付けてある
a)鈴が鳴り止んだら死んだという意味
B.私たち聖くない者は、とてもじゃないけど神のみ前に出られたもんじゃない
1.私もあなたも、神のみ前には、永遠に出られな者であった
Ⅳ.しかし私たちには、私たちの弱さに同情できる大祭司イエス・キリストがいる。
A.ヘブル4:14では、イエスは100%人間なので私たちと同様、肉の欲求の誘惑に遭った
B.罪は一度も犯さなかったが、私たちの弱さには同情できる
1.それでも決して同意をなさることはない。
C.この方が、創造主、父なる神のみ前でとりなしてくださっている
1.24時間365日、私たちのために弁護してくださっている
D.わたしは、この者に代わって罪となりました
1.裁かれ
2.苦しんで
3.呪われ
4.見捨てられ
5.罰を受け
6.そして命を捨てて死にました
E.この大祭司のおかげで、私たちは大胆に神の存在感のみ前に出ることができる
1.愛されている子どもとして出ることができる
F.恵みの御座に大胆に出ることができる
1.あわれみをいただいて
2.恵みをいただいて
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7章1〜2節
ヤハウエを慕い求めるイスラエル全家
Ⅰ.アビナダブと息子エルアザルの家に、神の箱は20年間とどまった
A.彼らは、呪われて被害を受けることはなかった
Ⅱ.ダビデは、彼らの家からエルサレムに神の箱を移そうとする
A.そのときに、アビナダブの息子ウザが、傾いた神の箱を押さえて死んだ
B.神の箱、神の臨在、神の存在感の前に、大祭司の取りなしで出ると死ぬ
C.しかし、今では私たちには、諸々の天を通られたキリストがおられる
1.キリストは、人間としての肉の誘惑を味わった
2.しかし、一度も罪を犯したことはない
D.この方が、私たちのためにとりなしてくださる
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3〜6節
イスラエルの悔い改め
Ⅰ. バアルとアシュタロテは夫婦の関係、生殖機能を礼拝していた
A.赤ちゃんを、バアル神に捧げていた
1.人間のいけにえ、バアル神の灼熱の腕の上で焼き殺す
Ⅱ.そのような霊的状態を悔い改めて、自分たちの罪を認めた(6節)
Ⅲ.自分の罪を認めるところから、すべてが始まる
A.しかし人は、なかなか自分の罪を認めたがらない
B.もちろん、神のことばと、聖霊がその人の罪を示す
C.一方で、人は自分の悪いことをなかなか認めない
D.しかし、十字架で死なれたキリストは、正しい人のためには来られない
E.キリストは、罪びとを、自分の悪を認める人を招きに来られた
F.そして悔い改めさせるために来られた
1.放蕩息子のように、自分が悪いのを認めて、神に助けを求める姿勢が大切
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7〜11節
なぜイスラエルは勝利したのか
なぜ以前のイスラエルは負けたのか
Ⅰ. 勝利と惨敗の違い
A.サムエルに祈ることを願ったのは、神に導きを求めて進むこと
1.ペリシテ人が攻めてきたとき、彼らはサムエルに祈るのをやめないでください
B.肉の力に勝利するには、神に頼って聖霊によって勝利する
C.私たちも、神に思い煩いや、気にかかることを、神のみ前に持って行きお任せする
1.あなたの重荷をヤハウエにゆだねよ(詩篇55:22)
2.主は、あなたのことを心配してくださる
3.あなたが揺らぐようにはなされない
Ⅱ.神に、自分たちの罪を言い表わし、霊的に内面が新しくされた
A.リバイバルは、悔い改めから始まる
1.自分の罪を認め、神に言い表わす
2.同じことをく繰り返さないように、毎度助けを求める
B.この時、イスラエルの霊的リニューアルは、罪を言い表わすことから始まった
Ⅲ.この時から遡ること20年前、イスラエルはペリシテ人たちに負けて支配されていた
A.しかも、同じ場所で打ち負かされて、同じ場所で勝利した
1.なんと不思議なことだろう
B.なぜ20年前は負け、今回は勝利したのだろうか
1.20年前は祈らなかった
2.今回は、祈った
3.これは大きな違いを生み出す
a)祈るか祈らないかで、大きな差が出る
C.私たちは、自分の問題に対する戦いをどう戦うか
1.自分の肉の力によって戦うか
2.それとも、聖霊の力を得て戦うか
3.この違いが、大きな差をつける、大きな違いを生み出す
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12〜17節
サムエルがイスラエルを裁き平和があった
Ⅰ. エベン・エゼルとは、石・助けるという意味の記念碑
A.過去に、神は助けてくださった
B.だから、これからも助けてくださる
Ⅱ.あなたがたのうちに良い働きを始められた方は(ピリピ1:6)
A.キリスト・イエスの日が来るまでに
B.それを完成させてくださることを私は堅く信じているのです
Ⅲ.このイスラエルの勝利までは、彼らはペリシテ人に負けてばかりいた
A.しかし、この勝利の記念碑を建てた時からは、彼らに負けることはなかった
1.しかし、それはサムエルが生きている間のこと
Ⅳ.私たちは、神をほめたたえよう
A.主イエスは、ここまで私とあなたを助け運んでくださった
B.これからも、主イエスに頼って、キリストの道に沿って運んでいただこう
C.神が、私たちに
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8章1〜9節
神を王とするのではなく、人を王とした人々
Ⅰ.神は、神の民を治めたいという願いがある
A.モーセと祭司たちと長老たちの治め方を、ヤハウエは良しとされる
Ⅱ.しかし、今、イスラエルは周辺諸国と同じように、人間の王を求めた
A.神の王国、キングダム・オブ・ガッド
1.王国の王は、イエス・キリスト
B.私たちを王国とし、ご自分の父である神のために祭司としてくださった方(黙示録1:6)
1.キリストに栄光と力とが、とこしえにあるように。アーメン
C.ハレルヤ。万物の支配者である、われらの神である主は王となられた(黙示録19:6)
Ⅲ.イスラエルの民は、サムエルを退けたのではなく、父なる神を退けた(v7)
Ⅳ.神は、今日でも、私たちを治めたいと願っておられる
A.私たちは、神に治めていただく必要がある
B.どうぞ、私たちを治めてください、とキリストに向かって言う必要がある
Ⅴ.キリストに治めていただく者たちは、祝福を刈り取ることになる
Ⅵ.神が治めることを拒む者は、人間によって治められるという運命を辿る
A.人間が治めるのは、神からの祝福を失うことになる
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10〜18章
人間の王は完全に治めることができない
王によって酷い目に遭うぞ、という警告
Ⅰ. 周辺諸国のように王を求めた
A.神の王国が永遠に神の秩序
B.サムエルの指導のもとで勝利したのにも関わらず、サムエルを否定して王を求めた
C.イスラエルの民はサムエルを否定しただけでなく、神を否定した
Ⅱ.人間には、権力を自制して使うことはできない
Ⅲ.人間が王になったらどうなるか、それを克明に伝えた
A.彼は、人間をこき使う
1.江戸時代のお殿様が家来を従えていることを考えてみるといい
B.王様の家を維持するための大きな組織を作ると、その運営費が必要になる
C.そうなると税金が必要になる
1.昔の貴族や、侍の時代であれば、年貢を取り立てる
D.そうなると、民は収穫を搾り取られて貧しくなる
E.王様を支える組織や、または、政府は大きくなって、一旦税金を取るとそれを下げない
1.王を支える家来たちを養わなけばならない
2.王の妻や妾を養わなければらない
F.組織が大きくなると、腐敗して強権的になり(北朝鮮)民衆は貧困にあえぐようになる
G.人間の組織が大きくなると、必ず腐敗と横暴がついてくる
Ⅳ.神であるキリストだけが完全な王として、民衆を治めることができる
A.この王は、私たちに仕えてくださる
1.織田信長や豊臣秀吉や徳川家康が、最も下級民の失敗のために腹を切ることはない
B.命を支払って、民の罪や失敗を赦すための代価を支払ってくださる
Ⅴ.この王が来て、人間を治めてくださることを願い求める
教会は、どうやって治めるの
Ⅰ.モーセのように、神聖政治を神は好まれる
A.モーセを、祭司たちがアシストする
B.モーセを、長老たちがアシストする
Ⅱ.神が教会を治める
A.教会は、主任牧者が祈り神の御心を求める
1.重要案件については特に牧者に持っていく
2.聖書の全体が宣べ伝えられている前提
B.教会スタッフが、それを相談会メンバーが吟味し承諾し
C.長老たちが広く会衆の兄弟姉妹と接して問題を聞き祈る
C.執事たちが、教会や兄弟姉妹を助ける
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19〜22節
神を退けたイスラエルの人々
サムエル、神にそのことを耳に入れる
Ⅰ. サムエルは、人間が王になったら大変なことになると警告した
A.それはサウルであれ、ダビデであれ、ソロモンであれ、民衆は大変な目に遭うとの警告
Ⅱ.驚くことに、その警告を聞いたのにもかかわらず、人間の王を求めた
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私たちも祭司で王
Ⅰ.私たちあなたがたは選ばれた種族、王である祭司、聖なる国民、神のものとされた民です
Ⅱ.それは、あなたがたが告げ知らせるためです
A.あなたがたを闇の中から、ご自分の驚くべき光の中に召してくださった方の栄誉を
Ⅲ.王とは、まず自分が、神によって治められ、その治められていることを輸出できる人
A.いっそのこと本当に王となってくれたらいいのに(1コリ4:8)
B.会衆全員が聖霊に満たされて預言できればいいのに(民数11:29)
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