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2024/07/14 ヨシュア20-22章「神は約束されたことを実行される」

person 桜井知主夫
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7月14日 日曜礼拝メッセージ
ヨシュア記20〜22章
20章:イエスが私たちの逃れの町
21章:神は約束を実行される方
22章:理解を深めて誤解を解く
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20章
イエスが私たちの逃れの町
Ⅰ.故意に殺した場合は、死刑に処せられた(出エジ21:12)
A.殺人者が逃げた場合は、仇討ちが許された(民数記35:19)
Ⅱ.神は、過失致死を引き起こした人たちが逃れる町を用意された
A.ベランダから植木鉢が落ちて、通行人が死んだ
B.交通事故も、老人による池袋の交通事故によって引き起こされた死亡事故
C.神は、いつでも弱い者の立場に立たれる
1.もちろん悲しみに沈む被害者にも寄り添われる
2.池袋の加害者は、以前は上級官僚、今は死亡事故を起こした老人
Ⅲ.私たちの逃れの町は、イエス・キリスト
A.被害者に寄り添われるキリスト
B.同時に加害者の立場に立たれるキリスト
C.なぜならキリストは、私たちの大祭司だから
D.なぜならキリストは、私たちのために死なれたから
E.なぜならキリストは、私たちのために見捨てられたから
F.なぜならキリストは、私たちのために呪われたから
G.なぜならキリストは、私たちのために罪となられたから
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21章
無欲なリーダー
Ⅰ. 立場利用
A.政治家が、自分の立場を利用して財を築くので「政治資金改正法」が叫ばれる
1.ロッキード事件
a)アメリカの企業が、日本の政治家角栄に賄賂を渡して自社製品購入に誘導
B.ましてや宗教家が、自分の立場を利用して財を築くのは御法度
1.前の教会の牧師は年俸1000万で、教会の敷地に住んで、車も教会所有だった
Ⅱ.モーセの家族の相続地は記されていない
A.権力者は自分の立場を利用して財を築こうとする
1.しかし、モーセは汚いことはしなかった
Ⅲ.ヨシュアは一番最後に、イスラエル人たちから、ティムナテ・セラフが贈られた
A.エフライムが不平を言った山地が、ヨシュアのものになった
1.ヨシュアは、一番最後に、自分からでなく、イスラエル民によって土地が贈られた
Ⅳ.二人とも、家族に有利になるように、宗教的立場を利用することがなかった
A.モーセは、一般のレビ族と同じ処遇を得た
B.ヨシュアは、一般のエフライムと同じ処遇、逆に誰も行きたくない山地を贈られた
Ⅴ.ダビデは次のように言っている
A.主よ。だれが、あなたの幕屋に宿るのでしょうか(詩篇15篇1節)
1.だれが、あなたの聖なる山に住むのでしょうか
B.神に捨てられた人を、その目はさげすみ、主を恐れる者を尊ぶ(詩篇15篇4~5節)
C.損になっても、立てた誓いは変えない。
D.金を貸しても利息を取らず、罪を犯さない人にそむいて、わいろを取らない
E.このように行う人は、決してゆるがされない。
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21章
神は約束を実行される方
Ⅰ. 前半(v1〜42)全部で48の町と、その周りの放牧地がレビ族の物になる
Ⅱ.終盤(v44〜45)神は、すべて約束されたものを与えられた
A.しかし彼らはすべてを自分たちのものとしなかった
B.この天地は滅び去ります。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません。
1.キリストが言われたことば(マタイ24章35節)
Ⅲ.神は約束されたものをすべて実現された
A.同じロケーションで、400年程前に、アブラハムに、この地を与えるとや約束された
1.主はアブラムに仰せられた(創世記13章14~15節)
a)さあ、目を上げて、あなたがいる所から北と南、東と西を見渡しなさい
b)わたしは、あなたが見渡しているこの地全部を
c)永久にあなたとあなたの子孫とに与えよう。
B.神は、悪魔に約束した(創世記3:15)
1.女の末(イスラエル人、ユダヤ人の子孫)であるキリストが悪魔の頭を踏み砕く
2.お前(悪魔)はキリストのかかとに噛み付く
C.モルデガイは、エステルに神の約束について次のように言った(エステル4章14節)
1.もし、あなたがこのような時に沈黙を守るなら、
2.別の所から、助けと救いがユダヤ人のために起ころう
3.しかしあなたも、あなたの父の家も滅びよう
4.あなたがこの王国に来たのは、もしかすると、この時のためであるかもしれない
5.つまり、神が約束されたことは100%実現する
a)エステルが、そのために働かなかったら、神は違う人を立てるだけのこと
D.アブラハムに、異邦人の祝福を約束されている(創世記12:3)
1.あなたによってすべての民族(日本人)も祝福される
2.祝福の内容(ガラテヤ3:8+13~14)
a)旧約聖書は前から知っていた、異邦人が信仰によって義と認められる
① だからの百人隊長
②だからのカナの女、ギリシヤ人
③だからのニネベの人たち(ヨナ
b)異邦人に聖霊が与えられる
E.イスラエルの回復(エゼキエル36〜37章)
1.1948年5月14日に、イスラエルは再興された
2.神の約束は、必ず実現する
F.父の約束は、聖霊によってキリストを信じる者を浸すこと(使徒1:4〜5+8)
G.キリストが天に帰り、私たちを迎える場所を備えたら、また来ます(ヨハ14:1〜3)
Ⅳ.神は、救いを約束された(ローマ4:16〜17)
A.世界の相続人となることは、信仰によるのです
1.それは、恵みによるためであり、
2.こうして約束がすべての子孫に、
3.すなわち、律法を持っている人々にだけでなく、
4.アブラハムの信仰にならう人々にも保証されるためなのです
5.「わたしは、あなたをあらゆる国の人々の父とした」と書いてあるとおりに、
6.アブラハムは私たちすべての者の父なのです。
B.このことは、彼が信じた神、
1.すなわち死者を生かし、無いものを有るもののようにお呼びになる方の御前で、
2.そうなのです。
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22章
理解を深めて誤解を解く
Ⅰ.彼らはモーセの命令に従った(v3〜6)
A.戦争が一旦は終わり、ヨルダン川東岸の部族たちが家に帰る時が来た
1.ルベン、ガド、マナセ半部族
B.だけど、帰るにあたって、細心の注意を払って命令を守る必要がある
1.モーセが命じたことをことごとく守りなさい(v5)
2.神ヤハウエを愛しなさい
3.主にすがって生きなさい
4.心と思いを尽くしてキリストに仕えなさい
C.以上のステップを整理する
1.まず聞く(耳を傾けることなしに愛する)
2.それから主を愛して(愛することなしに従うと律法主義に成り下がる)
3.主の命令に従う(愛することなしに従っても律法主義になる)
Ⅱ.勝手に祭壇を築いた問題
A.ヨルダン川東岸に帰った部族たちは、岸辺に祭壇を築いた
1.ヨシュアや族長たちが動く前に、民が動いた
a)戦争だ、戦争だ、彼らを打ち負かして、祭壇を破壊しよう
B.しかし、彼らの祭壇はいけにえをささげるためでなく、記念のためのものだった
C.私たちの判断は、表面だけを見て決めることが多い
1.その人の本当の目的や動機はわからないのに
2.結論を出すのに早すぎる人がいる
3.まず事実の情報を集める必要がある
4.チャックがガレージにペンキを塗った動機は両親を喜ばせる意図があった
a)彼の娘が塗った時の動機の違い
b)奥さんに叱るのをちょっと待とう
c)お尻叩かれるのは分かってるけど、楽しくて楽しくて仕方がなかったの
Ⅲ.アカン問題による被害のトラウマ(v20)
A.アカンがあかんことして、お金は貴重品をくすねて、全体責任になった
1.部活で一人が百回腕立て伏せができないともう一度全員が腕立て伏せ百回やらされる
2.腕立て伏せならいいけど、そのために多くが死んだ
Ⅳ.誤解と意思疎通不足
A.宣教師と日本人牧師のコミュニケーションはうまくいかない
1.コミュニケーション不足
2.誤解
B.「非常事態」に対するピハネスたちの応答の仕方
1.神の神聖さを大切に思うがゆえに動く
2.愛と勇気をもって向き合う
3.争う前に和解を試みる
4.相互理解を深める意図がないときには、相手と対峙しない
5.非常事態の中で、結論を急がずに、相手の立場に立って事態を眺めてみる
6.お互いにとっての最善を求める
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