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2023/07/23 出エジプト記34章「あなたの神はどんな方?」
桜井知主夫
日曜礼拝
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7月23日 日曜礼拝メッセージ
出エジプト34章
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あなたの神は、どんな神?
1〜9節
神はあわれみ深く、恵みに富んでいる
Ⅰ.神は、聖書を通して、ご自分がどのような存在か、神かを明らかにしている
A.古今東西、人は自分を超越した存在を信じている
1.大辞林では
a)人間を超えた存在
b)人間に対して禍福や賞罰を与える存在
c)信仰や崇拝の対象となる存在
B.神羅万象に神々が宿ると、多くの日本人が思っている
1.それでも自分を超越した存在が、神羅万象に宿る
2.八百万の神、神道における神概念、極めて多くの神々
3.縁結びの神、学問の神、安産の神など、多種分業の神々
C.あなたにとって、神とは、どんな神なのだろう?
D.私たちが信じる神は、この聖書を通して、ご自分を明らかにしておられる
Ⅱ.古い石板&新しい石板
A.1回目、古い石板を与えた神は、聖なる神
1.殺す、断ち切る、必ず殺さなければならない(31:14〜15)
2.3回も殺すと言っている(v 14、14、15)
B.2回目、新しい石板を与えた神
1.ご自分をあわれみ深い神、情け深い神、怒るのに遅く、恵みとまことに富んでいる
2.まったく違う
C.神はセカンドチャンスを与えられた
1.それは、モーセが身を挺して関係回復に取り組んだから
D.1回目と2回目のコントラスト
1.ここには、新約の予感がある
2.もしこの時、将来新しい契約を発行することを知れたら、どんなものを想像しただろう
Ⅲ.1回目と2回目の間に、モーセの最終決定的カードが切られた(32:30)
A.彼らの罪をお赦しください、もし叶わないなら、私の名をあなたの書物から消し去って
1.自分は、永遠の命を、失ってもいいので、イスラエルの民を救ってください
2.彼のような預言者は二度と起こらなかった(申命記34:10)
B.しかし、彼のような使徒は起こった(ローマ9:3)
1.イスラエルのためには、私がキリストから引き離されていい
2.彼らのためには、呪われた者となってもいい
3.それを神に願いたい
C.それを実際に実行に移した人がいた、それはイエス
1.イエスは、モーセとパウロとは決定的に違うところがあった
2.それは、彼らとは違って、イエスには罪がなかった
a)モーセもパウロも人を殺している
b)モーセはイジプト人の監督を、パウロはクリスチャンを殺している
3.イエスは、私たちが異邦人が祝福されて、聖霊を受けるために呪われた
4.イエスは、あなたと私が見捨てられないために、見捨てられた
5.ご自分を信じる者の信仰を、正しいと認めるために罪となられた
a)罪となって、十字架の上で、私とあなたの罪のために裁かれた
E.石板を入れる契約の箱の蓋は、あわれみの座という名がつけられている
1.すでに、この契約の箱に、神のあわれみが現われている
2.律法の石の板は、私たちの罪を明らかに示す
3.神のあわれみ以外に、その罪を赦す手段はないことを明らかにしている
Ⅳ.自己紹介
A.あわれみ深い
1.姦淫の女
2.あなたを罪に定めない
3.ナポレオンの前に、父親の刑の赦しを申し出た女の子
B.情け深い(出エジプト22:27)
1.隣人の着る物を質に取る場合は、日没までにそれを返す
2.なぜなら、それは彼の一つの身につける着物だから
3.彼がわたしに向かって叫ぶとき、私をその叫びを聞き入れる
4.わたしは情け深いから
C.怒るのに遅い(ヨナ2:13)
1.ヨナは、だからニネベに行くのが嫌だと言った
2.アッシリアは、イスラエルの民をなぶり殺したり、奴隷にしたりした
3.ご自分の子どもに、残虐なことをする者に、私たちは過剰反応する
4.しかし、さんざん残虐を重ねた相手を赦したのだ
D.恵みに富んでいる
1.教会を迫害したパウロは、教会の柱である使徒になった(1コリ15:9〜10)
2.使徒と呼ばれるのに価値がない、なぜなら教会を迫害したから
3.ところが、神の恵みによって、私は今の私になりました
4.神の恵みは、無駄にはならず、他の使徒よりも多く働きました
E.まこと(真理)に富んでいる(ヨハネ17:3)
1.永遠の命とは、彼らが唯一のまことの神である、父なる神を知ること
2.そしてあなたの遣わされたイエス・キリストを知ること
F.恵みを千代に保ち
1.神は、恵みは、次世代にも与える方
G.咎と背きと罪を赦すもの(詩篇32:5)
1.ダビデは、バテシバと不倫し、彼女の夫ウリヤを殺した
2.ダビデは、神が嫌がる、人数を数えることを敢えて行なった
3.彼が、背きの罪を言い表わすと、神は罪と咎めを赦された
Ⅴ.1回目の石板と2回目の石板
A.あわれみと真理が出会う
1.そんな矛盾を解決する方がいる、その名はイエス・キリスト
2.姦淫の女に石を投げることができるのはキリストだけだった
3.しかしその方が、姦淫の女を罪には定めないと言われた
4.そしてこれからは罪を犯してはいけません、と言われた
5.ダメなものはダメなのだと、真理は叫ぶ
6.しかし、その罪をすべて背負って、十字架で私たちの代わりに裁かれた
B.正義と平和が口づけをする
1.正義は、裁きをもたらす
a)正義を貫くと、罪を裁くことになる
2.赦しは、平和をもたらす(エペソ2:14)
a)十字架の上で、私たちの代わりに、キリストが裁かれたことによる
3.正しさを着せていただくのは、さらなる平安をもたらす
Ⅵ.神の自己紹介に励まされたモーセのとりなし
A.そもそも、神はイスラエルの苦しみの叫びを聞かれて、助けてくださった神
B.神の自己紹介に励まされたモーセの願い
1.一緒にいてほしい
2.御使いに、あなたの代役をさせてほしくない
3.この民は、その価値がないのですが、あなたはあわれみ深い、恵み深い神です
4.自己紹介の通りに、お助けください
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10〜28節
神は妬みの神
Ⅰ.律法のイントロ
A.契約を守るなら、敵を追い払う
B.ヤコブも同じことを言っている(ヤコブ4:7)
1.神に従いなさい、悪魔に立ち向かいなさい
2.そうすれば、悪魔はあなた方から逃げ去る
Ⅱ. 妬みの神〜実在しない神々と関わってはならない
A.いのちで買い取られたイスラエル
B.神のいのちで買い取られた私たち
C.いのちかけたのだから、他の神々を慕ってはならない
Ⅲ.神以外と契約を結んではならない
A.息子たちが、他民族の娘と結婚すると、性的不品行を行なうことになる
B.そして、他民族の神々を慕うようになる
C.あなた方は、自分たちのためにアロンのように鋳物の神々を作ってはならない
Ⅳ.後半は、逆に、年に3度、神と時間を取って関わりなさい
A.種無しパンの祭り〜過越の祭り
1.エジプトから出る=罪から出る
B.収穫祭=ペンテコステ
1.聖霊が降臨する
C.仮庵の祭り
1.聖霊が信仰者の内側に住まわれる
D.その間、敵が攻めて来ることはない
1.神と交わる時間を作るなら、神があとは面倒を見る
Ⅴ.神がご自分の国を広げてくださる
A.キリストが教会を建て上げてくださる
Ⅵ.最上のものを持ってきなさい
A.それは、必要を満たしてくださる方に敬意を表わすため
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29〜35節
栄光の神
Ⅰ.古い契約は、罪に定める働き
A.そんな働きにさえ、神の栄光があった
B.石に刻まれた文字による死の務めにも栄光があった
C.モーセの顔を見つめることができなかったほどの栄光があった
D.しかし、しばらくすると、その輝きはだんだんと失われた
E.つまり、神とのミーティングを重ねている限り、神の栄光を受けた
F.私たちは、キリストに心を向けるなら、神の栄光を心の鏡に映すことができる
Ⅱ.新しい契約は、義と認める働き
A.ましてや聖霊の務めにはどれほどの栄光があるだろうか
B.義とする務めには、なおさら栄光が溢れる
C.消え去るものに栄光があったのなら、永続するものには、なおさら栄光がある
Ⅲ.キリストによって、このおおいは取り除けられる
A.人が主イエスに向くなら、おおいは取り除かれる
B.主は御霊です、主の御霊のあるところには自由があります
C.私たちは、顔のおおいを取り除けられて、鏡のように主の栄光を反映させる
D.栄光から栄光へと、主と同じかたちに姿を変えられて行きます
E.これは聖霊の働きによる
Ⅳ.モーセは、神の栄光が自分の顔に反映している時に、神の命令について語った
A.神のルール自体は、良いものであり、霊的である
B.しかし、ルール自体が私たちの罪を示し、罪責感を刺激する
C.そこで、神の自己紹介こそが、私たちにとって大切になる
1.あわれみ深い
2.情け深い(出エジプト22:27)
3.怒るのに遅い(ヨナ2:13)
4.恵みに富んでいる
5.まこと(真理)に富んでいる(ヨハネ17:3)
6.恵みを千代に保ち
7.咎と背きと罪を赦すもの(詩篇32:5)

