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2023/06/11 出エジプト記24章「契約の血と 神との親しい関係」
桜井知主夫
日曜礼拝
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6月11日 日曜礼拝メッセージ
出エジプト24章
契約の血と、神との親しい関係
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1〜2節
律法は遠く離し、福音は近くに引き寄せる
Ⅰ.律法によると罪責感が生まれるので、神から遠く離れてしまう
A.律法は罪を示すが、赦しを与えることはできない(ローマ3:20)
1.律法を行なうことによっては、誰ひとり神の前に義と認められない
2.律法によっては、かえって罪の意識が生じるのです
Ⅱ.福音は、人を神に近づける
A.聖霊によって罪を示されると同時に、十字架のキリストが示される
B.わたしは罪人を招いて悔い改めさせるために来たのです(ルカ5:22)
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3節
主よ、主よ、と言うだけでは不十分
Ⅰ.民に与えられた律法
A.最初は20章の十戒が与えられた
1.20章前半は、神との関係について書いてある
B.それから、さらに詳しい出エジプトの21章から23章が与えられた
1.21〜23章は、民同士の関係について書いてある
Ⅱ.民は、それらすべてを守って行ないます!と言った
A.最初のルールは、「わたしの他に、他の神々があってはならない」
B.40日待てなかった民とアロン(32章1〜6節)
1.アロンは民のために金の子牛を作った
2.そして「これがエジプトから、あなたを救い出したあなたの神だ!」と言った
3.すると、民はこの子牛に全焼のいけにえと和解のいけにえをささげた
Ⅲ.主イエスは、言葉だけでなく、行ないを求めておられる
A.主よ、主よ、と言う者がみな天国に入るのではなく(マタイ7:21)
B.天におられるわたしの父の御心を行なう者が入るのです
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4節
最初の聖書
Ⅰ.モーセは、20章〜23章を書き記した
Ⅱ.ダビデは、20章〜23章を、昼も夜も思い巡らすと言った
A.そのような人は、水路のそばに植った木のようだ
B.ときが来ると実がなり、その葉は枯れない
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5節
自分をささげる、そして交わる
Ⅰ.全焼のいけにえ
A.これは、自分の全てをささげるという意味
Ⅱ.和解のいけにえ(平和のいけにえ)
A.自分をずべてささげると表明して初めて、神との間に平和がある
B.そして親しい交わり(コイノニア)がある
1.神と一緒に飲み食いする、親しい交わり
2.自分たちも焼いた肉を食べ、神にも焼いた肉をささげる
Ⅲ.キリストのおかげで、私たちは、父なる神との親しい交わりが与えられている
A.一方で、神は私たち自身のすべてをささげて欲しいと願われている(ローマ12:1〜2)
1.神のあわれみのゆえにお願いします
2.あなたがたの身体を、神に受け入れらる、聖い、生きた供物としてささげなさい
3.それこど、あなたがたの霊的な礼拝です
B.具体的にどのようにささげるのか?
1.この世と調子を合わせてはならない
a)LGBT問題(アメリカでは人口の30%が、同性婚に反対している)
C.むしろ、神の御心は何か?
1.すなわち、何が神にとって良いことか?
2.何が神に受け入れられるのか?
3.そして何が神にとって完全なのか?
D.それらを知るために、考えの一新によって自分を変えなさい
1.自分の感情や感覚にとって何が一番いいかではない
2.神にとって何が一番いいか、そのように考えを持っていく
3.どのような場面でも、何が神にとって一番いいかという考え方をするようにする
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6〜8節
契約の血
Ⅰ.ヤギと子牛との血によってではなく、ご自分の血によって(ヘブル9:12)
A.ただ一度、まことの聖所に入り、永遠の贖いを成し遂げられた
Ⅱ.半分を祭壇に、半分を民に注ぎかけた
A.武士が血判書によって誓い合う
1.誓うときには血を用いる
B.半分は祭壇の神に、半分は神の民に振りかける
Ⅲ.血による契約を破ると殺される
A.アブラハムは、動物を半分に切って、その間を、腕を組んで通る
1.もし約束を破ったら、お前さんもこの動物のように引き裂かれる
Ⅳ.キリストは、いけにえとなり、十字架で血を流された
A.私たちの代わりに罪となってくださった
B.約束を守れない私たちのために血を流して殺された
C.それは、約束を守れない私たちが赦されるため
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9〜10節
彼らは神に出会った
Ⅰ.誰もが、神を見たことはない
A.いまだかつて神を見た者はいない(ヨハネ1:18)
B.父のふところにおられるひとり子の神が、神を説き明かされたのである
Ⅱ.神はモーセに言われた(出エジプト33:20)
A.あなたは、わたしの顔を見ることはできない
B.人はわたしを見て、なお生きていることはできないからである
Ⅲ.イスラエルの神を仰ぎ見た(10節)
A.実際に、その場に来られたのではない
1.御足の下には、サファイヤを敷いたようなものがあった
2.そのサファイヤは透き通っていて青空のようであった
B.イザヤも神を仰ぎ見た(イザヤ61:1〜2)
1.高くあげられた王座に座しておられる主を見た
2.その裾は神殿に満ちていた
3.セラフィムがその上に立っていた
C.エゼキエル(エゼ1:26)
1.彼らの頭の上、大空のはるか上の方にはサファイヤのような
2.何か王座に似たものがあり
3.王座に似たもののはるか上には人間の姿に似たものがあった
Ⅳ.ヨハネは次のように言っている(黙示録4:6)
A.御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった
Ⅴ.放蕩息子からも明らかなように、神は食事をして私たちと交わり楽しみたい
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12〜14節
モーセ、ヨシュアを従えて山に登る
Ⅰ.モーセは、アロンに後を任せた
Ⅱ.そしてヨシュアを従えて山に登った
Ⅲ.70名の内訳は、各部族から6名、レビ族だけ4名
Ⅳ.まず70名、それからヨシュアと二人だけで6日間、山の中腹に
Ⅴ.モーセだけ頂上に
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15〜18節
焼き尽くす火
Ⅰ.神は火でもある
Ⅱ.火による二つの結果
A.焼き尽くして灰にしてしまう
B.粘土の器を、硬く焼き上げて使用できる器に変える
Ⅲ.その神の火は、あなたと私にどのような影響を及ぼすだろうか
A.神の臨在の中にいるのであれば、その火から逃れることはできない
B.その火による影響は、材質によって決まる
1.木、草、藁なら灰になる
2.金銀なら、変質する
Ⅳ.もし、あなたと私が神の子どもなら、私たちはさらに聖められる
A.金が純金になるには、不純物が取り除かれる必要がある
B.その過程において、聖霊と火に浸される
C.バプテスマのヨハネはキリストについて次のように言っている(マタイ3:11)
1.私の後から来られる方は、私よりも力のある方です
2.その方は、あなた方に聖霊と火とのバプテスマ(浸す)をお授けになります
D.その火によって、不純物を取り除かれる
1.不必要な考え、態度、行動パターンを取り除かれる
2.余計な姿勢や態度や考えや思いや行ないを取り除かれる
3.逆に、欠けているところも取り除かれる
4.感情面で余計なところ
5.共感面で欠けているところ
Ⅴ.神は焼き尽くす火(申命記4:24)
Ⅵ.もし、私とあなたが、神の子どもという関係がない場合
A.その場合は、私とあなたは焼き尽くされて灰となってしまう
Ⅶ.この火は、焼き尽くしてしまうか、それとも精錬するかのどちらか
A.神と関係がない時は、焼き尽くされてしまう
B.神の子どもなら、鉄が火で精錬されるように精錬される
1.つまりさらに神にとって使い物になる状態になる

