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2023/04/02 出エジプト記12章「罪を取り除く神の子羊」
桜井知主夫
日曜礼拝
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4月2日 日曜礼拝
出エジプト記12章12〜14節
罪を取り除く神の小羊
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棕櫚の日
Ⅰ.雌のチイロバに乗ってエルサレムに入る
Ⅱ.しゅろ(なつめやし)を手に持ったり、道に敷き詰めたりしてキリストを迎えた
A.なつめやしの葉は、鳥の羽のよう
Ⅲ.ユダヤ人たちは、ローマ政府を追い払い目に見えるイスラエルの再建を密かに期待していた
A.しかし、キリストは、目には見えない神の国を与えに来られた
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キリストが私とあなたの王だろうか?
Ⅰ.罪の根っこは、自分の欲求を、神の御心よりも優先すること
Ⅱ.罪とは目標と目的からさ迷い出ること
A.目的と目標があるだろうか
Ⅲ.キリストが、あなたと私の人生にお与えになりたい目的と目標を受け入れているだろうか?
A.神を愛して、神を求めているだろうか?
1.それとも自分の欲求や自己実現だけのために、キリスト教を利用しているのだろうか?
B.神に従い、従順になっているだろうか?
1.キリストが自分の心の主人となって、あなたと私の心に住んでくださっているだろうか
C.神の愛、善良さ、親切を、神の栄光を表しているだろか?
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私たちは生まれながらの罪人
Ⅰ.倫理的ルールは、人間を反発させる
A.禁止令が罪を刺激し、罪が実を結ぶ
Ⅱ.人間の性質は、神に不従順だから、倫理的に腐敗して罪深くなる
A.その罪深い性質や堕落した性質を「肉」と呼んでいます
Ⅲ.私たちの肉は罪に仕える
A.たとえ心が神に仕えたい、従いたい、と思っても、肉とのバトルとなる
Ⅳ.この肉と罪との戦いに勝つのは、キリストの血潮による
A.キリストが、私とあなたのために血を流された
B.それを信じると、私たちと神との間にはドアが開かれて大胆に父なる神に近づける
C.そして、神は聖霊を与えてくださり、肉は殺される
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バプテスマのヨハネ
Ⅰ.キリストを証するために生まれた
Ⅱ.見よ!世の罪を取り除く神の小羊(ヨハネ1:29)
Ⅲ.ユダヤ人にとって、小羊はいけにえに使われる動物というのは常識
A.エジプトを脱出するときに、いけにえとして屠られた
1.小羊の血を玄関の2本の柱と鴨居に塗った
2.それを見た神の使いが、その血を見てその家の前を通り過ぎた
B.彼らが大人になるまで、大人になってからも、何度も小羊は彼らの罪のいけにえとなった
Ⅳ.神が、人間にいけにえになるように命じたケースは一度だけある(創世記22:2)
A.アブラハムが、モリヤ山に登って一人息子のイサクをささげるように命じられた
Ⅴ.このバプテスマが叫んだ「見よ!世の罪を取り除く神の小羊」から3年後にイエスは十字架へ
A.私たちの罪を一度に一生分を取り除かれる
1.神の目から見たら、キリストの血潮によって私たちの罪は見えない
2.新しい契約は、2度と罪を思い出さない
a)一度も失敗をしたことがないかの如くに、そのような眼差しで見てくださる
B.これがいけにえの完成、これ以上完全ないけにえは存在しない
1.つまり、これ以上いけにえは必要ない
C.キリストは、十字架で死ぬ直前に、終了した、完成したと叫ばれた
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過越
Ⅰ.ユダヤ人の三大祭
A.過越(ペサハ)
B.ペンテコステ、五旬節、7週の祭り(シャブオット)
C.仮庵(スコット)
Ⅱ.過越を、永遠の掟として、主への祭として祝い
Ⅲ.1500年の時空を超えて、エルサレムの市中にある家の2階で、過越の食事をされた
A.時間になって席につかれた
B.キリストが弟子たちに語ったこと
1.苦しみを受ける
2.その前に、この過越の食事をすることをとてもとても望んでいた
3.神の国において成就するまで、2度と過越の食事はしない
C.パンをとって、弟子たちに与えられた
1.このパンは、わたしのからだです
a)ご自分のいのちを与えるほどに、あなたと私を愛された
b)罪を知らない方が、私たちの代わりに罪となられた
c)種なしパン、罪のないパン
2.わたしを覚えてこれを行なさい
D.食事の後に、杯も同じようにして言われた
1.この杯は、あなた方のために流される、わたしのちによる契約です
Ⅳ.新しい契約(過越の食事が、パン裂き、聖餐式にとって代わった)
A.律法を思いの中に入れ、心に書きつける
B.咎を赦す(ヘブル8:8〜12)
1.罪を言い表せば、罪は赦され、心は聖められる(1ヨハネ1:9)
C.2度と罪を覚えない
1.一度も失敗をしたことがないかの如くに見てくださる
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アブラハム、イサクをささげにモリヤ山に行く
Ⅰ.三日の道のりを二人だけで行った
Ⅱ.大きな最終試験、彼の信仰による従順が、イサクを死者の中から取り戻した
A.今まで、アブラハムは失敗をした
B.しかし、神は彼の信仰を成長させてくださった
Ⅲ.そして、ひとり子イサクをささげるためにモリヤ山に向かって、信仰で踏み出した
A.信仰によってアブラハムはイサクをささげた(ヘブル11:7〜19)
B.自分のただひとり子をささげた
C.イサクから出る者(キリストを信じる者たち、異邦人も含む)
D.アブラハムは、神には人を死者の中からよみがえらせることができると考えた(信じた)
E.それで彼は、死者の中からイサクを取り戻した
Ⅳ.そのとき、イサクの代わりに牡羊(イエス)が薮に引っかかっていた
A.主(ヤハウエ)の山(モリヤ山)には、備えがあると、彼は言った
1.アドナイ・イルエと言った
B.これは2000年後に、同じロケーションで十字架にかかるイエス・キリストを意味している
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ヘブル人への手紙の解説
Ⅰ.キリストは、人間とも動物とも違って神
A.人間の祭司たちは、動物の血を振りかけながら、聖所や至聖所に入る(11:27)
1.まず自分の罪のために、それから民の罪のために(11:27)
B.しかし、キリストは、まず自分のためにいけにえをささげる必要はない(11:27)
Ⅱ.自分自身をささげ、たった一度ですべての私たちの罪の赦し、贖いを成し遂げられた
A.私たちは、いつでもキリストによって神に近づくことができる(11:25)
B.そして、キリストは完全に私たちを救うことができる
Ⅲ.キリストはいつも生きていて、私たちのためにとりなしておられるから

