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2022/08/14 創世記23-24章「キリストに花嫁を探し当てる聖霊」
桜井知主夫
日曜礼拝
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8月14日 日曜礼拝メッセージ
創世記23〜24章
イサク、キリストの雛形
旧約聖書の中のキリストの影、雛形
Ⅰ.過越の祭りは、キリストの十字架の影
Ⅱ.ペンテコステは、聖霊が注がれて教会が誕生する影
A.異邦人が花嫁として招かれる始まり
Ⅲ.アブラハムとイサクは、父なる神と御子イエス・キリストの影&雛形
A.アブラハムは、父なる神の雛形
B.イサクは、御子イエス・キリストの雛形
C.アブラハムの妻サラは、イスラエルの雛形
1.神の妻として、イスラエルは召し出された
2.神の国はイスラエルから取り上げられ、実を結ぶ国民に与えられる(マタ21:43)
D.イサクの妻になるリベカは、教会の雛形
1.特に、異邦人のクリスチャンたちの雛形(ローマ9:30)
2.イスラエルは、つまずいた(ローマ9:31〜33)
Ⅳ.教会を呼び出すために、キリストが死なれた
A.イサクが、モリヤ山で全焼のいけにえとして捧られた
B.キリストが、私たち教会の罪のためにモリヤ山で十字架にかかって死なれた
Ⅴ.その後で、神は、聖霊を遣わして、異邦人の花嫁に向かわれた
A.エリエゼルは聖霊の雛形で影でだった
1.聖霊はキリストを証するので、エリエゼルもイサクを証する
2.それゆえに名前も登場しない(15:2)
23章1〜2節
サラ、神の妻イスラエルの死
Ⅰ.サラは127歳で死んだ
A.ということは、イサクは37歳
B.モリヤ山で、イサクが全焼のいけにえとして捧げられたのは33歳だったかもしれない
Ⅱ.ヘブロンで、サラは死んだ
A.エルサレムから、徒歩で46キロノンストップで歩くと、11時間ほどかかる
B.ヘブロンとはフェローシップという意味
1.サラは、アブラハムとのフェローシップを楽しんでいた
Ⅲ.アブラハムは来てサラのために嘆いた
A.アブラハムは、ネゲブまで家畜を連れて行っていたかもしれない
B.突然の死だったので、近くにはいなかった
Ⅳ.サラは、アブラハム(父なる神)の妻、イスラエルの影
A.イサクが、モリヤ山で全焼のいけにえとして捧げられた
1.これはキリストが、モリヤ山(ゴルゴダ)の十字架で罪のための供物として捧げられた
B.その後に、イスラエルの影であるサラは死ぬ
Ⅴ.これから、聖霊の影であるエリエゼルは、キリスト(イサク)の花嫁である教会に向かう
A.聖霊の影はエリエゼル
B.教会、特に異邦人の教会の影はリベカ
3〜20節
サラの墓を購入する
Ⅰ.ヘテ人たちから墓を購入する
A.バテシバの夫ウリヤはヘテ人
1.彼は、ダビデの軍隊の隊長だった
Ⅱ.バーゲンして手に入れた
A.土地の人たちは、最初は無償で差し上げる、と言っていた
1.所有者を代弁するのは自由だけど、所有者の意向も聞いたら
B.アブラハムが、場所を特定すると、所有者が現われた
1.ツォファルの子エフロンが所有者
C.マムレに面するマクペラの畑地と洞穴の所有者のエフロンは銀貨400枚を請求した
Ⅲ.この墓には、七人が葬られた
A.この墓に葬られたアブラハムとその子孫
1.サラとアブラハム
2.イサクとリベカ
3.ヤコブとレア(ラケルではない)
4.ヨセフ
Ⅳ.キリストは墓から出てこられた
A.キリストは死に勝利され、墓から出てこられた
1節
アブラハム、父なる神の影・雛形
Ⅰ.父なる神の影であるアブラハムの妻サラは、神の妻イスラエルの影であった
A.これは、イサクがモリヤ山で全焼のいけにえとして捧られる後に起こった
B.その後に、神の妻イスラエルの影であるサラが死んだ
Ⅱ.神の国は、豊かであることを示唆している
A.神は、アブラハムをあらゆる面で祝福しておられた
2〜9節
聖霊の雛形は、イエスの花嫁を捜し求める
Ⅰ.エリエゼルという名前は、15章2節だけに登場する
Ⅱ.それ以外には、名前は記されていないが、この24章に登場する
A.彼の役割は、イサク(キリスト)に花嫁(異邦人の教会)を捜すこと
B.イサク(キリスト)の麗しさを、リベカ(花嫁)に伝えること
Ⅲ.聖霊のミッション、エリエゼルのミッション
A.800キロ離れたハラン(カラン)の地に生まれ故郷の同族の中から花嫁を捜す
B.イサクが住む約束の地に花嫁を連れてくる
1.キリストがおられるところへ、教会である私たちを連れて来る
C.エリエゼルの質問に対してアブラハムは自分の意志&意図を伝えた
1.花嫁が花婿に与えられている所有地に来なければならない
Ⅳ.アブラハムの預言
A.ヤハウエは、御使いをあなたの前に遣わす
Ⅴ.神が私たちに任される神のミッション
A.聖霊が遣わされる先で、御使いが働く
10〜14節
エリエゼルの祈り
Ⅰ.神が祝福したアブラハムの全財産のサンプルを持って行った
A.神の国の豊かさを、私たちは教会を通して味わう
B.しかし実際の神の国の豊かさは、言葉では言い尽くせないほどの栄光に満ちている
Ⅱ.アブラハムの兄弟ナホルの町へ行った
A.ナホルの末息子がベトエル
B.ベトエルの息子がラバン、娘がリベカ
Ⅲ.エリエゼルは、自分に与えられたミッションが成功するように、神に頼り祈り願った
A.自分というよりも、主人アブラハムのために祈った
1.私たちは、自分の願いが実現することを願っているのだろうか
2.それとも、神がおやりになりたいことを願っているのだろうか
B.主人のために、神から恵みが施されるように祈った
1.キリストは、自分の心ではなく、父なる神の御心がなるように祈られた
C.聖霊は、神がおやりになりたいことを助ける
1.それがゆえに《助け主》と呼ばれる
Ⅳ.内側の性質を知りたい、というお願いをしている
A.聖霊は、私たちの内側に実を結ばせたい
1.キリストの実質を、私たちの内側に実現させたい
2.そのための助け主でもある
Ⅴ.イサク(キリスト)にふさわしい内側の性質を持った花嫁を識別できたら
A.それによって、神の恵みが施されたことを知るでしょう
15〜21節
キリストの花嫁の美しさ
Ⅰ.エリエゼル(聖霊の雛形)が祈り終わらないうちに、即刻神が祈りに答えられた
Ⅱ.リベカが現われた
A.リベカは、アブラハムの兄弟ナホルの孫、ベトエルの娘
B.この娘の容姿は非常に美しかった
C.しかし、エリエゼルは、外側の容姿によって判別することを願ったのではない
Ⅲ.内側の態度、もしくは実質の美しさによって判断することを願った
A.私は、内側の実質が醜いことがある
1.運転しながら祈っているときに、ひどい運転をしてきた者に対して反応した
2.自分でも、キリストのように内側の態度が美しくない逆に醜いときがある
Ⅳ.しかし、リベカは内側も美しかった
A.処女で男に触れたことがなかった、つまり性的品行においても聖かった
B.エリエゼルの求めに速やかに答えた
C.そして、彼が願っていないのに、10頭のラクダにも水を汲みますと自発的に言った
1.私たちは、奉仕を嫌々ながらやるときがある
2.自発的にやるのが美しいのに、嫌々ながらやるのは醜い
3.リベカは、自発的に奉仕を買って出た
D.この奉仕の内容は重労働
1.10頭のラクダに水をやる
2.一頭のラクダは、75リットルの水を飲む
3.750リットルの水を汲むとなると1時間かかる
4.そのことを知った上で、喜んでリラックスした様子でエリエゼルに仕えた
5.私たちは面倒臭いと逃げる、知らんぷりする
6.最近、聖霊(エリエゼル)の促しに喜んで従ったのはいつ
E.リベカは、井戸と10頭のラクダを何度も往復した
Ⅴ.エリエゼルは、彼女の内側が美しいのを確認するために静かに観察していた
A.キリスト(イサク)に、内面が美しい花嫁を用意するのが、聖霊の務め
B.パウロは、花嫁を花婿のために用意する働きをしていると言っている(2コリ11:2)
1.私は神の熱心を持って、熱心にあなた方のことを思っている
2.私はあなた方を、清純な処女として、一人のひとの花嫁に定め
3.キリストに捧ることにした
C.あなたと私の内側は、リベカのように美しいだろうか?
22〜27節
花嫁を見つけたくださった神をほめたたえる
Ⅰ.彼女に金のアクセサリーを贈った
Ⅱ.ナホルの妻ミルカの息子ベトエルの娘
A.私たちのところに来てお泊まりください、とても親切
Ⅲ.ひざまずいて、ヤハウエ(必要になってくださる神)を礼拝した
Ⅳ.主人アブラハムの神がほめたたえられますように!
A.神に栄光を帰すのが聖霊の働き
B.私たちも、奉仕が成功したら、神をほめたたられますように
Ⅴ.自分ではなく、主人(イサク=キリスト)に対して、恵みとまことを尽くしてくださる
A.キリストのゆえに、神は私たちに恵みとまことを尽くしてくださる
1.自分の中には、神が私たちに恵みとまことを尽くしてくださる原因は存在しない
B.主人の兄弟の家に導かれた
C.神が与えられる任務は、神が導いて案内してくださる
1.最初の一歩を踏み出す必要がある
2.踏み出さなければ、導くことはできない
3.踏み出すがゆえに、右に左に真っ直ぐに導くことができる
28〜51節
リベカと家族の反応
Ⅰ.小さな親切(1時間かかった)が、自分の人生の大きなドアを開くことに驚いた
Ⅱ.ラバンが、この家を取り仕切っていた
A.おそらくベトエルは歳をとっていた
B.イサクの息子ヤコブがお世話になる
1.ヤコブが、彼の二人の娘と結婚する
Ⅲ.エリエゼル(聖霊)は、アブラハムの家(神の国)の素晴らしさ豊かさを伝えた
Ⅳ.約束の地(神の国)に、花嫁(リベカ)は来なくてはならない
Ⅴ.なぜリベカを選んだのかを理解してもらう
A.内側が美しいから
B.私たちも内側が美しく成長しているだろうか
1.私たちはみな工事中だが、工事は進んでいるだろうか
2.キリストの土台は据えられているだろうか
Ⅵ.最初の【バラァク】ほめたたえる、賛美する(v48)
A.すぐに神に栄光を帰すエリエゼル(聖霊)
1.すぐに神に栄光(手柄)を帰しているだろうか
2.自分の主人イエス・キリストのために働いたことで、神は助けてくださっただろうか
a)それとも自分のために神が助けてくださったことで、神をほめたたえているのか
3.エリエゼル(聖霊)から学ぶことはたくさんある
Ⅶ.どの段階でも、恵みとまことを施していただくことが必要
A.エリエゼルは、主人のために恵みとまことを施してくださいと頼んでいる
Ⅷ.もし、そうでないなら、私は違う方に行きます
A.グジグジと引っ張ってない
B.聖霊の促し、神の恵みが見て取れなければ次に行くという潔さが必要
Ⅸ.このことは主から出たこと
A.だから良し悪しを言うことはできない
B.主ヤハウエが言われた通りに、イサク(イエス)なりますように
C.リベカを連れて行ってください
52〜53節
しもべの応答は、ヤハウエを礼拝する
Ⅰ.まず神に応答してしもべ
A.アブラハムの良い影響を受けている
B.アブラハムの成功は、神に祈り、栄光を帰し、神を礼拝することに気がついていた
Ⅱ.それから人間である者に応答した
A.リベカの家族に贈り物を贈った
B.銀や金や衣装、神の国の栄光の前味わい
1.アブラハムのところは豊かに祝福され、嫁ぎ先は富んでいる
2.神の国は栄光に満ちて富んでいる
54〜60節
リベカの応答、私たちのキリストへの応答
Ⅰ.エリエゼルは、すぐにリベカをイサクに会わせたいと願っている
A.聖霊は、人をキリストに会わせたい
B.他の存在や事柄に引っ張って行かれることを嫌がる
Ⅱ.主人のところに帰してください
A.ラバンたちは、10日間待ってほしいと交渉した
B.しかししもべは、今すぐに主人のところへ帰らせて欲しいと願った
Ⅲ.リベカの願いを聞いてみましょう
A.私たちも、キリストのもとへ行くかどうかは自分で決めなければならない
1.他の人の意見や欲求によって決めるのではない
B.リベカは、「はい。行きます」と、即答した
C.そこで彼らは、リベカを祝福した
1.周囲にキリストのところへ行くことを決めて祝福されるのは幸い
Ⅳ.彼らの預言は、アブラハムへの預言と一致している
A.子孫が幾千万に増えるように
B.子孫イエス・キリストが敵(悪魔)の門を勝ち取るように
61節
花婿キリストに会うまで
Ⅰ.ラクダに乗って、800キロ、1ヶ月の旅
A.イサクに会うまで時間がかかる
B.キリストに顔と顔を合わせて出会うまで時間がある
Ⅱ.ラクダのライドは楽ではない
A.ラクダほど乗りにくい乗り物はない
B.こちらがラクダの動きとペースに合わせないと振り落とされる
C.私たちが聖霊の動きとペースに合わせないと外れて行く
Ⅲ.道中、イサクの麗しさをエリエゼルから聞かされたリベカ
A.イサクの麗しさのゆえに、800キロのラクダのシンドイ旅を耐えることができた
B.私たちも、聖霊からキリストの麗しさを聞く
1.この地上での旅路を、キリストの麗しさのゆえに耐えることができる
62〜65節
花婿は待っている
Ⅰ.イサクは焦ってない忍耐してじいっと待っている
Ⅱ.キリストは焦らずに忍耐してじいっと待っている
A.あなたと私が実を結ぶのをじいっと待っている
1.マタイ21:43、実を結ぶ国民になるのを待っている
66節
聖霊は、遣わされたキリストに報告する
Ⅰ.エリエゼル(聖霊)は主イエスにすべてを報告した
Ⅱ.聖霊は、花嫁を捜し助けて、花婿の前に連れてくる任務を負っている
67節
イサク慰められる
Ⅰ.サラが死んでから3年間悲しんでいた
Ⅱ.母のテントに連れて行き、リベカはイサクの妻となった
A.私たちもキリストが建てられた父の家に連れて行かれる
B.聖霊は、そのことを助けてくださる
Ⅲ.彼女を愛した
A.キリストは、私たちを愛しておられる
Ⅳ.私たちは、その愛によって慰められる

