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calendar_today 2022年1月30日

2022/01/30 黙示録17章1〜18節「神に呼ばれ選ばれた者たち」

person 桜井知主夫
view_list 日曜礼拝 , 
1月31日 日曜礼拝メッセージ
キリストの黙示録17章1〜18節
神に呼ばれ選ばれた者たち
王の王、主の主
16章の前段
Ⅰ.第一の鉢:ひどい悪性のできもの
Ⅱ.第二の鉢:海水が死者の血になる
Ⅲ.第三の鉢:川と水源が血になる
Ⅳ.第四の鉢:太陽が火で人々を焼く
A.神に対して汚しごとを言い、悔い改めようとしない
Ⅴ.第五の鉢:獣の国が暗くなり苦しみと腫れ物がひどくなる
A.神に対して汚しごとを言って、悔い改めようとしない
Ⅵ.第六の鉢:ユーフラテス川が枯れてしまい、東の王たちが戦争に来る道が出来た
Ⅶ.第七の鉢:強い大地震と島が天変地異と35キロの雹が降る
A.人々は、神に汚しごとをいい続けた
B.大バビロンに、神の激しい怒りが下る
ヘブル的文章
Ⅰ.必ずしも、時間の経過順、年代順ではない
Ⅱ.先にあらすじを記して、後から、各部分を詳しく埋めていく
Ⅲ.大バビロンへの神の激しい怒り
A.17章と18章で詳しく大バビロンについて情報が加わる
聖書は聖書で理解する
Ⅰ.出エジプトに登場するパロのように、人々の心は頑なになって悔い改めることはない
Ⅱ.特に、ヨーロッパの指導者、反キリストが、このパロに相当する筆頭株
Ⅲ.これが人間の政府の終焉
Ⅳ.その先からは、イエス・キリストが世界を、神の愛を持って治められる神の国が始まる
1節と、はじめに
偽物キリスト教を利用したら捨てる反キリスト
Ⅰ.大水の上に座っている大淫婦
A.大水とは、諸々の民族、グループ、国民、国語
B.大淫婦とは、形骸化した世界宗教
C.この宗教は、形だけは立派だけど、中身は腐りに腐り切っている
Ⅱ.聖霊と神の力がない宗教、教会
A.聖霊の助けなしに、何かを成し遂げることができると勘違いするとき
1.凝った、巧みな仕組みを作り出す
2.精巧な組織を作り出す
3.凝った儀式を作り出す
B.キリストにある素朴なあり方から、かけ離れてしまう
1.ただ、キリストだけで、神に大胆に近づくことができるはずなのに
2.とても複雑で煩雑な宗教的儀式によらなければ、神に近づけないようになる
3.強盗の巣(エレミヤ7:11+マルコ11:17)
Ⅲ.EUを母体とした反キリストと、複雑で政治に参加した世界宗教団体の関係
A.最初は、蜜月関係(仲良い)が続く
B.しかし、利用するだけ利用した後は、憎んで破壊する
C.聖霊に頼らず、中身のない形骸化した世界宗教の権力まで、反キリストが奪い取る
Ⅳ.しかし、本物のキリストの身体は、キリストの花嫁(21:9)
A.初代教会が本物の教会
B.建物も組織も貧弱だった
C.しかし、聖霊に満たされ、上からの力によって、力強くキリストの愛を分かち合った
D.キリストが頂点におられて、兄弟姉妹が協力して、キリストの身体を建て上げていた
E.先生も師も父と呼ばれる存在もいなかった、みな兄弟姉妹だった
1.その前提で、使徒、預言者、伝道者、牧者、教者が、キリストによって立てられた
Ⅴ.ローマ帝国は、素朴なクリスチャンたちを迫害した
A.迫害によって殺されたクリスチャンは600万人と言われている
Ⅵ.その迫害が終わったのは、コンスタンティン皇帝がキリスト教を国教にしたから
A.しかし、その瞬間に悲劇が起こった(西暦313年)
1.政治と宗教が一緒くたになってしまった
2.幼児洗礼などを通して登録すれば、誰でもキリスト教徒になれた
Ⅶ.どんどんと、このキリスト教は、キリストの心から離れて行った
A.登録によって、キリストを信じ、聖霊に満たされることはできないから
B.キリストに従うという思いと、心でキリストは復活されたことを信じると救われる
Ⅷ.そこから、中世のキリスト教暗黒時代を迎えることになる
A.クリスマスもイースターも、異教徒の宗教のお祭りを、キリスト教にアレンジした
1.両方ともバビロンの宗教的お祭り
B.バビロンの宗教には、祭司たちがいた
1.本来万人祭司(1ペテロ2:9)
2.しかし、バビロンの影響で、キリスト教の中に祭司制度が入ってきた
C.素朴に聖霊に促されて、キリストにあって神を礼拝しようとする者たちは殺された
Ⅸ.2章と3章で学んだように、カトリック教会にも携挙する信者たちがいる
A.逆に、プロテスタント教会でも、携挙のときに置いていかれる信者がいる
B.しかし、この世界キリスト教組織の仕組みを悪魔は利用してきた
1.つまり、素朴にキリストの御名と聖霊に頼らない
2.よく出来た組織と人間の複雑で巧みな運営に頼るので聖霊に頼らない
2〜3節
EUを母体とした反キリスト
Ⅰ.これは反キリストを指す(黙示録13:1)
A.海から1匹の獣が上ってきた
1.これに10本の角と、7つの頭があった
2.その頭には神を汚す名があった
4〜5節
この宗教システムは大バビロンと呼ばれる
Ⅰ.すべての淫婦
A.キリストの花嫁ではない
Ⅱ.地の嫌悪されて憎むべきものの母
A.汚らわしい、神が憎むことを行なう者たちの母
B.バビロンの古代宗教は、神が憎むべきもののすべてを宗教のシステムに取り込んでいた
1.神が憎むことを、宗教システムを使って、合法化して、良心が痛まないよう正当化した
6〜9節
偽キリスト教システムと反キリストの蜜月
Ⅰ.偽キリスト教システムは、多くの本物の信者を迫害してきた
A.この世界キリスト教宗教システムは、反キリストを歓迎する
Ⅱ.ペテロとパウロたちは、聖霊に満たされて、キリストを証した
A.世界の政治リーダーを擁護するようなことはしなかった
B.パウロは、逆に、政治リーダーたちにキリストを証しして殺された
Ⅲ.教会が成長すると悪魔が来て教会の中に巣を作るようになる
A.キリストの説明(マタイ13:31〜32)
1.成長すると大きくなる
2.空の鳥(悪魔)が来て、その枝に巣を作るほどの木になる
B.キリストがヨハネに説明した大バビロン(黙示録18:2)
1.悪霊の住まい
2.あらゆる汚れた者どもの巣窟
3.憎むべき鳥ども(悪魔)の巣
Ⅳ.七つの頭とは七つの丘のこと
A.ローマは、七つの丘の上に建てられている
B.古代から、ローマは七つの丘の町と言うので有名
10〜11節
七人のうちの一人が八番目?
Ⅰ.ヨハネの当時は、ドミティアン皇帝
A.五人はすでに倒れて、その当時は六番目
B.七番目がその後に現われる
C.七人のうちの一人が、八番目の皇帝(反キリスト)
Ⅱ.ネロ
A.パウロは、彼にイエス・キリストを証する
1.それまでは、とてもまともな政策を次々と実行していた
B.このときを境に、ネロは狂人となる
1.おそらく奈落の底から上がって来た悪霊に憑かれた
C.クリスチャンを迫害し虐殺し始める
Ⅲ.同じ悪霊が、奈落のそこから上がって来て、反キリストに憑依する
A.ネロに憑いた同じ悪霊が奈落の底から上がって来て、反キリストに憑依する
12〜13節
王政復古ローマ帝国、ヨーロッパ連合
Ⅰ.十人の王たちは、ヨーロッパ連合の指導者たち
Ⅱ.ネブカデネザルの夢(ダニエル2:31〜45)
A.世界の帝国の歴史
1.金は、バビロン帝国
2.銀は、ペルシャ帝国
3.銅は、ギリシヤ帝国
4.鉄は、ローマ帝国
5.鉄と粘土は、ヨーロッパ連合
a)人間の種によって互いに混じり合う
b)しかし、鉄が粘土と混じり合わないように、互いに団結することはない
Ⅲ.このヨーロッパ連合の指導者たちは、反キリストに権威と権限を任せる
A.それもキリストと戦うために一致しようとする
B.花嫁である教会は携挙しているので、悪霊が憑依した反キリストは強くなる
1.それを抑え込んでいたのが、キリスト教会(2テサロニケ2:7)
Ⅳ.現在は、反キリストとその勢力が、とても強い力を持つことがないために教会がいる
A.一方で、悪魔がこの世の力で力を振るっている
1.この世は、私に任されていると、キリストに宣言した
2.キリストは反論されていない
B.悪魔が、今は不法占拠しているので、この世の暗闇には勝利できない
1.ネットを通して、私たちの心と思いを汚染する数々のコンテンツ
2.神が嫌悪されるコンテンツを、ネットから締め出すことはできない
3.この世に対して良い影響を与えることが教会に求められている
4.しかし、人間には、その暗闇の勢力に勝利することはできない
Ⅴ.しかし、封印を解かれたキリストは、この地を実効支配するために来られる
14節
主の主、王の王キリスト
Ⅰ.彼らは、この世を実効支配するために来られるキリストと戦う
A.考えただけでも恐ろしいことだけど、悪霊に憑かれているので簡単に愚かに走る
1.キリストに勝利できると考えること自体が愚かなこと
Ⅱ.キリストは、彼らに勝利される
A.なぜなら、キリストは主の主だから
B.なぜなら、キリストは王の王だから
1.天皇の本当の天皇だから
Ⅲ.キリストと一緒にいる者たち
A.キリストに呼ばれた者たち
B.キリストに選ばれた者たち
1.キリストは、あなたがわたしを選んだのではありません(ヨハネ15:16)
2.わたしがあなたを選んだのです
C.キリストに忠実な者たち
15〜18節
ローマに対するさばき
Ⅰ.反キリストとEUは、ローマにある世界宗教を憎むようになる
A.この世界宗教は、諸々の民族を支配している
B.その世界宗教システムのグループを迫害し破壊するようになる
1.火で焼き尽くすようになる
Ⅱ.キリストの勝利までは、EUと反キリストの結びつきは強い
A.反キリストたちは、このローマから出た世界宗教システムを破壊する
Ⅲ.大淫婦とは、地上の王たちを支配する大きな都ローマ
A.このローマは、ヨハネの当時、世界を支配していた帝国の首都だった
B.最終的な神の怒りも、ここを支配していた者たちの上に下る
おわりに
Ⅰ.キリストが彼らに打ち勝たれるという真実
Ⅱ.ユダの終わり、エルサレム陥落の直前に預言したエレミヤ(エレミヤ1:10)
A.諸国の民と王国の上に、あなたを任命した
B.あるいは引き抜き、あるいは引き倒し、あるいは滅ぼし、あるいは壊す
C.その上に建て、その上に植える
Ⅲ.エリシャは、神の軍勢が見えていた(2列王6:17)
A.アラムのお王と大勢の軍隊は、イスラエルを囲んだ
1.ケハジの目が開かれるように祈った
2.すると、火の馬と戦車がエリシャを取り巻いて山に満ちていた
Ⅳ.ヨハネは、巻物の封印を解くことができなかった
A.そのとき、激しく泣いていたヨハネに長老の一人が、解き明かした
1.ユダ族から出たライオン、ダビデの根キリストが勝利を得た
2.だから、この巻物の七つの封印を解くことができる
Ⅴ.福音が輝くように(2コリント4:4)
A.覆いがかかっていると、十字架の愛は見ることができない(エペソ3:19)
1.人知をはるかに越えたキリストの愛を体験して知ることができますように
Ⅵ.福音を宣べ伝える目的は
A.彼らの目を開いて暗闇から光へ立ち返らせるため
B.悪魔の支配から神に立ち返らせるため
C.キリストを信じる信仰によって罪の赦しを得させるため
D.聖なる者とされた人々の中にあって神の国を受け継がせるため
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