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2021/09/12 黙示録3章1〜6節「白い衣を汚さないもの:プロテスタント」
桜井知主夫
日曜礼拝
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9月12日(日) 日曜礼拝メッセージ
キリストの黙示録3章1〜6節
衣を汚さなかった人たち
黙示録のアウトライン
CBS 学びのノート
(CSB Study Note)
Ⅰ.あなたが見たこと(1章1〜20節)
Ⅱ.小アジアにある7つの教会へ「今あること」(2章〜3章)
Ⅲ.この後、起こること(4章1節〜22章5節)
Ⅳ.まとめ(22章6〜21節)
3章1〜6節
サルデスの教会
Ⅰ.サルデスの立地
A.リディアの州都
B.450米の台地
1.一つの入り口しかない難攻不落の城塞都市
Ⅱ.サルデスの経済状態
A.とても裕福な町
1.王が行なっていた商取引はすべてがうまくいっていた
Ⅲ.キリストのメッセージ
A.この教会の多くの人たちが、罪(自分が悪ことを言ったりやったり)に妥協し譲歩した
B.その結果、行ないや奉仕はあっても、実は神との関係は死んでいた状態
C.その死んだ状態から、生き返るために、どうすればよいかのメッセージ
1節
生きているとされるが、実は死んでいる
Ⅰ.キリストは、聖霊と御使いを持っておられる
A.キリストが聖霊と御使いを遣わされる(ヨハネ15:26)
1.ナタナエルへの情報(ヨハネ1:51)
a)天が開けて、神の御使いたちが人のこの上を上り降りするのを見るようになる
2.12弟子たちへの情報(ヨハネ15:26)
a)わたしが父のもとから遣わす助け主(聖霊)
Ⅱ.行ないはある
A.多くのプロテスタント教会は、イベントやアウトリーチを行なう
1.私たちも行ないがある
B.行ないがあると生き生きとしていると勘違いする
1.しかし、外見と違って、内側は死んでいる
Ⅲ.しかし、改革から時間が過ぎると、多くのプロテスタントが、聖書を素朴に信じなくなった
A.多くのプロテスタント教会は、イエスは処女マリヤから生まれたと信じていない
1.男性に触れたこともない女性から子どもが生まれるわけがないと思っている
B.聖霊に頼ることを教えない教会が多くある
1.聖霊に頼らずに、聖書が理解できるわけがない
a)生まれながらの人間は神の聖霊に属することを受け入れない(1コリ2:14)
2.聖霊に頼らずに、内側に実を結ぶことはできない
a)御霊の実(ガラテヤ5:22)
2節
目を覚ましなさい
Ⅰ.難攻不落の都市国家
A.台地の上に立つ都市国家、一つだけ道がある
B.過去に二度だけ侵略されたことがある
1.ペルシャのクロスがこの町を攻略した
C.大丈夫だろうという気の緩みがある
1.BC549年、ペルシャ軍が侵入したとき、サルデスの市民はみな寝ていた
Ⅱ.目を覚ましなさい
A.キリストの忠告(マタイ24:42、44)
1.目を覚ましていなさい、自分の主がいつ来られるかわからないから
B.パウロの忠告(エペソ5:8)
1.あなたは、以前は暗闇だった
2.しかし今は、キリストにあって、光となった
3.光の子どもらしく歩みなさい
Ⅲ.そして死にかけている人たちを力づけなさい
A.私は、神に対して死にかけていたけれど、他の人たちから力づけられた
1.ブラザーロジェによって力づけられた
2.パスターチャックによって力づけられた
B.それには、まず自分が神に対して生きる以外には方法がない
1.私も、神に対して死にかけている他の人たちを力づけたい
Ⅳ.あなたの行ないは、神の御前に完全にされたとは見られていない
A.プロテスタントの宗教改革は不完全だった
1.幼児洗礼は、コンスタンティヌスのローマ国家下のキリスト教から
a)現代でも幼児洗礼の後は、酔っぱらうようなパーティーを開く
2.カトリックの時代を通して
3.多くのプロテスタントのクリスチャンにも引き継がれた
B.その結果、信仰がない者同士が、自分たちはクリスチャンだと思って結婚する
1.それで多くのカップルに問題が起こる
2.キリストに従う意図がない者たち、そんな二人が結婚するから問題が起こる
C.多くのプロスタントの祝祭もローマ帝国下キリスト教の影響を受け続けた
1.そもそもローマ帝国の植民地政策が
2.クリスマスは、サトゥルヌス祭が原型となっている
a)12月25日
b)羊飼いの野宿は10月中旬まで
c)陽が短くなって、12月25日からだんだんと陽が長くなる
①だから松明を炊いて、明るくするのに努めた
2.イースターは、女神アシュタルテの祝祭をパクった
a)多産の女神、豊穣の女神、恋愛の女神
b)パーティーを開き卵に色を塗って祝った
3.このようなバビロンの時代からある祝祭をキリスト教バージョンに塗り替えた
D.カトリックも、プロテスタントも、以上の点について譲歩してしまった
3節
思い出しなさい
Ⅰ.どのように受けたのか
A.宗教改革、ルター、カルビン、
1.信仰によってのみ義と認められるという神のことばを素朴に信じた
B.長老派がジョン・ノックスから聞けば
1.素朴な信仰
C.メソジストがジョンウェスレーから聞けば
1.多くのメソジストがジョンウェスレーを否定している
D.私たちは、チャック・スミスから聞いた
1.チャックは、聖書から素朴に聞いていた
E.使徒たちの教えに聞き従うことが求められている
F.キリストの命令を守るのを教えるのが使徒の教え
Ⅱ.どのように聞いたのか
A.以上の人たちは、使徒たちから聞いた
B.つまり、手紙を読んで聞いた
Ⅲ.それを堅く守りなさい
A.キリストの命令を、福音書を読んで知る
B.その命令をどのように守るのかを、手紙を読んで知る
Ⅳ.悔い改めなさい
A.方向転換する
B.自分の考え方をやめて、キリストの考え方に変える
C.放蕩息子は、自分を頼るのをやめて、父を頼ることに決めて帰宅した
Ⅴ.もし目を覚まさないなら、キリストは盗人のように来られる
A.それはいつか誰にもわからない(マタイ24:43-44)
1.家の主人は、泥棒が夜の何時に来るか知っていたら、目を見張っていた
2.用心していなさい、人の子は思いがけない時に来る
B.想定外の時に戻ってこられる(1テサロニケ5:2-7)
1.主の日は、夜中の盗人のように来る
2.平和だ、安全だ!と人々が言う時に突如として滅びが彼らを襲う
3.妊婦に産みの苦しみが臨むように、それから逃れることはできない
4.しかし、光の中にいるなら、その日が盗人のように襲うことはない
5.あなたたちは光の子ども、昼の子ども
6.目を覚ましてはっきりと考えることができるようにしましょう
4節
衣を汚さなかった者
Ⅰ.キリストに対する信仰を堅く保つ者
A.信仰は、キリストについて聞くことから始まる(ローマ10:17)
B.信じる者は、キリストの御名を呼んで、神に助けを求める者になる(ローマ10:12-14)
C.信じる者は、キリストに従う者になる(ローマ1:5)
Ⅱ.多くの悪いクリスチャンの中に少数の良いクリスチャンがいる
A.これはどの教会の時代にも言えている
Ⅲ.聖い着物
A.罪は裸を意味する
1.裸のままだと、天国に入れない
2.礼服を着ていない者は入れない(マタイ22:11〜14)
a)王は「なぜ礼服を着ていないのか?」と尋ねた
b)その者は黙っていた(王の質問に答えない=とても失礼な人間)
c)王の命令「手足を縛り、外の暗闇に放り出せ!そこで泣いて歯軋りする」
d)招待される者は多いが、選ばれる者は少ない
B.聖い着物は聖さを意味する
1.聖さは、人間にはない
2.キリストの聖さを着せていただくしかない
C.キリストの聖さに従って、聖霊が、汚い私たちの心を洗うようになる
1.自分の行ないの義の業によってでなく
2.神のあわれみが理由で
3.聖霊によって新生と更新の洗いをくださる
5節
いのちの書から名前を消さない
Ⅰ.いのちの書(黙示録22:19)
A.モーセは、民を救うためなら、自分の名前をいのちの書から消してもらっていい
1.そのように、神に交渉した(出32:32)
Ⅱ.いのちの書から自分やあなたの名前が消える可能性はある
A.キリストから意図して去る場合は危険
1.ジョシュア・ハリス
B.カルビニズム(長老派、韓国と日本とアメリカ)
1.一度救われたら、信仰告白して洗礼を受けたら
2.何があっても、天国に行く
3.果たして聖書はなんと言っているのだろうか?
C.肉の欲求に従って罪を犯し続けるときは危険な領域を歩いている
Ⅲ.エペソの教会(エペソ5:3〜11)
A.クリスチャンでも、このジャンルの人たちは、神の国を相続できない
B.対抗軸は、あらゆる善意と正義と真実
Ⅳ.ガラテヤの教会
A.クリスチャンが神の国を相続できない場合(ガラテヤ5:19〜21)
B.パウロは、天国に行けない場合について、何度も忠告していた
Ⅲ.聖霊によって歩む(ガラテヤ5:16)
A.自分の肉によってではなく
B.そうすれば、肉の欲望を満たすことはない
6節
このメッセージは3つのグループに宛てている
Ⅰ.当時の教会
Ⅱ.教会史の時代区分に当てはまる教会
Ⅲ.現代の私たち

