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calendar_today 2021年8月8日

2021/08/08 黙示録1章9〜20節「恐れるな、わたしは、最初であり最後である!」

person 桜井知主夫
view_list 日曜礼拝 , 
8月8日 日曜礼拝
キリストの黙示録1章9〜20節
恐れるな、わたしは最初であり最後である!
黙示録のアウトライン
聖書講解註解書
(The Bible Exposition Commentary)
Ⅰ.あなたが見たこと(1章)
Ⅱ.今あること(2〜3章)
Ⅲ.のちに起こること(4〜22章)
9節
ヨハネが書いた
Ⅰ.使徒ヨハネは、私たちの兄弟
  A.神の御前に立つときは、みな平等
Ⅱ.ヨハネとともにあずかること
  A.イエスにある苦難
  B.神の国
  C.イエスにある忍耐
Ⅲ.神のことばとイエスの証のゆえにパトモス島にいた
  A.パトモス島
1.エペソから南西に100キロ
2.南北に19キロ、東西に9キロ
3.火山岩で出来た島で農作物を作るのに適していない
4.ローマのこの時代、罪人がここに流された
  B.ヨハネは、この島に流された
    1.その理由は、神のことばとイエス・キリストを証したから
Ⅱ.ヨハネとともに兄弟姉妹があずかること
  A.イエスにある苦難
  B.それも神の国を相続するという目標
  C.それがゆえに、この苦難の中にあっても目標を見失わないように忍耐している
10節
主の日
Ⅰ.主の日は、【日曜日】とも、【終わりの日】とも解釈できる
  A.日曜日
    1.週の初めの日=日曜日(コリント16:1〜2)
    2.パン裂き=週の初め日=日曜日(使徒20:7)
    3.初代教会では、日曜日を「主の日」と呼んでいた
      a)イエス・キリストがよみがえられた曜日
  B.終わりの日=主の日
1.神が、ヨハネを、時空を超えた空間に招かれた
2.これはヨハネにとって初めてではなかった
      a)変貌山で体験した
      b)キリストの姿が変わった
      c)モーセとエリヤと神の国について話し合いを持たれた
    3.キリストは、弟子たちの何人かは神の国を体験すると予告(マタイ16:28~17:4)
      a)そしてペテロ、ヤコブ、ヨハネが、神の国を体験した
  C.霊の領域は、いつでも時空を超えている
    1.神の御前では、千年は一日のよう
D.ヨハネは、未来を見ることが許された
Ⅱ.その日に、ラッパのような大きな声を聞いた
  A.これは4章1節に結びつく
    1.その後=各時代の教会とそのあり方が問われた後
    2.天に一つのドアが開いた
    3.ラッパのような声が聞こえた、初めの声(聞き覚えがある1章10節)
Ⅲ.聖霊によって感じた
  A.自分の感情とか情緒によって感じたのではない
  B.つまり神の事柄について、神がヨハネに語りかけているという文脈の中で感じている
  C.神の霊の領域なので、時空を超えている
    1.モーセやエリヤが、変貌山でキリストと出会ったように
      a)モーセは3500年前
      b)エリヤは2870年前
    2.その二人が、2000年前に、変貌山でキリストに出会った
  D.それと同様に、ヨハネは、時空を超えた空間に招かれた
11節
ヨハネの見た7つの教会
Ⅰ.パトモス島から始まって時計回りに進む
  A.パトモスから始まる7つの教会
    1.パトモス島から、北東に100キロ行くとエペソの町があった
    2.エペソから、北に約60キロ行くとスミルナの町があった
    3.さらに北に約80キロ行くとペルガモの町がある
    4.南東に約60キロ行くとテアテラの町がある
    5.さらに南東に約60キロ行くとサルデスの町がある
    6.さらに南東に40キロ行くとフィラデルフィアの町がある
    7.さらに南東に90キロ行くとラオデキアの町がある
  B.この7つの教会に、キリストが言われることを書き送りなさい
    1.7つの教会は、実際に存在する町々
    2.しかし、同じ地方にある有名なコロサイが、ここには登場しない
    3.この7つの教会とは、
12〜16節
7つの教会
Ⅰ.語かけられた方向を見ようとして振り向いた
Ⅱ.すると7つの金の燭台が見えた
  A.メノラー
    1.神は、イスラエルに、他の国々にとって神の光を反映して欲しかった
    2.しかし、イスラエルは、他の国々にとって神の光を反映することはできなかった
3.貧しい者を顧みるなら国は滅びない
      a)しかしそれができなかったので、バビロンの前に、イスラエルは滅びた
    4.ゼデキヤは、エレミヤにエルサレムの救いについて尋ねた(エレミヤ21:1~2+12)
    a)在留異国人、みなしご、やもめ、を虐げる者の手から救いだせ(同22:1~5)
    5.キリストは、良い行ないだけをなさったが、宗教家たちはキリストを殺した
      a)安息日に、主が最も貧しい小さい人たちを癒すのを問題視した宗教家たち
      b)ご自分を神と等しくしていたことを問題視した宗教家たち
      c)父なる神が遣わされた方を十字架で殺した宗教家と指導者たち
    6.神の国はイスラエルの指導者や宗教家たちから取り去られ実を結ぶ者に与えられる
      a)キリストのことば(マタイ21:43)
    7.キリストは、1000年に渡って、イスラエルを忍耐し、愛し、戒められた
      a)しかし、彼らはその戒めを嫌った
    8.黙示録で、同じように、7つの教会にも悔い改めを求めておられる(黙示2~3章)
      a)7分の5の教会に、悔い改めを求めておられる
      b)7分の2の教会を、励ましておられる
  B.燭台=世の光=教会
    1.良い行ない(マタイ5:14〜16)
    2.父なる神がほめたたえられるため
  C.最後の御怒りの鉢が注がれ復讐が完全になされ、キリストがさばきに戻られる(19章)
    1.その時に、諸国の民が集められ、羊や右、山羊は左に分けられる(マタイ25章)
      a)そのさばきの基準は、最も小さな者に良い行ないをしたかが問われる(同v40)
13節
キリストは教会とともにおられる
Ⅰ.その燭台=教会の真ん中にキリストがおられる
  A.キリストは、教会とともにおられる
  B.キリストは、教会のかしら、そして教会はキリストの身体
Ⅱ.教会が、この世の光となることを助けてくださる
  A.教会を助け神の国を相続するために、2〜3章で、7つの教会にアドバイスを贈られた
  B.5節を、大前提とする必要がある
    1.イエス・キリストは教会(私たち)を愛しておられる
    2.ご自分の血によって私たちを罪から解き放たれた
    3.私たちをご自分の王国とされた
    4.そしてご自分の父のために、私たちをこの世に対して祭司とされた
キリストの本来の姿
Ⅰ.燭台の真ん中におられる方
Ⅱ.脚まで垂れた衣を着ておられる
Ⅲ.胸に金の帯を締めている
Ⅳ.人のような方
Ⅴ.頭と髪の毛は白い羊毛のよう、雪のよう
Ⅵ.その目は、燃える炎のよう
Ⅶ.その足は光り輝くしんちゅう(銅と亜鉛の合金)
Ⅷ.その声は大水の音のよう
キリストの本来の姿を見たことがある人たち
Ⅰ.ダニエル(7:9〜14+10:4〜9)
  A.ペルシャの首都付近のティグリス川の岸
Ⅱ.エゼキエル(1:26〜28)
  A.カルデヤ人(バビロン)ケバル川のほとりで
Ⅲ.変貌山(マタイ17:1〜7)
  A.御姿が変わり、御顔が太陽の輝いた
Ⅳ.三人に共通しているのは、国が滅びたときに幻が与えられている
  A.ダニエルは、バビロンに連れて行かれ、ペルシャにも仕えた
  B.エゼキエルもバビロンに連れて行かれ、ユダヤ人居留地に連行された
  C.西暦70年にローマ帝国が、エルサレムを壊滅させる
17〜18節
死んだけど、いつまでも生きている方
Ⅰ.足元に倒れた
Ⅱ.恐れるな、わたしは最初であり、最後、時空を超えている
  A.アブラハムよりも前から存在する
Ⅲ.死んだが、生きている、いつまでも生きている
  A.死と、ハデスとの鍵を持っている
19節
見たこと、今あること、後に起こること
Ⅰ.1章
Ⅱ.2〜3章
Ⅲ.4〜22章
20節
キリストの解き明かし
Ⅰ.7つの星=御使い
Ⅱ.7つの燭台=教会
Ⅲ.キリストは教会の真ん中におられる
  A.二人三人いれば、そこにおられる
  B.最も小さい者に関心を持っておられる
目次