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2021/05/02 1ヨハネ4章12-21節「神の愛は心の中から恐れを締め出す」
桜井知主夫
日曜礼拝
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5月2日 日曜礼拝メッセージ
1ヨハネの手紙4章12〜21節
神の愛は心の中から恐れを締め出す
1ヨハネの手紙アウトライン
ウィスビー新約聖書講解アウトライン
(Wiersbe’s Expository Outlines on the New Testament)
Ⅰ.挨拶(1:1〜2)
Ⅱ.救いにおける神の恵み(1:3〜2:10)
Ⅲ.従順における神の恵み(2:11〜3:12)
Ⅳ.苦しみにおける神の恵み(3:13〜5:11)
Ⅴ.お別れのことば(5:12〜14)
12節
どうやって神を見るのか?
Ⅰ.互いに愛し合うなら、神は私たちのうちにいる
Ⅱ.神の愛
A.肉体の愛ではない
1.男女の愛
B.感情の愛でもない
1.親子の愛
2.親友の愛
C.神の愛は、聖霊がプロデュースする愛
Ⅲ.パウロは、神の愛がないコリント教会に、神の愛について教えた
A.1コリント13章1〜3節
1.愛がなければ異言で話してもうるさいドラやシンバル
2.愛がなければ預言や奥義と知識や山を動かす信仰もなんの値打ちもない
3.愛がなければ、貧しい人たちに財産を分け、自分の命を与えても役に立たない
B.1コリント13章4〜8節
1.愛は寛容する、親切する
2.妬まない、自慢しない、高慢にならない
3.礼儀に反せず、自分の利益を求めず、
4.怒らず、恨まない
5.不正を喜ばず、真理を喜ぶ
6.すべてを我慢し、信じ、期待し、耐え忍ぶ
7.この愛は決して絶えることがない
C.コリントのクリスチャンは、好きな者同士で集まっていた
1.四つのグループに分裂していた
2.この分裂を癒すのは、神の愛しかないということをパウロは伝えている
3.この愛は、神が与える(ローマ5:5)
Ⅳ.神の愛で、互いに愛し合うならば、神は私たちの内側におられる
A.完全には愛し合えないが、それに取り組むとき、神の愛は私たちのうちに入ってくる
1.入ってきて広がっていく
2.完全な神の愛が私たちの内側に浸透していく
3.その繰り返しの中で、私たちが変えられていく
B.ペテロとバルナバが、異邦人と一緒に食事をしなかったのは、神の愛がなかった状況
1.聖霊によって満たされる人たちに、神の愛がない瞬間があった
2.しかし、パウロに叱られて素直に戒めを受け取った後、再び神の愛を求めた
3.このような繰り返しの中で、彼らの心のうちに、さらに完全な神の愛が働く
4.神の愛が聖霊によって育まれていく
13節
聖霊によって、わかること?
Ⅰ.パウロは、神の愛を人間の力で作り出そうとしたガラテヤ教会に、神の愛について教えた
A.ガラテヤ5章22〜23節は、聖霊がプロディースする神の愛について書いてある
1.愛は、喜び、平安
2.寛容、親切、善意
3.誠実、柔和、自制
B.これは、人間の努力が結ばせる実ではなく、聖霊が結ばせる実
C.しかしガラテヤの人たちは、自分の性格や気質や能力で、神の愛を作り出そうとした
Ⅱ.神の愛は、自分の中にはない、それがわかるのは、愛し難い人がテストになる
A.あなたと相性の悪い人が、本当のテストとなる
B.あなたが愛しにくい人が、神の愛の出番となる
C.主イエスにある気の合う兄弟姉妹でも、嫌いになる瞬間はある
D.主イエスにある気の合わない兄弟姉妹、好きになれない
E.そんな時に、神の愛の出番となる、神の愛をまず求めるところから始める
Ⅲ.聖霊によってのみ、私たちは神のうちにいることがわかる
A.それだけでなく、神が私たちの内側におられることがわかる
Ⅳ.それではどうしたら聖霊が与えられるのだろう?
A.キリストについて聞いて信じたから聖霊が与えられた(ガラテヤ3:1〜5)
1.律法を行ったからではない
2.私たちの罪のために十字架についたキリストについて聞いて信じたから
3.信仰を持って聞いたから聖霊が与えられた
Ⅴ.キリストを信じて聖霊を受けた後に、速やかに互いに愛し合うステージに行く必要がある
A.このステージ行かずに、その前あたりをウロウロしていると成長が止まる
B.ここでぐずぐずしているクリスチャンが多い
1.かくいう私もそうだった
2.しくじり先生だっただからこそ、皆には早く次のステージに行って成長して欲しい
3.互いに愛し合うことに取り組まない限り、神の愛は私とあなたの内側で成長しない
14節
イエス・キリストは、誰に派遣された?
Ⅰ.ヨハネは、3年半の間、イエスと寝起きをともにしていた
Ⅱ.その間で分かったことは、御父が御子を世の救い主として遣わされたことだった
A.自分たちがキリストから遣わされるとき、キリストを遣わされたのは、御父だと明かされた
B.イエスは、イエスラエルの失われた羊以外には遣わされていないと宣言された
C.ぶどう園の収穫の分前を取るために遣わしたしもべたちと一人息子の例え話
D.神が遣わされた方は、神のことばを話す、聖霊が無限に与えられているから(ヨハ3:34)
E.私たちの罪のなだめの供物として遣わされた(1ヨハ4:10)
Ⅲ.100回以上にわたって、ご自分は御父によって遣わされたと話されている
A.ヨハネも、だんだんと、キリストは御父によって遣わされたことがわかってきた
B.聖霊よってわかった
1.聖霊がキリストについて証する
2.同時に、ミニストリーの初めから一緒にいた弟子たちも証する(ヨハネ15:26〜27)
Ⅳ.キリストが言われた通り、ヨハネはイエスについて証している
15節
神も人も、互いのうちにいるには?
Ⅰ.誰でも、イエスを神の御子と告白するなら、神はその人のうちにいる
A.それだけでなくて、その人も神のうちにいる
Ⅱ.今ここで、イエスは神の御子であることを、心の中で神に申し上げてください
Ⅲ.今日という日に、誰かに、イエスは神の御子であることを、他者と心から分かち合ってください
Ⅳ.そうすれば、神はあなたと私のうちにおられます
Ⅴ.そうすれば、あなたと私は神のうちにおられます
16節
神の愛を知って信じる、神は愛です
Ⅰ.キリストが愛されたように、互いに愛し合うことに取り組んでいる者のことです
A.互いに愛し合うのは、キリスト教会の文脈以外にできるところは存在しません
1.職場では、互いに愛し合うことはできません
2.一方的に愛する(忍耐し親切し、神の愛で喜び安心する)以外にできません
B.キリストの身体である教会で、愛することに取組み成長します
1.神の愛が最も成長する環境は教会(キリストの身体)です
Ⅱ.もし、あなたがキリストの命令、互いに愛し合うことに取り組んでいるなら
A.それは神があなたの内側に起こした奇跡です
B.そのとき、神は、ご自分の愛をあなたうちに育まれます
C.そのとき、あなたは神の愛の中にいます
D.そのとき、神は、あなたの内側で働かれます
Ⅲ.先週、そして今日と、あなたは神の愛について知りました
A.すべての罪や咎めをご自身の血潮で覆うために、キリストは遣わされました
B.そのキリストを信じるなら、神は、十字架で流された血潮を通して私たちを見てくださる
C.そして、その信仰を正しいとしてくださる
D.神はご自分の愛する子どもとして、信じる者を迎え入れてくださる
Ⅳ.それほどまでに愛されたのだから、互いに愛し合う道に踏み出す
17節
このことによって、愛が完全になる?
Ⅰ.このサイクルの道を歩んでいるなら、神の愛は育まれて完全になっていく
A.【テレイオー】成熟とか仕上げていく
B.愛が完全なものになっていく
C.私たちとは、それに取り組む者たち
Ⅱ.この歩みをしている者たちはさばきの日にも大胆でいられる
A.ことばや口先だけで愛するのではなく、行ないと真実を持って愛する(3:18〜19)
1.その者は、自分が真理に所属していることを知っている
2.神の御前に心を安らかにできる
Ⅲ.さばきの日にも大胆でいられる
A.キリストと同じように見てくださる
B.私たちのうちにおられるキリストを見てくださる
18節
愛にはおそれがない
愛は恐れを締め出す
Ⅰ.恐れには刑罰が伴っている
A.悪いことが起きるのでは?
Ⅱ.神は、永遠にダメージを与えるようなことはなさらない
A.永遠の愛に迎えるために、懲らしめは与える
Ⅲ.しかし、神はあなたを永遠の愛に迎えるために忍耐し親切しておられる
19節
愛するTHE理由
Ⅰ.神が先に愛されたから
20節
神を愛する=兄弟を愛する
Ⅰ.神を愛するとは、互いに愛し合うこと
A.これを分けることはできない
B.互いに愛し合う=神を愛する、人を愛する
21節
命令は:神を愛する者は兄弟を愛する
Ⅰ.兄弟を愛する命令は、キリストから出ている

