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2021/01/31 1ヨハネ1章1-4節「私たちの喜びが満ち溢れるため」

person 桜井知主夫
view_list 日曜礼拝 , 
1月31日 日曜礼拝メッセージ
1ヨハネの手紙1章1〜4節
私たちの喜びが満ち溢れるため
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1ヨハネの手紙アウトライン
信仰者の聖書註解書(Believer’s Bible Commentary)
Ⅰ.クリスチャンのフェローシップ(1章前半)
Ⅱ.フェローシップ/コイノニア(1章後半)
Ⅲ.クリスチャンのフェローシップの特徴(2章)
A.従順
B.アガペの愛
Ⅳ.フェローシップにおける成長段階(3章前中半)
Ⅴ.フェローシップにおける二つの懸念(3章後半)
A.欲求野放し世の中
B.偽教師
Ⅵ.クリスチャンのフェローシップの特徴2
A.神の義(正しさ)
B.アガペの愛
C.それによってもたらされるものに対する信頼
Ⅶ.真理と偽物を識別する大切さ
Ⅷ.クリスチャンのフェローシップの特徴3
A.アガペの愛
B.健全な教え1
C.アガペの愛と従順が生み出すもの
D.欲求野放しの世の中に勝利するもの、それは信仰
E.健全な教え2
F.神のことばによる確証
G.祈りに対する確信
H.聖霊のリアリティについての知識
Ⅸ.勧めと励まし
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この手紙について
Ⅰ.使徒ヨハネ
A.ゼベダイの子
B.彼の兄弟ヤコブは、使徒たちの中で最初に殉教した
Ⅱ.彼の著書
A.ヨハネの福音書(AD 96)
B.ヨハネの手紙1〜3(AD 96)
C.ヨハネの黙示録(AD 99)
Ⅲ.晩年、彼が牧会した教会エペソ
A.パウロを通してキリストの基礎が据えられた教会
B.黙示録2:4を読むと、彼らの問題が見えてくる
1.良い働き、奉仕、ミニストリーイベントなどはある
2.しかし、キリストとの関係が冷めている
Ⅳ.異端、偽教師、偽預言者が入り込んで来た
A.グノーシスの影響を受けた異端者が、交わりに入り込んで来た
1.肉体は悪、物質は悪vs霊は善
2.キリストは肉体を持たなかった、幻影であった
3.禁欲主義になるか、放縦主義になるかのどちらか
4.自分たちは他者が知らないことを知っているというエリート意識を持っていた
Ⅴ.ヨハネは、手紙の最初から、キリストは肉体を持っておられ、自分は見たし触ったと宣言
A.イエスは、ヨハネにとって、単なる霊でも哲学でもない
Ⅵ.イエスは生きておられ、私たちとコイノニア・深く親しい交わりを求めておられる
Ⅶ.この手紙を書いた目的
A.父なる神と御子とキリストのからだである教会の兄弟姉妹と交わりを持つため(1:4)
B.喜びが満ち溢れるため(1:4)
C.罪を犯さなくなるため(2:1)
1.いのちであるキリストとの交わりは罪を犯さなくさせる
2.その結果、キリストの正しさを身につけ、キリストに従うようになる
D.永遠のいのちを持っていることをわからせるため(5:13)
1.救いは完成されていて、すでに与えられている
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1章1節
初めからあった、いのちのことば
Ⅰ.天地創造(創世記1:1)
A.初めに、神が天と地を創造された
B.すべてが存在する前に、神が存在されていた
Ⅱ.初めから存在しておられた父なる神と御子イエス、神のことば(ヨハネ1:1〜5)
A.初めにことばがあった
1.すべてが存在する前にことばがあった
B.その時、ことばは父なる神とともにおられた
C.ことばは神だった
D.すべてが存在する前に、この神は、初めに父なる神とともにおられた
E.すべてのものはこの方、ことば、神によって造られた、創造された
F.造られた、創造されたもので、この方、ことば、御子なる神によらずにできたものはない
G.このことばに、この方に、この御子なる神に、いのちがあった
1.いのちは、父なる神と御子との関係、神を知ること(ヨハネ17:3)
2.いのちは、御父の命令(ヨハネ12:50)
3.いのちは、御子イエス・キリスト(1ヨハネ5:20)
H.このいのちは、人間の光
J.光は闇の中に輝いていて、闇はこの光に打ち勝てなかった
Ⅲ.初めから存在しておられたキリスト
A.初めからあった
1.無だった以前の時をさかのぼって越えてしまう
B.聞いたもの
1.ミカ5:2
C.目で見たもの、じっと見たもの
1.観劇
a)ストーリーの中に入り込む
b)状況を観察して掴む
c)作者が言わんとしていることを理解する
D.ヨハネは、何度も神に触った
E.グノーシスが主張するようなキリストは幻想ではない
Ⅳ.この方は、自分の福音書でも聖霊によって書かされたように、いのちのことばだった
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2節
私たちに現わされた永遠のいのち
Ⅰ.ヨハネは、イエス・キリストは永遠に存在されていることを強調している
Ⅱ.ヨハネだけが、聖霊によって、永遠のいのちの定義をしている
A.御父と御子を知ること(ヨハネ17:3)
B.御父の命令(ヨハネ12:50)
C.イエス・キリスト(1ヨハネ5:20)
Ⅲ.ミカも、御子イエスが来られるのは、永遠の昔からの定め、決定であると預言している
A.ミカ5:2
Ⅳ.御子イエス・キリストのいのち
A.御父も御子もご自分の内にいのちを持っておられる(ヨハネ5:26)
B.イエスはいのちのパン(ヨハネ6:48)
C.わたしはよみがえり、いのち、わたしを信じる者は死んでも生きる(ヨハネ11:25)
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3節
交わりの勧めと励ましとその意味
Ⅰ.フェローシップ=コイノニア
A.コイノニアの意味
1.一つとなる
2.共通の、共有の、共同の
3.親交
Ⅱ.イエスは、私たちを神とのコイノニアに立ち返らせるために来られた
A.これこそが、神が私たちを造られた最も大切な理由
B.あなたとフェローシップするためにあなたを造られた
Ⅲ.無限の神と有限の人間の交わり
A.神は空間と時間に縛られない
B.しかし神であるキリストは肉体を持ったので、空間と時間に縛られる中で人間と交わられた
C.神は、宇宙よりも大きい方
1.宇宙の果てに行くには464億光年かかる
a)光の速さで464億年かかる
b)秒速約30万キロ、1秒で地球を7周半できる、太陽まで8分20秒
c)時速10億8000万キロ
2.光の速さで、宇宙の果てに行くには464億年かかる
Ⅳ.この大きな、大きな、大きな方が、私とあなたとフェローシップを望んでおられる
A.ダビデは詩で、それを表現している(詩篇8:3〜5)
1.神の手の幅で創造された宇宙
2.これを見るのに、人の小ささを思います
3.あなたはこの人を顧みられています
4.栄光と誉の冠をかぶされました
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4節
喜びが完全なものになるために
Ⅰ.最初のこの手紙が書かれた理由3つ
A.この手紙が書かれた3つの理由
1.喜びが全きものとなるため
a)喜びで満たされるため
b)【プレロー】満足する、満たす、満たされる、完成する
2.罪を犯さなくなるため(2:1)
3.永遠の命を持っていることをわからせるため(5:13)
Ⅱ.喜びが与えられるには?
A.キリストにとどまると喜びに満たされる(ヨハネ15:11)
B.祈ると喜びに満たされる(ヨハネ16:24)
1.キリストの御名によって求めると受けるので喜びが満ち満ちたものになる
C.フェローシップ、コイノニアすると喜びで満たされる(1ヨハネ1:4)
1.御父及び御子とコイノニアする
2.クリスチャン同士とコイノニアする
3.その延長線上に、この上ものない喜びがある
Ⅲ.幸せと喜びの違い
A.幸せは環境に左右される
B.喜びは関係に左右される
1.イエス・キリストによって与えあれる関係
2.神の大きな愛に裏打ちされた関係
Ⅳ.ある人たちは、私とあなたの交わりを拒んでいる
A.しかし、この大きな愛に満ちた神はいつでも私との交わりを望んでおられる
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