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2019/07/28 へブル6章1-2節「基礎の上に建て上げる」
桜井知主夫
日曜礼拝
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7月28日 日曜礼拝メッセージ
ヘブル6章1〜2節
「基礎の上に建て上げる」
12節
堅い食物でなくミルクが必要なユダヤ人信者
Ⅰ.救われた後は、純粋なミルクを飲まなければならない
A.1ペテロ2:2
1.生まれたばかりの乳飲み子のように純粋なみことばを慕い求めなさい
2.それによって成長し、救いを得るためです
Ⅱ.一方で、何十年もミルクを飲んでいるのは気持ち悪い
A.争っている状態の人はミルクしか飲めない、ミルクを飲んで初心に帰る必要がある
1.コリントのクリスチャンたちがそうだった
13節
ミルクを飲んでいる幼子状態
Ⅰ.初歩の教えから義の教えへ進む
A.初歩の教えは、自分が新しく歩むためにある
B.成熟を目指す教えは、他者が新しく歩むのを助けるためにある
Ⅱ.ミルクばっかり飲んでいるユダヤ人クリスチャンたち
A.コリントのクリスチャンたちもミルクだけが必要な状態
1.堅い食物は、他者に仕えるときに必要になる
Ⅲ.義の教えとは、他者のために仕えるときに必要なもの
14節
堅い食物は大人のもの
Ⅰ.堅い食物は大人のもの
Ⅱ.経験によって良いものと悪い物を見分ける感覚を訓練された人たちの物
A.キリストに仕え、主イエスの民に仕えるときの経験を積み重ねる中で識別できるようになる
Ⅲ.エペソ4:1〜16
A.キリストのからだを建て上げるためには、聖徒は整えられる必要がある
B.お互いが成長するために仕え働く過程で整えられる
C.整えられると、さらに相手の成長のために仕えられるようになる
6章1〜2節
初歩の教え(ミルク)を後にする
Ⅰ.初歩の教えが消化して基礎ができれば、成熟を目指すことができる
A.初歩の教えを後にして成熟を目指しているときも、基礎はなくてはならない
B.混乱したり、迷ったら、すでに知っている基礎に寄りかかる必要がある
Ⅱ.初歩の教え(ミルクを飲む)
死んだ行ないからの回心
Ⅰ.古い自分
A.生まれながらにして神からみ怒りを受けるべき者だった(エペソ2:1〜3)
1.私たちは罪かと罪の中で死んでいた
▷罪とは的を外す、まっすぐの道からさ迷う
A.的の真ん中、まっすぐの道とは?
• 神を愛し、神を求めること
• 神に従い従順になること、神の御住まいに自分がなること
• 神の愛、善良さ、親切などを表わすこと 私たちの人生を通して神の栄光を表すこと
2.罪の中にあってこの世の流れに従っていた
3.空中の権威を持つ支配者として今も不従順の者の中に働いている霊に従って歩んでいました
4.私たちも全員以前は不従順の者たちの中にあって、自分の欲の中に生きていた
5.肉と心の望むままを行なっていた
6.他の人たちと同様に、生まれながらみ怒りを受けるべき者だった
B.神に心が開かれていない、神との関係が死んだ状態(コロサイ2:13〜14)
1.あなたがたは罪によって、また肉の割礼がなくて死んだ者であった
C.罪に縛られていた(ローマ7:14)
1.私たちは律法が霊的(聖く正しい)ことを知っています
2.しかし、私はこの肉体の中にあり、罪に縛られる状態に売り飛ばされた者です
D.私たちは悪魔の子だった(1ヨハネ3:8)
1.罪のうちを歩む(実際に行ない続ける)者は、悪魔から出た者です。
Ⅱ.新しい自分(エペソ2:4〜10)
A.キリストを信じて生かされる
1.しかしあわれみ豊かな神は
2.私たちを愛してくださったその大きな愛のゆえに
3.罪過の中に死んでいたこの私たちをキリストとともに生かし
4.あなたがたが救われたのは、ただ恵みによるのです
5.キリスト・イエスにおいて、ともによみがえらせ
6.ともに天の所にすわらせてくださいました
7.それは、あとに来る世々において、このすぐれて豊かな御恵みを
8.キリスト・イエスにおいて私たちに賜る慈愛によって明らかにお示しになるためでした
9.あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです
10.それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です
11.行いによるのではありません、だれも誇ることのないためです
12.私たちは神の作品であって
13.良い行いをするためにキリスト・イエスにあって造られたのです
14.神は、私たちが良い行いに歩むようにその良い行いをもあらかじめ備えてくださったのです
B.罪の赦しによって、神との関係を新しく始めさせてくださった
1.神は、そのようなあなたがたを、キリストとともに生かしてくださいました
2.それは、私たちのすべての罪を赦し、
3.いろいろな定めのために私たちに不利な、いや、私たちを責め立てている債務証書
4.それらを無効にされたからです
5.神はこの証書を取りのけ、十字架に釘づけにされました
C.聖く、傷のないものとなる新しい人生(エペソ1:4〜5)
1.神は私たちを世界の基の置かれる前からキリストのうちに選び
2.み前で聖く、傷のない者にしようとされました
3.神はただ御心のままに、私たちをイエス・キリストによってご自分の子にしようと
4. 愛をもってあらかじめ定めておられたのです
神に対する信仰
Ⅰ.キリストが罪を赦して神との関係を生かしてくださった
A.キリストが、私たちが救われるための御業のすべてを完成させてくださった
B.神は、キリストによってご自分との良好な関係を与えてくださった
1.罪過の中に(神との関係が)死んでいたこの私たちをキリストとともに生かし
2.あなたがたが救われたのは、ただ恵みによるのです
3.キリスト・イエスにおいて、ともによみがえらせ
4.ともに天の所にすわらせてくださいました
Ⅱ.神は、このキリストを大きな愛を持って与えてくださった
A.神は私とあなたに最良最善を尽くしてくださる(ローマ8:32)
1.私たちすべてのために
2.ご自分の御子をさえ惜しまずにしに渡されました
3.その方が、どうして御子と一緒にすべてのものを私たちに恵んでくださらないことがあるでしょう
聖めの洗い
Ⅰ.水の洗礼の目的(ローマ6:4)
A.私たちは、キリストの死にあずかるバプテスマ(洗礼)によってキリストと共に葬られた
B.それはキリストが御父の栄光によって死者の中からよみがえられたように
C.私たちも生命(神との愛する関係)にあって新しい歩みをするため
Ⅱ.聖霊による洗い(テトス)
A.洗礼者ヨハネは、水で洗礼を授けるが、後から来られるキリストは聖霊で洗礼を授ける
1.コルネリオ(使徒10:44〜48)
2.キリストは異邦人に、聖霊によって洗礼を授けられた(使徒15:6〜11)
B.キリストを信じたのちは、日々聖められて、洗われる必要がある(テトス3:5)
1.私たちが行なった義のわざではなく
2.ご自分のあわれみのゆえに
3.聖霊による新生と洗いの更新を持って私たちを救ってくださいました
Ⅲ.血潮による洗い(1ヨハネ1:8〜9)
A.光の中にいるならキリストの血潮はすべての罪から私たちを聖める
B.光の中を歩む=罪を赦すために十字架につかれたキリストを信じて罪を言い表わす
C.すると罪が赦されるだけでなくすべての悪が聖められる
手を置く儀式
Ⅰ.聖霊の賜物を知る(1テモテ4:14)
A.預言によって与えられた聖霊の賜物
Ⅱ.聖霊の賜物を燃え立たせる(2テモテ1:6)
A.与えられた聖霊の賜物は下火になることがある
B.按手して祈ることによって聖霊の賜物を再び燃え立たせることができる
Ⅲ.軽々しく按手しない
A.他人の罪に関わりを持ってはいけません
B.相手の成長を識別して見極める
1.ミルクしか飲めないのか
a)自分の成長だけに忙しいのか?を観察する
2.堅い食物を食べることができるのか
a)他者の成長に仕えているのか?を観察する
死者の復活
Ⅰ.キリストに従って新しく生きる力
A.神との関係がよみがえる(コロサイ2:12)
1.キリストを死者の中からよみがえらせた神の力を信じる信仰によって
2.キリストと共によみがえらされた
B.この地上で、この肉体を着て、新しく生きる(ローマ6:4)
1.キリストが御父の栄光によって死者の中からよみがえられたように
2.その栄光によって私たちも生命(神との愛する関係)にあって新しく生きる
Ⅱ.キリストの再臨のときに新しい栄光の身体によみがえる
A.携挙の時に、私たちは変えられる(1コリント15:52)
1.死者は朽ちないものによみがえる
2.私たちは変えられる
B.朽ちないものよみがえらされる(1コリント15:42〜44)
1.朽ちないものによみがえる
2.栄光あるものによみがえる
3.強いものによみがえる
4.御霊に属する身体によみがえる
とこしえの裁き
Ⅰ.羊と山羊を分けるのはハルマゲドンの直後(マタイ25:31〜46)
A.羊と山羊を分ける
1.羊はご自分の右
2.山羊はご自分の左
B.分ける基準は、六つの行ないによるキリストによくしたか?
1.空腹
2.渇き
3.旅人
4.裸
5.病気
6.刑務所
Ⅱ.とこしえの裁きは、新天新地
A.新天新地が現れる直前(黙示録20:11〜15)
1.白い御座とそこに着座されている方
2.すべての者が白い御座の前に立つ
3.数々の書物と生命の書が開かれた
4.ここに書かれていること、自分の行ないによって裁かれた
5.すべての死者も裁かれた
6.火の海に投げ込まれた
7.生命の書に書かれていない者はすべて火の池に投げ込まれた
6章3〜20節
大祭司キリストについての理解を助けるため
Ⅰ.イエスは、メルキゼデクの位に等しい大祭司

