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2019/02/24 テトス2章11-15節「クリスチャン人生における神の恵み」

person 桜井知主夫
view_list 日曜礼拝 , 
2月24日 日曜礼拝 テトス2章11〜15節
クリスチャン人生における神の恵み
テトスへの手紙のあらすじ
Ⅰ.挨拶(1章1〜4節)
  A.恵み、あわれみ、平安が大前提
Ⅱ.テトスの任務(1章5〜16節)
  A.偽教師に対抗するために牧仕たちを選ぶ
B.クレテの人々の状態
Ⅲ.健全な教えにふさわしいことを話す
Ⅳ.キリストの身体の部分である兄弟姉妹は、このように振る舞いなさい(2章)
  A.年配の男性(2節)
  B.女性(3節)
  C.若い女性(4〜5節)
  D.若い男性(6〜8節)
  E.雇用者(9〜10節)
  F.クリスチャン一般(11〜15節)
    1.クリスチャンの人生における神の恵み
Ⅴ.世の中に対するクリスチャンの振る舞い(3章)
  A.世の中に対するクリスチャンの適切な振る舞い
  B.世の中に対してクリスチャンが適切に振る舞う理由
  C.世の中に対してクリスチャンが適切に振る舞うための励まし
Ⅵ.終わりに(3章12〜15節)
11節
救いの恵み
Ⅰ.すべての人を救う恵みが現われた
  A.すべての人
1.どんな地位も階級も関係ない
2.どんな学歴だろうと職歴だろうと関係ない
3.どんな人種も肌の色も関係ない
4.どんな家柄だろうと血筋だろうと関係ない
5.能力があろうと、なかろうと関係ない
6.容姿もスタイルも関係ない
7.金持ちだろうと金がなかろうと関係ない
8.性格が良かろうと悪かろうと関係ない
  B.現われた(エペファネorエピファニー三鷹)
    1.光が灯った
    2.太陽が昇り世が明けて光を放つ
    3.わたしの名を恐れる者には義の太陽が上り、その翼には癒しがある(マラキ4:2)
    4.キリストの初臨を指す
      a)この初臨のときに、キリストは贖いを成し遂げられた
    5.恵みが見えるようになった
Ⅱ.神の恵み
  A.すべての人によくしてくださる
1.よくしていただく資格がない者であるのにかかわらず
2.よくしていただくのに相応わしくないのにかかわらず
3.よくしていただくのに似つかわしくもないのにかかわらず
4.よくしていただく価値がないのにかかわらず
  B.それにもかかわらず神は恵み深いご自分の性質の故に、すべての人によくしてくださる
    1.よくしてくださる理由は、人間の側に見つけることはできない
    2.その理由は、神の側にしか見つけることができない
    3.神があわれみ深く、恵み深いという性質の中にしか、その理由を見つけることができない
  C.もしキリストの恵みが現われなかったら、誰も救われるチャンスがなかった
Ⅲ.すべての人を救う恵み
A.信じる者の救い主(Ⅰテモテ4:7〜10)
  1.信じない者は救われない
  2.どんな人でも平等に、誰であっても信じる者を救う
  B.命(関係の土台であるキリストを通して与えられる父なる神との愛する関係)が約束されている
1.今の命
  a)すでに永遠の命を持っていることを分からせるために書いた手紙(Ⅰヨハネ5:13)
2.未来の命
  C.私たちが、神の子となったのであれば、神のようになる道を歩むのは当然のこと
    1.この今の命と未来の命(父なる神との愛される愛する関係)が約束されている敬虔
    2.敬虔とは、神の性質のようになることを意味する
    3.自分勝手は性質にバイバイすることを意味する
    4.子どもが父親のようになるのは当然のこと
    5.肉の父親が悪かったら、その肉の父親が嫌いでもある程度似てしまうのは致し方のないこと
    6.しかし、私たちはキリストを信じたときに内側の深い部分が生まれ変わった
    7.そして神の性質に変わっていくのは当然のこと
  D.悪いことをしたり、失敗したり、自分に嫌気がさすことをするとき、父なる神は懲らしめられる
    1.その懲らしめを受けていなければ、あなたは私生児であって本当の子どもではない
    2.その懲らしめを受けるのは、失敗を繰り返さないもはもちろんのこと神の性質に預かるため
  E.神の性質のように自分が変わっていくように鍛錬しなさい
   1.肉体のエクササイズもいくらかは有益だけど、敬虔(神の性質のようになる)鍛錬は全てに有益
  F.このことばは真実であり、そのまま受け入れるに足ります
  G.私たちは、そのために労して苦心しているのです
  H.それは、すべての人々、ことに信じる人々の救い主である生ける神に望みを置いているからです
    1.今の命(神との親子としての愛の関係)が約束されている敬虔(神のようになる)
    2.未来の命(神との親子としての愛の関係)が約束されている敬虔(神のようになる)
  I.信じる人々の救い主である生ける神に望みを置いている
12〜13節
恵みが教えていること
Ⅰ.不敬虔を捨てる
  A.神のようでないことを捨てる
  B.神のようであることを選ぶ
  C.以上に従って取捨選択をする
Ⅱ.この世の欲を捨てる
  A.神は、自分のために蓄えても、神の前に富まない者を応援しない
    1.どんな貪欲にも注意しなさい(ルカ12:15〜34)
      a)自分のために蓄えて、神の御前に富まない者
    2.自分のために大きな蔵を建てて、一生遊んで暮らすことを考えている
  B.若い人を訓練する上で難しいこと(スポルジョン)
    1.正しいことを吸収することではない
    2.間違ったことを捨てることである
C.何を食べよう、何を着ようと心配しない
    1.命は食べ物よりも、着る物よりも大切
  D.カラスのことを考えてみなさい
    1.種を蒔かないし、刈り取りもしない
    2.カラスは蔵を建てない
    3.だけど、神は養っておられる
    4.あなたは、カラスよりもはるかに優れている者
  E.心配しても命は伸びない、逆に縮む
  F.ユリの花のことを考えなさい
    1.ソロモン以上に着飾っていた
    2.すぐに萎えて腐ってしまうユリでさえ、綺麗に装ってくださる
  G.あなた方には、どんなによくしてくださるだろう
    1.信仰はどこにあるのか?
    2.信仰の薄い弟子たち
  H.何を食べたらいいか、何を飲んだらいいか、それで気を揉むのはやめなさい
  I.神は、私とあなたに何を必要かを知っておられる
  J.何はともあれ神の国を求めなさい
    A.そうすれば、それらはそれに加えて与えらえられる
Ⅲ.この時代にあって慎み深く(ソフロノス)生活する
  A.自制
  B.シラフではっきりと考え判断する
  1.酒に酔わない
    2.感情に酔わない
    3.怒りや憤りを抑えて冷静に判断する
Ⅳ.この時代にあって正しく生活する
  A.正しく(ディカイオス)
    1.uprightly (正直に、倫理的な規範に従って)
    2.fairly (公平に、公正に、正当に、適切に)
    3.justly (正当に、公平に、正しく)
Ⅴ.この時代にあって敬虔に生きる
  A.Godly manner (神のように生きる)
    1.すべて古いものは過ぎ去ったのだから、以前のようには生きない
    2.すべてが新しくなったのだから、キリストに従って生きる
  B.古い自分の性質でなく、新しい神の性質を求めて生きる
    1.そのように生活する
Ⅵ.祝福された希望、望み
  A.すなわち、つまり、言い換えれば
  B.キリスト・イエスの栄光ある現われ
Ⅶ.永遠の昔から約束された永遠の命の望み(テトス1:2)
Ⅷ.神は、実に、そのひとり子を与えるほどに世を愛された(ヨハネ3:16)
  A.それは御子を信じる者がひとりとして滅びることのないため
  B.それは御子を信じる者が永遠の命を持つためです
Ⅷ.キリストの恵みによって義と認められた(テトス3:6〜7)
  A.永遠の命の希望によって相続人となるため
  B.そのために神は、キリストによって、聖霊を豊かに注いでくださった
Ⅸ.神は、約束された、誰でもイエス・キリストを信じ信頼する者に賜るものがある
  A.それは永遠の命
  B.神との親子の愛の関係
Ⅹ.初臨と再臨について
  A.初臨には罪を赦しに来られ
  B.再臨にはさばきに来られる
Ⅺ.三つのまとめ
  A.否定する、捨てる
  B.生きる
  C.待ち望む
14節
恵み深い神の心
Ⅰ.キリストがご自分を捧げられた理由
Ⅱ.不法(愛のないこと)から贖い出すため
Ⅲ.良い業に熱心なご自分の民をご自分のためにきよめるため
Ⅳ.エペソで説明(2:1〜10)
15節
恵みを語る者
Ⅰ.十分な権威を持って話す
Ⅱ.十分な権威を持って勧める
Ⅲ.十分な権威を持って責める
Ⅳ.誰にも軽んじられないようにする
Ⅴ.神の国の王であるキリストから遣わされているのを忘れないようにする
Ⅵ.テトスは、自分で教えたことを実行していた
  A.それによって自分が教えていることが軽んじられないようにした
Ⅶ.私たちも、自分が学んだことを追求している姿勢と、実行する姿勢によって軽んじられないようにする
  A.自分たちが学んでいる内容と、私たち自身が軽んじられないようにする
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