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calendar_today 2018年9月23日
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2018/09/23 2テモテ2章15-19節「神のことばを真っ直ぐに説き明かせ」

person 桜井知主夫
view_list 日曜礼拝 , 
9月23日 日曜礼拝メッセージ
Ⅱテモテ2章15〜19節
神のことばを真っすぐに説き明かせ!
1)真理のみことばを真っすぐに解き明かせ
2)俗悪な無駄話を避けなさい
3)主はご自分に属する者を知っておられる
前回までの流れ
Ⅰ.福音のために苦しんでいる(v9)
Ⅱ.神のことばは鎖につながれていない
  A.私は鎖につながれているが
Ⅲ.神に選ばれた人たちのために、すべてのことを耐え忍びます(v10)
  A.彼らが、キリストにある救いと永遠の栄光を受けるため
Ⅳ.このような苦難の中でもパウロは、くよくよしなかった
  A.その秘訣について、パウロは次のような原則を分ち合っている
    1.キリストとともに死んで、キリスト共に生きる
    2.もし耐え忍んでいるなら、キリストとともに治めるようになる
    3.キリストを否んだら、キリストも私たちを否まれる
      a)ペテロは三回もキリストを否んだが、信仰がなくならないように祈ってくださった
      b)キリストを信じ信頼する信仰によって回復させてくださった
    4.それはキリストが常に真実だから
      a)私たちの罪が赦され、聖められる理由はただ1つ、神が真実で正しい方だから
      b)これはヨハネがハッキリと宣言している
Ⅴ.だからこそ、真っすぐに真理のことばを説き明かす必要がある
15節
真理のみことばを真っすぐに説き明かせ
Ⅰ.熟練した者とは、神のことばを【オーソトメオ】真っすぐに切る者
  A.曲げない、曲解しない
Ⅱ.律法の関係と、愛の関係
  A.旧約は、神との律法の関係
    1.その関係を教会に持ち込む偽教師たちがいた
    2.彼らは、キリストの真理を曲げて教えていた
  B.新約は、神との愛の関係
    1.律法に逆らう私たちの罪を赦すためにひとり子が十字架で苦しまれ死なれた
    2.多く赦された、大きな愛で愛してくださった
    3.だから多くキリストを愛する
    4.神を愛するとは神の命令を守ること
    5.神の命令とは、キリストの御名を信じ、互いに愛し合うこと
  C.律法によって神との関係を築く時代は終わり、今は恵みのとき
    1.恵みよって、神の愛によって、神との関係を築く時代
  D.逆に行き過ぎて、恵みの時代なんだから、罪を犯しても赦されるんだから大丈夫
    1.この人たちは真理のみことばを真っすぐに説き明かしていない
    2.この人たちは聞いている人たちを滅ぼすことになる
  E.自分のことばが救いをもたらすかどうかを確認する必要がある
Ⅲ.以上を曲げて教えない
  A.すでにパウロの時代に、曲げて教える偽教師やユダヤ主義の偽預言者がたくさんいた
  B.また、自分たちの中からも曲げて教える者たちがたくさんいた
  C.論争をする人たちがいた
    1.論争は救いをもたらさない(Ⅰテモテ1:4)
  D.聖書の解釈にこだわりがある人たちが大勢いた
    1.何でも食べてよいのです(ローマ14:2)
      a)弱い人は野菜より他に食べません
      b)食べる人は食べない人を馬鹿にしてはいけません
      c)食べない人も食べる人をさばいてはいけません
    2.日についてもこだわりのある人たちがいた
      a)特定の日が他の日よりも大切だとする人たちがいた(ローマ14:5)
      b)どの日も同じだと考える人もいた
    3.だからと言って、分裂をしてよいとは神は言われない
      a)セブンスデーの兄弟たちは離れて行ってしまった
      b)神の教えの優先順位は、一致が上回る
      c)同じキリストのからだの中にとどまっていなさい
      d)そのために栄光を与えたのですから(ヨハネ17:22)
    4.このような意見の対立を防ぐのは、神が受け入れてくださったという真理に戻るとき
      a)神がどの立場の人も受け入れてくださったのだから
    5.意見の対立を防ぐのは、キリストがすべての兄弟たちのために死なれたことを覚えるとき
  E.しかし、一致することの優先順位が神の教えを覆すことはない
    1.例えば、ホモの人たちを愛するが、他の罪と同様に神がそれを許可されることはない
    2.神はホモやゲイの人たちを愛しているが、そのままでいいと言っているわけでは決してない
    3.私たちが悔い改めなければ他の罪と同様に彼らも悔い改める必要がある
    4.すでに多くのホモやゲイの人たちが悔い改めて神との関係を取り戻している
    5.その人たちは自分の本来の性を取り戻し、異性のクリスチャンと結婚している人たちもいる
Ⅳ.真っすぐに切れば、神のことばも私たちの魂と霊を真っすぐに切り分けてくださる
  A.つまり私たちの言動の動機を見分けることができる(ヘブル4:12)
Ⅴ.そうすれば神の御前に恥じることはない
  A.逆に、そうしなければいつか神の御前に恥じることになる
  B.戒めのうち最も小さいものの1つでも、これを破ったり、破るように教える者は
    1.天の御国でもっとも小さい者と呼ばれます(マタイ5:19)
  C.恵みが増し加わるために罪の中にとどまるべきでしょうか?(ローマ6:1)
    1.罪に対して死んだ私たちが、どうして、なおもその中に生きていられるでしょうか!
  D.私たちは律法の下にではなく恵みの下にある
    1.だから罪を犯そうということになる?(ローマ6:15)
    2.絶対にそんなことはありません
Ⅵ.神は、いろいろな時代に、いろいろな方法で民に語りかけられた
  A.預言者たちを通して語られた
  B.終わりのときには御子イエスを通して語られた
    1.律法によれば、動物による犠牲を捧げることになっている
    2.しかし今ではすでに、キリストが罪のための供え物となられた
    3.現在は律法を守ることによってではなく、キリストを信じることによって義と認められる
Ⅶ.そのように自分を神にささげるように努め励みなさい
  A.【スポウダゾウ】懸命に努力する、骨折って働く
  B.パウロはテモテに熱心に働くことを励ましている
Ⅷ.神の働き手は、自分を神にささげる必要がある(ホーマー・ケント)
  A.他の人たちを滅ぼすような論争を避けて離れるように励ます
  B.自分の教えること分ち合うことを模範によって主張する
    1.神のことばを分ち合うだけでなく、そのことばを自分に当てはめて実行する
    2.神のことばをよく観察し、真っすぐに解釈し、それを自分に適用する
    3.そのように教え、または、分ち合っているなら、自分が神のことばに取り組む必要がある
    4.神の揺るぎない土台の上にとどまらなければならない
  C.曲がった教えから来る悪い影響を避けて、その教えを除け者にするように努める
Ⅸ.もし私たちが神のことばを真っすぐに説き明かす、真っすぐに切るなら
  A.そのとき、神のことばが私たちの心を切ることになる(ヘブル4:12)
    1.神のことばは両刃の刀よりも鋭い
    2.関節と骨髄の分かれ目さえ刺し通すことができる
    3.そのように魂と霊の分かれ目も刺し通すことができる
  B.つまり、心のいろいろな考えや思惑・狙いまで判別することが出来る
    1.つまり、自分の言動の動機をバラすというか明らかにすることができる
    2.いままでは自覚や気づきがなかったが、神のことばが自覚や気づきを与える
      a)なんで自分はこんなことを言ったりやったりしているのかの自覚を与える
  C.神のことばは生きていて、心を切る力があるから
  D.しかし、真っすぐに説き明かさなければ、そんなことは決して起こらない
    1.しかし真っすぐに説き明かせば、神は私とあなたに私たちの言動の動機を明らかにされる
    2.これはありがたいことで、私たちはさらに肉の欲求や罪から自由になることができる
Ⅹ.まず自分が真っすぐに神のことばを切るなら、説き明かすなら、自分の心が切られる
  A.その人は、自分の動機や目的や狙いなどを、神のことばに照らし合わせて気がつける
  B.その人は、キリストの知識によって、自分の内側の貧しさを自覚するようになる
  C.神のことばが自分の言動の背後になる動機を丸裸にする
  D.だから無自覚なところに自覚が与えられてキリストのように成長する
  E.キリストと自分を比べて、自分の汚さと貧しさを自覚することができる
  F.そしてキリストの豊かさを求めるようになる
Ⅺ.霊の乞食は幸いです
  A.自分の霊的状態が貧しいことに気がつく人は幸せです
    1.キリストを前にしてペテロは自分が罪深いことに気がついた
  B.自分の貧しさを自覚してあわれみを求める
    1.自分の罪、神の性質からかけ離れている自分を認めて赦しを乞う
  C.神が真実で正しい方だから、それだけが理由で赦してくださる
    1.それだけでなく汚れから聖めてくださる(Ⅰヨハネ1:9)
16〜18節
真理から外れ、信仰を覆す人たちがいる
Ⅰ.必要ないようなことで議論しない
  A.意味がないことで言い争わない
  B.世俗的なこと、世の中の無駄話に深入りしない
  C.政治的なことでさえよく言い争いのネタになる
Ⅲ.自分たちに新しい啓示(カーテンが開いて向こう側にあるものが見えた)が与えられたと主張する
  A.天国を見てきた、地獄を見てきた
  B.聖書が言っている内容に矛盾しても、自分が言っていることが優先するような態度を取る
  C.それは、その人が完璧に間違っている
  D.聖書の内容を世俗的なレベルまで引き下げてしまう
Ⅳ.神と神の性質と全く関係のないような話になってしまう
  A.特徴は神の性質と乖離してしまうところ
Ⅴ.それらは伝染力がある
  A.癌のように広がる
    1.霊的な癌として転移を繰り返して広がって行く
Ⅵ.真理からはずれたことを言い広めているヒメナオとヒレト
  A.ヒメナオはずいぶん前からパウロを悩ましている
    1.正しい良心を捨て信仰の破船に会ったヒメナオ(Ⅰテモテ1:20)
    2.パウロは彼らをサタンに引き渡した
    3.それは彼らが神を汚してはならないことを学ばせるため
  B.彼らは復活がすでに起こった!という嘘を蔓延させている
    1.自分の内側が新しく生きるためだけに復活はあるという教え
    2.新しく天から栄光の身体が着せられることを信じない
    3.携挙も再臨も千年王国も信じない
    4.もうすでに復活は起こったとうそぶいていて、その話が癌のように蔓延している
  C.人々の信仰を台無しにしている
    1.くつがえしてしまっている
    2.ただこの世で内側が新しくなるというだけの意味に捕らえている
    3.もし、復活がないのなら希望はない
      a)もしこの世でキリストに単なる希望を抱いているなら、すべての人の中で一番哀れ
      b)しかしキリストは眠った(心肺停止して死んだ状態)者の初穂としてよみがえられた
      c)キリストは死者の復活をプレゼントしに来られた(Ⅰコリント15:19-22)
    4.もしキリストがよみがえらなかったのなら、私たちの信仰は虚しくなる
      a)いまもなお自分の罪の中にいることになる(Ⅰコリント15:17)
Ⅶ.だからこそ、真理のみことばを真っすぐに説き明かす働き人が必要になる
  A.熟練する【スパウダゾゥ】懸命に努力する、熱心に試みる働き手になれ!
    1.努め励みなさい
  B.神のことばを曲げて、キリストにお会いしたときに恥じることのないように
    1.曲げると人々の信仰が覆されて滅びに向かってしまう
    2.するとパウロの努力もキリストの罪の赦しのための苦しみが台無しになる
    3.神の御前で恥じ入ることになる
  C.以上の点において、神に認められるように自分を提供する者となれ
19節
主はご自分に属する者を知っておられる
Ⅰ.それにもかかわらず、神の不動の礎は堅く置かれている
  A.不動の礎(Ⅰテモテ3:15)
    1.神の家=教会
    2.その教会は真理の柱
    3.そして真理の土台
B.そこには次のような銘が刻まれている
Ⅱ.「主はご自分に属する者を知っておられる」
  A.天から降りて来るエルサレムの土台石に刻まれた名前(黙示録21:14)
    1.都の城壁には12の土台石
    2.そこには小羊の十二使徒の名前が書いてあった
  B.モーセの権威にチャレンジしたコラが滅びたとき、モーセが言ったことば(民数記16:5)
    1.主は、だれがご自分のものか、だれが聖なる者かをお示しになる
    2.主は、その者をご自分に近づけられる
    3.主は、ご自分が選ぶ者をご自分に近づけられる
Ⅲ.「主の御名を呼ぶ者は、だれでも不義を離れよ」
  A.コラとダタンとアビラムの住まいから離れよ
    1.彼らのものには何もさわるな
    2.彼らの罪のために、あなたがたが滅ぼし尽くされるといけないから
  B.主は、モーセが語ったように、自然死ではないやり方で彼らを滅ぼされた
    1.生きたまま彼らを地が飲み込みよみに落ちた
  C.コラたちが主を侮った(馬鹿にした)ことを知らなければならない
Ⅳ.教会の中で分裂を起こす者は繁栄したためしがない(ジョン・コーソン)
  A.明らかに、パウロはこの民数記の箇所を引用している
  B.もし生きたまま黄泉に下りたければ、教会の中で問題を起こす人たちと一緒にいればいい
Ⅴ.しかし、そうなりたくないのであれば、汚れから離れろ
  A.下ネタで笑いを取ろうとするようなバラエティ番組は見ない
  B.職場の飲み会で下ネタを言う人の前で笑わない、その人から離れる
  C.悪いことを自慢するような番組や人から離れる
Ⅵ.俗悪な無駄話を避けなさい
  A.人々は、それによってますます神の性質から逆方向へ深入りしてしまう
  B.彼らの話は癌のように広がる
Ⅶ.復活はすでに起こった!
  A.この話によってあるクリスチャンたちは信仰が覆ってしまう
Ⅷ.それにもかかわらず、神の不動の礎(教会)は堅く置かれている
  A.だれがご自分の者かをよく知っておられる
Ⅸ.汚れによって悪影響を受けて、その中に飲み込まれたくないのなら
  A.主の御名を呼んで
  B.不義を離れよ
Ⅹ.キリストと不信者の間に何の関係があるか!そこから分離しなさい(Ⅱコリント6:14-18)
  A.伝道のため、キリストの影響を与えるためなら彼らと食事をしてもよい
  B.しかし逆に彼らから影響を受けるようなことがあってはならない
    1.人間はそんなに強くはない
    2.ほとんどの場合、そこから離れるのが賢い
    3.汚れたものを耳にしたり、目にするな
      a)それはYouTubeなどの動画も含む
      b)ウェブサイトなどを含む
  C.自分の意志でそこから遠ざかることを決める
    1.神は、そこから離れて分離することを求めておられる
    2.そのときに、あなたを受け入れると宣言されている
    3.そうすれば、あなたの父親として息子や娘として受け入れる
Ⅺ.放蕩息子の例
  A.放蕩息子は遊女と遊んでいた
  B.父親の家に遊女を連れ込むことはしない
  C.父親の家では遊女はいない
  D.元遊女、元放蕩息子大勢いたとしても、キリストは罪のために苦しまれた
  E.元の性質に反して、キリストの性質を受けるために神に呼ばれた
  F.聖められて、どんどんと神の性質のようになるために選ばれた
Ⅻ.去れよ、去れよ、そこを出よ!(イザヤ52:11)
  A.汚れたものに触れてはならない
    1.耳で聞いてはならない
    2.目で見てはならない
    3.鼻でかいでもならない
    4.手や足や身体で触れてはならない
  B.その中から出て身を聖めよ
  C.それで初めて主の器を担うスタート地点に着くことになる
  D.それまでは神に使ってもらうことはできない
    1.そのことを次週詳しく、一緒に学びましょう
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