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2018/07/29 1テモテ6章17-21節「神に望みを置くように」
桜井知主夫
日曜礼拝
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7月29日 日曜礼拝
Ⅰテモテ6章17〜21節
神に望み(希望)を置くように
1)頼りにならない富みに望みを置かない
2)喜んで分け与えるように
3)将来に備えて良い基礎を築き上げる
4)ゆだねられたものを守る
5)恵みがあるように!
神の家とは神の教会
Ⅰ.これらのこと【タウタ】○ 手紙【エピステロ】×(Ⅰテモテ3:14)
A.これらのこととは、この前後の指示や命令のことを指す
Ⅱ.神の家でどのように行動すべきか?(Ⅰテモテ3:14)
A.神の家とは、教会のこと
B.教会とは真理の柱であり土台です
Ⅲ.キリストを信じる者は、キリストのからだの部分
A.私たちが、キリストの御前でどのように行動すべきか?
B.教会が始まったときは、教会堂は存在しなかった
C.つまり私たち教会=キリストのからだの部分が、どのように振る舞うかということ
17節
神に希望を置きなさい
Ⅰ.この世の富んでいる人たちに命じなさい
A.6章9節は、金持ちになりたがっている人たちに対する警告
1.この17節は、すでに金持ちになっている人たち
B.高ぶらないように命じなさい
1.金や物を他人より持っていると、自分は他人よりも優れていると思いがち
2.持っている自分の方が、持っていない他者よりも価値が高いと勘違いしやすい
a)カルフォリニアでの実験、横断歩道で止まる車を観察すると
b)高級車は、そうでない車よりも二倍の数の車が止まらない
C.しかし、神の御前に出たら、みな等しく見てくださる
Ⅱ.富みに望みを置かないように
A.金で何でも買えると勘違いする
1.お金があるといろいろなことができることに気づくようになる
B.アメリカの金持ちの話
1.義理の兄弟が殺人を犯した
2.数億円払って、その兄弟を保釈した
3.しかしその兄弟はヒッチハイク中に交通事故で死んでしまった
4.数億円がパアになったので彼は怒った
Ⅲ.しかし、魂の贖い代は高価で、永久にあきらめなければならない(詩篇49:8+15)
A.しかし、神は私の魂を黄泉の手から買い戻される
B.神が私を受け入れてくださるからだ
C.つまり、高価な魂を買い取ることができるのは、神だけしかいない
Ⅳ.だれも、ふたりの主人に仕えることはできません(マタイ6:24)
A.一方を憎んで他方を愛したり
B.一方を重んじて他方を軽んじたりするからです
C.あなたがたは、神にも仕え、富みにも仕えることはできません
D.しかし、お金があれば、喜びに満ちた人生を送れるというのは錯覚に過ぎない
1.この10年で、相続争いのトラブルは二倍に増えている(NHKクローズアップ現代)
a)17万4500件
2.そのほとんどが、人間関係が壊れてしまっている
3.お金があると、誘惑も多くなる、愛人ができたり、不倫をしたり
a)それでお金持ちの奥様たちはとても苦々しい生活を強いられているケースが多い
Ⅴ.金持ちが天の御国に入ることは難しいことです(マタイ19:23-26)
A.まことに、あなたがたにもう一度、告げます
B.金持ちが神の国に入るよりは、らくだが針の穴を通るほうがもっとやさしい
C.弟子たちはこれを聞いて驚いて、「だれが救われることができるでしょう?」と言った
D.主イエスは、「それは人にはできないが、神にはどんなことでもできます」と言われた
Ⅵ.むしろ、私たちにすべての物を豊かに与えて楽しませてくださる神に望みを置くように
A.神は、私たちに喜びに満ちた人生を生きて欲しい
B.すべてのものを豊かに与えて楽しませてくださる
C.この神に希望を置きなさい
18節
喜んで分け与える
Ⅰ.所得が多い人と、所得が少ない人に1000円与えて、他者に分け与えるかを観察
A.1000円を分ち合ってもよし(社会心理学者ポール・ビフ氏)
B.自分のものとしてもよし
C.なんと所得が少ない人の方が44%多い額を、他者に与えた
Ⅱ.他者の益を計る
A.持っているもので、他者の益を計る
Ⅲ.善い行ないに富む
A.神から与えられたもので、他者の必要に応える
Ⅳ.惜しまずに施す
A.右の手のしていることを左の手に知らせない(マタイ6:1−4)
B.人にほめられたくて施しをしないように
C.施しが隠れれば、それを見ていた神が報いてくださる
Ⅴ.喜んで分け与えるように
A.喜んで与える人を愛してくださる(Ⅱコリント9:7)
B.少しだけ蒔く者は少しだけ刈り取り、豊かに蒔く者は豊かに刈り取る
Ⅵ.神は、あなたをすべてのことに満ち足りて、すべての良い業にあふれる者とするため
A.あらゆる恵みをあふれるばかりに与えることのできる方(Ⅱコリント9:8)
B.ばらまいてもなお富む人があり、正当な支払いを拒んでもかえって貧しくなる者(箴11:24)
19節
将来に備えて良い基礎を築き上げる
Ⅰ.まことのいのちを得るため(ルカ16:1-9)
A.不正な管理人のやったことが明るみに出て、会計報告を提出することが求められた
B.彼は、これは大変なことになった
1.肉体系の仕事はできない
2.乞食をするのは恥ずかしい
C.すると、彼は首になる前に、主人の貸し付けた額を値引きした
1.つまり、そのときの自分のポジションを利用して、仕事を失う将来に備えた
2.そのように不正に貸し付けた人々の借金を値引いた
D.これはもちろん不正なことだが、主人は、このしもべをほめた
1.現在の立場を利用して、将来に備えようとしたことをほめた
E.この世の子らは、光の子らよりも抜け目ない
1.主人は、こうも抜け目なくやった不正なしもべをほめた
F.「だから」、とキリストは言われた
1.不正の富で、自分のために友だちをつくりなさい
2.そうすれば、富がなくなったとき、彼らはあなたがたを永遠の住まいに迎え入れる
Ⅱ.この機会、チャンスは天に行った後はない
A.この地上にいる間だけ、このチャンスがある
B.天に宝を積み上げることができるのは、天に帰ってからはない
C.この地上にいる、いま、あなたがいる場で、その機会を生かしなさい
Ⅲ.お金は天に持って行くことはできない
A.自分が稼いだお金は、天に持って行くことはできない
B.しかし、惜しまずに施して未来に備えたものは、天に積み上げることができる
Ⅳ.自分の宝を地上に蓄えるのはやめなさい(マタイ6:19)
A.自分の宝は天に蓄えなさい
B.あなたの宝のあるところに心もあるからです
1.天が宝か? 天に行くことが大切か?
2.この地上で富を蓄えるのが大切か?
20節
ゆだねられたものを守りなさい
Ⅰ.この手紙で、クリスチャンとして、どのように行動するか命じられたことを守る
A.優先順位のトップの方から守る
1.聖書の他の箇所もそうなんだけど、優先順位の高い命令や勧めに取り組む
2.そうすれば、世の中の優先順位の低いことに時間を盗まれなくて済む
3.聖書の優先順位の高いことから低い順に取り組む
Ⅱ.聖書の命令の優先順位に耳を傾けない人たち
A.当然、自分のコダワリの優先順位に目が向く
B.パウロはテモテを信頼しているが、誘惑は強いことも知っている
1.だから警告に警告に警告をしている
C.警告の内容は、俗悪な無駄話を避ける
1.現代では、進化論
a)進化論は科学的ではない
b)彼らの宇宙の起源
①80年前は45億年
②現在は125億年
c)科学は、ここまで変化しない
d)事実の積み重ねが科学
e)持論と事実がかけ離れているのは科学ではない
2.まことのいのちを得ることと何の関係もないことに時間を使わないように
D.霊知と呼ばれる反対論を避ける
1.自分たちは、隠された知識を持っている頼りも優れた者たちという自負があった
2.彼らだけが救われると思い込んでいた
3.この隠された知識を持たなければ救われないと言っていた
4.しかし、パウロはここではユダヤ主義の人たちも含んで警告している
21節
信仰から外れた人たち
Ⅰ.公然と主張した人たちは、信仰から外れてしまった
Ⅱ.信仰は聞くことから始まり、聞くことはキリストによる
A.これがおろそかになると、信仰から外れてしまう
21節b
恵みがあるように
Ⅰ.キリストの恵みと知識において成長しな

