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2018/04/15 1テモテ1章3-7節「互いの徳を高め合うために集う」

person 桜井知主夫
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2018年4月15日 日曜礼拝
1テモテ1:3-7 互いに徳を高め合う 純粋な信仰から生れ出る愛
3 私がマケドニヤに出発するとき、あなたにお願いしていたように、あなたは、エペソにずっととどまっていて、ある人たちが違った教えを説いたり、
4 果てしのない空想話と系図とに心を奪われたりしないように命じてください。そのようなものは、論議を引き起こすだけで、信仰による神の救いのご計画の実現をもたらすものではありません。
5 この命令は、きよい心と正しい良心と偽りのない信仰とから出て来る愛を、目標としています。
6 ある人たちはこの目当てを見失い、わき道にそれて無益な議論に走り、
7 律法の教師でありたいと望みながら、自分の言っていることも、また強く主張していることについても理解していません。
1テモテ1章3〜7節
互いの徳を高める
はじめに
徳を高めるとは
Ⅰ.すべてのことを、徳を高めるためにしなさい(Ⅰコリント14:26)
  A.質問1:あなたはJCに来て、徳を高めてから家に帰っているだろうか?
  B.質問2:徳を高めるとはどういうことだろうか?
Ⅱ.徳を高めたら、キリストの性質が高まる方向に進むはず
Ⅲ.徳を高めることは、純粋な信仰から始まる
  A.テモテは、信仰の子
Ⅳ.そして、互いに愛し合うことを励ましているだろうか?
  A.互いに好きでなくても忍耐して、親切し合うことを励ましているだろうか?
Ⅴ.まず神から愛されたからであることを知る必要がある
  A.どれだけあなたの罪が赦されたか
  B.キリストは罪責感や罪悪感や咎めや責めを拭い去ってくださった
  C.あなたは、キリストの犠牲のゆえに多く赦された
  D.だから、キリストによって生まれた兄弟姉妹を愛する必要がある
Ⅵ.神から愛され罪が赦されたことを伝え合って、リマインドし合っているだろうか?
  A.ある人は、一方通行
    1.互いには両方向
      a)自己評価が高過ぎて、自分はいつも仕えて上げる人
      b)自己評価が低すぎて、自分はいつも仕えてもらう人
Ⅶ.以上のようなプロセスで、互いに愛し合う方向へ、互いに励まし合う
Ⅷ.パウロのすべての手紙は徳を高めるために書いている
  A.パウロだけでなく、ヨハネもペテロもヤコブも
3節
エペソにとどまって欲しい
Ⅰ.パウロは、エペソに2年間いて、神のことばを教えていた
  A.パウロは、ユダヤの兄弟姉妹のための救済支援の献金を受け取りに行った
    1.マケドニヤとアカヤ(コリント)
  B.エペソの兄弟姉妹を励ますためにテモテを遣わした
Ⅱ.マケドニヤを出発するときパウロがテモテに願ったこと
  A.エペソに行って欲しい
  B.不健全な教えを、教えたり分ち合ったりさせないように命じて欲しい
  C.若いからと言って、軽く見られないように
  D.信者の模範となるように
Ⅲ.パウロが教えていたことと違った教えを教えないように命じる
  A.パウロは、キリストご自身から直接その教えを受け取った
    1.御子を私のうちに啓示することをよしとされた(ガラテヤ1:16)
  B.それだけではなく、旧約(ヘブル)聖書と調和している(ガラテヤ1:14)
    1.それを教えたのは聖霊ご自身
Ⅳ.違う教えが、広まるのを阻止するように
  A.パウロが教えたのと違うことを分ち合う兄弟姉妹がいる
  B.分派を起こす者は除名しなさい(テトス3:8-10)
    1.これらのことばは信頼できることば
    2.信頼できることばの上に良い行ないを始める動機づけができる
  C.本質から逸れた愚かな議論を避けなさい
    1.系図(神によって生まれたのに?)
    2.口論(互いに愛し合うのに?)
    3.律法についての論争(神を愛し、人を愛するのが律法で一番大切なのに?)
4節
信仰による神の救い
Ⅰ.神の愛が現われた(テトス3:4-7)
  A.人の行ないによって救われたのではない
  B.神のあわれみが原因で救われた
    1.聖霊によって、新しく神に向かって生きられるように生まれさせた
    2.聖霊によって、洗い続けてくださる関係を与えられた
  C.神は、聖霊を与えることも、行ないの善し悪しによって与えたのではない
    1.救い主イエス・キリストを信じたから与えられた
      a)豊かに注いでくださった
  D.キリストの恵みによって義と認められる
    1.それによって永遠のいのちの希望がある
    2.それによって神の国を相続する
  E.この教えと違うことを言う者たちが必ず登場する
Ⅱ.神の力によって救われる(ヨハネ1:12—13)
  A.この方を受け入れた者
    1.つまり、イエス・キリストの御名を信じた者たち
  B.神の子どもとされる特権が与えられた
  C.この人々は、血筋にはよらない
  D.肉の欲求によって救われたのではない
  E.人の意欲によって救われたのでもない
  F.ただ神によって生まれた
Ⅲ.神の力(Ⅰコリント2:4)
  A.パウロのことばと宣教は、説得力のある知恵のことばによって行なわれたのではない
  B.聖霊と神の力の現れだった
  C.それは私たちの信仰が、人間の知恵にささえられることのないため
  D.逆に神の力に支えられるため
Ⅳ.パウロが教えたことと違うことを言う兄弟姉妹たち
  A.空想話
    1.夢で人を操作する
  B.系図
    1.有名な伝道者や牧仕に近いことを誇る
    2.有名な兄弟姉妹に近いことを誇る
    3.その人間たちに近ければ自分が霊的であるかのような錯覚を与える
Ⅴ.つまり、それらは、キリストを信じる信仰による救いから話を逸らせてしまう
  A.話の本題や本質から、逸らせてしまうことを避けなさい
    1.または、逸らせないように命令しなさい
  B.先ほど、テトスにパウロが語ったことを分ち合いましたが、それが話の本質
Ⅵ.信仰の本質から逸れた話は、人々の信仰を励まして、神と人との関係を建て上げることはない
  A.徳を高めるとは、神と人との関係を建て上げること
  B.その出発点は、神が人をあわあれんで罪を赦してくださったことから始まる
  C.これは、神の恵みによることで、人の努力とか行ないによるのではない
  D.神は、ひとり子を惜しみなく死に渡されるほどに、あなたを愛された
  E.あなたの罪を赦すために、ひとり子を犠牲にされた
  F.だから、あなたがたも神を愛しましょう
  G.神を愛するのなら、神の命令を守りましょう
  H.神の命令とは
    1.主イエスの御名を信じて、互いに愛し合うことの助けを求めること
    2.キリストが命じられたように、互いに愛し合うこと
5節
純粋な信仰から生れ出る愛
Ⅰ.神を愛し、互いに愛し合う(マタイ22:37—40)
  A.神を愛する
  B.互いに愛し合う
  C.律法全体と預言者とが、この2つの命令に寄りかかっている
Ⅱ.この命令は純粋な信仰から出て来る愛を目指している
  A.きよい心
  B.正しい良心
    1.神と人の前に正しい良心を持とうとしている(Ⅱコリ5:11)
    2.良心とは?
  C.偽りのない信仰
    1.動機が問われる
  D.イエス・キリストを信じる信仰
    1.自分の信仰深さを信じるのではない(使徒3:12−16)
    2.イエスによって与えられる信仰
    3.ローマ10:17
6節
目標を見失って脇道に逸れて行く
Ⅰ.何のために教えているか、分かっていない
Ⅱ.神の愛が生み出されるために徳を高めるための努力もしていない
7節
自分で何を言っているかわかっていない
Ⅰ.この人たちは、自分が賢いと思っている
Ⅱ.偏差値や学歴やIQは高いかもしれないが、自分が主張していることが分かっていない
  A.以前のパウロ
  B.主イエスに立ち向かったパリサイ人たち
おわりに
あなたは、徳を高めにJCに来ているだろうか
Ⅰ.徳(キリストの性質)を高めるには、神のことばを曲げてはならない
Ⅱ.神のことばを信じて、神からことばを預かることを求める
Ⅲ.実際に、やってみる
  A.間違っても大丈夫
  B.互いに預言した直後に吟味・識別して良い
Ⅳ.神の愛を目標として、神のことばを吸収しているだろうか?
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