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2017/11/26 1テサロニケ4章13-18節「携挙とはなに?」

person 桜井知主夫
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日曜礼拝 11月26日 1テサロニケ4:13〜18
13節
眠った人々
Ⅰ.眠っている兄弟姉妹
  A.新約聖書で、「眠っている」が使用されたのは
   ラザロ
    1.キリストが、「彼は眠っているだけ」と
     言われた
    2.それに対して弟子のひとりが「眠っている
     のなら、そのうちよくなるでしょう」
    3.キリストは「眠っているのではなくて、
     死んだのです」と答えられた
  B.キリストはマルタに「わたしを信じる者は死ん
   でも生きるのです」と言われた
    1.死んでも意識は続く
    2.十字架につけられた強盗のひとりは、今日
     一緒にパラダイスに立っていると言われた
      a)彼の神に対する意識は、彼の脳波が
       止まって第一の死を迎えても、続く
  C.聖書が言う1種類目のの死
    1.自分が着ていた身体を通して何も意識で
     きなくなる
      a)脳の活動が止まるとき
    2.それを一般的に【死】と言っている
  D.聖書が言う、2種類目の死
    1.霊的な死、つまり神とともに生きている
     ことを意識できない状態
    2.キリストにあるものは、この身体から意識
    が離れても、神に対する意識を失うことはない
Ⅱ.生きていながら死んでいる
  A.もし、女性が自分の肉の欲求を喜ばすためだけ
   に生きているなら、彼女は神に対して死んでいる
Ⅲ.どうしたら、神に対して生きるのか?
  A.わたしを信じる者は、死んでも生きる、と言われた
  B.イエスは、ニコデモに次のように言われた
    1.人は新しく生まれなければ、神の国を見る
     ことはできません
    2.人は水と聖霊によって生まれなければ、
      神の国に入ることはできません
    3.キリストがあなたの罪のために十字架で死
     なれたことを信じると、新しく生き始める
Ⅳ.この身体は衰えて古びていくが、神が与えてくだ
 さる天からの身体は古びない
  A.痛みも病気も苦しみもない身体
    1.コレステロールや乳酸値が高い、高血圧、
     この身体で100〜1000年生きるのはごめん
  B.パウロは、この身体が贖われることを待ち望ん
    でいる(ローマ8:23)と言っている
  C.私たちはみなが眠ってしまうのではない、と彼
   は言っている(1コリント15:51)
    1.そうではなくキリストにある者はみな変え
      られる
    2.終わりのラッパとともに、たちまち、
     一瞬のうちに変えられる
    3.死者は朽ちない(古びない)ものに
     よみがえり、私たちは変えられる
  D.この身体の機能が止まる時、私の魂はこの
   身体から出て、父の家に入る
    1.その中間の期間を、聖書は、人間が眠って
     いると表現している
Ⅴ.希望
  A.他の希望がない人々
    1.よみがえって、古びない栄光の身体へ変わ
     ることがない
    2.この世にあって、キリストに単なる希望を
     置いているなら(Ⅰコリント15:19)
      a)私たちは、すべての人の中で一番哀
       れな者です
    3.御子に聞き従わない者は、いのちを見る
     ことがなく、神の怒りがその上にとどまる
      a)ヨハネ3:36
  4.キリストを信じない者は、最初から二重に
     死んでいる
      a)神とともにいることを意識できない死
      b)この身体もいつか必ず死ぬという
       時限爆弾を抱えている
  B.第二の人は天から出たもの(1コリント15:47〜49)
    1.天からの者はみな、天から出た者に似ている
    2.この地上では土で造られた者のかたちを
     持っていたように、天上のかたちを持つ
  C.これがクリスチャンの希望
  D.この希望がなければ、悲しみに沈んでしまう
    1.親しい人が亡くなれば、悲しむのは当然
  2.しかし悲しみに沈むとか深くなるのは行き
    過ぎで不健全
  E.彼らはキリストが直に戻って来られると考えていた
    1.キリストが戻って来られる前に死んでし
     まった人たちはどうなるんだろう!
    2.この理解が足りないために、彼らは
     悲しんでいた
  F.キリストは再び来られて、神の国を築かれる
    1.そこは正義と平和が住むところ
    2.ひどいことをする人たちはいない
    3.人を騙したり、傷つけたり、苦しめたり
     する悪い者はいない
    4.そこに、キリストにあって眠った人たちを、
     神は必ず連れて来られる
Ⅵ.このことについて無知でいてもらいたくない
  A.アグノエオ(無知な状態)
  B.つまり、このことにおいてはハッキリとした
   知識を持っていて欲しい
14節
イエスは復活されイエスにある人も復活する
Ⅰ.私たちは、イエスが死んで復活したこと、この福音を
 信じている
  A.信じているだろうか?
Ⅱ.もし信じているのなら
  A.神はイエスと一緒に眠った人たちを連れて来られる
  B.イエスにあって眠った人たち、イエスにあって
   この身体が死んだ人たち
  C.つまり、次の身体に入る前の状態の「眠ってい
  る人々」を神はキリストとともに連れて来られる
Ⅲ.テサロニケの手紙を書いたコリントでは、死者の
復活はないという信者たちがいた
  A.キリストが復活されなかったのなら、私たちの
   宣教は実質のないものになる
    1.つまり、福音を宣べ伝える実質は、十字架と
     復活にある(Ⅰコリント15:12-14)
    2.信仰も実質がないものになる
  B.復活というのは、キリストによってすべての人
   が神に向かって生かされる
  C.だれでも、キリストの福音を信じるのであれば、
   神に向かって生き始める
Ⅳ.しかも実際に、この古びる身体が死んだ後にも、神は
私たちに素晴らしいプランを持っておられる
  A.イエスにあって眠った(死んだ)人たちを、
   イエスと一緒につれ来られる
Ⅴ.ステパノが死ぬ際に言った言葉
  A.天が開けてキリストが神の右に立って
    おられるのが見える
    1.キリストは、その瞬間にステパノを迎えられる
  B.ステパノは石打になって殺されて死ぬ
  C.しかし彼の霊は、彼の身体を出てキリストと
   一緒になった
    1.ステパノは大きな慰めと喜びを、
     その瞬間から味わい始めた
Ⅵ.そして、キリストが戻って来られるときに、
一緒にオリーブ山に降り立つ
  A.エノクの預言(ユダ14節)
    1.生きながらにして天に昇った人
  B.オリーブ山に降り立つ(ゼカリヤ14:4-5)
    1.すべての聖徒たちも主とともに来る
15節
先に死んだ人たちから、先によみがえる
Ⅰ.神が決められたよみがえりの順番
  A.古今東西、先にキリストを信じた人たちが、
   先によみがえる
Ⅱ.キリストが教会のために来られる、それを携挙という
  A.その携挙のときに、生き残っている人たちは
   一番最後によみがえる
16節
キリストご自身が天から下って来られるとき
Ⅰ.主は、号令をかけられる
Ⅱ.御使いのかしらミカエルの声が響き渡る
Ⅲ.神のラッパが鳴り響き渡る
Ⅳ.そしてキリストご自身が天から下って来られる
Ⅴ.そのとき、まずキリストにある死者(眠っている人たち)が最初によみがえる
17節
雲の中に一挙に引き上げられる
Ⅰ.まずキリストにある死者がよみがえってから
引き上げられる
Ⅱ.そしてそのときに生き残っている人たちが、彼らと
一緒に雲の中に一挙に引き上げられる
Ⅲ.12弟子たちは、御使いから予告されていた
(使徒1:11)
  A.主イエスは復活された後に、雲の中に引き
    上げられた
  B.弟子たちが、その姿を見ている時
  C.同じ有様でオリーブ山に降りて来られると、
    御使いが予告した
Ⅳ.そして空中で主イエスと会うことになる
Ⅴ.それから、いつまでも主とともにいることになる
Ⅵ.ヨハネは、キリストからこれから起こることを示していただいた(黙示録4:1)
  A.キリストにあって死んだ人たちが、新しい
    歌を歌っていた
    1.この歌はキリストの血によって贖われた
      人たちしか歌えない歌
  B.4章1節は、携挙のこと
Ⅶ.この人たちが、再臨の時、キリストとともにオリーブ山に降り立つ
18節
このことばをもって互いに慰め合う
Ⅰ.あなたは、この言葉でキリストを信じて死んで行った人たちのことで慰められなさい
Ⅱ.この言葉で慰められているだろうか?
Ⅲ.神の国は1000年間、この地上で確立する
  A.そこは正義と平和が住むところ
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