Back to All Messages
2017/12/31 1テサロニケ5章28節「聖霊を消すな!」
桜井知主夫
日曜礼拝
,
12月31日 日曜礼拝 1テサロニケ5章19〜28節
聖霊が実を結び、
実を結ぶ者が神の国に入る
携挙について
Ⅰ.主は、ご自身天から下って来られる
A.号令と、御使いのかしらの声と、
神のラッパの響きのうちに
Ⅱ.私たちは、雲の中に一挙に引き上げられる
A.キリストにある死者がまず初めによみがえる
B.そしてそのときに生き残っている者たち
と一緒に引き上げられる
C.いつまでも主イエスと一緒にいることになる
Ⅲ.主は教会(花嫁)のためにやって来る
A.パウロは、コリントのクリスチャンたちを
キリストの花嫁に定めた
1.罪人だった者を、清純な処女として
B.そしてキリストに捧げることにした
C.これは、誰に対しても当てはまる
Ⅳ.それには、聖霊によって、栄光から栄光に変えていただくしかない
主の日が夜中の盗人のようには来ないために
Ⅰ.主イエスは、今日、教会=キリストのからだの
ために来られるかもしれない
A.正確な日時は、主イエスもご存じない
B.しかし、泥棒が必ず来ると知ったら対策を
講じて実行する
C.主イエスの日は、必ず来るから、神に対して
目を覚ましていなさい
D.キリストに従う日々を送りなさい
10節
主とともに生きるため
Ⅰ.主は、私たちが主とともに生きるために、死んでくださった
A.目覚めていようが、眠っていようが
キリストとともに生きるようになる
1.このからだを着て生きているときも、
キリストとともに生きている
2.自分の魂が、このからだを出ても、
キリストとともに生きるようになる
Ⅲ.どこでも主とともに生きるようになる
A.家庭でも職場でも学校でも教会でもその
他のところでも
B.キリストはどこでもおられ、私たちは
キリストとともに生きる
Ⅳ.それでは、具体的に、どのように生きたらいいのだろうか?
12〜15節
人間関係はこのように生きなさい
キリストとともに生きなさい
Ⅰ.読んで分ち合う
16〜18節
神との関係はこのように生きなさい
キリストとともに生きなさい
Ⅰ.読んで分ち合う
19節
御霊を消してはなりません
Ⅰ.御霊を悲しませてはなりません
A.聖霊が悲しむ悪いこと
1.怒り
a)怒っても罪を犯してはならない
2.憤り(強く怒ること)
a)日が暮れるまで強く怒ってはならない
3.人の物を盗むこと(有形無形)
a)エリシャのしもべ若者ゲハジは、
自分でない物を盗んだ
b)ダビデの息子はイスラエルの
人民の心を盗んだ
4.悪い言葉
5.無慈悲
6.叫び
7.批判
8.悪意・意地悪
a)お互いに親切にしなさい
b)心の優しい人となりなさい
9.赦してくださったように、赦し合いなさい
10.性的な不品行(聖霊は誤魔化せない)
11.むさぼる者、つまり赴くままに
欲求を追い求める
B.神の愛がないと、聖霊は消えてしまう
1.前に愛してうまくいかなかった
2.愛したのに、逆に嫌なことをされた
3.それで心を閉じてしまう、愛が冷めてしまう
C.こういう者が神の国を相続することはできない
Ⅱ.消火方法
A.消化剤を放水する
1.聖霊が悲しむことは消化剤になる
B.燃料を焼べるのを止める
1.使徒の教えを堅く守ろうとうする
a)使徒の教えとは、キリストが
命じられたことを守るように教える教え
b)互いに愛し合いなさいが、最重要な命令
c)愛がないと、聖霊は消えてしまう
d)聖霊の与える能力があっても、愛が
ないと役に立たない益にならない
2.当然、互いに愛し合うことは交わり
(フェローシップ)の中で行なう
3.聖餐式は、大きな愛で愛してくださった
キリストを覚える
a)命を捨てるほど、大きな愛で愛して
くださったキリストを覚える
b)私の心を神を愛し人を愛せるように
変えると約束されたキリストを覚える
4.互いに、神の助けを求めて祈り合う
20〜21節
預言と吟味
Ⅰ.預言も燃料のひとつ
A.キリストのからだ全体の徳(キリストの性質)
を高める
1.【オイコドメオ】ギリシヤ語、建設用語、
すべての関係を建設的に建て上げる
a)まず神との関係を養う必要がある
b)そして人との関係を建設的に建て上げる
B.勧めをなす
C.慰めを与える
Ⅱ.吟味してもOK、識別や見分けるのもOK
A.その預言をテストしてOK
1.聖書の言っていることと調和しているか?
a)していないなら、それは神からではない
2.使徒が言っていることと調和しているか
a)徳(キリストの性質)を高めているか?
b)キリストに従うのを勧めているか?
c)神にあって慰めを与えているか?
22節
御霊を消さないためにも、悪を避ける
Ⅰ.どんな種類の悪であっても、悪は避けなさい
A.知恵のある者は用心深く悪を避ける
B.しかし愚かな者は怒りやすくて自信が強い
23節
キリストは再び来られる
Ⅰ.誰が:平和の神ご自身が
Ⅱ.いつ:主イエスの(来臨)再臨のとき
Ⅲ.目的:責められることのないように守ってくださるように
Ⅳ.どのように:霊と魂とからだが完全に守られるように
A.からだ
B.魂
C.霊
Ⅴ.キリストを信じると、聖霊が与えられて、霊の領域が生まれる
A.肉でも生まれ
B.霊でも生まれる必要がある
C.キリストを信じるまでは、からだと魂(心も含む)領域だけで生きている
1.生まれながらの人間は、神の御霊に属することを受け入れない(Ⅰコリント2:14)
24節
キリストは真実だから
Ⅰ.必ずそのようにしてくださる
Ⅱ.これは、私たちがどうのこうのだからではない
A.キリストが真実だから
25節
パウロたちのために祈って欲しい
Ⅰ.神がパウロたちを助けられるように祈る必要がある
A.どの地域教会も牧仕と兄弟姉妹の祈りが必要
26節
すべての兄弟たちに挨拶をしなさい
Ⅰ.聖なる口づけをした
27節
回覧板
Ⅰ.すべての兄弟たちに読まれるように
A.これは命令、主にある命令
B.それほど、大切なことが書かれている
28節
主イエスの恵み
Ⅰ.あなたがたとともにあるように
Ⅱ.ペテロは、キリストの恵みと知識にあって成長しなさいと言っている(Ⅱペテロ3:18)
10人の花嫁
Ⅰ.天の御国のたとえ(マタイ25:1〜13)
A.それぞれが灯火を持って、花婿を出迎える
十人の娘のよう
1.そのうち五人は愚かだった
2.そのうち五人は賢かった
B.愚かな娘たちは、ともしびを持っていたが、
油を用意していなかった
C.賢い娘たちは、自分のともしびと一緒に、
入れ物に油を入れて持っていた
Ⅱ.ここでキリストが言われたいことは「目を覚ましていなさい」ということ
A.そのために油を切らさないようにしなさい
Ⅲ.このたとえの解釈
A.十人の娘は、全教会を指している
B.油は聖霊を指している
C.そのうちの5人は油(聖霊)を持っていて、
残りの5人は持っていない
1.全体の半分の教会は愚かで油を持っていない
2.全体の半分の教会は賢くて油を持っている
D.花婿が来るとは、キリストが再び来られること
を指している
E.キリストは、油(聖霊)を持っている者を知っている、持っていない者は知らないと言われる
Ⅳ.黙示録では、すでに7分の5の教会が悔い改めなさいと命じられている
A.キリストは、教会の御使いに書き送れと、
ヨハネに命じている
1.スミルナとフィラデルフィアの教会だけは、
キリストは悔い改めを求められてはいない
2.スミルナの教会は、苦しさと貧しさの中にいた
3.フィラデルフィアの教会は、
少しばかりの力があった
a)神のことばを守り
b)キリストの御名を否定しなかった
4.弱い者が神を頼ると言うのが原則
B.悔い改めることを求められている5つの
教会の特徴は?
1.自分が富んでいると思っている
a)しかし貧しい
2.自分が生きている、生き生きとしていると
思っている
a)実は死んでいる
3.教会に階級制を持ち込んでいる人たちがいる
a)先生と呼ばれ、父と呼ばれ、師と呼ばれ
兄弟姉妹という感覚から外れている
b)聖書や祈りは、プロ祭司職の特権である
という意識をばらまいている
c)ペテロは、あなたがたはみな祭司であり
王であると言っている
4.なまぬるい
a)熱くも、冷たくもないから吐き出して
しまおうと、主イエスに言われている
5.神の愛がない
C.悔い改めとは?
1.自分が悪いことを認めて赦しを求める
2.そしてキリストに従う生き方を追求する
D.もし悔い改めないのであれば、キリストは盗人
のように来てしまう
1.そのとき、いつキリストが、彼らのところへ
行ったのか、決してわからない
Ⅴ.現代では、どんな教会が愚かな娘なのか?
A.神のことばを、神のことばとして信じない教会
1.自分たちの言葉を、神のことばよりも
優先している教会
2.わたしの忍耐についてのことばを守ったから
(黙示録3:10)
a)わたしも地上に住む者たちを試みるために
全世界に来ようとしている試練の時に
b)あなたがたを守ろう
3.神の愛の最初は、忍耐
a)神を愛することを忍耐して行なう
b)兄弟姉妹を愛することを忍耐して行なう
B.聖霊によって教会を導くのではなく、肉の力に
よって教会を導いている教会
1.お金、才能や能力、性格や俗に言うカリスマ
を使って、教会運営しようと思っている
2.しかし、教会を聖霊に導かれて運営しよう
とは思っていない
3.つまり、聖霊の助けと働きに頼るのではなく、
自分たちの力に頼ろうと思っている人たち
4.聖霊で始まった教会を肉によって完成させる?
それは愚かなこと(ガラテヤ3:3)
5.聖霊によって導かれる者が神の子ども
(ローマ8:14)
実を結ぶ国民
Ⅰ.実を結ぶ国民が、神の国を相続する
Ⅱ.聖霊を消すと、実を結ぶことはない

