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2017/10/01 1テサロニケ2章7-10節「神の計画霊的成長のために人が関わる」
桜井知主夫
日曜礼拝
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日曜礼拝 10月1日 テサロニケ2章6〜12節
霊的な赤ちゃんを助ける2
7〜12節
血の通った交わり
Ⅰ.使徒という役職の権威を主張しようとはしなかった
A.それどころか、母親のようにふるまった(v7)
B.そして、兄弟のようにふるまった(v9)
C.さらに、父親のようにふるまった(v11)
Ⅱ.つまり、立場を利用して機械的に働きかけるような
関係ではなかった
A.逆に血が通った親しい交わりだった
7〜8節
母がこどもを育てるように
Ⅰ.赤ちゃんに母乳を与えているお母さん
A.ペテロは、純粋なミルクを慕い求めなさいと
勧めている(Ⅰペテロ2:2)
1.それによって成長し救いを得るためです
Ⅱ.お母さんの母乳によい食べ物、悪い食べ物
A.悪い食べ物を食べ続けると、赤ちゃんに湿疹や
便秘をもたらす
B.食べ物に気をつけると美味しい母乳が出る
Ⅲ.洗礼を受けようと思ったのは、純粋なミルクを
飲んだから
A.自分の心と欲求の望むままに生きていた
古い人が死んだ
1.それが理解できたのは、福音を聞いたから
a)福音を保っていれば救われる
(Ⅰコリント15:1〜5)
2.その罪の(的外れの)中で死んでいた私が、
キリストとともによみがえった
3.こんどは、新しい人がキリストと一緒に
生きるになる
Ⅳ.洗礼を受けた人は、さらに純粋なミルクを飲む
必要がある
A.そうでなければ、赤ちゃんは死んでしまう
B.同じように、純粋な神のことばを慕い求め
なければ、キリストにある信仰も歩みも止まる
Ⅴ.だから、勧め慰め励ましが必要
A.信じて日が浅い人
1.洗礼を受けたばかりの人も、これから
受ける人も
2.また洗礼を受けてまだ数年の人も
B.教会に通うのは長いが、ミルクと堅い食物の
両者があることに最近気づいた人も
1.ヘブルの信仰者(ユダヤ人たち)
a)年数からすれば教仕になってなければ
ならないにもかかわらず(ヘブル5:12)
b)神のことばの初歩をもう一度だれかに
教えてもらう必要がある
2.堅い食物がまだ食べられない
a)堅い食物は大人のもの
3.大人とは
a)仕える働きにおいての経験によって良い
物と悪い物を見分ける感覚を訓練された人
C.初歩の教え、ミルク(基礎的な教え)を飲む
必要がある
1.死んだ行ないからの回心
2.神に対する信仰
3.きよめの洗いについての教え
4.手を置く儀式
5.死者の復活
6.永久の裁き
9〜10節
兄弟のように
Ⅰ.模範を示した
A.労苦と苦闘を覚えているでしょう
Ⅱ.日夜働きながら、彼らから経済的にサポートして
もらわなかった
Ⅲ.私は、JCからサポートしてもらっている
A.最初の3ヶ月は、給料をもらわなかった
B.その後、しばらく10万円もらい
C.それから11年ほど、15万円だけもらった
D.家賃が10万5千円だったので4万五5千円しか
残らない
1.クロネコヤマトで早朝働くようになった
E.満2年すると、3つの家庭集会が、月一度、
私を招くようになった
1.するとクロネコでもらっていた給料と同じ
金額を、そこで得られるようになった
2.あり方はずいぶん変ったが、いまでも3つの
家庭集会は続いている
F.牧仕は、自分の年齢の平均年収よりも低い額を、
教会からもらうのがいいと思っている
1.聖霊のものを蒔いたのなら、物質的なものを
刈り取るのは行き過ぎではない
2.自分の費用で兵士になる者はいない
(Ⅰコリント9:7〜12)
3.律法も、穀物をこなしている牛に、くつこを
掛けてはいけない、と言っている
a)これはキリストの働き人を指して
言っている
4.福音の妨げにならないようにするため
G.私は、パウロと同じようにではできないが、
少なくともお金においてはフェアにしたい
H.むさぼったり、儲けたり、贅沢をしようとは
していない
Ⅳ.神の福音をあなたがたに宣べ伝えました
A.つまり、金を無心するために福音を伝えて
いるのではない
1.名古屋の集会からは、私は一銭も
もらっていない
2.JCに献金してくれている人たちはいる
B.パウロが働いていた当時、すでに金目当てに
働く人たちが出現していた
C.独身のパウロは、テントを作りながら、自分の
寝食の分を稼いでいた
1.これを両立させるのも大変だったと思う
D.主イエスの周りには、財産をもって仕える
人たちがいた
1.自分の財産をもって、キリストと弟子たちに
仕えている女性たちがいた(ルカ8:3)
2.彼女たちは、喜んで自発的にキリストを
愛して仕えていた
a)パウロは、何の借りもあっては
いけない(ローマ13:8)
b)互いに愛し合うことは別です
c)そのような文脈で経済的なサポートを
受けることは別
d)逆に言うと、愛がないサポートは危ない
3.神はすべてを所有しておられるから、まったく
彼女たちのサポートに依存してはいなかった
a)しかし、主イエスに対する愛がある
場合は、その財産をお使いになった
F.一方、パウロは中傷者の批判を跳ね返すために、
セルフサポートだった
1.彼は、異邦人の前線に出て戦っていたので、
彼を中傷する人たちも断然多かった
2.「金を無心するがゆえに、こういう働きを
やっているんだ」という中傷があった
3.そのような中傷を台無しにするために、
セルフサポートというスタンスをとった
4.しかし一方で、ピリピからの贈り物には
愛があったので、安心して受け取った
G.彼は、キリストのように、福音を宣べ伝える
ことを目指していた
1.ただで得たのだから、ただで与えなさいと
言われた(マタイ10:8)
2.受けるよりも与える方が幸いというスタンス
を心がけた(使徒20:35)
a)ミレトの港で、エペソの牧仕たち
(長老たち)に最後のことばを残した
H.神の前にも人の前にも良心が咎めないように
心がけた(使徒23:1)
Ⅴ.金銭以外の面でも、兄弟たちの模範になるように
心がけた
A.神の国において働く姿勢
B.彼の生き方は、聖かった
1.ギリシヤ語の意味
2.神から与えられた働き
3.それに対して、神の働きを完成させる
4.慎重、入念に、注意深く、綿密に、丁寧に
C.お金、異性、支配欲が、赦さない心が、与えられ
たミニストリー(仕える働き)をダメにする
1.お金についてはいままで述べた
2.異性については4章で述べている
a)パウロは、キリストに出会ってから
独身だった
b)パウロは、不倫をしなかった
c)結婚外の肉体関係を持たなかった
d)パウロは、神の御前に性的に聖くあった
e)密室でのカウンセリング
f)男女2人だけのドライブを避ける
g)ソーシャルネットワークでの
制限付きモード
3.支配欲
a)教会という土台を使って、自分のやり
たいことで相手巻き込み、押しつける
b)結果、仕えるのではなく、自分の興味と
欲求に相手を仕えさせることになる
c)受けるよりも与える方が幸い
4.憎しみや恨みや怒りや憤りなど
D.私たちの古い人は、このようなことをやって来た
1.キリストを信じた後でも、古い人が顔を出す
2.どうしたら新しい人が生きるのか
3.それを助けるためにパウロは仕えていた
E.そのためには、一つのカードとして、「ああこう
やって生きるのか」という模範も必要になる
1.兄弟のひとりとしてパウロは、他の兄弟たちに、そのような模範を示し続けた
Ⅵ.自分や他の人を誤魔化すことはできても、聖霊を
誤魔化すことはできないから
A.聖霊を誤魔化すと、神から与えられた仕える
働きがストップして頓挫してしまう

