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2018/02/18 2テサロニケ2章13-17節「神に感謝する理由」

person 桜井知主夫
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日曜礼拝 2月18日 Ⅱテサロニケ2章13〜17節
パウロの励ましと勧め
13節
感謝する理由
Ⅰ.光と闇のコントラスト、闇について
 A.不法の人の到来
  1.反キリスト
 B.悪魔の働き
  1.あらゆる偽りの力や不思議やしるしが伴い
  2.あらゆる悪の欺き
   (相手を信頼させておいて騙す)が行なわれる
 C.救われるために真理への愛を受け入れなかった
  1.ひとり子を与えるほどの
    神の愛を受け入れなかった
 D.受け入れない人には、偽りを信じるように
   惑わす力を送られる
  1.一度拒むと、偽りを信じるように惑わす力に
    悪影響を受けるようになる
 E.それは、真理を信じないで、
   悪を喜ぶ者たちすべてがさばかれるため
F.エレミヤ書の慰め(2〜22章)
  1.かたくなな状態の人たちに向かって
    立返ることをあくまでも励ましておられる
Ⅱ.光と闇のコントラスト、光について
 A.しかし、あなたがたのことについては、
   私たちはいつでも神に感謝しなければなりません
  1.神に感謝しなければならない(Ⅱテサロニケ1:3)
   a)そうするのが当然なのです
   b)なぜなら、あなたがたの信仰が
     目に見えて成長しているからです
   c)あなたがたがのすべての間で、ひとりひとりに
     相互の愛が増し加わっているからです
   d)つまり神の大きな働きに感謝している
    1.パウロが滞在したのは短期間だった
    2.しかし、神が彼の思いを遥かに超えて大
      きく働いてくださったことを感謝している
 B.彼らは神に愛されている兄弟姉妹
  1.神の私たちに対する愛に応答するのが、
    すべての始まり
   a)私たちが神に仕えるのは、神を愛するから
   b)私たちが神を愛するのは、まず神が
     私たちを愛してくださったから
 C.神は、あなたがたを初めから救いに選ばれていた
  1.主イエスは、12弟子たちに次のように言われた
   a)あなたがたがわたしを選んだのではありません
   b)わたしがあなたがたを選んだのです
   c)そしてあなたがたがを任命したのです
   d)任命した理由は、あなたがたが
     実を結ぶためです
   e)そしてその実を残すためです
   f)そのためであれば、主イエスの御名によって
     父に求めるものは何でも与えられます
    ①父なる神が、なんでも与えられます
 D.神はすべての人を招いておられるが、
   すべてが応答するわけではない
  1.渇いている者は来なさい。いのちの水を欲し
    い者は、それをただで受けなさい(黙示22:17)
   a)新天新地の後にも、私たちの
     意志に働きかけられる神
  2.だれでも渇いているなら、わたしのもとに
    来て飲みなさい(ヨハネ7:37〜38)
   a)わたしを信じる者は、
     聖書が言っている通りになる
   b)腹の底から生ける水の川々が
     ほとばしるようになる
  3.応答した者が選ばれていた者
    であることが分かる
  4.神は全地全能であるので、
    誰が応答するかも知っていた
  5.これは人間が仕組むような出来レースとは違う
   a)神はすべての人が救われて真理を
     知ることを望んでおられる(パウロ)
   b)神はすべての人が悔い改めに
     進むことを望んでおられる(ペテロ)
  6.神の主権と人間の自由意志の両立は、
    命に限りある人間には理解できない
   a)このテーマは、聖書全体を通して流れている
  7.その上で、神はだれが救われるかを知っておられる
   a)しかし人間には、誰が救われるか
     わからないので、誰にでも福音を伝える
   b)パウロは、テサロニケのユダヤ人たちに
     拒まれ、ひどい目に遭った
   c)それでもマケドニヤのベレヤのユダヤ人の
     会堂に入って行った(使徒17:10)
Ⅲ.聖霊による聖め
 A.選ばれたのは目には見えないが、
   聖めは見ることができる
 B.聖めとは?
  1.キリストのために、世の中から
    取り分けられた土の器
  2.その器を通して聖霊が働かれる
    ために取り分けられた者
 C.選びのプロセス(ローマ8:30)
  1.神は予め人々を定められた
  2.その者たちを呼ばれた
  3.呼んだ人たちを義と認められた
  4.義と認めた者たちに栄光をお与えになる
 D.選ばれ者とは、予め定められた者
  1.選ばれたので、キリストの福音に
    よってあなたを呼ばれた
  2.つまり、福音を聞いて応答するようにされた
 E.呼んだ声(福音)に応えた者を義と認められた
  1.つまり、慈愛に満ちて恵み深い神を信じた者
  2.神が愛するひとり子によって与えられた
    恵みの栄光をほめたたえる者
  3.その者は、その信仰によって正しいと認められる
 F.そのように正しいと認められた者に、
   神は栄光を与えられる
  1.神は栄光を人間とは分ち合われない
   a)つまり、栄光は神から出ている
     ことを明らかにされる
  2.神は、人間を通して栄光を現わされる
  3.そして、その栄光は神から出て、
    神が与えられたことを明らかにされる
 G.神は、選んでいた人々に近づいて来て、
   聖霊によって心に触れられる
  1.触れられた者は、神の事柄に対して
    心が開かれ、受け入れるようになる
Ⅳ.あなたが、全知だったらどうする?
 A.神は世界の基の置かれる前から、
   キリストのうちに選んでいた(エペソ1:5)
  1.それは御前で聖く、傷のないものにするため
 B.もし私たちが前もって、すべてを知る
   ことができたら府中競馬に行く
  1.そして、当たりの馬券を買う
   a)知った上ではずれの馬券を買うのは愚かだ
  2.神がすべて知った上で、はずれの者を選んで
    呼ぶようなことはなさらない(チャック)
 C.スポルジョンは、皮肉を込めて次のように言った
  1.神が、私を生まる前に選んで
    くださっていたことは幸いだった
  2.生まれた後なら、決して選ばれなかっただろう
Ⅴ.選んでおられたのは過去、全地が出来る前から
Ⅵ.しかし聖められるのは現在
 A.私たち一人ひとりが生きている現在は、
   聖霊によってあなたを聖なる者とする
 B.聖める=世の中から取り分けて、
   聖霊がその者を通して働くようにされる
  1.ハギアスモス【ギ】は、
    ハギオス【ギ】と同種の言葉
  2.神はあなたを世の中から取り分けられた
  3.洗い聖められる
  4.聖霊の力によって聖い人生を生きるようにされた
Ⅶ.聖霊に聖めと、真理による信仰によって
 A.これが真理であって、それを信じる
   信仰によって聖なる者とされる
14節
主イエスの栄光
Ⅰ.ヨハネが言っている栄光と同様のもの(Ⅰヨハネ3:2〜3)
 A.すでに実現していること
  1.私たちは、今すでに神の子どもです
 B.これから起こること(後に見る栄光)
  1.しかし、後の状態はまだ明らかにされていません
  2.しかしキリストが現われたなら、私たちは
    キリストに似た者となることが分かっています
  3.なぜなら、そのとき私たちはキリストの
    ありのままの姿(栄光)を見るからです
 C.今現在、どうあるべきか
  1.キリストに対するこの望みを抱く者はみな
  2.キリストが聖くあられるように、
    自分を聖くします
15節
伝えた教えを堅く守りなさい
Ⅰ.私(パウロ)が伝えた教えや命令を守りなさい
 A.それが声を発した言葉であったとしても
 B.また私(パウロ)が書いた手紙であったとしても
Ⅱ.パウロが述べた堅く立つ理由4つ
 A.すべての迫害と患難があるから(1:4 )
 B.神に従わない者に報復は必ずあるから(1:8 )
 C.悪魔の働きによる反キリストが、あらゆる
   偽りの力、しるし、不思議をするから(2:9 )
  1.だまされないように堅く立つように
 D.私たちの主イエス・キリストの栄光を
   得るようにしてくださるから(2:14)
Ⅲ.偽教師や偽預言者が違うことを言っている
 A.だから、前の手紙をすべての兄弟たちに
   読まれるように、主によって命じた(Ⅰテサ5:27)
Ⅳ.テサロニケでの迫害が、彼らをパニックにさせる可能性があった
 A.「もう大患難が来たのか?」というパニック
 B.「私たちは御怒り(大患難)に定められたの
   ではなく、救いに定められた」(Ⅰテサ5:9)
 C.「堅く立つように」命じた
16〜17節
パウロの親切な愛のある励ましと忠告
Ⅰ.そもそも誰が、どんな方が慰め強めてくださるのか?
 A.イエス・キリストが慰めて強めてくださる
 B.父なる神、私たちの父なる方が慰めて
   強めてくださる
 C.私たちを愛してくださっている方が、
   あなたを慰めて強めてくださる
 D.恵みによって
  1.神は、常に恵みという土台の上で
    助けを与えてくださる
 E.永遠の慰めを与えてくださった方ご自身が、
   慰めて強めてくださる
 F.すばらしい希望を与えてくださった方ご自身が、
   慰めて強めてくださる
Ⅱ.慰めと強めてくださる目的
 A.あらゆる良いわざに進むように
  1.私たちが行なう奉仕が良いものになるように
  2.私たちが行なう奉仕が神に受け
    入れられるものになるように
 B.あらゆる良い言葉に進むように
  1.私たちが話す言葉が良いものになるように
  2.神に受け入れられるものになるように
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