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calendar_today 2018年6月3日
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2018/06/03 1テモテ3章14節-4章5節「神のような性質になるというミステリー」

person 桜井知主夫
view_list 日曜礼拝 , 
6/3 日曜礼拝 1テモテ3章14〜4章5節
神のような性質になるミステリー
手紙を書く理由
Ⅰ.パウロは、すぐにでもテモテに会いに行きたい
  A.彼が牧会しているエペソの教会に行って
    伝えたいことがあった
Ⅱ.しかしその前に、手紙で伝えたいことを伝えよう
神の家とは神の教会
Ⅰ.神の家でどのように行動すべきか?
  A.神の家とは、教会のこと
    1.キリストの福音を通してキリストと父なる神を知った人たちの集まり
    2.キリストの弟子を作っている
      a)神がキリストをよみがえらされた力によって、キリストに従って行こうとしている
      b)キリストの命令を守ろうとしている
        ①イエス・キリストの御名を信じ
        ②キリストが命じられたとおり互いに愛し合う
    3.互いに愛し合うことによって実を結び、その実を残そうとしている
    4.聖霊が臨まれるときに与えられる神の力によってキリストの証人になろうとしている
  B.教会とは真理の柱であり土台です
Ⅱ.他人の土台の上に建てない
  A.パウロは、他者が労苦しているプラットフォームの上に自分のミニストリーを建てないと決めた
    1.誰が伝道して、人が救われているのか?
    2.誰が労苦して、兄弟姉妹を養っているのか?
    3.誰が労苦して、兄弟姉妹を整えているのか?
    4.誰が労苦して、キリストの弟子をつくっているのか?
  B.自分が労苦もしていないプラットフォームの上で自分のミニストリーを展開することはできない
Ⅲ.権威系統がハッキリしないのに、自分勝手にプラットフォームを使う人たちがいる
  A.自分勝手なキーワードで他人の土台(プラットフォーム)を使う人たりがいる
    1.ゴスペルとか賛美というキーワードを使ってプラットフォームを使う
    2.若いというキーワードを使ってプラットフォームを使う
    3.スポーツというキーワードを使う
    4.イスラエルというキーワードを使う
  B.初代教会ではそんな勝手なことはできなかった
    1.使徒たちと聖霊がキリストを証しして、町々でキリストを信じる人たちが教会に加えられた
    2.預言者や伝道者や牧仕と教仕が、兄弟姉妹を養い整え、キリストの弟子とした
  C.健全な権威系統というのが明らかだった
    1.パウロは、聖霊によって、キリストによって、神によって使徒とされた
      a)聖霊によって導かれた町々に教会が建て上がっていった
    2.他の場所では違う人たちが使徒だった
      a)キプロスではバルナバが使徒だった
      b)割礼を受けたユダヤ人たちへは、ペテロたちが使徒だった
    3.自分が土台を据えた町へは、神からパウロが権威を与えられていた
    4.だから、そこに誰を派遣するかはパウロが聖霊と決めた
  D.どんなキーワードを使っても構わないが、健全な権威系統のもとにいないものは認められない
    1.他人の土台を使うのであれば、同意と、その健全な権威系統のもとに入る必要がある
  E.自分が労苦もしていない兄弟姉妹の関係という土台の上でイニシアチブを取るのは不健全
Ⅳ.それではどんなケースが健全なのか?
  A.例えば、テモテ
    1.彼のようにパウロに従って労苦している人
    2.土台を労苦して据えたパウロからイニシアチブを取ることを許可されたテモテ
16節
神の性質のようになるミステリー
Ⅰ.【敬虔】ユーセベイヤ(ギ)神のような
  A.神によく似た姿
  B.神のような存在
Ⅱ.神のような存在になっていく奥義(ミステリー)
  A.奥義=ムスタリオン(ギ)=ミステリー(英)
    1.秘密
    2.隠されたもの
  B.神の性質
    1.神が愛する存在であるなら、あなたも愛する存在へ変えられて行く
    2.神が善であるなら、あなたも善へと変えられて行く
    3.神が聖であるなら、あなたも聖へと変えられて行く
自分が作った神は、人間よりも劣っている
その神を拝むと、人間は劣化する
  A.逆に、自分で、自分たちのような神々を造り出す場合
    1.アッシリアの軍神は、冷酷で無慈悲で血も涙もない
    2.人類の多くは、自分の神々を自分に似たものに作って来た
    3.人間が作った神々は、自分の性質を、自分が拝む神々の性質に反映させてきた
    4.自分の望んでいること、自分の欲求、自分の情熱を神格化して来た
  B.自分で神を作るのか、神が人間を造ったのか、2つに1つしかない
    1.自分の内側を、神々に反映させて作り上げる
    2.神が人間を造ったのであれば、神に似せて造られた
  C.人間は、自分が大切に思っているものを称賛・崇拝する
    1.セックス(アシュタルテ)を崇拝・称賛している人たちがいる
      a)情欲にとりつかれ、そこに時間を使い果たしている人たちがいる
    2.力や富(マモン)を崇拝し礼拝している人たちがいる
      a)他者を支配しようとする
世界の宗教
Ⅰ.他の宗教はいったい何を教えられ信じているのか?
  A.仏陀は、以上のような欲求から自分を分離させようとした
    1.彼は、自分が神だとは言ったことは1度もない
    2.ニルバーナ=涅槃=煩いや悩みを滅ぼし尽くして悟り(菩提)を完成させた境地
      a)欲求から来る煩いや悩みを、滅ぼし尽くしたと宣言している人
    3.仏陀は、その境地に到達したと言っている人
    4.仏教では、涅槃は、修行によって成し遂げられると考えている
  B.ヒンズー教は、インドの土着の神々や崇拝様式を吸収しながら形成された多神教
    1.カースト制が、宗教の一部となっている
    2.イスラム教徒とキリスト教以外、仏教もヒンズー教の一部
    3.預言者も教典も存在しない、無神論やヒューマニズムまで含んでいる
    4.輪廻や解脱(煩悩から解放され自由の境地に達すること)も含んでいる
    5.修行を中心とした宗教活動がある
  C.イスラム教は、戒律を守って神との関係を良好にしようとする
    1.戒律を守って、神との関係を築く
    2.コーランには、異教徒を迫害することを勧めている
      a)アラーがすべての神になるまで迫害し戦いなさい
  D.ユダヤ教は、旧約聖書にある律法を守って、神との関係を良好にしようとする
    1.私たちと同じ神が与えられたので、非常に優れたルールの数々
      a)律法の中で1番大切なルールは、神を愛すること
      b)2番目は、自分を愛するように隣人を愛する
    2.しかし、このまともなルールを守ることは誰にもできない
    3.できなのに、できるような顔をすると、大きな偽善になる
      a)パリサイ人は、キリストから偽善者と言われた
  E.イエス・キリストは、敵を愛し、迫害する者のために祈りなさいと命じられた
神のかたちに造られた
Ⅰ.神は、われわれ(御父、御子、聖霊)のかたちに人を造られた(創世記1:26)
Ⅱ.しかし、人間が善悪の知識の木から、実を取ってしまい、神のかたちが崩れてしまった
  A.神が善であられるのに、人間が自分の目に何が善かを決めるようになった
    1.自分の欲求にとって、何が善いかを決めるようになった
      a)食欲や美的欲求や知的欲求によって誘惑されて罪を犯した
  B.人間は、神から絶望的なまでに離れてしまった
    1.人間は、自ら善を決めることに拠って、善である神の形を崩してしまった
Ⅴ.しかし、神はイエス・キリストを呪われた者として、十字架という木に架けられた
  A.キリストが、私たちのために罪となられた
  B.そのキリストを信じる者を、キリストにあって正しい者としてくださった
  C.キリストが呪われて、私たちが祝福される者としてくださった
私たちは神の子ども
Ⅰ.キリストが現われたなら、私たちはキリストに似た者になることが分かっている(Ⅰヨハネ3:2-3)
  A.なぜなら、私たちはキリストのありのままの姿を見るから
Ⅱ.キリストに対するこの望みを抱く者はみな、キリストが聖くあられるように自分を聖くします
Ⅲ.もしあなたがキリストを拝み、崇拝し、礼拝するのであれば、キリストのようになる
  A.これが、神のような姿になるミステリー
Ⅳ.もし、時間をかけて信仰者をモニタリングする機会があるなら
  A.人が何をするか何を言うかで、彼らがどんな神を信じているかが分かる
  B.もしその人が、キリストを信じ礼拝しているのであれば、キリストのような言動になる
  C.もしあなたがた真の神を拝んでいるのであれば、あなたは真実な者になる
    1.本当のまともな道理の神を拝んでいるのであれば
    2.あなたも、本当のまともな道理を持つ人になる
  D.キリストは、わたしが真理ですと宣言された
キリストを信じた後に急激に変わる人たち
Ⅰ.麻薬中毒やアルコール依存症の人たちが変えられる
  A.彼らは、二度と酒や麻薬に手を出さなくなった
Ⅱ.憎しみや残忍で知られていた人が、愛し親切な者に変えられる
  A.バイオリンのオークション
    1.1ドル2ドル、3ドルはいないか?
    2.後ろの席から出て来た人が、そのバイオリンをチューニングして弾き始めた
    3.素晴らしい麗しいメロディーを奏でた
    4.弾き終わると、彼が「このバイオリンに幾らの値を着けたらいいだろう?」
    5.弓を持ちながら言うと、千ドル、二千ドル、三千はいないか?
    6.いったい何が、このバイオリンの価値をここまで変えたのか?
    7.それはこの巨匠(マスター)のタッチが変えたんだ
    8.チューニングが外れていた人生を変えた
    9.罪によって打ちのめされ、傷ついて者が変わる
    10.安売りしていた自分、安くしか売れなかった自分、壊れた道を歩で消滅寸前の自分
    11.しかし主人(マスター)イエスが来られて、触れてくださった
  12.魂の価値は、マスター(主人)が触れたので永遠に変わってしまった
キリストは肉において現われた
Ⅰ.神が、本当はどんな方を知るために、キリストは人間の肉体において現われられた
Ⅱ.ユダヤ教も、神の概念やイメージを曲げてしまった
  A.律法の解釈も大きく曲げてしまった
Ⅲ.ユダヤ教の祭司たち宗教家たちを、みな反面教師の模範とされた
  A.キリストは、「あなたがたはこう教えられているが、わたしはこう言う」と言われた
  B.ヘブル1章1〜3節では、イエスを通して語られた
    1.御子が神の栄光の輝き、神の本質の完全な現れ
  C.わたしを見た者は父を見たのです
    1.イエスは、そのように12弟子のひとり、ピリポに言われた
Ⅳ.聖書は、繰り返して、イエスキリストが、神が肉体を着たことを宣言している
  A.パウロは、コロサイの人たちに
    1.「御子は見えない神のかたち」(コロサイ1:15)
    2.「満ち満ちた神の本質を御子のうちに宿らせた」(1:19)
キリストは信じる者に力を与えられる
Ⅰ.キリストのようになる力を与えられる
  A.他宗教は、涅槃や解脱の境地に、修行や戒律を守ることで近づこうとしている
  B.しかし、キリストはキリストのようになる力を与えられる
Ⅱ.自分の力でやろうとすると、フラストレーションが起こる
  A.私のうちに善が住んでいないのを知っている(ローマ7:18)
    1.善をしたいという願いはいつもあるのに、それを実行することがないから
  B.私の内側に2つのルールがある(ローマ7:23〜24)
    1.心では神のルールに従いたい
    2.しかし自分の肉のルールは、罪(神の願いから外れ)のルールに捕われている
  C.この2つに挟まれている自分はなんと惨めなんだろう、フラストレーションだ
Ⅲ.キリスト・イエスにあるいのちの聖霊の仕組みが、罪と死の仕組みから解放する
  A.キリストにあって、神の子どもとされる(8:15)
  B.聖霊が肉の思いを殺す(8:13)
Ⅳ.聖霊に導かれるなら、神はキリストのようになる力を与えてくださる
  A.弟子たちに、あなたがたは力を受けます
  B.そうしたら、私の証人となるのです
Ⅴ.急激に変わる人たちと、多くはだんだんと変わる人たちがいる
キリストに目を向ける
Ⅰ.すると栄光から栄光へと、主イエスと同じかたちに姿を変えられて行く
Ⅱ.キリストに目を向ける(以前は、新約聖書がなかった)
  A.パウロはローマのクリスチャンにこう言った
    1.自分は罪に対しては死んだ者であり
    2.神に対してはキリスト・イエスにあって生きた者だと思いなさい
    3.これは信じる以外にはない
  B.ヘブルの筆者は、ユダヤ人のクリスチャンに次のように言った(12:2〜3)
    1.喜びのうえに、恥ずかしめも物とせず十字架を忍ばれて、神の御座の右に着かれた
    2.あなたがたは罪人たちのこのような反抗を忍ばれた方のことを考えなさい
    3.信仰の創始者であり完成者であるイエスから目を離さないでいなさい
  C.パウロはテモテに次のように言った(Ⅱテモテ2:8)
    1.福音の言う通り、ダビデの子孫として生まれ
    2.死者の中からよみがえったイエス・キリストをいつも思っていなさい
キリストみたくなる
Ⅰ.いつでもますますキリストを知る必要がある
  A.そうでないと自己満足に陥り、成長が止まってしまう
Ⅱ.キリストと自分のギャップを知り、助けを求める必要がある
  A.あらゆる面において成長するために助けを求めると聖霊が働かれる(エペソ4:15)
  B.愛をもって、真理を語る
4章1節
信仰から離れる人たち
Ⅰ.惑わす霊と悪霊の教え
2〜3節
うそつきの偽善による
Ⅰ.良心が麻痺している
3〜5節
感謝して受け取るなら
Ⅰ.捨てるべきものは何一つない
Ⅱ.神が造られた物はみな良い物
Ⅲ.神のことばと祈りによって聖められる
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