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2018/07/15 1テモテ6章3-10節「満ち足りる心を伴う敬虔」

person 桜井知主夫
view_list 日曜礼拝 , 
7月15日 礼拝メッセージ Ⅰテモテ6章3〜10節
満ち足りる心を伴う敬虔
1主イエスの健全なことばに同意しない人
2敬虔を利得の手段と考えている人
3金持ちになりたがる人
神の家とは神の教会
Ⅰ.これらのこと【タウタ】○ 手紙【エピステロ】×(Ⅰテモテ3:14)
  A.これらのこととは、この前後の指示や命令のことを指す
Ⅱ.神の家でどのように行動すべきか?(Ⅰテモテ3:14)
  A.神の家とは、教会のこと
  B.教会とは真理の柱であり土台です
Ⅲ.キリストを信じる者は、キリストのからだの部分
  A.私たちが、キリストの御前でどのように行動すべきか?
  B.教会が始まったときは、教会堂は存在しなかった
  C.つまり私たち教会=キリストのからだの部分が、どのように振る舞うかということ
3節
健全なことばと神のようになるためのことば
以上に同意しない人
Ⅰ.主イエス・キリストの健全なことば
  A.新約聖書に書かれていることばは、すべて健全なことば
  B.キリストが聖霊によって使徒たちに思い出させたことば
Ⅱ.敬虔(神のような、聖い=【ユーセベイヤ】)にかなう教え(基本原則=【ディダスカリア】)
  A.聖さ、神のようなが教えていること
    1.正直さ
    2.公平さ
    3.勤勉さ
    4.思いやり
    5.親切心
    6.相手に対する敏感さ
  B.以上は、旧約聖書に登場する父なる神についても言えること
    1.神はゼデキヤに対して以上のような態度と姿勢をとられた(エレミヤ38:20)
    2.異邦人のエベデ・メレクに対しても、そのような態度を取られた(エレミヤ39:15)
  C.私たちは、神のようになって行くので、周りの人たちは私たちによって祝福される
    1.健全な市民になる
    2.健全なコミュニティの一員になる
    3.職場でもどこでも、あなたによって、私たちによって周りの人たちは祝福される
    4.もちろん教会でも、JCの兄弟姉妹も、お互いに祝福される
Ⅲ.以上と違ったことを教える人?
  A.以上の健全なことばと【神のような】にかなう教えに、同意しない人がいたら…
  B.講壇から違うことを教える確率よりも、プライベートな会話で以上と違うことをいう確率が高い
    1.神のことばを否定する人がいる
    2.神のことばを無視する人がいる
    3.神のことばをこじつける人がいる
    4.神のことばを曲解して、言いがかりをつけ、議論を吹っかける人がいる
  C.神のことばは、雑学クイズではない
  D.神のことばが、自分に立ち向かうのでなければ、自分を変えるのでなければ意味がない
4節
同意しない症状から分かること
Ⅰ.その人は、高慢になっている
  A.【ツフォー】煙という言葉から派生した
    1.煙が膨らむ、誇張する様子
    2.自分を誇張して偉そうに見せる
    3.実体がないのに偉そうに振る舞う
    4.自分を誇る
    5.知識は人を高ぶらせる(Ⅰコリント8:1)
      a)なにかを知っているだけで、相手よりも偉いと思い込んで、自分を膨らませる
    6.自分は何でも知っていると思い込んでいるので、神のことばなど必要ないと考えている
Ⅱ.そういう自分の考えと思い込みで、思いと心は満ちているので、神のことばが入る余地がない
  A.何ひとつ理解しようとはしない
  B.疑いをかける
  C.ことばの争いをする病気にかかっている
    1.低くなって、神のことばを受け入れることをしない
    2.質問して、自分の言いたいことを言い始める
    3.自分で議論を始める
    4.この類いの人は、自分がどれだけ頭が良いかを見せびらかせたいだけの人
  D.そこから生じるもの
    1.ねたみ
    2.争い
    3.そしり
    4.悪意の疑い
  E.そのような人たちを避けなさい
    1.テモテと彼のポジションを妬む人は多くいる
    2.不満から争いを仕掛ける人がいる
    3.テモテと他のリーダーたちの批判と悪口を言う人が現われる
    4.テモテたちに疑惑の目を向ける
5節
知性が腐った人とは?
Ⅰ.それは、真理を失った人
  A.真理とは
    1.キリスト(ヨハネ14:6)
    2.神のことば(Ⅰヨハネ1:8&9)
    3.互いに愛し合うという命令(Ⅰヨハネ2:8)
Ⅱ.神のようになることを利得の(得る)手段と考える人たち
  A.奴隷の場合
    1.主人はクリスチャンだから、自分を大切に扱う義務がある
    2.自分が楽をしたいという自分本位の考え方
  B.主人の場合
    1.あいつはクリスチャンだから、自分の仕事のこの部分を任せるのも信頼できる
    2.しかし、クリスチャンだから任せて、自分の財産を維持するもしくは増やす
  C.繁栄の神学
    1.神の子なんだから、神はなんでもあなたにベストを持つことを望んでおられる
      a)ベンツの一番高い車種を購入しなさい
      b)さあ、手付金を払いなさい
      c)そのように踏み出せば、後は神が助けてくださる
    2.信仰を財産を増やすために使う人たち
Ⅲ.そのような自分がゲットしようとしている人たちの間には絶え間のない争いが生まれる
  A.「得よう」と「得よう」では戦いが起こるのは避けられない
Ⅳ.このような人たちを避けて遠ざかりなさい
  A.【アフィステミ】離れなさい、移動しなさい、向きを変えなさい
    1.新改訳では、この言葉を訳していない
  B.パウロは、テモテに、このような人たちから距離を置きなさいと命じている
6〜8節
大きな利益を受ける道
Ⅰ.満ち足りる心を伴う敬虔(神のようになることを追求する)
  A.これが大きな利益を受ける道
  B.大金持ちでも、まだまだ足りないと思っている人は貧しい
  C.一方で、持っている物で満足する者は本当に豊か
Ⅱ.キリストに従うことで何がいただけるのか?
  A.このような態度は、キリストに心を向けることを邪魔する
  B.キリストに従うことでどのように祝福されるのかだけを考える
    1.何をいただけるのかに心を向けるようになる
  C.すべてを与えてくださる方に目を留めるのが、神があなたに望まれていること
Ⅲ.何ひとつ持ってこの世に生まれなかった
  A.同様に何一つ持って、死後の世界に行くことはできない
    1.ヨブ1:21
Ⅳ.着るものと食べるもの、それだけあれば満足しなさい
Ⅴ.満足なしの敬虔(神のような性質)はあり得ないと同様に、敬虔なしの満足もあり得ない
  A.クリスチャンであれば、両方を目指す必要がある
  B.お金で買えなくて不満を抱くよりも、自分に与えられたものに満足する
  C.多くの人が、自分が持っているもので満足しない結果、借金をして破産に至っている
  D.着るものと食べるものがあれば、それで満足して神に感謝する
  E.満足する心になりなさい、そして神に感謝する心になりなさい
Ⅵ.自分の家のこと
  A.以前の借家に満足して心から感謝していた
    1.あるときに心から満足して感謝が涌いて来たので、神に時間をとって感謝した
  B.現在の家は、自分から言い出したものではない
  C.両親の世話をする上で家を捜したら、神が導いてくださった
  D.今の家にも心から満足して感謝している
9〜10節
金持ちになりたがる人
Ⅰ.これがあなたの目的、動機、駆り立てられる思いであるなら
Ⅱ.金持ちの人は、そうでない人よりも多くの誘惑がある
  A.お金を持っていない人は、欲しいものを買えないから誘惑も少ない
  B.一方で、お金を持っている人は、欲しいものを買えるので誘惑がある
    1.善悪の基準を超えても欲しいものは欲しいという誘惑
  C.誘惑
    1.さらにお金を得るために、不正直なやり方を使う誘惑
    2.さらにお金を得るために、暴力的なやり方を使う誘惑
3.ギャンブル、投機、詐欺、偽証、盗み
Ⅲ.実際に、警察官や官僚や一般の会社員が犯罪を犯すケース
  A.警察官が、89歳の老人の家から300万円を盗んだ
    1.競馬等のギャンプルで借金があった
    2.ギャンプルでお金を儲けようと思った
    3.しかし返済ができないので、ご老人の老後の蓄えを盗んだ
  B.パチンコなど、ギャンブルで負けて犯罪に及ぶケース
    1.殺人まで犯す
  C.自分が欲しいものを我慢できずに、サラ金など、消費者金融に手を出す
    1.借金を負い始める
    2.借金を返すために、さらなる借金を繰り返すうちに首が回らなくなる
Ⅳ.お金は、あらゆる悪の根ではない
  A.お金を愛することが、あらゆる悪の根である
  B.農耕機具にお金を使う代わりに、武器に何京円というお金を使っている
    1.軍備費を農業に使えば、食糧難はない
    2.しかし、農業よりも軍備(戦争ビジネスが儲かる)
    3.麻薬も、他人の人生が台無しになるのは分かっているが、儲かるからなくならない
Ⅴ.欲しがっても自分のものにならないと、人殺しをする(ヤコブ4:2)
  A.うらやんで、嫉妬して、妬ましく思っても、それでも手に入れられないと
    1.争ったり、戦ったりする
Ⅵ.あなたがたのものにならないのは、あなたがたが願わないからです
  A.これがクリスチャンの秘訣
  B.もし必要なものがあるなら、願えば良い
Ⅶ.願っても得られないのは、自分の快楽のために使おうとしているから
  A.悪い動機で願うから
  B.必要は悪い動機ではない
  C.必要ではなく、他者を見て、欲しいと思うときは悪い動機で願うことになる
  D.何が必要か、それを神に尋ねる
  E.そして、必要なものを購入する
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