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calendar_today 2018年10月7日
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2018/10/04 2テモテ2章20-23節「自分を聖める者が尊いことに使われる器」

person 桜井知主夫
view_list 日曜礼拝 , 
10月7日 日曜礼拝メッセージ
Ⅱテモテ2章20〜26節
自分を聖める者が尊いことに使われる器
1)尊いことに使われる土の器
2)具体的に避けること、具体的にやること
3)主のしもべは争わない
4)悪魔のわなから逃れるために
前回までの流れ
Ⅰ.恵みによって強くなりなさい
Ⅱ.立派な兵士、ルールを守るアスリート、収穫のために労苦する農夫のようになりなさい
Ⅲ.福音のため福音を信じて選ばれた人たちのために、苦しんでいるパウロ
  A.彼らが救われて永遠の栄光を受けるため、という目的のため
Ⅳ.キリストとともに死んだのなら、キリストとともに生きるようになる
  A.キリストとともに耐えているなら、キリストとともに治めるようになる
  B.キリストを否定したら、キリストも私たちを否定される
    1.しかしペテロは三回もキリストを否定した
    2.そしてキリストは、三回もペテロに回復のことばを与えられた
     a)「わたしを愛するなら、羊を養い世話しなさい」
Ⅴ.これら優先順位の高い大切なことを、人々に思い出させなさい
  A.ことばについての論争を避けるように厳しく命令しなさい
Ⅵ.真理のみことばを真っすぐに説き明かしなさい
  A.神の正しさと裁きと怒り
  B.神のあわれみと罪の赦し
  C.十字架と復活
    1.罪を赦し
    2. 復活の栄光によって新しく歩ませる
20〜21節
尊いことに使われる土の器
Ⅰ.家にはいろいろな器がある
  A.家とは教会を指す
    1.神の家とは生ける神の教会のことです(Ⅰテモテ3:15)
  B.金や銀や木や土の器
  C.あるものは尊いことに、あるものは卑しいことに使う
    1.大切なお客さんが来られたときにメインの料理を出すために使う器
    2.魚貝類の殻や、果物の皮を入れる器
Ⅱ.土台の上に焼かれない家をしっかりと建てるには(Ⅰコリント3:10〜15)
  A.金、銀、宝石、木、草、藁で建てる人たちがいる
    1.金、銀、宝石は焼かれずに残る
    2.木、草、藁で建てた家は、焼かれて跡形もなくなってしまう
  B.わずかな者に忠実だった者
    1.主人の喜びをともに喜んでくれ(マタイ25:21)
    2.5つの町、10の町を治めなさい(ルカ19:17)
Ⅲ.尊いことに使われる土の器の条件は1つしかない
  A.だれでも自分自身を聖めるなら
  B.そしてこれらのことを離れる
    1.文脈からいうと、不義を離れた土の器は尊いことに使われる
      a)ことばについての論争を避けて、そのような人たちから離れる
      b)俗悪な無駄話を避けて、そのような人たちから離れる
      c)真理から外れて信仰を覆している人たちから離れる
    2.具体的には、エペソの場合は、ヒメナオとピレトから離れる
Ⅳ.「あの人は生まれつき尊いことに使われる人だった」という人は存在しない
  A.【尊いことに使われる者】においても、神の定義が断固としてある
  B.誰もが、自分自身を聖める必要がある
  C.聖められたら、主人にとって有益な者になる
  D.あらゆる良い業に間に合う者となる
Ⅴ.自分自身を聖めるには?
  A.神が聖めてくださる面がある
    1.神に自分の罪を言い表わすならば
    2.そうすれば、神がその罪を赦し、すべての悪から聖めてくださる
  B.自分自身でも聖められるプロセスに参加する面がある
    1.だれでも自分自身を聖めて
      a)自分の意志を使う必要がある
      b)自分の努力も必要
Ⅵ.神の家、つまり教会には色々な種類の土の器がある
  A.教会は、不完全なグループ
    1.いろいろな種類の人たちがいる
    2.そのことを知っておく必要がある
    3.そうでなければ、あなたは騙されて打ちのめされてしまうことになる
Ⅶ.教会の中に、尊い土の器と、恥さらしかつ不面目な土の器が混在している
  A.からし種から成長した木に鳥が来て巣を作る(マタイ13:33)
    1.悪魔が巣を作る
  B.パン種のようなもの(マタイ13:33)
    1.パン種は、聖書では罪を意味する
    2.全体に影響を与える
      a)癌のように広がる
  C.良い麦の中に毒麦が蒔かれる(マタイ13:24-30)
    1.毒麦を蒔いたのは悪魔
    2.収穫の時間まで両方とも育つままにしておきなさい
    3.刈る人たちに、毒麦を集めて焼くために束にしなさい
    4.良い麦の方はわたしの鞍に納めなさい
Ⅷ.尊いことに使われる器は、すなわち聖められた者
  A.神のために世の中から取りのけられた
  B.神に使われるために
  C.神によって使われて他の人生に触れるため
  D.神に使われて、神の愛を分ち合うため
  E.神によって、神の栄光を運ぶ器となるため
  F.神のことばによってきよめられる(ヨハネ15:3)
  G.神によって与えられる体験を通してきよめられる
Ⅸ.主人にとって有益な者、あらゆる良いわざに間に合う者となる
  A.私たちが救われたのは恵みのゆえに、信仰によって救われたのです(エペソ2:8)
    1.それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です
    2.行ないによるのではありません(エペソ2:9)
    3.これは誰も誇ることのないためです
  B.私たちは神の作品であって(エペソ2:10)
    1.世界の基が置かれる前からキリストのうちに作品として選ばれていた(エペソ1:4)
      a)御前に聖く、傷のない者にしようとされました
    2.良い行ないをするために、キリスト・イエスによって造られたのです
    3.神は私たちが良い行ないに歩むために、良い行ないをも予め備えてくださった
      a)準備してくださっている
  b)私たちの体験、苦しみ、悲しみ、困難、試練、試みは、すべて神が与えられる準備
      c)神に使われるための準備
  C.キリストが生きられるために自分を空にする道のり
    1.もはや自分の栄光、自分を誇るために生きるのではない
    2.これからは神の栄光のために生きる
    3.神に栄光を帰するような生き方ができるようになるための準備
  D.あなたの光を人々の前で輝かせ、天の父があがめられるようにしなさい(マタイ5:16)
    1.その光とは、私とあなたの良い行ない
  E.つまり、自分に栄光を帰さないような者へと聖められている
    1.だからこそ、神が使われるようになる
    2.聖められた器は、自分に栄光を帰さない誇らない人
  F.神は、ご自分があがめられるために、あなたに準備期間を通過させる
22〜23節
具体的に避けること、具体的にやること
Ⅰ.若いときの情欲を避けること
  A.この強い性欲、官能的欲望、性的な欲望をそそる、これによって多くの働き手が倒れている
    1.多くの伝道者、牧仕、教仕、兄弟、姉妹が倒されてきた
  B.結婚外の性的な交渉を避けること
    1.テモテは生涯独身だったので、生涯性的交渉はなかった
    2.しかし性的欲求は肉を着ていればあるので、パウロは情欲を避けなさいと命じている
    3.神は結婚内では性を祝福される
    4.結婚外では性交渉は罪とされる
  C.エペソの神は、女神ダイアナ
    1.これは恋の女神
      a)ローマのビーナス、バビロンのアシュタロテに相当する
    2.女神ダイアナを礼拝するのは性的交渉を伴った
    3.女祭司たちは売春婦を兼ねていた
      a)その稼ぎはダイアナの神殿の運営費に当てられていた
    4.彼女たちはあらゆる街角にいた
  D.テモテがエペソで性的な誘惑から守られるようにパウロは忠告を与えた
  E.なぜなら、聖くなるのであれば、性的な情欲を避ける必要がある
    1.なぜその人が神から使われなくなるか?
      a)それは性的情欲を避けなくなるときに使われなくなる
      b)周りの事例を観察すれば、それは明らか
  F.エペソのクリスチャンに宛てた手紙の中でもパウロはそのことに触れている(エペソ5:3-5)
    1.聖徒に相応しく、性的不品行や汚れやむさぼりも口にすることでさえいけない
    2.みだらなこと、愚かな話、下品な冗談を避けなさい
    3.あなたがたが、よく見て知っている通りのダイアナ女神と性的不品行
      a)不品行や、汚れた者や、むさぼる者=偶像礼拝者は神の御国を相続できない
  G.もし神によって尊いことに使われることを願うなら、性的情欲を避けて聖くなる必要がある
    1.神学校に行ったら神が使われるわけではない
    2.能力があったら神が使われるわけでもない
    3.聖くなければ神は私とあなたを使われない
  H.神のみこころは聖くなることだと、パウロはテサロニケの兄弟姉妹に言っている
    1.性的不品行を避けなさい
    2.自分の身体を聖く、また尊く保ちなさい
    3.神を知らない異邦人のように性的情欲に溺れないようにする
      a)そのことで兄弟姉妹を踏みつけない
      b)そのことで兄弟姉妹を欺かない(嘘つかない)
  I.若いときの情欲を避けなさい
    1.【ヒョゥゴー】逃げる、逃れる
    2.情欲から逃げたモデルはヨセフ(創世記39:7-13)
      a)ポティファルの妻が、ヨセフに恋をしてしまった
      b)一緒に寝て欲しいと、毎日言い寄ってきた
      c)ヨセフは人妻と一緒にいることもしなかった
      d)あるとき、ポティファルの妻が実力交渉に出てヨセフの上着をつかんできた
      e)ヨセフは、その上着を彼女の手に残し逃げて外に出た
    3.一番いいやり方は、性欲が刺激される前に逃げること、情欲が燃える前に逃れること
      a)ポルノ前段階のセクシーな画像や動画から逃げる
        ①ウェブやTVや雑誌などで誘惑されそうになったら、イエス・キリストの御名を呼ぶ
        ②ウェブでセクシー画像が出てきて誘惑されそうなとき
        ③それを認めて、イエス・キリストの御名を呼んで助けを求める
      b)動画ポルノから逃げる
      c)結婚前の性交渉から逃げる
      d)婚外性交渉から逃げる
    4.知恵は、他人の妻から自分を守る(箴言7:4-5)
      a)ことばのなめらかな、見知らぬ女性(独身を含む)から自分を守る
Ⅱ.愚かで無知な思弁を避ける
  A.愚かな思弁を避ける
   1.思弁【ゼティシス】論争、口論、激論、けんか、疑問をぶつける、疑い批判的にもの言う
  B.無知【アパイデウトゥス】学ばない状態でものを言う、教えられずにものを言う
    1.その状態で、論争、口論、激論、けんか、疑問をぶつける、疑い批判的にもの言う
  C.それらが争いのもとであることは、あなたがたが知っている通りです
  D.これらが古今東西、教会の中での揉め事のもとになってきた
    1.信じたら、何故すぐに洗礼を授けないんですか?
      a)このような質問をする人たちの多くは素朴に質問していない
      b)彼らは議論を吹っかけたいから、このような質問をする
      c)キリストの教会の人たちは、信じたら冬でもいつでもすぐに洗礼を授ける
    2.この手の質問から議論、口論へ進展するのは争いを引き起こす
    3.ものみの塔の人たちは訓練されている
      a)質問から始まるが、彼らは答えを聞きたいのではない
      b)議論を吹っかけたい
  E.このようなことから争いが生まれる
    1.そのような愚かで学んでいない、教えられてもいな論争を避けなさい
    2.それが争いのもとになるんだ!
Ⅲ.神に使われなくなる状態
  A.プライド、お金を愛する、性的情欲を愛する、議論を愛する、知識をひけらかすのを愛する
  B.以上のような状態であるときは、神から尊いことには使われない
具体的にやるべきこと
Ⅰ.きよい心で主を呼び求める人たちとともにいる
  A.そのような人たちと一緒にいるようにする
Ⅱ.主を呼び求める兄弟姉妹と追い求める
  A.義
    1.キリストの義(ローマ4:5)
    2.それから、神が用意されている良い働き(エペソ2:10)
    3.手足を義の器として神にささげなさい(ローマ6:13)
  B.信仰
    1.信仰は、聞くことから始まり、聞くことはイエス・キリストについて(ローマ10:17)
    2.信仰は与えられるので、祈りのなかで神に「ください」と求める
  C.愛
    1.まず自分が愛されたことを信じる(Ⅰヨハネ4:10〜11)
    2.互いに愛することを促し勧め注意し合おう(ヘブル10:24)
  D.平和
    1.信仰によって義と認められた私たちは、神との平和を持っている(ローマ5:1)
    2.十字架の血によって平和を造られた(コロサイ3:15)
      a)罪の赦しと平和
      b)神が成し遂げてくださったことに心を休める
    3.キリストの平和が、あなたがたの心を支配するようにしなさい(コロサイ3:15)
    4.恵みのゆえに与えられる平和
    5.自分に関する限り、すべての人と平和を保ちなさい(ローマ12:18)
6.平和に役立つことと、霊的成長に役立つことを追い求めましょう(ローマ14:19)
24〜25節a
主のしもべは争わない
Ⅰ.しもべ【デュロス】鎖でつながれた奴隷
  A.自分の意志ではなく、主イエスの意志に従う
Ⅱ.優しく、よく教え、よく忍ぶ
  A.議論や論争は実(神の愛)を結ぶことはない
  B.かえって、優しくよく教えなさい
  C.仕える相手は神の詩(作品)
    1.神が思い描かれている完成品のイメージがある
    2.しかし私たちはみな、その完成品に向かって工事中
    3.その工事を助けるために仕える
  D.そのギャップを神の愛で忍んで仕え続けなさい
    1.そのギャップが埋まるまで、よく忍耐しなさい
Ⅲ.反対する人たちを柔和な心で訓戒する
  A.多くの教授や教仕や牧仕が、尊大な「教えてやってるんだよ」的態度が出る
    1.自分の積み重ねてきた知性によって教えてやってるんだ的態度
    2.知的優越感を醸し出す「私や俺の方があなたより知ってるよ」的傲慢
  B.ごく稀に、柔和な心で訓戒する人たちがいる
    1.この質や品性を持っている教仕や牧仕や兄弟や姉妹はとても少ない(byチャックスミス)
    2.反論されると個人攻撃されたと受け取り、熱くなってやり返して来る人は多い
      a)挑戦・攻撃されたと勘違いしてぶち切れ始める人は多い
      b)この私に言い逆らうのか!倍返しにしてやるという人は多い
  C.そんなことをしても、相手が悪魔の仕業から逃れて目が覚めることは決してない
    1.態度が尊大だと、悪魔の仕業にさらに捕われて、頑なになる可能性の方が高い
  D.逆に、柔和な心で訓戒・教える
    1.ことの善悪・是非を教えさとし、戒めること
    2.柔和な心で善悪・是非を教えさとし・教える
    3.そうする方が、言い争ったり議論したりするよりも、はるかに相手が代わる可能性が高い
    4.神が彼らに悔い改めの心を与えられる可能性が高い
    5.真理を知って理解するようになる可能性が高い
    6.悪魔に捕われてい思うままにされている状態から逃れる可能性が高い
25b〜26節
悪魔のわなから逃れるために
Ⅰ.もしかすると
  A.神が彼らに悔い改めの心を与えてくださる
  B.悔い改めると真理を理解し始める
    1.自分が正しいと思い込んでいるときは、神が正しいとは思えない
    2.悔い改めるとは、自分が間違っていて神が正しいと思うことでもある
  C.だから時間をとって、忍耐して、柔和な心で教えさとし続けなさい
    1.彼らの心が開く可能性が高くなる
    2.そして彼らの目が開けて真理を知るようになる可能性も高くなる
Ⅱ.悔い改めはプレゼント
  A.神がコルネリオたちに悔い改めをプレゼントされた(使徒11:18)
Ⅲ.イエス・キリストはすべての人のため、彼らの罪のために苦しんで死なれた
  A.信じて救われたら、真理を知るようになる(Ⅰテモテ2:4)
Ⅳ.しかし悪魔は、この真理を見せないようにしている
  A.悪魔は福音の栄光が輝かないように覆いを掛けている(Ⅱコリント4:3-4)
Ⅴ.悪魔は人々の心の中に要塞を築いている
  A.さまざまな思弁
  B.神の知識に逆らって立つ高ぶり
  C.すべてのはかりごとを捕まえてキリストに服従させる
  D.この要塞が壊れたのは、私とあなたがキリストに従うようになるかで分かる
Ⅵ.あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします(ヨハネ8:32)
  A.祈りとりなして、彼らの目が開かれて真理を知るようになる
  B.そして真理は彼らを自由にする
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