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calendar_today 2018年10月28日
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2018/10/28 2テモテ2章23-26節「悪魔の束縛から逃れるための関わり方」

person 桜井知主夫
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10月28日 日曜礼拝
Ⅱテモテ2章23〜26節
悪魔の束縛から逃れるために
1)主のしもべは争わない
2)悪魔のわなから逃れるために
前回までの流れ
Ⅰ.恵みによって強くなりなさい
Ⅱ.立派な兵士、競技規定を守るアスリート、収穫のために労苦する農夫のようになりなさい
Ⅲ.福音のため労苦しなさい
  A.彼らが救われて永遠の栄光を受けるためという目的のために労苦しなさい
Ⅳ.キリストとともに死んだならキリストとともに生きるようになる
  A.キリストとともに耐えているなら、キリストとともに治めるようになる
  B.キリストとすべてを打ち分けて、助けを求めて、待つ、それの繰り返す中で治める
Ⅴ.これら優先順位の高い大切なことを人々に思い出させなさい
  A.ことばについての論争を避けるように厳しく命令しなさい
Ⅵ.真理のみことばを真っすぐに説き明かしなさい
  A.神の正しさと裁きと怒り
  B.神のあわれみと罪の赦し
  C.十字架と復活
    1.罪を赦し
    2.新しく復活の栄光によって歩ませる
反対する人たちを柔和な心で訓戒しなさい。もしかすると、神は彼らに悔い改めの心を与えて真理を悟らせてくださるでしょう。
反対する人たちは必ず登場する
1)働きのための広い門が私のために開かれており、反対者も大ぜいいるからです。Ⅰコリント16章9節
2)パウロ自身が反対者だったが、こんな頑固な者に悔い改めが与えられた
3)彼は真っ直ぐという道にある家にいたところ、アナニヤがやって来て
兄弟サウロと言って仕えてくれた 自分たちが酷い目に遭わせた張本人に仕えるのを躊躇ったが、主が「行きなさい」と言われたので従って行くことにした アナニヤはとても柔和だっ
それで悪魔に捕らえられて思うままにされている人々でも、目ざめてそのわなをのがれることもあるでしょう。”
23節
愚かで無知な思弁を避ける
Ⅰ.愚かで無知な思弁を避ける
  A.愚かな思弁を避ける
   1.思弁【ゼティシス】論争、口論、激論、けんか、疑問をぶつける、疑い批判的にもの言う
  B.無知【アパイデウトゥス】学ばない状態でものを言う、教えられずにものを言う
    1.その状態で、論争、口論、激論、けんか、疑問をぶつける、疑い批判的にもの言う
  C.それらが争いのもとであることは、あなたがたが知っている通りです
    1.議論を吹っかけたいから質問をする
    2.その答えを知っているのに質問をする
      a)それは知っていた、じゃあなんで質問するのか
    3.それは自分の趣旨と見識とウンチクなどを相手に押しつけたいから
  D.これらが古今東西、教会の中での揉め事のもとになってきた
    1.なんで信じたらすぐに洗礼を授けないんですか?
      a)このような質問をする人たちの多くは素朴に質問していない
      b)彼らは議論を吹っかけたいから、このような質問をする
      c)「キリストの教会」の人たちは、信じた瞬間に冬でもいつでもすぐに洗礼を授ける
    2.この手の質問から議論、口論へ進展するのは争いを引き起こす
      a)あなたがたは、こう手合いを相手にしないように
      b)熱くなって議論に引き込まれないように
      c)神が何と言われているかを教えて(伝えて)祈るにとどめるように
    3.ものみの塔の人たちは訓練されている
      a)質問から始まるが、彼らは答えを聞きたいのではない
      b)議論を吹っかけたい
      c)自分たちの論点にあなたを引きづり込みたい
  E.このようなことから争いが生まれる
    1.そのような愚かで学んでいない、教えられてもいない論争を避けなさい
    2.それが争いのもとになるんだ!
Ⅲ.神に使われなくなる状態
  A.プライド、お金を愛する、性的情欲を愛する、議論を愛する、知識をひけらかすのを愛する
  B.以上のような状態であるときは、神から尊いことには使われることはない
24〜25節a
主のしもべは争わない
Ⅰ.この箇所での、主のしもべの定義とは?
  A.世の中の評価
    1.能力
    2.カリスマ性
  B.神の国の評価
    1.仕える (主イエスのしもべ、奴隷という意味)
    2.優しさ(これは世の中の評価に入らない場合が多い)
      a)πραΰτης prautēs; gentleness:
      b)consideration(1), gentleness(😎, humility(1), meekness(1).
Ⅱ.主イエスが言われたこと
  A.わたしは優しく、へりくだっているから
  B.わたしのくびきを負って、わたしから学びなさい
Ⅲ.私たちが学ぶこと
  A.優しさ(まったく同じπραΰτης prautēs; gentlenessが使われている)
  B.へりくだり
    1.誰に対しても、そんな価値があるとは思えない人にも
Ⅳ.主のしもべが争ってはいけません。
  A.トラブルを探して飛びつく者になってはならない
    1.議論になると熱くなってハマる者になってはならない
    2.ある者たちは、議論になると燃えて、そこからエネルギーを得るような者がいる
    3.あなたはそんな者になってはならない
Ⅴ.主のしもべ【デュロス】鎖でつながれた奴隷は、争ってはいけない
  A.自分の意志ではなく、主イエスの意志に従う
Ⅵ.主のしもべは、優しく、よく教え、よく忍ぶ
  A.議論や論争は実(神の愛)を結ぶことはない
  B.かえって、優しくよく教え(神の言われていることを伝え)なさい
  C.よく教え
    1.教えられない 牧仕は、手術の時にメスを使えない外科医のよう
  D.よく忍び
    1.目が覚めるような兆候が全く見受けられなくても
    2.解放されるタイミングは全くわからないときがある
    3.そのときに必要なのは忍耐である
  E.仕える相手は神の詩(作品)
    1.神が思い描かれている完成品のイメージがある
    2.しかし私たちはみな、その完成品に向かって工事中
    3.その工事を助けるために仕える
  F.そのギャップを神の愛で忍んで仕え続けなさい
    1.そのギャップが埋まるまで、よく忍耐しなさい
Ⅶ.反対する人たちを柔和な心で訓戒する
  A.多くの教授や教仕や牧仕が尊大な「教えてやってるんだよ」的態度が出る
    1.自分の積み重ねてきた知性によって「教えてやってるんだ」的態度
    2.知的優越感を醸し出す「私や俺の方があなたより知ってるよ」的傲慢的態度
  B.ごく稀に柔和な心で訓戒する人たちがいる
    1.この質や品性を持っている教仕や牧仕や兄弟や姉妹はとても少ない(チャック)
    2.反論されると個人攻撃されたと受け取り熱くなってやり返して来る人は多い
      a)挑戦・攻撃されたと勘違いしてぶち切れ始める人は多い
      b)この私に言い逆らうのか!倍返しにしてやるという人は多い
  C.そんなことをしても、相手が悪魔の仕業から逃れて目が覚めることは決してない
    1.態度が尊大だと、悪魔の仕業にさらに捕われて、頑なになる可能性の方が高い
    2.悪魔は傲慢で尊大でプライドの塊だから同じ態度で臨んでも悪魔の束縛から自由になれない
  D.逆に、柔和な心で訓戒・教える
    1.ことの善悪・是非を教えさとし、戒めること
    2.柔和な心で善悪・是非を教えさとし・教える
    3.そうする方が、言い争ったり議論したりするよりも、はるかに相手が代わる可能性が高い
    4.神が彼らに悔い改めの心を与えられる可能性が高い
    5.真理を知って理解するようになる可能性が高い
    6.悪魔に捕われてい思うままにされている状態から逃れる可能性が高い
25b〜26節
悪魔のわなから逃れるために
Ⅰ.もしかすると
  A.神が彼らに悔い改めの心を与えてくださる
    1.悔い改めはプレゼント
      a)神がコルネリオたちに悔い改めをプレゼントされた(使徒11:18)
  B.悔い改めると真理を理解し始める
    1.自分が正しいと思い込んでいるときは、神が正しいとは思えない
    2.悔い改めるとは、自分が間違っていて神が正しいと思うことでもある
  C.だから時間をとって、忍耐して、柔和な心で教えさとし続けなさい
    1.彼らの心が開く可能性が高くなる
    2.そして彼らの目が開けて真理を知るようになる可能性も高くなる
Ⅲ.イエス・キリストはすべての人のため、彼らの罪のために苦しんで死なれた
  A.信じて救われたら、真理を知るようになる(Ⅰテモテ2:4)
Ⅳ.しかし悪魔は、この真理を見せないようにしている
  A.悪魔は福音の栄光が輝かないように覆いを掛けている(Ⅱコリント4:3-4)
  B.悪魔は、彼らの意志の部分を束縛している
    1.パウロはテモテに、彼らを助けるように、助け方を分ち合っている
  C.イエス・キリストのことになると強硬に反対する人たちがいる
    1.彼らは、冷静に客観的、かつ合理的にキリストのことを考えられない
    2.あたかもアレルギー反応のようなものを示す
  D.そして議論をする目的で質問してくる
  E.彼らは、悪魔に客観的、合理的に聖書を読めない状態にされている
  F.だから、あなたと私は、まず彼らがそのような状態から解放されるように祈る必要がある
  G.そうして初めて、素朴に聖書を読める状態になる
  H.そうして初めて、福音を素朴に聞くことができる状態になる
Ⅴ.あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします(ヨハネ8:32)
  A.祈りとりなして、彼らの目が開かれて真理を知るようになる
  B.そして真理は彼らを自由にする
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