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2018/11/11 2テモテ3章1-17節「困難な時代だからこそ整えられる必要がある」
桜井知主夫
日曜礼拝
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11月11日 日曜礼拝
Ⅱテモテ3章1〜17節
困難だからこそ整えられる必要がある
1)困難な時代の特徴
2)良い働きのために整えられた者となる
この手紙の背景
Ⅰ.パウロは、この手紙を地下牢の中で書いている(代筆)
Ⅱ.終わりの日には困難な時代がやって来る
A.3章2〜13節
Ⅲ.パウロは、以上のような状況であることを見て取っていた
Ⅳ.教会に、神なしの状態が侵入してきたのに気づいていた
A.教会に、世の中(神なしの状態)が侵入してきたのにアンテナが立っていた
Ⅴ.一方で、教会は、真理の柱であり土台である(Ⅰテモテ3:15)
A.もし教会が弱く衰えると、世の中に対して真理を発信する存在がなくなってしまう
Ⅵ.そのことに危機を感じたパウロは、地下牢の中でテモテに手紙を書き残した
1節
困難な時代
Ⅰ.困難な時代がやって来ることをよく承知していなさい
A.パウロからテモテへ
1.パウロはアンテナが立っていたけれど、テモテはどこまでアンテナが立っていたのか?
2.それがわからないので、パウロは気がついたことを伝えてテモテの判断を助けた
3.地下牢の中から、テモテの判断を助けようとした
Ⅱ.すべての牧仕たちが言われている
A.これは牧会書簡だから
Ⅲ.世の中の価値観が教会の中に入り込んで来ることを警告している
Ⅳ.多くのクリスチャンたちが、以下のようになることを予告している
Ⅴ.もしそうなれば、世の中に対して教会が「地の塩」になれなくなってしまう
Ⅵ.倫理、道徳、善悪の判断がないと社会は混乱する
A.外側を重視すると、内側が汚いのを隠すようになる
B.クリスチャンは、内側の汚いのをキリストの血潮によってきよめていただく人たち
C.ソビエトからロシアへ移行した人たち
2〜4節
困難な時代に登場する人たち
Ⅰ.困難な時代にはびこる人たちの内側の状態のリスト
A.自分を愛する者
B.カネを愛する人たち(格差はどんどん広がる)
1.世界のお金持ちトップ6人と、世界人口の半分の人たちの資産が同じ額
C.大言壮語する者
1.自慢し誇る人
D.不遜な者
1.傲慢な者、態度が横柄な者
2.自分を他の人たちよりも上げる人
E.神を汚す者
1.【ブラスフェモイ】
a)中傷する
b)誹謗する
c)悪口を言う
2.ヤコブ3:9
a)私たちは舌をもって、主であり父である方をほめたたえる
b)同じ舌をもって、神にかたどって造られた人をのろいます
F.両親に従わない者
1.両親を敬わない
G.感謝することを知らない者たち
1.全部自分のお陰で、自分はこうなったと思っている
H.聖くない人たち
1.汚れた人たち
G.情け知らずの者
1.心が頑な者
H.和解しない者
I.そしる者
1.悪い、悪魔のような
J.自制がない者
1.言動や態度にコントロールが見られない者
K.粗野、言動が暴力的、残酷、残忍な者
L.善を好まない者
1.善を行なう意図がまったくない者
M.裏切り者
N.向こう見ずな者
1.よく考えないで衝動的に動く者
O.慢心する者
1.得意がる、舞い上がる、うぬぼれる
P.神よりも快楽を愛する者
1.レジャーに費やされるお金は半端ない
2.レジャーが悪いわけではないが、クリスチャンは神を優先しているか?が問われる
5〜9節
外側は敬虔、内側は腐っている
Ⅰ.見てくれはいいが、実質が上記のリストのようなクリスチャンが多くいる
Ⅱ.このような人の中には
A.家々に遊びに行く(心理的に忍び込む)
B.女性たちを虜にする人がいる
C.情欲に引き回されて(導かれて)罪を犯す
1.ヤコブ1:14〜15
a)自分の欲におびき寄せられ
b)欲が妊娠する
c)罪を生む
d)罪が熟すると神との関係を壊して、神との関係が死んでしまう
D.いつも学んでいる(追求している)けれども、答えは得ない
1.神のことばを受け入れて実践しようとしない
2.いつまでたっても真理を知ることも、罪から自由になることもない
Ⅲ.ヤンネとアンブレ
A.自分たちの杖を蛇に変えることはできても、モーセを通して起こる神の業について行けない
1.いつかメッキが剥がれる
B.そのように真理に逆らう
1.しかし信仰の実体のないスカスカの状態であることが時間とともに分かってくる
C.彼らは、知性が腐った、信仰の失格者
1.知性で神のことばを処理する段階で、自分の都合のように神のことばを解釈している
2.だから当然、自分勝手にアレンジした聖書のことばは、信仰を与えることはできない
D.そのような人は、ヤンネとアンブレのように、いつかメッキが剥がれて前進できない
E.そのような人たちは、時間とともにすべての人に、その状態が明らかになる
10節
しかしあなたは
Ⅰ.私が教えたこと
Ⅱ.私の行動
Ⅲ.私が従った目的
Ⅳ.私の信仰
A.困難な中でも神を信頼することができた
B.神の計画を行なうことを可能にした信仰
Ⅴ.すべてを耐え忍んだ
Ⅵ.神が私を愛された愛、私の神に対する愛、そして神の民に対する愛
Ⅶ.神を信頼する忍耐
11節
よくついて来てくれた
Ⅰ.アンテオケ、イコニオム、ルステラ
A.パウロに降り掛かった迫害
B.テモテは、ルステラ出身
Ⅱ.迫害はひどかった
Ⅲ.神はパウロを救い出してくださった
12節
嫌いな約束
Ⅰ.神に従って生きようと願う者は、すべて迫害を受ける
13節
一方で、悪人や嘘つきは
Ⅰ.自分を騙し、他者を騙し、ますます悪に落ちて行く
14〜17節
どのように困難な時代に対抗するのか?
Ⅰ.だれから学んだか
A.祖母ロイスと母ユニケ
B.パウロ
Ⅱ.幼い頃から聖書に親しんできた
A.困難な時代では、ますます聖書に親しむことが必要
Ⅲ.聖書はあなたに知恵を与える
A.キリスト・イエスに対する信仰による救いを与えることができる
Ⅳ.聖書はすべて霊感による
A.ここまでは神、ここからは人間の編集
B.それを言った途端に、言った者が権威になる
Ⅴ.教えと戒めと矯正と義の訓練のために有益
Ⅵ.すべてのよい働きのためにふさわしい十分に整えられた者となるため

