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2018/11/25 2テモテ3章16節-4章5節「聖書は良い働きのために人を整える」
桜井知主夫
日曜礼拝
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11月25日 日曜礼拝メッセージ
Ⅱテモテ3章16〜4章5節
聖書は、良い働きのために人を整える
1) 良い働きのために整えられた者となる
2) どんなときでも神のことばを宣べ伝える
16節b
聖書は整えられるために有益
Ⅰ.教え
A.神について
1.なぜ神は、このようにしなかったんだ!
a)もう神には失望した
2.それは、自分で考え出した神に失望しただけ
a)自分だったらこうしたのに!というのを投影しているだけ
3.神は、聖書を通して、ご自分の本質を現わしておられる
a)イエス・キリストが、神の本質の完全な現われ
4.聖書を読むことなしに、イエス・キリストはわからない
a)旧約聖書は、すべてイエス・キリストを指差している
b)信仰は聞くことに始まり、聞くことはイエス・キリストについて
B.神は、ご自分について、私たちよりもはるかによく知っておられる
1.だったら、聖書を読んで神はどのような方かを知るのがベスト
a)どのような性格か?
b)どのような性質か?
c)どのような目的を持っておられるのか?
d)どのような計画を持っておられるのか?
C.人間がどんな者かを知るには、聖書を読む必要がある
1.どれほど罪深い、恥ずかしい存在かがわかる
2.救われ、罪を赦され、神ご自身の犠牲の代価によって償われる必要があることがわかる
3.神から離れたら、空虚(からっぽ)であることがわかる
4.神に自分を明け渡して従うなら、神は人生を良いもので満たして豊かにしてくださる
D.神の贖い(神が私たちの償いをしてくださる)について書いてあることを知ると
1.神の愛を知るようになる
2.神の御子、イエス・キリストの愛を知るようになる
E.自分を明け渡し従う者に聖霊の力を与えることが書いてある
F.神が命じることを行なう力と能力を与えることについて書いてある
G.神が用意しておられる将来、未来について書いてある
1.神を愛し神に仕える者たちに用意しておられる
H.素晴らしい、栄光に満ちた将来について書いてある
Ⅱ.戒め
A.真っすぐで狭い道、キリストに従う小道から踏み外すときに戒める
Ⅲ.矯正
A.信仰を正す
B.信仰が歪むときに、信仰をまっすぐにする
Ⅳ.義の訓練
A.神が正しいとされる道を歩むには、どうしたらよいかを知る
B.神のことばは、神の正しさに歩むようにされる
17節
神の人(クリスチャン)が整えられるため
良い働きのために整えられた者となるため
Ⅰ.正しさに歩んで、各自の中で正しさが成長するために、聖徒を整える
A.神の人
B.すべての良い働きのためにふさわしい
1.自分の内側の性質が成長して行くため
C.十分に整えられた者となるため
Ⅱ.聖徒が整えられるためには、仕える働きをする必要がある(エペソ4章11節)
A.仕える働きをしなければ、仕える心は育たない
Ⅱ.すべてのよい働きのために十分に整えられた者となるため
A.仕えるプロセスで、整えられて行く
Ⅲ.一方で、神のことばがなければ、整えられない
A.仕える働きのことは、聖書を読まなければわかならい
1.仕える動機
2.仕える目的
3.どのように従って仕えるのか?
4.仕えるときにどのように性質が成長するか?
5.誰にどのように仕えるのか?
a)まずキリストに
b)そしてキリストの民、聖徒、羊に
6.神は、私たちが仕えるときに、どのように助けてくださるのか?
7.あらゆる面において成長する、あらゆる面とは?
8.仕えるときに、どのように愛するのか?
9.どのように聖霊に頼るのか?
10.仕える模範である、キリストにどのように学ぶのか?
Ⅳ.また一方で、仕える働きが必要なる
A.そうでなければ、行動も体験もまったくない、頭だけの知識にとどまってしまう
B.当然、良い働きまで辿り着く一歩も踏み出していないことになる
Ⅴ.JCでは、簡単に奉仕につけないようにしている
A.少なくとも、半年くらい、その集会に来るかどうか?
1.その集会に来ないのに、そこに集う人たちに仕えることができるとは思わない
2.自分には仕える資格があると勘違いしていないかを確認する必要がある
3.恵みを理解していることが問われる
4.資格がないという自覚があることが確認される必要がある
B.ある教会では、奉仕でその人を繋ぎ留めようという狙いがある
1.気をつけないと、このJCでもそのような状態に成り下がってしまう
C.逆に、キリストとキリストの民に仕える動機が不純な場合がある
1.ただ歌が歌いたいから
2.人前に立ちたいから
3.自分の賜物を使いたいから
a)もしくは自分の賜物、才能を伸ばす機会として利用したいから
4.賜物を使うのも伸ばすのも良いことだが
5.しかし、それが動機と目的になるなら、全く整えられていないことになる
Ⅵ.神が愛しておられることを理解し体験し、神を愛したいという出発点が成長するように整えられる
A.仕える働きの中で、自分の罪、的外れ、至らなさ、失敗が示されて、神に赦しを乞う
1.神が赦し、すべての悪からきよめてくださることを味わう
B.神が、ひとり子を与えてくださるほど、愛してくださっていることを理解し体験する
1.それを仕える働きの中で体験する
C.仕える働きの中で、ますますキリストの愛を理解し体験する
D.仕える働きの中で、キリストを愛したいという欲求が成長することを求める
E.そして、キリストを愛するとは、キリストの民を愛することを理解する
1.神を愛するとは、神の命令を愛することです(Ⅰヨハネ5:3)
2.わたしの命令を保ち、それを守る人は、わたしを愛する人です(ヨハネ14:21)
F.キリストが仕えたように、キリストの民に仕えることを学ぶ中で整えられる
G.失敗を通して、学び、赦される中で愛を体験し、ますますキリストを愛するようになる
H.キリストが赦されたように、愛されたように、仕えられたように学び体験するようになる
Ⅶ.そのすべては、聖書がなければ、どのようにキリストが愛され、赦され、仕えられたか分からない
A.キリストはどなたに従っていたのか?
B.キリストは父なる神のどんな御心に従っていたのか?
C.キリストは、すべて父から言われた通りを実行に移しておられた
1.私たちが整えられると、神がおやりになりたいように、従順になっていく
2.自分がやりたいことを、仕える働きに投影したり、反映したりすることがなくなっていく
4章1節
パウロのテモテへの命令
Ⅰ.神が命令されるのは受け入れやすい面がある
A.神なら受け入れられやすい、あきらめがつきやすい
1.これはあくまでも人間の命令と比較してのこと
B.一方で、神の命令を受け入れるのがきつい面がある
Ⅱ.人間の命令は、さらに受け入れにくい面がある
A.人間だと、はっきりしているから逃げにくい面がある
1.神ならごまかせる面がある
2.これは神に言われましたと、いくらでもアレンジすることができる
B.しかし、本当に神に言われたら、その方が、よっぽどきつい面がある
Ⅲ.「これは神に言われました」という切り札
A.相手に自分の欲求を押し付けるのに利用できる
B.罪を犯している場合でも、「神が言われたから」と、自分の欲求を相手に押し付ける人がいる
C.テモテが、パウロに言い逆らうこともできる
1.神は違うように言っています
2.もしテモテがそう言うなら、パウロに与えられた土台から、テモテが去る必要がある
3.パウロは「他人に与えられた土台の上に何か自分のミニストリーを建て上げない」と言った
D.テモテは、パウロに与えられた土台で働いていることを熟知して同意している
1.だから厳しく命じられても、「アイアイサー」と素直に受け入れる
Ⅳ.しかもパウロは、命令を消化するための動機と目的を明確にしている
A.キリストはいつか生きている人と死んでいる人をさばかれる
B.そのキリストの御前で、その現れと、その御国を思って命じる
C.キリストを信じ、義の訓練、良い働きのために整えられている人たちは、さばかれない
D.この義の訓練の道から逸れると危ないからこそ、教えと戒めと矯正が必要
E.一人でも多くの人たちが整えられてさばかれないように、テモテは聖書を分ち合う必要がある
2節
神のことばを宣べ伝えなさい
Ⅰ.神のことばを宣べ伝えなさい
A.時がよくても悪くてもしっかりやりなさい
1.それは一人でも多くの人を救うため
Ⅱ.しっかりのあり方
A.寛容を尽くす
B.絶えず教える
C.責めるのは、神にさばかれないため
1.それは神に、滅びる魂の血の責任を問われないため
D.戒めるのは、正しい道に戻ってさばかれないため
E.キリストの愛に応えて、キリストの民を愛するように勧める
3〜4節
その理由
Ⅰ.健全な教えに耳を貸そうともしない人たちが現われるから
A.自分に都合がいいことを言ってくれる偽教師を集める
1.気ままな願い、そのときの思いつきで
B.次々に、なんども、自分たち(わがまま)を満足させるため偽教師を呼び寄せる
C.真理から耳を背けて、空想話にそれて行く時代になる
5節
しかしあなたは
Ⅰ.どのような場合にも自制しなさい
A.感情や態度や姿勢や乗りや衝動を自制する
Ⅱ.困難に耐えなさい
Ⅲ.伝道者の働きをしなさい
A.伝道者の働きをしなさい
1.彼は牧会者だった
B.伝道者になれと言っているのではない
1.ピリポのような伝道者ではなかった
C.私たちも、伝道者ではなくても、伝道者の働きをする必要がある
D.私も、牧仕・教仕として働いている
1.しかし、不十分ながら、伝道の働きをしてきている
2.こんどのクリスマスも、みなで出て行こうとしている
a)祈っていてください
3.隔月の伝道会も活かされるように祈ってください
a)その機会を通して、人がイエス・キリストに引き寄せられるように祈ってください
Ⅳ.自分に与えられた仕える働きの中で、私たちは整えられて良い働きを実現して行く必要がある
A.小さなことに忠実な人は、大きなことにも忠実
1.グレッグローリー
a)多くの人たちは、ホウキとちり取りを置いて立ち去った
B.フルタイムで働くことを目指す人たち
1.ゼロから始めるか、すでに他者に与えられたプラットフォームの上で従順に働くか
2.ミニストリーを学ぶにはこの2つの選択しかない
聖書を読むこと、仕える働きをすること
Ⅰ.自分が整えられるには、以上2つのやり方以外には存在しない
A.小さなことに忠実なところから始めること

