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2018/12/09 2テモテ4章9-13節「土台とチームワーク」
桜井知主夫
日曜礼拝
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12月9日 日曜礼拝メッセージ
Ⅱテモテ4章9節〜13節
土台とチームワーク
1) 早く来て欲しい
2) 世を愛するvs主の現れを慕う
3) 誰に与えられた土台の上で働く?
9節
早く来て欲しい
Ⅰ.早く来て欲しい
A.パウロは、自分が死ぬのが間近であることを知っていた
B.テモテが出発するのが遅れれば、パウロが生きている間に会うのに間に合わない
Ⅱ.何とかして
A.どのような経路でも、少し無理しても急いで欲しい
10節a
世を愛するvs主の現れを慕う
Ⅰ.主の現れを慕う人には誰でも義の栄冠が用意されている
Ⅱ.しかしデマスは、主の現れを慕うのを辞めてしまった
A.それは、世の中の価値観を愛したから
Ⅲ.パウロに与えられたプラットフォームの上で働いていたデマス
A.デマスはよく働いていた(コロサイ4:14)
B.以前はパウロの同労者だったデマス(ピレモン1:24)
Ⅳ.そのデマスが、神の価値観を愛するのを辞めて、世の中の価値観を愛するようになった
A.牧仕でも、そうなる場合がある
B.もちろん、主イエスにある兄弟姉妹でも、そうなる場合がある
10節b
土台とチームワーク
Ⅰ.まず誰に与えられたプラットフォームなのか
A.他人の土台の上に立てない
1.他人に与えられたプラットフォームの上に立てない
2.キプロスは、バルナバに与えられた土台、彼の故郷
a)パウロは、この土台の上に自分のミニストリー展開しない
B.まず自分に与えられた土台の上で、誰がどこに行くかを指示する権限を持っている
1.クレメンスは、ガラテヤで働くことを、パウロに求められた
2.テトスは、ダルマテヤに行くように言われた
a)今のクロアチア、当時もタフなところ
Ⅱ.ここでいう土台とは、ゼロから始めて、救われる人が起こされ教会に加えられてくるのを指している
A.パウロとバルナバは聖霊が遣わせて任務につかせた
1.それまでに彼らが救われてから14年以上が経っている
B.パウロは、人が救われ教会が建て上がるのは、聖霊と神の力のおかげだけだと言っている
1.パウロは、コリントで恐れおののいていた(1コリント2:2〜5)
2.十字架だけしか知らないことに決めた
3.私の言葉と宣教とは、聖霊と神の力の現れによって実現した
a)説得力のある知恵の言葉によっては実現しなかった
Ⅲ.つまり、聖霊が遣わすときだけ、聖霊が働かれて救われる人が起こされ教会に加えられる
A.そのパウロに与えられた土台の上で、誰がどこに行って欲しいかを、パウロは表明できた
B.もちろん、同労者も、自分がどこに思いと心があるかを表明できた
C.しかし誰がパウロに与えられた土台の上でイニシアチブを取るかは両者の同意が必要
D.またパウロは、そのことについて命じることができた
1.テトスに、なぜ彼をクレテに残したかの理由を述べている(テトス1:5)
Ⅳ.アメリカの直近のリバイバル、神の顕著な働きをリードしたチャック・スミス
A.ゼロからやってみて、祝福されたら、どうやら神はあなたを呼んでいたんだということが分かる
B.その労苦した土台の上で、どのように働くかを、聖書から学ぶ必要がある
C.デマスは、世とその価値観を愛してしまったので、使い物にならなくなった
11節a
ルカ
Ⅰ.使徒20章から参加して、「私たち」という表記を使っている
Ⅱ.医者のルカは、パウロと一緒にいた
A.神は、いつでも最善をしてくださる
B.地下牢で健康を維持するために医者のルカが共にいた
C.医者のルカは、客観的にパウロの監修のもとルカの福音書と使徒の働きを書いた
11節b
以前は離れた人を回復される神
Ⅰ.第一次宣教旅行で、チームから離れたマルコ
A.マルコに与えられたプラットフォームではない
B.マルコひとりで出かけても何も起こらないし何もできない
C.バルナバ(キプロス)とパウロ(ガラテヤ)に与えられたプラットフォーム
1.マルコは聖霊に呼ばれてない(使徒13:2)
a)バルナバとサウロをわたしのために聖別して
b)わたしが呼んだ任務につかせなさい
D.マルコは、他人のプラットフォームで忠実に働かなかった
1.コミットメントがなかった
a)ここで働くという確信もなく、途中で離脱した
2.もしマルコに与えられたプラットフォームで、同様の人が現れたら彼はどうするのか?
Ⅱ.もし教会のサイズが大きくなったら、各ミニストリーの小リーダーが立つ
A.そこで、途中で投げ出す人が出たら、その小リーダーはどのように対処するだろか?
1.もしあなたが小リーダーだったら、どうするだろうか?
2.自分たちが苦労している仕える働きで、メンバーが途中で離脱したらどうするか?
3.来季、離脱しない人と、離脱した人と、どちらと一緒に働きたいだろうか?
4.仕える相手がいるのに、急に途中でいなくなってしまう人に、何を任せられるのか?
5.もし他に忠実な人がいたら、どちらに任せるだろうか?
Ⅲ.忠実なテモテ
A.テモテの立派(適格な)働きぶりは、誰が見ても明らかだった(ピリピ2:22)
B.テモテは主にあって私の愛する忠実な子です(Ⅰコリント4:17)
C.彼は、キリスト・イエスにある生き方を、あなたがたに思い起こさせてくれる
1.私が至る所で全ての教会で教えている通りに
D.しかし若いときのマルコは、イエスにある生き方を思い起こさせることはできなかった
Ⅳ.しかし何年も後になって、マルコがパウロのプラットフォームで働くことになった
A.テモテに「マルコを連れて来てくれ、彼は役に立つから」と言った
B.マルコは、あれ以来さらに成長して、パウロに与えられたプラットフォームで働いた
1.そのプラットフォームで働くのに適性があった
C.バルナバは、ミニストリーを分かれることができるが、マルコはできない
1.バルナバは聖霊によって任務についた
2.マルコは、バルナバの親戚で連れて行ってもらった
3.マルコは、プラットフォームが与えられていないので、開拓させてもらっていない
4.マルコは、バルナバ、ペテロのところに行った
a)二人とも使徒、バルナバは異邦人への使徒、ペテロはユダヤ人への使徒
b)そして、パウロの晩年には、使徒パウロの働きに呼ばれた
D.プラットフォームは与えられた人が存在する
1.他人の土台の上には自分の働きを建てない
D.しかし、バルナバは自分に与えられたキプロスというプラットフォームがあった
1.そこにマルコを連れて行くのは、彼の自由
E.晩年マルコを呼び出したのは、一見分裂のようだが、分裂とは違う
1.エルサレムのヘブル語系とギリシヤ語系のやもめのことでの分裂は危険
2.しかし、パウロもバルナバも、何もないところに土台を作りに行く任務
3.何年も経てば、神が彼らを通して働かれたことは明らかになる
4.マルコを通しては、パウロやバルナバのようなプラットフォームは据えられなかった
5.パウロは、以前は強硬に反対したマルコを自分の土台の働きの上に呼び寄せた
F.次期のリーダーはテモテであってマルコではない
1.テモテのもとで働くマルコ
2.パウロがテモテにバトンタッチして任せたプラットフォーム
3.そこにテモテによってマルコが呼ばれた
G.マルコもれ以来いろいろな経験をして成長した
H.パウロも、信頼しているテモテに自分のプラットフォームをバトンタッチした
G.以上の状況のもとで、マルコを自分に与えられた土台の上に呼び寄せた
Ⅴ.意見の相違に同意する
A.バルナバとパウロは、マルコのことで、激しく反目して、お互いに別々の働きに分かれた
B.バルナバは甥のマルコを連れて行きたかった
1.バルナバの性格にもよる
C.パウロは、厳しい宣教旅行で、途中で離脱する可能性が大きいマルコは連れて行きたくなかった
1.パウロの性格にもよる
D.一方で、マルコの性格も検証する必要がある
1.彼は、途中で離脱した
2.若いテモテは離脱しなかった
3.若いテトスは離脱しかなった
4.離脱する若者もいれば、離脱しない若者もいることに着目する必要はある
E.宣教旅行は、最初から厳しいものだった
1.聖霊が働かれるときは、反対も多い(1コリント16:9)
2.宣教旅行の厳しさ(Ⅱコリント11:23〜30)
12節
誰に与えられたプラットフォーム
誰が一番労苦したか?
Ⅰ.まず誰に与えられたプラットフォームなのか?を明らかにする必要がある
A.ある人たちは、途中から乗っかってきて、イニシアチブを取ろうとする
B.土台は、聖霊と神の力による伝道と労苦した牧会によって出来上がる
C.評論家みたいなクリスチャンが色々言っても、彼らがゼロからやったことがあるか検証が必要
1.やったことがないのなら、彼らの聖書の強調点のバランスを検証する必要がある
2.逆の面はなぜ強調しないのかに疑問を呈する必要がある
Ⅱ.パウロは、自分に与えられた土台だからこそ、テキコをエペソに遣わす権限があった
13節
チームワーク
Ⅰ.テモテには、トロアスのカルポの所に行くように命じた
Ⅱ.具体的に何をするかを頼むことができた
Ⅲ.そして、この土台をテモテに任せることに決めている

