Back to All Messages
2018/12/16 2テモテ4章14-18節「主イエスはとても誠実な方」
桜井知主夫
日曜礼拝
,
12月16日 日曜礼拝メッセージ
Ⅱテモテ4章9節〜13節
キリストがともに立ってくださる
1) キリストがともに立ってくださる
2) 皇帝の前でも話す力が与えられる
3) 信仰を守り通すことも助けてくださる
復習
マルコに関連した「土台」について
Ⅰ.土台について
A.石巻でのクリスマス会
1.クリスマス会で労苦したのはリッチたち
2.それからJCやジョセフ
3.なのにも関わらず、手を挙げた人に「うちの教会に来なさい」と誘った人たちがいる
4.リッチが呼び出して、これからはエチケットを守り、乱暴はやめて欲しいと申し入れた
5.するとその比較的若い宣教仕は泣きながら謝った
6.年配の宣教仕は、私たちを尊重して、自分は彼らと違うことを証明した
B.JCでのキッズミニストリー
1.まずは顔を出しているか?姿を見せているか?
2.コミットメントはあるか?取り組んでいるか?
3.労苦しているか?労苦した農夫こそ、まず収穫の分け前に預かるべき(2:6)
4.声のでかい、リーダーシップがある人が、その人たちを差し置いてイニシアチブは取れない
Ⅱ.神がパウロを通して据えた土台であれば、神はその土台に関してはパウロに語るはず
A.パウロが労苦したんだから、パウロがイニシアチブを取るのは当然
B.彼に誰を連れて行くかどうかの権限があるのは当然
Ⅲ.神が私に与えて土台を据えたJsカフェに誰を連れて行くかの権限があったのも当然のこと
A.キノップは、私に許可を求めた
B.ある人は、自分も行く権利があると思っていた人たちがいる
C.行きたいなら、自分で違うところに勝手に行けばいい
D.連れて行って欲しいなら、こちらの言うことに従う必要がある
1.従う人が多数派だった(ありがたかった)
2.中には少数派だけども不従順な人たちがいた(疲れた)
14節
自分は復讐しない
神に復讐は任せる
Ⅰ.アレクサンデル
A.信仰の破船に遭った(Ⅰモテモ1:20)
1.彼らを悪魔に引き渡した
2.神を汚してはならないことを学ばせるため(フェローシップから出した)
B.彼はパウロをひどく苦しめた
1.それゆえにパウロは死刑になることが決まっていく
Ⅱ.その仕業に応じて主イエスが報いられる(ローマ12:19)
A.クリスチャンは自分で復讐してはならない
B.神の怒りに任せなさい
C.聖書(申命記31:35)で主が言われたこと
1.復讐はわたしのすることである
2.私が報いをする
D.あなたは敵が飢えたら食べさせなさい
1.渇いたなら飲ませなさい
2.あなたは敵の頭に燃える炭火を積むことになる
3.悪に負けてはいけない
4.善をもって悪に打ち勝ちなさい
Ⅲ.しかし、アレクサンドルをパウロに与えられた土台の上で働かせるわけもない
A.それだけではなく、彼に神を汚してはならないことを学ばせる必要があった
1.それが彼にとしての最善のこと
2.しかもそれは彼の魂が滅びないための最善のこと
15節
テモテも警戒する必要がある
Ⅰ.豚に真珠(マタイ7:6)
A.向き直ってあなた方を引き裂く
Ⅱ.テモテは従順だった
A.こんなことは言わなかった
1.パウロ、アレクサンデルは優しいよ
2.そりゃ欠点もあるよ、だけど欠点は誰にもあるじゃない
3.こんな生意気な口はきかなかった
B.テモテは素直にパウロの助言を受け取った
1.その代わりにパウロの判断、識別を尊重した
Ⅲ.アレクサンデルは、ひどく苦しめた
A.ひどく苦しめた
1.悪い、傷つける、不正確な情報、間違った情報を流した
2.ゴシップ、尾ひれ、葉ひれをつけて
3.パウロに不利になるように貶めた
B.おそらく彼は裏切り者
1.密告者
2.パウロが地下牢にいる直接的、間接的原因を作った者
3.パウロの弁明に不利になる証言をした
4.パウロの評判を貶めるために嘘の証言をした
16節
パウロを見捨てた人たち
Ⅰ.パウロの最初の弁明の際には、パウロを支持する人たちは誰もいなかった
A.パウロを見捨ててしまった
B.パウロはネロの前に立たなければならなかった
C.皆ローマ帝国の皇帝を恐れて去って行った
Ⅱ.しかしパウロは苦(にが)くならなかった
A.私たちは、苦くなりがち
Ⅲ.一方で、パウロは彼らのために祈った
A.どうか、彼らが、そのために裁かれることがないように!
17節
神はとても誠実な方
Ⅰ.しかし、イエス・キリストは、パウロとともに立ってくださった
A.そしてパウロに力を与えてくださった
Ⅱ.主イエスがバックにいて、与えられた力の目的
A.それは神のことばをあますところなく宣べ伝えるため
B.全ての国の人々が神のことばを聞くようになるため
Ⅲ.ルカは、権力者の前に立って証することについてのキリストのことばを記録している
A.役人や権力者の前に立つ時、聖霊が言葉と力を与える(ルカ12:11〜12)
B.王や総督の前に立って証をする機会が与えられた時(ルカ21:12〜15)
1.あらかじめ何を言おうか考えないように心に決めなさい
2.誰も反論できないような言葉と力を与える
Ⅳ.主イエスは、以前からローマで証することで、パウロを励ましておられた(
A.パウロがエルサレムでの議会で裁かれた晩に、主イエスが彼の横に立たれた
B.そしてパウロを励まされた
1.あなたはエルサレムで、わたしのことを証ししたように
2.ローマでも証しをしなければならない
Ⅴ.ついに皇帝ネロの前で証をする時が来た
A.その時に力を与えたのは、イエス・キリストであり、聖霊ご自身だった
B.ネロと貴族や家来たちは、パウロの証、主イエスの福音を聞いた
Ⅵ.主イエスは次のように言われた(マタイ10:27〜28)
A.わたしが暗やみで話すことを明るみで言いなさい
B.耳元で聞くことを屋上で言い広めなさい
C.身体を殺せても魂を殺せない人たちなど恐れてはなりません
D.それよりも魂も身体も、ともにゲヘナで滅ぼすことができる方を恐れなさい
Ⅶ.パウロは覚悟していた(Ⅱテモテ4:6)
A.私は今は注ぎの供物となります
B.私が世を去る時は既に来ました
Ⅷ.ライオンの口から救い出す
A.パウロは死刑になる
B.どういう意味だろうか?
C.ライオンから救われても、首は切られる運命は避けられない
18節
主は悪から救い出し、神の国に救い入れる
Ⅰ.ダニエルはライオンから救われた
Ⅱ.パウロは、妥協はしなかった
A.妥協せずに済む力を与えてくださった
Ⅲ.自分の力で神のことばを伝えることができると思っている自信のある人は何もわかっていない
A.パウロがコリントに福音を宣べ伝える時に、恐れおののいていた(Ⅰコリント2:3)
B.いつ神の力と聖霊が現れるかは、定かではない
C.それまでの間、私たちは無防備になるので、恐れおののく
1.これはクリスチャンとしてはノーマル自然なこと
D.しかし神の力と聖霊が現れると、神はパウロを通して、ご自分のことばを吹き出される
Ⅳ.聞く側の人たちも聖霊によって理解する(Ⅰコリント2:14)
A.生まれながらの人間は、神の御霊に属することを受け入れない
B.それらは彼らにとって愚かなこと
C.聖霊だけが聞く人の心を開く
Ⅴ.ネロの前でさえ、神の力と聖霊がパウロを助けた
A.主イエスが、ご自分のことばを、パウロを通して吹き出された
Ⅵ.ライオンの口から救い出された
A.パウロは勇敢に戦い、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通した
B.つまり、信仰を守り通すことができたことが、救い出されたこと
C.ペテロは次のように言っている(Ⅰペテロ5:8-9)
1.悪魔が吠え猛るライオンのように食い尽くすべきものを捜し求めて歩き回っている
2.つまり、悪魔は信仰を食い尽くす
D.しかし神はパウロを助けて信仰を守ってくださった
E.だから、パウロは信仰を最後まで守り通すことができた
Ⅶ.ペテロは次のように励まして、私たちに勧めている
A.堅く信仰(キリストを信じ信頼して)に立って悪魔に立ち向かえ!

