Back to All Messages
2019/01/13 テトス「キリストの体をからだを建て上げるために」
桜井知主夫
日曜礼拝
,
1月13日 日曜礼拝
テトス1章1〜2節
クレテ島の教会を建て上げるのを助けるためテトスをクレテに残して、彼に任せた
テトス
Ⅰ.テトスについてはあまり知られていない
A.使徒の働きでは一度も登場しない
B.彼は、100%ギリシヤ人(ガラテヤ2:1-3)
1.一方で、テモテはお母さん(ユニケ)がユダヤ人で、お父さんはギリシヤ人
2.テトスは、割礼を強制されなかったが、テモテは割礼を受けた(使徒16:3)
a)テモテは、リーダーとしてユダヤ人に受け入れられるために割礼を受けさせた
Ⅱ.一方で、彼はパウロと頻繁に旅をしていた
A.第Ⅱコリント人への手紙では、テトスの名前は10回登場する(新改訳)
B.エルサレムの貧しいクリスチャンの兄弟姉妹たちへの支援金を集金していた
Ⅲ.第三次宣教旅行が終わり、エルサレムにて逮捕され、ローマに送られる途中にクレテに寄った
A.パウロが、ここで福音宣教の働きを始め、それをテトスに任せた(使徒27:7、テトス1:5)
Ⅳ.唯一、テモテとテトスが、「真実の我が子」という呼び名で呼ばれている
A.明らかに、テトスはパウロの働きを通して救われた
クレテ島
Ⅰ.地中海エーゲ海にある島
A.ギリシヤから南に160キロ下ったところに位置する
B.長さ250キロ、幅11キロから56キロ
C.山が多く、谷は農作物を作るのに適している
D.人口は多く、パウロの時代には100以上の町があった
Ⅱ.神話の数々
A.日本と同様に神話がたくさんあった
B.ギリシヤ神話に登場するゼウスは、クレテ島出身だと言われている
1.少なくともクレテ島の人たちは、それを信じていた
Ⅲ.クレテ島の首都、クノッソス
A.アブラハムやモーセの時代にクノッソスを中心に栄えていた
Ⅳ.BC160年にユダヤ人たちが入植している
Ⅴ.旧約聖書
A.ペリシテ人は、ここからパレスチナ地方に移り住んだ
Ⅵ.新約聖書
A.ペンテコステの日に、クレネ島から何人かがエルサレムに巡礼に来ていた
B.パウロが、カイザリヤからローマに向かう途中にクレテ島の良い港に立ち寄った(使徒27:12)
C.パウロのローマでの第一回監禁後に、彼パウロはここに来ている
D.そしてテトスをここの責任者として残した
Ⅶ.クレテ人の詩人エピメニデス(BC600)によると、クレテ人は難しい人たち
A.嘘つき
1.ゼウスの墓はクレテ島にある!と信じたい
B.ケダモノ
C.食いしん坊
テトスの任務
Ⅰ.このタフな人たちの間に、教会、キリストの体を建て上げること
A.もしこんなタフな人たちの間でも立て上げることができれば、神の恵みが際立つことになる
1.嘘つき、ごまかす
2.ケダモノ、欲求のままに生きる
3.食いしん坊、彼らの異邦人度は純度100%
Ⅱ.テモテの経歴、つまり、キリストに忠実に小さなことに応答した経歴
A.私の教える経歴、恐れの中で始まった
1.しかも不完全、不十分、極まりないところから始まった
2.それでも神が引き上げてくださった
3.26年間、週三回教えている
4.そしたら、その時、その時、小さいけれども、色々なところに導いてくださった
5.信仰で踏み出すことを教えてくださった
a)教会をゼロから始めること
b)路傍伝道で、あるものといえば自分とペアを組む人
c)お店を始めること
d)救済支援活動を始めること
e)新しく違う場所で教会を始めること
B.テモテは、コリントのタフな状況で働いた
1.その時に、将来、クレテで働くから、これは自分にちょうどいいとは考えなかった
2.コリントの兄弟姉妹、クリスチャンたちが、自分が言い出しっぺに関わらず拒否した
3.その中で、パウロが手紙を書き、その趣旨に従って、現場で関わり続けた
a)第Ⅱコリント、2:13,7:6,7:7,7:13,7:14,8:6,8:16,8:18,8:23,12:18
4.分裂している教会から、他人のため、他の教会のためにお金を集めるミッション
5.もしかしたら、テトスはルカの兄弟?
大切なこと
Ⅰ.教会は建て上げるもの
A.秩序と組織、有機体、整える、構成する
B.リーダーの資質
1.全員が執事を目指す
Ⅱ.恵みの人生を生きる
A.それを良い行いによって示す、明らかにする、表に出す、行動によって明らかにする
Ⅲ.祝福された希望
A.私たちの救い主であるキリスト・イエスの栄光ある現れを待ち望む
1.携挙

