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2019/11/10 へブル12章4-11節「父なる神は愛するものを懲らしめる」

person 桜井知主夫
view_list 日曜礼拝 , 
11月10日 日曜礼拝メッセージ
ヘブル12章4〜11節
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《父なる神は愛する者を懲らしめる!》
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ヘブル人への手紙のあらすじ(塊と小見出し)
Ⅰ.私のアウトラインは、全体を5つに分けました
A.1章1〜3節のタイトルは「今現在、父なる神は、御子によって語られる」
B.1章4〜4章13節のタイトルは「御使いでなく、他の誰でもなく、キリストを信頼する」
C.4章12〜10章39節のタイトルは「新しい契約の大祭司キリスト」
D.11章1節〜13章19節のタイトルは「信仰によってキリストに応答する」
E.13章20節〜25節のタイトルは「励ましの祈りと挨拶」
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信仰によってキリストに応答する
Ⅰ.11章は、信仰について書いている
Ⅱ.12章は、希望について書いている
Ⅲ.13章は、愛について書いている
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前回からの文脈の続き
Ⅰ.先週、イエスから目を離しただろうか?
Ⅱ.先週、罪人の反抗を忍ばれたイエスのことを考えただろうか?
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眠気&無関心をブレイク@懲りる編
Ⅰ.懲りない女性、あるカフェでのこと
A.ある女性が、大きな声で、イヤホンをして電話で話しをしていた
B.誰かが、店員に言ったのか、店員が注意しに来た
C.それでも懲りずに、大きな声で、電話で話すのをやめない
D.KYなので、周りの客が嫌な顔をしているのに気がつかない
E.もし周りの客が取引先の人や、雇い主だったら、取引や雇うことを考え直すかもしれない
F.懲りないと、関係が壊れて、本人が損をする
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Ⅱ.不倫をして懲りたダビデ
A.バテシバと不倫をした
B.子どもたちが、不倫をするようになり、家族の関係が破壊された
C.晩年、彼は自分にあてがわれた若い女性を自分に近づけなかった
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Ⅲ.懲りるとは、同じ失敗や愚かな態度や行動を取って、関係にダメージを与えないようにすること
A.愚かな態度や行動が、自分と周囲の人たちを苦しめることに気づいて認めること
B.そしてその愚かな態度と行動パターンが変化すること
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Ⅳ.神は、神との関係と人間との関係が傷ついて欲しくないから、愛する者を懲らしめる
A.それによって、自分が傷つき苦しむことになるから
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Ⅴ.小さな子どもが、ガードレールから出ることをやめないとき
A.親は、子どもが車にはねられないように理解を助ける
B.年齢と性格が、親に従うかどうかに関係している
1.2歳は、親の言うことを聞くのが、とても難しい
2.意志が固い子は、親の言うことを聞くのが、とても難しい
C.それでも親の言うことを聞かずに、ガードレールから出ようとしたら、現場でどうするか?
1.ガードレールから出て、車に轢かれて痛い目に遭ってもらう
2.ガードレールから出て、バスに轢かれて死んでもらう
3.ガードレールを出ようとすると、お尻を叩いて痛い目に遭ってもらう
D.これは子どもに意地悪をしているわけでなく、子どもを守るためにやっている
Ⅵ.神は、私たちを懲らしめるとき、意地悪をしているわけではなく、私たちを守るためにやっている
A.神は、あなたを愛しているから、大きなダメージを受ける前に懲らしめる
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Ⅶ.神は、ご自分の聖さを与えるために懲らしめられる(12:10)
A.聖さは、関係に平和を求めることと密接に関係している(12:14)
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4節
罪と戦って血を流すまで抵抗する
Ⅰ.罪は自分を苦しめる
A.自由とは、愚かな態度や行動のために引き起こす苦しい結果を招くためにあるのではなく
B.自由とは、罪と戦って、愚かな態度や行動を引き起こす苦しい結果から遠ざかるためにある
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Ⅱ.アダムとエバ
A.エバが受けた誘惑、罪(神との関係から外れ離れること)への誘い
1.神のことばを疑うように仕向けた
a)本当にそう言われたのですか?
2.神のことばと正反対のことを堂々と宣言される
a)神は絶対に死ぬと言われたのに、悪魔は絶対に死にませんと宣言した
3.逆に、「神はケチで、心が狭いんだ」と大きな嘘を刷り込まれる
a)あなたの目が開けて欲しくない(神を見ていたのに)
b)神のようになるのを、神は恐れているんだ(神と同じ形に造られたのに)
4.そこで、神に逆らう態度や行動の出発点に立つと
a)自分の欲求にふさわしいと思われた
b)目に慕わしく、自分の思い描くものにふさわしいと思われた
c)自分の知的欲求にふさわしいと思われた
d)これはとても好ましいと思われた
5.そこで神に逆らうことに手を染めてしまった
6.以上、これが罪のプロセスでした
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Ⅲ.キリストは、この罪と戦って血を流された
A.キリストは、罪人の反抗を忍ばれた
B.キリストは、ご自分の前に置かれたあなたという喜びのために屈辱をものともせずに十字架につかれた
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Ⅳ.元気を失ない、疲れ果てないために、キリストに目をとめて、キリストのことを考える
A.信仰の創始者であり完成者であるキリストから目を離さない
B.罪人の反抗を忍ばれた方のことを考える
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Ⅴ.今週は、この方から目を離さないでいられるだろうか?
A.私とあなたを目の前に置かれた喜びとして、辱めをものともせずに耐えられた方
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Ⅵ.今週は、このような罪人の反抗を忍ばれた方のことを考えられるだろうか?
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5〜6節
愛する者を懲らしめる
Ⅰ.忘れ物
A.歳をとると忘れるのが多くなる
B.救援活動をすると、準備や活動で費やす時間とエネルギーが多くなり、他のことに集中するのが困難
1.石巻市の救援活動の時に、何度か、バッグを網棚に忘れた
C.しかし、それにも関わらずクリスチャンとして生きる上で忘れてならないことがある
D.それは、神は愛する者を懲らしめられるということ
E.だから、神の懲らしめを軽く見てはならない、大切な機会として捉えなさい
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Ⅱ.懲らしめの形
A.困難
B.危機
C.罪の刈り取りの苦痛
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Ⅲ.神は、愛するものを懲らしめられる、または訓練される(12:7)
A.それは間違っているところから正しくするため
B.正しく生きることができるように訓練するため
C.懲らしめには、修正(矯正)と訓練の両者がある
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Ⅳ.懲らしめというのは、神の愛の手段
A.天国からのお尻ペンペン
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Ⅴ.真のお父さんは、子どもに懲らしめを与える
A.偽物のお父さんは、子どもに懲らしめを与えない
B.愛しているからこそ、懲らしめを与える
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Ⅵ.懲らしめの目的は、愚かな判断から離れて、それを繰り返さないことにある
A.愚かな判断や考えや思いの結果の態度や行動を繰り返さないこと
B.その愚かな態度や行動のゆえに刈り取る痛みや苦しみや呪いから自由になること
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Ⅶ.神から懲らしめを受けたときに、それを軽く見てはいけない
A.それをチャンスとして捉えなくてはならない
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Ⅷ.だから、神から懲らしめられたときに、弱ってはならない、弱り果ててもならない
A.神は意地悪ではなく、愛する息子や娘を、助けるために懲らしめられる
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Ⅸ.神は、愛する者を懲らしめられる
A.懲らしめや訓練を受けているものは、受け入られているということ
B.その者にむち(懲らしめや訓練)を加えられる
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7〜9節
訓練と思って耐え忍びなさい
Ⅰ.これは訓練です
A.トレイニングだと思って耐え忍びなさい
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Ⅱ.懲らしめを受ける、訓練を受けるということは、神があなたを子どもとして扱っておられる証拠です
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Ⅲ.まともな父親は、子どもを懲らしめる
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Ⅳ.もし懲らしめや訓練を受けていないのであれば、あなたは本当の子どもではない
A.クリスチャンではない
B.教会に行ってはいるが、クリスチャン、神の子どもではない
C.奉仕もしているかもしれないが、クリスチャン、神の子どもではない
D.役員や長老や牧仕かもしれないけれど、本当の神の子どもではない
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Ⅴ.懲らしめの形は、困難や危機や刈り取りの苦痛がある
A.それを神からの懲らしめ訓練の機会として受け取る
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Ⅵ.自分の父親は、私たちを懲らしめた
A.反抗的な態度や行動を懲らしめて、子ども本人が周りとの関係を壊さないように育てる
B.それは致し方ないと思っていたのであれば、天の父なる神にはなおさらのこと従う必要がある
C.人間の懲らしめは不完全だが、神の懲らしめは完全で批判する余地はない
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10節
懲らしめという訓練の目的
Ⅰ.そして、さらに、懲らしめ・訓練の目的を理解すると、懲らしめを貴重な機会として捉えやすい
A.不完全な人間の父親は、短い期間、自分が良いと思うままに私たちを懲らしめた
1.大人になって自立してからは父親から離れてしまうので懲らしめられない
2.その意味においても、短い期間だけ懲らしめる
B.しかし、天の御父は、大人でも子どもでも、ご自分の子どもを完全に懲らしめられる
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Ⅱ.その目的は、ご自分の聖さを与えるため
A.聖くなければ、神を見ることはできない(12:14)
B.聖くなることは、神の御心です(1テサロニケ4:3)
1.性的にも聖くなる
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Ⅲ.外側でなく内側を聖める
A.偽善者律法学者とパリサイ人は、外側を聖める(マタイ23:25)
B.でも彼らの内側は強奪(自分が得ることだけ)と放縦(勝手気ままに振る舞う態度)でいっぱい
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Ⅳ.内側は汚いものでいっぱい(マルコ7:20〜23)
A.心の内側から出てくるもの
1.悪い考え
2.性的な不品行
3.他人のものを盗む
4.殺人
5.不倫
6.貪欲
7.よこしま(悪意・意地悪)
8.嘘ついて騙す
9.好色・異性との性的な関わりを求める
10.非難、悪口を言う
11.高ぶり、高慢、傲慢
12.愚かさ、馬鹿さ加減に浸かる
B.この悪いものを聖めるのは聖霊、その実は次の通り
1.愛の実
a)喜び
b)平安
c)寛容・忍耐
d)親切
e)善意
f)誠実
g)柔和
h)自制
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11節
訓練によって平安な義の実を結ばせる
Ⅰ.すべての懲らしめ・訓練は、その時は喜ばしくない
A.この懲らしめと訓練がなければ、平安の義の実を結ぶことはできない
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Ⅱ.かえって懲らしめと訓練は悲しく思われる
A.スポーツ、部活動も練習はきつい
1.サッカー、夏合宿での特訓
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Ⅲ.しかし、懲らしめと訓練によって、平安の義の実を結ばせることができる
A.心休まない状態から、心が休める状態へと移る
B.平安の義の実とは、教会の遠くやそばであろうとも、キリストにあって心が休めるように
C.キリストに目を留め、キリストに従えるように
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励まし
レースを最後まで走り切ろう!
Ⅰ.キリストに目をとめるとき
A.神はあなたの先をいってくださる
1.しばしば、あなたはキリストよりも先を行ってしまう
2.そして、キリストを見失って、自分や問題や他人に目がいってしまう
3.その時は、もう一度、祈りキリストに目を留めよう
4.そしてキリストの後をついていこう
5.キリストは、あなたのすぐそば脇にいてあなたを支えてくださる
B.そのとき神は、あなたに、そのレースを走る力と能力を与えてくださる
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Ⅱ.十字架につけられたキリストのことを考える
A.私とあなたという喜びのために辱めをものともしなかったキリストを考える
B.罪びとの犯行を忍ばれたキリストのことを考える
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