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2019/12/08 へブル13章9-16節「キリストによって賛美のいけにえを捧げよう」

person 桜井知主夫
view_list 日曜礼拝 , 
12月8日 日曜礼拝メッセージ
ヘブル13章9〜16節
神はキリストにある賛美と善行のいけにえを喜ばれる
信仰によってキリストに応答する
Ⅰ.11章は、信仰について書いている
Ⅱ.12章は、希望について書いている
Ⅲ.13章は、愛について書いている
前回からの文脈の続き
Ⅰ.先週、イエスから目を離しただろうか?
Ⅱ.先週、罪人の反抗を忍ばれたイエスのことを考えただろうか?
Ⅲ.愛されている者として懲らしめと訓練を受けているだろうか?
Ⅳ.平和と聖くなることを追求しているだろうか?
Ⅴ.私が、神の恵みから落ちる者がないように全体をよく見て対処する(監督する)ことを理解して欲しい
  A.苦い根(憎しみ・非難・恨み)が芽を出して、他者多数を悩まさないように
  B.性的な不品行な者がないように
  C.俗悪な者、自分の欲求に従うだけの者、神を無視する者がないように
Ⅵ.私とあなたは、どこに、どのように向かっているのか?
  A.自分の力や努力や行ないで、神に近づくのは、そこに至る道の景色は怖いものとなる
  B.しかし、キリストにある恵みによって、神に近づく道の景色は素晴らしい
Ⅶ.神の国は、揺り動かされることはない
  A.だから、私たちの心も揺り動かされないですむ
B.だから、神に喜ばれるように奉仕ができる
9節
異なった教えによって迷わされてはならない
Ⅰ.異なった教え
A.食物によって、物質によって、心を強められる教えは間違っている
  B.自分の力、努力によって、神との関係が回復できる教えは間違っている
  C.キリストの十字架以外によって、神との関係が和解できる教えは間違っている
Ⅱ.キリストの恵みによって心を強められる教えは正しい
  A.ヤコブは、神によって心を強めようとした
  B.ヘブル13章9〜16節
わたしは決してあなたを離れず、
あなたを捨てない
信仰によってキリストに応答する
Ⅰ.11章は、信仰について書いている
Ⅱ.12章は、希望について書いている
Ⅲ.13章は、愛について書いている
前回からの文脈の続き
Ⅰ.先週、イエスから目を離しただろうか?
Ⅱ.先週、罪人の反抗を忍ばれたイエスのことを考えただろうか?
Ⅲ.愛されている者として懲らしめと訓練を受けているだろうか?
Ⅳ.平和と聖くなることを追求しているだろうか?
Ⅴ.私が、神の恵みから落ちる者がないように全体をよく見て対処する(監督する)ことを理解して欲しい
  A.苦い根(憎しみ・非難・恨み)が芽を出して、他者多数を悩まさないように
  B.性的な不品行な者がないように
  C.俗悪な者、自分の欲求に従うだけの者、神を無視する者がないように
Ⅵ.私とあなたは、どこに、どのように向かっているのか?
  A.自分の力や努力や行ないで、神に近づくのは、そこに至る道の景色は怖いものとなる
  B.しかし、キリストにある恵みによって、神に近づく道の景色は素晴らしい
Ⅶ.神の国は、揺り動かされることはない
  A.だから、私たちの心も揺り動かされないですむ
B.だから、神に喜ばれるように奉仕ができる
9節
異なった教えによって迷わされてはならない
Ⅰ.異なった教え
A.食物によって、物質によって、心を強められる教えは間違っている
  B.自分の力、努力によって、神との関係が回復できる教えは間違っている
  C.キリストの十字架以外によって、神との関係が和解できる教えは間違っている
Ⅱ.キリストの恵みによって心を強められる教えは正しい
  A.ヤコブは、神によって心を強めようとした
  B.神に祝福を求めた
  C.物資的な繁栄ではなく、自分の内側がキリストの平和によって満たされることを求めた
Ⅲ.パウロの教えと(2テモテ4:1〜5)
  A.イエスのみ前で、厳しく命じます
  B.キリストの現われと、その御国を思って
    1.みことばを宣べ伝えなさい
      a)だから牧仕や教仕はやっている
    2.時が良くても悪くても
    3.寛容を尽くし
    4.絶えず教える
    5.教える中で責める
      a)キリストの恩義を無駄にしないように
    6.戒める(それは悪いということを伝える)
    7.勧める・励ます
  C.キリストの現われと、その御国を思ってについてペテロの教え
    1.ペテロはそのことについて次のように言っている
a)新天新地を待ち望んでいる者は、み前に出られるように励みなさい
b)シミも傷もない者として平安を持って出られるように励みなさい
  D.ヘブル人への手紙を書いた著者の教え
1.もちろん、ヘブルを学んでわかったことは、これは信仰の歩みだということ
      a)信仰の創始者であり完成者であるキリストから目を離さない
      b)私たちを喜びとしてくださるゆえに、辱めをものともせず十字架に磔になった方を考える
      c)主イエスは私たちを訓練される、訓練の結果、平安な義の実を結ばせる
      d)キリストはわたしたちから離れず、あなたを捨てないのだから
      e)主イエスはわたしたとあなたの助け手
      f)これは過去、現在、未来と変わることはない
    2.だから、ヘブルの著者は、聖なる者となるように励ましている
      a)平和を追い求めなさい
      b)聖くなることを追い求めなさい
      c)苦くならないように追求する必要がある
d)性的不品行に陥らないように注意する必要がある
      e)神との関係にダメージを与える世俗の価値観を愛する思いと戦う必要がある
  E.パウロの警告(2テモテ4:3)
1.なぜなら、人々が健全な教えに耳を貸そうとしない時代になるから
    2.自分に都合のいいことを言ってもらう教仕たちを招く時代になる
      a)テレビ局の戦略について
      b)健康について
      c)教会がまるでカルチャークラブになってしまう
    3.勝手気ままな願いが動機で教仕たちを招く時代になる
  F.真理、本当に本当に本当のことから耳を背け、空想話に外れていく時代になる
  G.しかし、あなたは
1.どんな場合にも健全適切に判断し
2.どんな場合にも困難に耐え
3.伝道者として働き
4.真理に耳を背け
5.自分の務めを十分に果たしなさい
Ⅳ.ペテロの警告
  A.聖書の預言はすべて、人の私的解釈を施してはならない(2ペテロ1:20〜21)
    1.なぜなら、預言は決して人間の意志によってもたらされたのではないからです
    2.預言は、神なる聖霊によって動かされた人たちが、神からのことばを語ったから
  B.手紙を曲解して自分自身に滅びを招いています(2ペテロ3:16)
    1.パウロの手紙の中には理解しにくいところがあるから
    2.無知な、心の定まらない人たちは、聖書の他の箇所の場合もそうする
10節
ひとつの祭壇
Ⅰ.私たちには一つの祭壇がある
  A.私たちの祭壇はイエス・キリストご自身
  B.一方で、幕屋(エルサレムの神殿)で仕える者は、この祭壇から食べる権利はない
    1.イエスは「わたしが生けるパンです」と言われた
    2.キリストではなく宗教儀式に信頼する者たちは、キリスト(パン)をいただくことはできない
    3.目に見える宗教儀式に少しでも依存したら、目に見えないキリストに依存することはできない
    4.これは目に見えない信仰の歩みだから
  C.ユダヤ人クリスチャンに正しい理解を与えて励ますため
1.彼らは、他のユダヤ人から異端扱いを受けていた
    2.一つの批判が、動物のいけにえを捧げずに、宗教システムに背いているという非難だっただろう
      a)一部のユダヤ人クリスチャンは、この同調圧力に負け始めた
    3.しかし、キリストが祭壇であり、十字架こそが祭壇であることを理解させるため
  D.神は、西暦70年にエルサレムが破壊されることをご存知
    1.神殿が破壊された後でも、彼らの信仰が守られるために助けられる
11節
宿営の外で十字架にかかられたキリスト
Ⅰ.動物の血が、罪を赦す供物として大祭司によって聖所の中まで持って行かれる
Ⅱ.しかし、身体は宿営の外で焼かれる
  A.罪のためのヤギのいけにえ
  B.これは罪のためのいけにえなので、宿営の外で焼かれる
Ⅲ.キリストの身体も宿営の外、つまりエルサレムの城外で十字架に磔になった
  A.教会が始まってまもなく、ユダヤ人のクリスチャンは迫害にあって散らされた(使徒8:1)
  B.そして、宗教システムから切り離されてしまった
  C.それだけでなくしばらくすると、エルサレムの神殿自体が破壊される運命にある
  D.神は、その時、その時、ご自分の愛する子どもたちを、どのように励ましたら良いかご存知
12節
ご自分の血によって、あなたを聖なる者とする
Ⅰ.キリストは、私とあなたをご自分の血で聖なる者とするために、エルサレム場外で十字架にかかった
  A.ここで大切なことは、キリストは私とあなたを聖なるものとするために苦しまれたということ
Ⅱ.すべての宗教システムを後にして宿営の外に出られた
  A.大祭司のエポデも必要ない
    1.イエス・キリストご自身が大祭司であられるから
  B.神殿も幕屋も必要ない
    1.イエスご自身が神殿であり、天に入る幕屋であられるから
  C.動物のいけにえも必要ない
    1.キリストご自身が罪のためのいけにえだから
Ⅲ.パウロは次のように言っている(1コリ1:18&2:2)
  A.十字架のことばは、滅びに至る人々には愚かであっても、救いを受ける私たちには神の力です
  B.すなわち十字架につけられた方の他は何も知らないことに決心したからです
    1.私は、あなたがたの間で、イエス・キリスト以外知らないことに決めた
    2.パウロは、コリントにいた時には、何も持っていなかった
      a)神殿もない、祭司たちもいない、いけにえもない、宗教システムは何もない
13節
宿営の外に出て、みもとへ行こう
Ⅰ.ユダヤの宗教システムの外に出る
  A.これがユダヤ人のクリスチャンにとっては困難なことだった
    1.これは恐らく、どの異邦人にも関わることかもしれない
    2.自分たちの染み付いた宗教システムから離れる
      a)職場で神道の神棚がある
      b)年頭に社員全員で神前に出る
  B.しかし、ユダヤ教とキリスト教をごっちゃ混ぜにしたユダヤ人たちにとっては別けることが困難
    1.長い歴史の中でのカトリックの政策にも混合宗教が見られる
      a)ローマ帝国の政治的意図が入り込み、支配地域の文化とキリスト教が溶け込んだ
      b)例えば、クリスマスは、バビロンの冬至に贈り物を交換した風習からきている
        ① ペテロたち初代教会はクリスマスを祝わなかった
        ② 日々、自分のために十字架にかかられたキリストのことを考えていた
Ⅱ.宿営を出たキリストについて行く
A.キリストとの交わりが、宗教システムに取って代わる
  B.家々でやっていたパン裂き
    1.キリストを覚えてこれを行なう
    2.これはエルサレムでなくても、神殿がなくても、宗教儀式がなくてもできる
    3.聖餐式と洗礼は世界中どこでも、どんなところでもできる
Ⅲ.パウロはローマ帝国から迫害されただけでなく、宗教的ユダヤ人たちからもっと迫害された
  A.迫害されると、次の目的地の町へと進んで行った
  B.宗教システムに頼っていたユダヤ人から迫害された
  C.迫害されている最中に、宗教システムには頼れない
    1.このような迫害を受けてるときに宗教儀式には頼れない(2コリント11:23〜28)
Ⅳ.キリストは宿営の外で十字架に磔になった
  A.キリストは、良いことだけしかしなかったのに、人間から見捨てられ除け者にされた
  B.キリストは馬鹿にされリンチされた
  C.誰も彼を尊ばなかった
Ⅴ.異邦人の私たちが宿営を出るとは、自分たちの文化価値の外に出ることをも意味する
  A.キリストの十字架以外の宗教的価値から離れることを指す
  B.キリストとベリアルとに、何の関わりがあるでしょう(2コリント6:15)
  C.異邦人の偶像や神々の宮と、私たちとの間に何の関係があるでしょう
  D.私たちが生ける神の宮なのです
    1.だから、迫害されて宗教施設から離れようとも、自分が生ける神の神殿
    2.もはや、私たち異邦人は、偶像や死んでいる神々に関わってはならない
Ⅵ.宿営の外に出るとは、以上のような意味をすべて含む
  A.すべての宗教システムや伝統を後ろにして前に進む
Ⅶ.目に見えるものによって歩むのではなく、キリストを信じる信仰によって歩む
  A.信仰を始められた方、完成させてくださる方に目を留めて歩む
  B.私を喜びとして辱めを自発的に受けて十字架にかかってくださった方のことを考える
14節
後に来ようとしている都を目指そう!
Ⅰ.この地上では、都は永遠には続かない
  A.キリストが治められる地上の首都エルサレムは、この地上で千年は続く(黙示録20:6)
  B.しかし、その地球が跡形もなくなるときが来る
  C.そして新らしい天と地が造られる(黙示録21:1)
Ⅱ.むしろ後に来ようとしている都を求めているのです
  A.アブラハムたちは、さらに優れた故郷を求めて憧れていた(ヘブル11:16)
    1.それゆえ神は彼らの神と呼ばれることを恥とはされなかった
  B.事実、神は彼らのために都を用意されている
Ⅲ.キリストの励ましと約束(ヨハネ14:1〜3)
  A.心を騒がせないように
  B.神を信じ、わたしを信じなさい
  C.わたしの父の家には住まいが沢山あります
  D.もしなかったら、そう言っておいた
  E.わたしはあなたがたのために場所を備えに行く
  F.わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、また来て、あなたがたがをわたしの元に迎えます
  G.わたしのいるところに、あなたがたをもおらせるためです
Ⅳ.けれども私たちの国籍は天にあります(ピリピ3:20)
  A.そこから主イエス・キリストは救い主としておいでになるのを、私たちは待ち望んでいます
  B.キリストは、私たちの卑しい身体を、ご自身の栄光の身体と同じ姿に変えてくださる
    1.万物を従わせることのできる御力によって(ピリピ3:21)
15節
私たちが捧げるいけにえとは?
Ⅰ.旧約の宗教システムでは、いくつものいけにえが、日々、律法によって定められていた
  A.罪のためのいけにえ
    1.罪を覆うためにあった
  B.全焼のいけにえ
    1.自分の人生をすべて明け渡すためにあった
  C.和解のためのいけにえ
    1.神との交わりのためにあった
  D.なだめの香りのいけにえ
Ⅱ.ダビデが罪を犯したとき
  A.神は、わたしからの全焼のいけにえを望まれない
  B.神が喜ばれ、過小評価しない、見下さない、いけにえは
    1.砕かれた霊・心・魂
    2.砕かれた悔いた心
Ⅲ.神は、すべてお持ちなので、私たちから何かを必要とされない
  A.私たちに望まれることは、神を愛すること
  B.すべてをその動機で行なって欲しい
    1.ペテロ、あなたはわたしを愛するか?
    2.愛するなら、わたしの小羊と羊の世話をしなさい
Ⅳ.キリストを通して賛美のいけにえを捧げる
  A.これも愛するがゆえに賛美のいけにえを捧げて欲しい
  B.キリストの御名を認めて、公けに言い表して欲しい
  C.どんなときでも、心の中で、キリストと父なる神をほめたたえて欲しい
  D.神がしてくださったこと、また、与えてくださったものを認めて感謝してい欲しい
    1.感謝のいけにえを捧げる人は、わたしをあがめよう (詩篇50:23)
Ⅴ.日々、賛美と感謝のいけにえを捧げる
A.旧約の宗教システムにおける神殿では、日々、動物や植物のいけにえが捧げられていた
B.私たち新約に生きる者は、いけにえとなられたキリストを日々ほめたたえる
Ⅵ.賛美や感謝を捧げるのには波がある
  A.あるときは、聖霊によって、インスピレーションが与えられて、心から湧き出てくるよう
    1.感情も感覚も乗ることができる
  B.一方で、あるときは心から何も湧き出てこない
    1.思い煩い、問題、など
    2.感情も感覚も沈んでいる
  C.そのときは、信仰によって約束を信じて賛美・感謝のいけにえを捧げる
Ⅶ.神の約束はことごとく、キリストにおいて「然り」となった!(2コリント1:20)
  A.だから、私たちは、この方キリストにあって「アーメン」と言う
  B.そして神に栄光を帰する
Ⅷ.13章の具体例
  A.キリストが私とあなたの信仰の歩みを始められ完成される
    1.感謝し賛美しよう
  B.キリストが、私とあなたを喜びと思っていてくださり辱めをものともせずに十字架にかかられた
    1.感謝し賛美しよう
  C.日々、このように繰り返している中で、私とあなたの心と思いは守られる
  D.神は、このようないけにえを喜ばれる
16節
私たちが捧げるいけにえとは?2
Ⅰ.善を行なうこと、持ち物を人に分けることを怠ってはならない
  A.持ち物を人に分け与える
Ⅱ.神は、このようないけにえを喜ばれる
  A.私たちの存在する目的と意義は、神を喜ばせること
Ⅲ.私たちは神の詩うた(エペソ2:10)
  A.良い行ないをするために、キリスト・イエスによって造られた(創造された)
  B.神は、私たちが良い行ないに歩む(生きる)ように、その良い行ないも最初から準備している
Ⅳ.集まる理由の一つ
  A.愛と善行を促し、勧め、注意し合う(ヘブル10:24)
Ⅴ.私たちは機会のあるたびに善を行ないましょう(ガラテヤ6:9〜10)
  A.すべての人たちに対して、特に信仰の家族に対して
  B.善を行なうのに飽きっぽくなってはならない
  C.失望しなければ、時期が来て、刈り取ることになります
Ⅵ.このすべてのいけにえは、神を喜ばすためにある
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