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2022/05/08 創世記9-11章「救いのプラン、イスラエル民族を造られる神」

person 桜井知主夫
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5月8日 日曜礼拝メッセージ
創世記9章〜11章
救いのプラン、イスラエル
イスラエル
Ⅰ.イスラエルとは
A.神が人を治められる
B.神とともに治める
C.神とともに、神の王子となる
リセット
エノクとノア
Ⅰ.エノクは、教会の携挙の雛形
A.エノクが、天に引き上げられたのは、大洪水の前
1.つまり、教会が天に引き上げられるのは、大患難の前
2.エノクは、神を信じる信仰によって歩んでいた
B.エノクの息子のメトシェラの名前の意味
1.死ぬとき、それ(大洪水)は遣わされる
2.彼は969歳、最年長で、彼が死んだときに、大洪水が地球を襲った
3.メトシェラを通して、神は人々が神に立ち返ることを願っていた
Ⅱ.ノアは、大洪水の真ん中で救われた
A.14,4000人の選ばれたユダヤ人は、大患難の中でペトラへ避難して救われた
Ⅲ.キリストによって、この世が救われることを願っておられる
A.ノアの時代、この世の人たちは誰も救われなかった
B.しかし、神は、箱船であるキリストに、この世の多くの人たちが入って欲しい
9章1〜7節
神が祝福するという約束
Ⅰ.人間に、地上の生き物を任されている
Ⅱ.食べ物として、動物と植物を与えられている
A.アダムとエバは菜食主義者だった
B.それまで、動物を食べたことはなかった
Ⅲ.いのち=血、に対する殺人には、死刑が相当
A.神は、ここで新しく死刑というルールを与えられた
1.カインが、アベルを殺したとき、神はカインが生きるのを許された
2.カインは兄弟の命を奪ったのに、誰もカインの命を奪うのを許されなかった
B.しかし、ノアの洪水以降、神はノアに人類を治める基本的ルールを設けられた
1.人類を収める基本的ルールの中に死刑を入れられた
2.律法を調べると、この死刑が成文化・法典化されている
a)衝動的感情による殺人:現代の二級殺人
b)計画的な殺人:現代の一級殺人
c)両者では、処罰も違うように法典化されている
C.人間の歴史が大洪水でリセットされた直後に、神によって死刑は制定された
Ⅳ.生めよ、増えよ
8〜17節
神の恵み
Ⅰ.世界規模の大洪水は、二度と起こらない
A.特定の地域だけだけの洪水なら、120年間かけて大型船を建造する必要はない
B.アララテ山(5181m)は、水に覆われたということは、世界中が水に覆われことを意味する
C.もし、特定の地域だけの洪水ならば、そのような洪水は古今東西、数数え切れないほどある
Ⅱ.全人類を滅ぼすことはしない
A.箱船に入ったノアたち家族を滅ぼさなかったように
B.キリストという箱船に入る人たちを滅ぼしはしない
Ⅲ.世界中各地に、大洪水があったことを示す神話が残っている
A.
Ⅳ.地球の周りにあった、水の膜がなくなり、地球上に雲が現われた
A.それがゆえに、虹が出るようになった
B.虹は、神はすべての人間を滅ぼさないという契約のしるしであった
18〜29節
父親の権威敬うことなく馬鹿にした
Ⅰ.ノアの罪
A.ノアは葡萄畑を作る農夫だった
B.ぶどう酒を飲んで、酔っ払い自制できずに裸になってテントの中で裸になった
1.自制力が落ちるので、そこには放蕩がある
a)欲しいままに振る舞う
b)酔っ払って裸になって警察に逮捕された有名な芸能人がいた
C.ぶどう酒の中毒者の自制が効かなくなる結果(箴言21:1、23:29〜35)
1.人を小馬鹿にするようになる
2.騒ぐようになる
3.嘆く、悲嘆の中にいる
4.争いを好むようになる
5.不平を言うようになる
6.理由もなく傷つく者になる
7.血走った目をする者になる
Ⅱ.ハムの罪は、父親の権威に対して、無礼で小馬鹿にして敬わなかったこと
A.両親を敬うことができない者は、誰も敬うことができない(ビリー・グラハム)
1.ひどい親だから、敬うことができなかったケースも同じ
a)この場合は、親が悪い場合もあるが、それでも他者を敬えない態度を作り出す
B.救われた後は、聖霊に聖めてもらい変えてもらう必要がある
1.洗ってもらうという表現をしている
a)聖められることに、権威に不従順という態度から、従順になるという面が含まれる
2.三つの面で聖めてもらう必要がある(2ペテロ2:10)
a)性的な不品行
b)苦み、妬み、恨み、怒り、憎しみ
c)権威を侮る、小馬鹿にする
Ⅲ.ハムの末の息子カナンは呪われよ
A.ハムの子孫カナンは、兄弟たちのしもべとなれ
1.おそらく、権威を侮り、小馬鹿にしたのはハムだけでなく、カナンも含まれていた
B.白人の奴隷商たちは、この聖句を持って自分たちの暴虐な行為を正当化した
1.いきなり、村を襲ってアフリカ人たちを拉致して、売り飛ばした
2.何人もが、船の中で死んで海に投げ落とされた
C.しかし、アフリカのハムの子孫は、もう一人の兄弟セムの奴隷となったことはない
1.そもそも、アフリカ人は、カナンの子孫ではない
2.ウィリアム・シーモアという黒人を通して、現代のペンテコステ、カリスマは生まれた
D.そもそもカナン人とは、ヨシュアと戦って負けた人たち
1.彼らは、ノアの大洪水以前の堕落した人々のようになってしまった
2.そこで、神は彼らがイスラエル(セム)によって淘汰されるのを許された
Ⅲ.セムを通してアブラハム、ヤコブ(イスラエル)、ダビデ、そしてイエス・キリストが生まれた
A.セムは、最初に、神ヤハウエを自分たちの神とした
Ⅳ.ヤペテが天幕を広げる
A.イスラエル(セム)がイエスを拒んで殺してしまった
B.異邦人、特にヤペテの方に、福音は巡り始めた
C.ヤペテの宣教仕が、世界に福音を届けいる
1.ハドソン・テーラーだけでなく、数多くのヨーロッパ人が宣教仕となった
2.そして、世界中に、福音を宣べ伝えるようになった
10章1〜32節
セム、ハム、ヤペテ
Ⅰ.イエス・キリストに至る系図が大切
A.福音書は、イエスに至るまでの系図を記している
1.マタイは、アブラハム、ダビデ、そしてヨセフ、イエスとつながる系図を記している
2.ルカは、アダムからマリヤ、そしてイエスにまでつながる系図を記している
B.ここでは、セムからテラ、そしてアブラハムまでの系図を記している
C.聖書の系図の中で重要なのは、イエス・キリストに至るライン
Ⅱ.ヤペテ
A.ヨーロッパ方面の白人系の国々が派生した
Ⅲ.ハム
A.呪われると予告されたカナンは、ハムの末っ子
B.カナンの地、今のイスラエルに入植した
Ⅳ.ニムロデ
A.今のイラク、バビロン地方に居住していた「力強い猟師」
1.力があるがゆえに、他者を支配し始めた
2.これは、神の願いに逆らっている
3.キリストは、異邦人の権力者のようであってはいけませんと言われた
a)みなに仕える者になりなさい、と言われたので、神の価値観は明らか
4.人が自分で、自分を高めるのではなく、神が人を高める
a)例えば、アブラハム(創世記12:2)
B.妻の名前はセミラミス、彼女は「天の王女」と呼ばれていた
C.ここから国家が始まった
1.宗教システムはこの地から始まった
2.また、商業システムも、この地から始まった
D.コンスタンティン皇帝は、バビロンの宗教行事を、キリスト教のイベントに変えた
1.しかし、ペテロやパウロが聞いたら驚くような、お祝いの仕方だった
2.クリスマスもイースターも、バビロンに起源がある
E.黙示録17〜18章で、両者ともに裁かれている
1.偽宗教システムと商業システム
Ⅴ.セム
A.アブラハムへ向かう
11章1〜9節
バベルの塔とアブラハム
Ⅰ.バベルの塔
A.天とコミュニケーションするための施設
B.バベルとは混乱という意味
C.神は混乱を造る方ではなく、平安を造る方(1コリ14:33)
1.だから、すべてのことを秩序と適切さをもって行なさい
D.妬みと自分の欲求を叶えようとするところには混乱と邪悪な行ないがある(ヤコブ3:16)
E.聖書では、バビロンは、神に敵対する者として登場する
1.混乱にはバビロンのスピリットが背後にある
F.バビロンのシステム、偽宗教システムと商業システムは裁かれる(黙示録17〜18章)
G.ペンテコステの日に、神は人間の言語中枢システムに介入された
1.神をほめたたえるようにされた(使徒2:11)
Ⅱ.アブラハムへ向かって系図が続いていく
A.アブラハムに約束されたのが新しい契約
Ⅲ.キリストは私たちのために呪われた(ガラテヤ3:6〜17)
A.木にかけられた
B.それは私たちを祝福するためだった
1.祝福は、信仰によって義と認められること
2.聖霊を受けること
C.その約束はアブラハムと一人の子孫に告げられた
D.その方はキリストです
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