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2022/07/10 創世記18章「祝福を受けるには どうしたらいいの?」
桜井知主夫
日曜礼拝
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7月10日 日曜礼拝メッセージ
創世記18章
えっ!キリストがアブラハムに現わる?!
イサクが生まれるまでに起こったこと
Ⅰ.アブラハムがカランを出たとき、75歳だった(12:4)
Ⅱ.しもべのかしら、エリエゼルが後継になるのでしょうか?(15:2)
Ⅲ.85歳の時にエジプト人ハガルがアブラムのそばめとなる(16:3)
Ⅳ.アブラハムが86歳のときに、人間業の子イシマエルが生まれた(16:16)
Ⅴ.13年後、彼が99歳のときに、イサクが生まれることを予告される
Ⅵ.100歳のとき、神業の子イサクが生まれる
1節
キリスト現わる
Ⅰ.マムレ(力)の樫の木のそばで
A.以前、アブラハムが主のための祭壇を築いた場所(13:18)
1.祈ったことが、長い月日が経過した後に、実現することがしばしばある
a)しかも、何を祈ったのかも分からなかったとしても
B.私は、本物の教会と、牧仕と、兄弟姉妹を与えてください、と祈ってから
1.何年も後になって、だんだんと、その祈りが答えられ、実現しているのがわかる
2.しかも、そのときは、それがどういうことかもわからずに、祈ったのにもかかわらず
3.その意味がどういうことかも、神が時間をかけて教えてくださる
Ⅱ.キリストが、二人の御使いとともに現われた
A.暑い日、日中に旅すること自体が珍しい
B.おそらく、いきなり現われた
C.これで三回目なので、すぐにわかった
1.モレの樫の木のところで、キリストは現われた(創世記12:7)
a)このカナンの地を、あなたとあなたの子孫に与える
2.アブラムが99歳になったときに、キリストが現われた(創世記17:1)
a)わたしは全能の神
b)わたしの前を歩んで、完全な者になりなさい
c)わたしはあなたと契約を結ぶ
d)あなたをおびただしく増やそう
Ⅲ.99歳のアブラハムは、テントの入り口で涼んでいた
A.高齢なので、無理もない
2〜5節
キリスト2人の御使いを従えて現わる
Ⅰ.アブラハム(99歳)は、キリストのもとへ走って行った
A.キリストを迎え入れるために走った
1.私たちは、キリストを迎え入れるために、どのような態度で臨むだろうか?
B.そして、土下座してひれ伏して、キリストを礼拝した
Ⅱ.テントからマムレの木まで、走る間に、何を言うか考えた
A.どうかお気に召すなら(押し付けがましくない)
B.素通りしないでください(客人としていらしてください)
C.水を持ってきますので、足を洗ってください
D.そして、この木(力)の下でおやすみください
E.食べ物を持ってくるので、元気を取り戻してください
F.それから、旅を続けられますように
6〜8節
アブラハムは自分でキリストに仕えた
Ⅰ.自分の家で生まれた318人のしもべたちには、給仕を任せなかった
A.自分(99歳)の手で、キリストとしもべの御使いたちに仕えた
Ⅱ.アブラハムの段取り
A.サラに対して、約23リットルの小麦粉をこねてパン菓子を作ってくれと依頼
B.若い者に対して、美味しそうな仔牛を渡し、料理させた
C.ヨーグルトとミルクと料理した仔牛を持って、キリストの前に供えた
Ⅲ.キリストたちは、それらをお食べになった
A.食事の間中、アブラハムは、キリストたちに仕えた
Ⅳ.私たちも、他者に任せず、自分でも仕えているだろうか
A.トップのリーダーも、小リーダーも、自分でも仕える
9〜15節
サラは、どこにいるのか?
Ⅰ.サラはテントの中にいます
A.明らかに、サラに向かって言っている
Ⅱ.来年の今頃、わたしは来る、その時には、サラには男の子が生まれている
Ⅲ.サラの反応
A.私たち夫婦は老人になった
B.アブラハムの生殖機能は無能になり、サラの生理も止まって時間が経っている
C.こんな歳になって、子どもを産めるだろうか、と言って笑った
Ⅳ.キリストの応答
A.なぜ笑うのか
B.それでも、サラには男の子ができている
14節
主に不可能なことがあるだろうか
Ⅰ.私たちの神についての考え、神をどのように捉えているか?
A.神の定義を、自分流に定義する
B.神の限界を、自分の定義で決めてしまう
C.それによって、自分が神にどこまで助けを求めるかも決まってしまう
1.あるジャンルは、必死に求めることができる
2.あるジャンルは、最初から諦めている
a)神は、風邪が直せるだろうから、そのためには祈れる
b)しかし、神でも白血病は直せないだろうから、そのためには祈らない
3.ある人たちの救いも、レベルの高い低い、を決めている
a)伝道集会に来ると言っている人たちのためには祈れる
b)「二度と宗教のことは持ち出さないで!」という人のためには祈れない
Ⅱ.しかしキリストは「主に不可能なことがあろうか」と言われた
A.私たちが祈るときには思い出す必要がある
Ⅲ.12弟子たちにも同じように言われた(マルコ10:27)
A.人にはできないことですが、神は、そうではありません
1.富める青年が救われないのであれば、一体誰が救われるのだろう
2.金持ち=神以外にも頼る物を持っている人たちが、救われるのは難しすぎる
B.神にはできるのです
1.神は、どんな人でも救うことができる
2.神は、すべての人が救われて、真理を知るのを望んでいる(1テモテ2:4)
a)真理とはキリスト
Ⅳ.アブラハムの子孫とは
A.信仰による人々こそ、アブラハムの子孫だと知りなさい(ガラテヤ3:29)
B.神がアブラハムに「あなたの子孫は星の数のようになる」と言われた
1.その星の数の中に、私たち日本のクリスチャンも入っている
16〜19節
神の友だち
Ⅰ.アブラハムを選んだ理由
A.子孫たち(私たちを含む)に主の道を守らせるため
1.正義と公正(良い行ない)を行わせるため
B.そのために、神が約束されたことを、彼の上に実現するため
Ⅱ.地のすべての国々は、彼によって祝福される
A.信仰によって義と認められる(ガラテヤ3:8)
B.キリストが呪われ、私たちが祝福され聖霊を与えられる(ガラテヤ3:14)
Ⅲ.アブラハムにすべて分かち合う神
A.アブラハムは神を信じ、その信仰が義とみなされた(ヤコブ2:23)
1.この聖書のことばが実現し、彼は神の友と呼ばれた
2.つまり、信じて従ったときに、彼は神の友と呼ばれた
B.あなた方を友と呼んだ(ヨハネ15:15)
1.それは父から聞いたことをみな、あなた方に知らせたから
2.ここでの文脈は、互いに愛し合うときに多くの実を結ぶということ
20〜32節
とりなすアブラハム
Ⅰ.50→45→40→30→20→10
A.ちりや灰に過ぎない者が、神に申し上げることをお許しください
Ⅱ.ロトのダメさ加減
A.ソドムに毒されたロト
1.ソドム方面に向かって
2.ソドムの近くに住んだ
3.ソドムの中に住んだ
4.ソドムの長老になった
B.以前にも、アブラハムは、ロトのために戦争をしなければならなかった
Ⅲ.しかし、アブラハムは、ロトのためにも、ソドムのためにもとりなした
A.とりなしの模範
1.モーセ(430年後)
a)あなたの書物から、私の名を消し去ってください(出エジプト32:32)
2.パウロ(2000年後)
a)同胞のためなら呪われてもいい(ローマ9:3)
B.キリストは今日もとりなしておられる(ローマ8:34)
1.罪に定めようとするのは誰か?
2.死んでくださった方、よみがえられた方キリストがとりなしておられる
3.神の右の座に着き、私たちのためにとりなしてくださっている
C.私たちが祈るとき、そのことを覚えているだろうか
Ⅳ.大患難の前に教会は天に引き上げられる
A.神は、義人と罪人を一緒には滅ぼされない
1.正しい者を悪い者と一緒に殺されるような方ではない

