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2022/07/24 創世記20章「決定的失敗を通して信仰が成長するとは?」

person 桜井知主夫
view_list 日曜礼拝 , 
7月24日 日曜礼拝メッセージ
創世記20章
決定的失敗を通して、信仰が成長する?
アブラハム、恐れのプログラム
Ⅰ.生まれ故郷ウルを出るとき
A.私のことを兄と言っておくれ
Ⅱ.テラが死んで、カラン(ハラン)を出るとき
A.私のことを兄と言っておくれ
Ⅲ.激しい飢饉によって、カナンからエジプトに行ったとき(12:10〜20)
A.殺されたくない
B.神が、パロを酷い目に遭わせた
C.エジプトで、この手段を使うと酷い目に遭うと学習したはずだった
Ⅳ.ネゲブ地方には、飢饉はなかったのにも関わらず(20:1〜18)
A.飢饉というどうしようもない状況でないなら、なぜ不安を抱くような土地に行ったのか?
B.1節で説明する
アブラハムは、私たちのような凡人だった
Ⅰ.つまり、アブラハムに与えられた信仰の賜物は、私たちにも入手可能である
1節
引越し
Ⅰ.ソドムとゴモラと低地の町々が滅びたのを見た後で
A.ソドムを見下ろす場所で、キリストに対して、ソドムのためにとりなした
B.おそらく、低地の滅びた町々を見続けるのがしんどかったのかもしれない
C.アブラハムのとりなしも虚しく、低地の町々は滅びてしまった
D.ロトの妻も、ソドムの人々に嫁いだ娘たちも滅びてしまった
Ⅱ.何よりも、ロトがアブラハムのところに会わずに、洞穴にいるのを知って虚しさを感じた
A.神が滅ぼされた低地を、毎日見るのが辛かったのかもしれない
2節a
40年間続いた恐れのプログラム
Ⅰ.90歳のサラがなんでそんなに魅力的なのか
A.神が、彼女に若さ(若返り)を与えたから
1.アブラハムにも若さ(若返り)が与えられた
a)サラが天に召された後に、ケトラを妻にしている
b)生殖機能が若返ったので、彼女との間に、6人の子供をもうけている
B.サラが若返ったので、アブラハムに再び恐れが襲った
1.冷静に考えることができなくなった
2.信仰の父と言われたアブラハムが、目に見えるところに従って行動した
Ⅱ.これは私の妹です
A.確かに母親は違うけれど、テラの娘
B.しかし、アブラハムの妻だった
C.半分本当で、半分ウソ
D.それを全部ひっくるめて嘘と言う
Ⅲ.アブラハムは、ウルを出た時から、サラの美しさが裏目に出るのではと恐れた
A.カラン(別名ハラン)で、父親のテラと死に別れてから、自分が群れのリーダーとなった
1.そのときに、さらに恐れが増大した
Ⅳ.25年前に、エジプトに行ったとき
A.このときは、飢饉が激しく、家畜に食べさせる草がなかった
B.そこで仕方なく、エジプトに下って行った
C.エジプトに入った途端、アブラハムに恐怖が襲った
1.当時エジプトは、世界のスーパーパワー
2.こんな強大な国の王様とその家来が、サラに目をつけたら、自分は殺される
Ⅴ.25年後に、再び、同じ失敗をするとは
2節b
神のプログラム
Ⅰ.アブラハムは、100歳になって、内面は成長していた
A.それにもかかわらず、この面においては、彼は成長していなかった
B.私たちも、ある面は成長しているが、ある面は宿題として残ってしまう面がある
Ⅱ.最初の失敗から25年経って、そこから学んでいたはず
A.失敗は痛い、エジプトでの体験も痛かった
1.世の中の人たちに叱られる
2.世の中の王様に叱られる
B.世の中に対して、いい証ができない
1.逆に、こんなんだったら、世の中の方がマシだと言われしまう場合がある
Ⅲ.サラがイサクを産む前に、アビメレクと肉体関係を持つと、神のプログラムが台無しになる
A.神は、サラを通して、男の子が生まれると約束された
B.生まれてくるイサクを通して、イスラエルの民が出来る
C.それなのに、アビメレク(どうやらタイトル)が、サラと肉体関係を持ったらどうなるのか
1.生まれてくる子が、アブラハムのものか、どうしてわかるのか
Ⅳ.神のプログラムは、神が守られる
A.私やあなたがしくじったら、他のところから、そのプログラムを完成する者が現われる
2節c
別の所から救いが起こされる
Ⅰ.神は、モーセからご自分の民を始めると言われた
A.イスラエルの民が、あまりにも神とモーセに逆らうから
1.彼らの肉の欲求が叶えられないと、神が立てた権威に逆らう
Ⅱ.モルデガイは、エステルに次のように言った
A.このような時に沈黙するなら、神は別の所から助けと救いが起こる
Ⅲ.エステルは、そのときに、腹をくくって、死を覚悟して王様の前に出て取りなすことにした
A.そして、このときは、エステルを通して、神のプログラムが守られた
1.つまり、キリストはイスラエルの民が生きていてこそ、完成される
2.そのイスラエル人たちを根こそぎ殺略しようとしたハマン
B.エステルに力が与えられて、逆にハマンが追い詰められて殺される
3〜7節
神の約束とプログラムは、神が守られる
世の中に対して、信仰者の証が台無しになる
それでも神は、信仰者アブラハムを使った
Ⅰ.神のプログラムは、アブラハムとサラを通して、約束の子イサクが生まれること
A.100歳と90歳のカップルを通して、約束の子どもが与えられること
1.神にはできないことは何もないことを示すこと
B.そこにゲラル地方の王アビメレクが割り込んではならない
1.彼の大奥にサラが入ってしまった
2.肉体関係を持つなら、約束の子は誰の子なのかはっきりしなくなる
C.神は、どんな時でも、ご自分のプログラムを守られる
1.しかし、このとき、アブラハムは異邦人に対して冴えない証人と成り下がった
Ⅱ.神は、預言者(クリスチャン)の状態が悪い時、異邦人(未信者)に語りかけられる
A.この時、神は、友であるアブラハムとは会話をなさらず、外人のアビメレクと話した
1.神は、人類史上最強のバビロン王ネブカデネザルにも語りかけられた
a)ペルシャのクロス王にも語りかけられた
B.アビメレクは、自分の正しさを主張した
1.皮肉的なことに、以前アブラハムも、ソドムをとりなした時に、同じ論理を展開した
C.主よ、あなたは正しい国民をも殺されるのですか?(v4)
Ⅲ.アブラハムは、世の中に対して、証できない愚かで情けない状態になっている
A.クリスチャンが、世の中に対して、証できない愚かで情けない状態になることがある
1.性的な不品行
a)未信者で、愚かで情けない状態なクリスチャンよりもまともな人がいる
2.苦味系、妬み、恨み、怒り、憎しみ、苛立ち
a)未信者で、愚かで情けない状態なクリスチャンよりもまともな人がいる
3.権威に従わない愚かなクリスチャン
a)自分の肉の欲求を叶えたいのを邪魔されると怒るという幼稚な理由
b)未信者で、愚かで情けない状態なクリスチャンよりもまともな人がいる
Ⅳ.冴えないアブラハムに祈ってもらったアビメレク
A.神に言われなければ、決してアビメレクはアブラハムから祈ってもらわなかった
1.こんな情けない愚かなアブラハムに祈ってもらう義理はない
2.あくまでも神が言われので、祈ってもらった
8〜13節
恐れのプログラムが継続して働いている
異邦人から戒められるアブラハム
Ⅰ.アブラハムは、目に見えるところで反応した
A.神の約束を信じたアブラハムが、この点においては、神を信じることはできなかった
Ⅱ.アブラハムは、ウルを出た時から、サラの美しさが裏目に出るのではと恐れた
A.カラン(別名ハラン)で、父親のテラと死に別れてから、自分が群れのリーダーとなった
1.そのときに、さらに恐れが増大した
Ⅲ.25年前に、エジプトに行ったとき
A.このときは、飢饉が激しく、家畜に食べさせる草がなかった
B.そこで仕方なく、エジプトに下って行った
C.エジプトに入った途端、アブラハムに恐怖が襲った
1.当時エジプトは、世界のスーパーパワー
2.こんな強大な国の王様とその家来が、サラに目をつけたら、自分は殺される
Ⅳ.25年後に、再び、同じ失敗をするとは
A.私たちの内側のある領域は、いまだに工事中
1.神が、そのことをあなたと私に明らかにしてくださいますように
2.キリストについて知れば知るほど、自分の未熟な面が見えてくる
3.その面は、神に変えていただく必要がある
Ⅴ.神から警告を受けたアビメレクは、アブラハムを厳しく叱った
A.クリスチャンも罪を犯す時、未信者から厳しく戒められることがある
Ⅵ.残念なことに、イサクが全く同じ過ちを、同じ場所で犯すことになる(26章)
A.リベカが美しいので、土地の人が自分を殺すのではないかと恐れた
14〜17節
証にならないアブラハムを使う神
罪を犯しても、信仰のゆえに義人アブラハム
Ⅰ.酷い目に遭ったアビメレクが、アブラハムに家畜と男女の奴隷を増し加えた
A.この頃には、アブラハムの群れは3000人ほどになっていたかもしれない
Ⅱ.神は、未信者ではなく、信仰者を通して働かれる
14〜17節
失敗後に、信仰が成長するチャンスが訪れる
Ⅰ.アブラハムは、この痛い目、懲らしめによって、信仰が成長した
A.愛する者を懲らしめる(ヘブル12:6)
Ⅱ.あらゆる面で、神を頼ることになった
新しくキリストのようになるのは神の力による
Ⅰ.自分の力では、自分を変えることはできない(2コリント3:18)
A.この文脈は、リストを見て、自分の力で成長させようとする律法主義では変わらない
Ⅱ.キリストに目をとめるなら、変わる
A.自分を喜んでくださるキリスト(ヘブル12:2〜3)
B.それゆえに辱めをものともしなかったキリスト
C.十字架を忍ばれたキリスト
D.神の右に座り、今もとりなして弁護してくださるキリスト
Ⅲ.自分の考え方を変えて、神に変えていただく(ローマ12:1〜2)
A.何が神にとって良いことか
B.何が受け入れられるか

C.何が完全か

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