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2022/08/07 創世記22章「十字架の愛と復活の希望のカプセル?」
桜井知主夫
日曜礼拝
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8月7日 日曜礼拝メッセージ
創世記22章
父なる神の、あなたと私のための愛
イサク
Ⅰ.約束の子
A.神が約束されたことに従って、あらゆる困難を乗り越えて生まれた
B.それだけでなく、イサクによって、多くの子孫が星の数ほど生まれてくる
1.星の数は、肉眼で見えるのが、3000から5000と言われていた
2.電波望遠鏡によって観察できるのが、5000X2000億=1000兆個とも言われている
C.私たち異邦人のクリスチャンもその中に入っている
Ⅱ.肉の子
A.人間の小細工によって生まれたイシマエルは、人間の肉の力によって生まれた
Ⅲ.現代の教会の弱さ
A.祈って神のアイデアを求めずに、人間のアイデアによってプログラムが始められる
B.祈って神の力を求めずに、人間のアイデアを人間の力によって行なわれる
C.祈って神に存続することを求めずに、人間の力と知恵に依存して続ける
神は約束されたことを果たされる
Ⅰ.神が、新しく約束されたことは必ず成る
A.律法を思いの中に入れ、心に書きつける
1.神を愛すること
2.人を愛すること
B.咎を言い表すと赦し聖めてくださる
C.二度と罪を思い出さない
1節
信仰のテストは、純金よりも価値がある
Ⅰ.信仰のテストは、純金よりも価値がある
A.イエス・キリストの現われのときに賞賛と光栄と栄誉に至ることがわかる
1.この地上での報いではなく、キリストの現われのときに報いがある
B.アブラハムの信仰は、1日で出来上がったのではない
1.一つひとつの事柄や体験を通して成長していった
2.いろんなシーズンを通して、時間をかけて出来上がっていった
C.失敗にも関わらず、神は約束を果たされた(ローマ4:19〜25)
1.自分のからだが死んだことを認めても、信仰は弱らなかった
2.それが、アブラハムの義と認められた
3.私たちの主イエスを死者の中からよみがえらせた方を信じる私たちも
4.私たちの信仰が義と認められる
5.主イエスは、私とあなたの罪のために死に渡され
6.私たちが義と認められるために、よみがえられた
Ⅱ.神がアブラハムに呼びかけられた
A.これで7回目
B.ファーストネームを呼んでくださる
1.親密な関係
Ⅲ.ここにいます
A.神は、その場で語りかけられる
1.特別なところで語りかけられる訳ではない
2.会場の前の方とか、特別な集会とか、特別な学びの場所とか
3.逆に、アブラハムのように、日常生活の真ん中で語りかけられる
2節
聖書で初めて使われた「愛」ということば
Ⅰ.【アゥハブ】愛する、日本語に似た使い方
A.男女の愛も、親子の愛も、友人に対する愛も、神に対する愛も、すべて同じ
Ⅱ.新約聖書の福音書で最初に「愛」が登場するのは
A.マタイ
1.これはわたしの愛する子、わたしはこれを喜ぶ(3:17)
B.マルコ
1.あなたは、わたしの愛する子、わたしはあなたを喜ぶ(1:11)
C.ルカ
1.あなたは、わたしの愛する子、わたしはあなたを喜ぶ(3:22)
D.ヨハネ
1.神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された(3:16)
Ⅲ.あなたの愛しているひとり子イサク
A.神から見たら、ひとり子は、イサクだけ
B.イシマエルは、約束の子ではなく肉の子
C.アブラハムは、イサクをこよなく愛していた
1.このとき、イサクは20代後半か、30代はじめ
D.神は、このイサク(笑い)を通して、子孫が星の数ほどになると約束された
E.アブラハムにとって、神の約束がすべて詰まったイサク
Ⅳ.そのイサクを全焼のいけにえとして、神にささげなさい
A.生きたまま焼け死ぬのではない
B.殺した後に、全て焼くのを全焼のいけにえと言う
C.すべてをささげるという意味
Ⅴ.モリヤ山
A.神殿があった所と、ゴルゴダの処刑場所の二つの説がある
B.エルサレム一帯の山を指す
C.アブラハムが住んでいたべエルシェバからモリヤ山(エルサレム)まで約65キロ
D.イサクを捧げるために、そこまで歩いて行く
Ⅵ.このことは、ロトやイシマエルが去るときよりも辛いものだった
A.自分とサラのひとり子を捧げなければならない
3〜5節
3日目によみがえる
Ⅰ.語られてから、すぐにアブラハムは神に従って出かけた
A.アブラハムにぐずぐずしている感じはない
B.すぐに神を信頼して従う
Ⅱ.エマオの途上でキリストが聖書を説明される(ルカ24:26〜27)
A.苦しみを受けて、それから彼の栄光に入るはず
B.聖書全体の中で、ご自分について書いてある事柄を説き明かされた
1.明らかに、創世記22章について語られた
Ⅲ.パウロが、コリントのクリスチャンに語る中で復活に触れる(1コリント15:1〜5)
A.聖書(旧約聖書)が示す通りに
1.私たちの罪のために死なれる
B.聖書(旧約聖書)に従って
1.3日目によみがえられた
C.旧約聖書のどこに書いてあるのか
1.ヨナ書には、三日三晩大魚の腹の中にいたと書かれている
2.キリストも、同じように、地の中に三日三晩いると言われた(マタイ12:40)
3.しかし、3日後によみがえると直接言及はしていない
4.創世記22章こそ、パウロが言及している箇所
Ⅳ.三日間、アブラハムの心の中では、イサクは死んでいたのに等しい
A.3日目にイサクを取り戻した
Ⅴ.神はジレンマを抱えられることになる
A.イサクを通して、星の数ほどの子孫が生まれる
B.そのイサクを全焼のいけにえとして捧げる
C.この相反することをどのように解決するのか
Ⅵ.ヘブル11章
A.イサクから出る者があなたの子孫と呼ばれる、と神はアブラハムに言われた
B.彼は、神には人を死者の中からよみがえらせることもできる、と考えた
C.それで彼は、死者の中からイサクを取り戻した、これは雛形です
D.自分が100歳になって死んだからだで、サラが90歳になって、子どもを産んだ
1.これが信仰をさらに成長させた
Ⅶ.礼拝とは身を屈める、お辞儀すること
A.ここで最初に使われていることば
B.神の意志に自分の意志を従わせること
C.賛美を歌って礼拝しても、心は神の意志に従っていないことはあり得る
6〜8節
罪を取り除く子羊イエスが来られる預言
Ⅰ.キリストは、十字架を負われたように、イサクは全焼のいけにえのためのたきぎを負った
Ⅱ.この時、イサクは20代後半から30代前半、アブラハムよりも腕力がある
A.イサクは、アブラハムに従った
Ⅲ.キリストも、ゲッセマネの園で祈られた
A.あなたの御心がなりますように
Ⅳ.神ご自身が全焼のいけにえの羊を備え、見つけてくださるのだ
A.見よ、罪を取り除く神の子羊、これはバプテスマのヨハネの発言
Ⅴ.これは、キリストを指差した預言
9〜14節
主の山の上には備えがある
Ⅰ.イサクの心情
Ⅱ.アブラハムの心情
Ⅲ.信仰が行ないを生み出す(ヤコブ2:21)
A.アブラハムは、イサクを祭壇にささげたとき、行ないによって義と認められた
Ⅳ.しかし、彼の信仰は1日で出来上がった訳ではない
A.自分が失敗しても、神はご自分の約束を果たされる
B.自分のからだが死んでいても、神にはご自分の約束を果たすことがおできになると信じた
Ⅴ.主の使いとはキリストご自身
A.ご自分が2000年後に、実際にモリヤ山のゴルゴたに登られる
B.そして、十字架で罪を取り除くためのなだめの供物となられた
Ⅵ.神ご自身が全焼のいけにえの羊を備えてくださる
15〜19節
あなたの子孫は敵の門を勝ち取る
Ⅰ.あなたのひとり子を惜しまなかったから、大いに祝福する
A.神は、ひとり子を惜しまずに死に渡され(ローマ8:32)
1.だから、それに加えてすべての必要を恵んでくださる
Ⅱ.私たち異邦人のクリスチャンを含めて星や砂浜の砂の数ほど子孫が増える
Ⅲ.イエス・キリストは悪魔の門を勝ち取る
Ⅳ.全ての国々はキリストによって祝福を得る(ガラテヤ3章)
20〜24節
花嫁が用意される
Ⅰ.リベカ
Ⅱ.イサクが帰ったとは書いていない
Ⅲ.次に登場するのが、聖霊の雛形エリエゼルが、教会の雛形である花嫁リベカを連れて来るとき
Ⅳ.イサクはキリストの雛形である

