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2022/10/30 創世記32-33章「部分ではなく 全部の心を明け渡せ!」
桜井知主夫
日曜礼拝
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創世記32〜33章
10月30日 日曜礼拝メッセージ
創世記32章〜33章
部分でなく、全部の心を明け渡す
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今日のポイント
Ⅰ.選ばれただけでは使い物にはならない
Ⅱ.押しのけ屋から、神によって治められる者へ
Ⅲ.それでも抜けない「自分でやりますから」の態度
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32章1〜2節
神の使いたちが現われる
Ⅰ.ラバンが去った後のタイミング
Ⅱ.神は、選ばれたヤコブを整えられる必要があった
A.ラバンのもとで苦しんで整えられた
Ⅲ.そのステージが終わると、神の御使いたちが現われた
A.キリストがゲッセマネの園で苦しんで祈り終わると御使いが現われた
Ⅳ.マハナイム
A.二つの陣営
1.ラバンたちの陣営
2.御使いの陣営
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3〜5節
故郷に帰るしかない
Ⅰ.ラバンの地に帰るしかない
Ⅱ.神は、必ず故郷に帰らせると約束された
Ⅲ.エサウを安心させる作戦
A.あなたのしもべ
B.財産を持っているので、イサクからの遺産を受け取る必要はなくなった
C.直接のお願い、好意を与えてください
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6〜8節
プランA、プランB
Ⅰ.恐ろしい知らせ
A.おそらくエサウは、ヤコブを殺そうとして出てきた
B.ゆえに、恐れが動機でプラン・計画を練った
Ⅱ.ワガママで恐ろしいヤコブ
A.二つの陣営に分けた
1.最初はレア
2.二番目はラケル
3.その後ろに自分
B.最初の宿営を打っても、残りの宿営は逃れられる
1.それほど好きではないレアは死んでも
2.好きなラケルは生きる
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9〜12節
神の約束を盾に正直に祈り
Ⅰ.神さま、あなたが言われたことに従って祈っているので約束通りに実現させてください
A.生まれ故郷に帰れ
B.そこで幸せにする
Ⅱ.すべての恵みとまことを受け取るのに価しない者です
A.一文なしでヨルダン川を渡りました
B.しかし、今や二つの宿営を恵んでいただいた
Ⅲ.私は怖い
A.兄エサウが、私たちを殺さないかと恐れているのです
Ⅳ.ここで神の約束を持ち出して助けを求める
A.あなたは私を必ず幸せにすると約束されました
B.あなたの子孫を海の砂のようにすると約束されました
Ⅴ.あなたと私にも、約束されている
A.神は、決して、あなたを離れず、見捨てない(ヘブル13:5)
B.この約束を信じて祈っているだろうか
Ⅵ.新しい契約
A.あなたと私の心に律法を書きつけ、私たちの心を変える
1.神を愛するように
2.人を愛するように
B.咎を赦す
1.罪を言い表わすと、罪を赦し
2.罪を言い表わすと、私たちを聖める
C.罪を二度と覚えない
1.一度も失敗をしたことがないかのごとくに見てくださる
Ⅶ.あなたは、これらの約束を盾に祈ったことがあるだろうか
A.これは毎日の生活の真ん中で祈る必要がある
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13〜21節
小手先のたくらみ
Ⅰ.殺しに出て来たエサウをどのようになだめるか?
Ⅱ.畜産のプロが、よく考えた贈り物
A.雄と雌の比率が優れている
Ⅲ.三段構えのコミュニケーション
A.エサウの心を軟化させる作戦
Ⅳ.各宿営の先頭の者が携えているメッセージ
A.エサウがあなた方は誰の者かと尋ねられたら
B.あなたのしもべヤコブの者です、と答え
C.そしてこれは、主人エサウさまへの贈り物です
D.第1陣、2陣、3陣の先頭の者たちが、そのように答える
E.あなたのしもべヤコブは一番後ろから参ります
Ⅴ.ヤコブの目論み
A.三段構えのなだめ作戦
B.自分のところまで来るまでに、エサウの心は宥められるかもしれない
C.そうしたら、エサウは私たちを快く受け入れてくれるかもしれない
Ⅵ.自分は宿営地に留まり、第1陣から順次出発させた
A.ヤコブは、不安を払拭できないまま、その宿営地に留まった
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22〜32節
押しのけ屋から神に支配された者へ
Ⅰ.妻子は先にヤボクの渡しを渡らせて、先に行かせた
A.しかし、自分は後に残った
B.するとキリストが現われて、彼と格闘した
Ⅱ.3回も祝福してもらう必要あるのか?
A.1回目は、父親イサクを騙して祝福してもらった
B.2回目は、ハランの地に出発する直前に、父親イサクが祝福してくれた
C.3回目は、神(キリスト)から祝福を得た
Ⅲ.神は、私たちに心の部分を明け渡すのではなく、心の全部を明け渡されるのを求めておられる
A.ヤコブは、自分が周到に立てたプランだけでは安心できなかった
1.エサウの復讐心を恐れていた
2.だから、神に助けを求めたかった
B.神は、この機会を逃されなかった
C.固い頑固なヤコブの心は、さらに砕かれる必要があった
Ⅳ.しかし、腰の関節が外され、自分のプランは使い物にならなくなった
A.逃げる計画が、ももの関節を打たれたので、実行不可能になった
B.それは、自分の賢さ、長所、機転、にもはや頼れないため
1.つまり後がなくなった
C.神は、あなたと私にも同じようにされる
1.自分の賢さ、長所、機転に頼らせないようにされる
2.つまり、神ご自身だけにしか頼れないようにされる
D.そうでなければ、神は私とあなたを神の目的のために使うことはできない
E.つまり、神は、私たちに自分のプランに頼れなくする
1.そこまで追い込まれる
Ⅴ.ヤコブは、コーナーに追い詰められた
A.彼はますます神に頼る以外にはなくなった
B.キリストは、彼に「わたしを去らせよ」と言われた
C.ますます、コーナーに追い詰められた
1.これでキリストが去ったらどうなってしまうのか?
2.神は、自分を離れず、決して見捨てない、と約束されたのに…
D.そのことばを聞いて、恐怖が襲ったことだと思われる
Ⅵ.ホセアは、そのときの状況を次のように報告している(ホセア12:4)
A.キリストと格闘して勝った
1.つまり彼の心は変わらなかった
2.彼の心の頑固さが勝った
3.逆に言うと、彼の心が柔らかくならなかった
B.しかし、このとき彼は泣いて願った
1.勝った割には、泣いていた
2.もう自分には、どうしようもない、コーナーに追い詰められ降参した
3.勝った割には、まったく余裕はなかった
Ⅶ.神は、私とあなたにも、同じように降参することを願っておられる
A.選んだ者を、ヤコブのようにさらに整えられる
Ⅷ.祝福してくだされなければ離しません
A.神が離れられるのは恐ろしい
B.神の祝福とは、神との関係が祝福されるもの
Ⅸ.あなたの名前はなんと言う
A.ヤコブ
1.押しのけ屋、母親の胎内にいるときに兄弟を押しのけた
2.その後も、エサウを押し除け続けた
3.悪賢いラバンところでも、神はヤコブを祝福して財産を成した
4.しかし、もう一方で、ヤコブはラバンたちよりも一枚上手だった
B.イスラエル
1.サラ(格闘、戦い、支配)とエル(神)の合成語
2.ヘブル語の文法ルールに、動詞は、神は目的語ではなく主語として使われる
3.だから、神が支配すると訳す
4.神が支配する者
C.これこそが、神の祝福だった
1.イサクが祝福しても、ヤコブは押しのけ屋のままだった
2.しかし、キリストが祝福されたときは、神に支配される者へと変わった
3.つまり、内側に聖霊を受けた
Ⅹ.これによって、押しのけ屋の電波が飛ばないようになった
A.エサウが、ヤコブを殺さない決定打は、贈り物ではなく
B.決定打は、聖霊によって、ヤコブの心が変えられた
1.押しのけ屋の電波は飛ばなかった、飛んでたら殺される
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33章1〜7節
お辞儀作戦
Ⅰ.とにかくお辞儀
Ⅱ.しかし、イスラエル(神に支配された者)がお辞儀をさせている
A.ヤコブ(押しのけ屋)がお辞儀をさせていたら全く違う展開になっていた
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8〜11節
贈り物作戦
Ⅰ.とにかく贈り物
A.ヤコブ(押しのけ屋)が贈り物をしていたら全く違う展開になっていた
Ⅱ.イサクの相続分は要りません
Ⅲ.エサウのたくさんvsヤコブのたくさんは意味が違う
A.エサウは、たくさん持っていると言った
B.ヤコブは、主にあって、いつでも十分に与えられるという意味合い
1.ヤコブは、神が助けてくださることを信じた
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12〜16節
嘘つき作戦
Ⅰ.セイルには行かなかった
17〜20節
エサウから離れ神が命じられた場所へ行く作戦
Ⅰ.スコテで留まり
Ⅱ.シュケムへ行ったが、神の命令には従っていない
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今日のポイント
Ⅰ.選ばれただけでは使い物にはならない
Ⅱ.押しのけ屋から、神によって治められる者へ
Ⅲ.それでも抜けない「自分でやりますから」の態度
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神の国を創造される神
Ⅰ.アブラハム、イサク、ヤコブを通して、イスラエルの国を創造される
Ⅱ.イスラエルとは、神が支配する国
Ⅲ.坂本龍馬が作りたかった日本国
A.民主主義の国
1.しかし、民主主義に至るまでものすごい時間がかかる
2.しかも民主主義は不完全
a)アメリカでもつい最近まで南部の州では黒人は投票権はなかった
B.しかし格差が広がり、既得権益を得られる者は、それを手放しはしない
C.神がお造りになりたいのは、イスラエル
1.個人もイスラエル、神が支配する者
2.国家もイスラエル、神が支配する国
3.民が主になって神を動かす国ではない
4.そうではなく、神が主となって、民が従う国を求めておられる
D.しかし、1000年以上、イスラエルは神が支配できなかった
1.逆に、彼らはヤコブになった
2.心が頑なで、神ではなく自分たちが支配した
Ⅳ.ホセアは、次のように言っている(ホセア12:2)
A.ヤコブを罰する(心が頑なな状態)
B.ヤコブの行ないを罰する
Ⅴ.神の命令(ホセア12:6)
A.あなたはあなたの神に立ち返り
B.誠実と公義を守り
C.絶えずあなたの神を待ち望め
Ⅵ.だから、聖霊に満たされ続けなさいという命令がある
A.神が、聖霊によって、私たちの心を支配されるため
Ⅶ.個人も国家も、神が支配されているかどうかだけが問われる

