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2022/11/13 創世記36-37章「キリストの影 ヨセフ」

person 桜井知主夫
view_list 日曜礼拝 , 
11月13日 日曜礼拝メッセージ
創世記36章〜37章
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キリストの影、ヨセフ
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今日のポイント
Ⅰ.イスラエルが拝むようになるのはキリスト
Ⅱ.大切な我が子を、他の子どもたちを守るために遣わす
Ⅲ.肉に蒔いたら、肉から刈り取るが、霊に蒔くと永遠のいのちを刈り取る
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36章
エサウの系図
Ⅰ.エドム人の先祖
Ⅱ.エドム人の最後の子孫はヘロデ王家
Ⅲ.ヨブは、ヤコブの頃の人
A.エリファズの子はテマン(1歴代誌1:36)
1.この家系の人たちは、エリファズ人ではなく息子のテマンの名で呼ばれた
B.テマン人エリファズ(ヨブ2:11)
C.それがゆえに、ヨブはヤコブのすぐ後の世代の人だと考えられている
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ヨセフの育成史
Ⅰ.ヨセフの育成史
A.彼が目撃したこと
1.ヤコブがキリストを格闘した直後、朝焼けの中、ヤコブがびっこを引きずりながら、
2.自分たちの宿営の方に近づいてくるのを目撃した。
B.ラバンが一族を率いてクレームをつけに来たとき
1.神がラバンの夢に現われ彼を戒められたことを聞いた
C.エサウが四百人の若者を率いて、ヤコブたちを殺しにきた時も
1.神が自分たちを守ってくださったことを体験した
D.スコルにいたときには、5歳以下
E.シュケムにいたときには、彼は未だ幼かった
1.シメオンとレビの残虐な行為には加わっていない
F.シュケムを出るとき、ラケルが彼女の父親から盗んで隠し持ってきた偶像
1.母親のラケルがヤコブに差し出し、その偶像を樫の木の下に埋めるのを目撃した
G.シュケム周辺の住民の敵意の最中で、神がヤコブたちを守られた
1.一族は無事に脱出できたことを感じ取ったかもしれない
2.神は、危機的状況の中で、自分たちを守ってくださることを体験した
Ⅱ.以上の体験の数々を通して唯一の神、ヤハウエを信頼し恐れる思いが育まれた
A.神、キリストは、現われて、父親をヤコブではなくイスラエルと呼びなさいと言われた
1.その時から、父親は自分のことをイスラエルと呼ぶようになった
2.子どもたちにも自分のことをイスラエルと呼ぶように命じた。
B.イスラエル、つまり、神に支配される者、神に治められる者となった父親を目撃した
1.以前とは違う父親の雰囲気を目撃した
2.ヨセフはこのような頑固な父親を変えた神を畏敬の念を覚えるようになった
C.ラケルは彼女の父親から盗んだ偶像を、結局のところ、差し出さなければならなかった
D.母が捨てた偶像には頼らず、父親を変えた神だけに頼ることを思った
Ⅲ.この神はとこしえに私の神
A.神は私を死に至るまで導かれる
Ⅳ.実際、彼の人生は、最後までその歩みを続けることになる
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37章1〜2節
ヨセフ
Ⅰ.ジョセフは、ヤコブのお気に入りラケルの最初の男の子
Ⅱ.ヨセフ(もう一人の子をください)が17歳
A.ビルハはラケルの女奴隷
1.ダン(正しい裁き)とナフタリ(争い)
B.ジルパはレアの女奴隷
1.ガド(幸運)、アシェル(幸せ)
C.彼らは一緒に羊の群れを飼っていた
1.ヨセフは、ダン、ナフタリ、ガド、アシェルの手伝いをしていた。
2.彼らは、素行が悪かった。
D.それをいちいち、父親に報告していたヨセフ。
1.それで、この四人から疎まれた。
2.彼らはヨセフにむかついた。
3.彼らからすると、いちいち父親にチクるヨセフに嫌気が差していた
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3〜4節
ヤコブ、ヨセフを寵愛する
Ⅰ.袖付きの長服
A.どこまで服が長いかは学者によって意見が分かれる
Ⅱ.しかし一つ言えるのは、父親ヤコブはヨセフを一番愛していた
A.そもそもラケルと結婚したかった
B.大好きなラケルに最初に生まれた男の子がヨセフ
1.本命の妻の本命の長男
Ⅲ.おそらく、愛情の印以上に、彼に長子の権利を与えようとしていた
A.本命の妻の本命の長男
B.ラバンに邪魔されて、レアを娶ることになった
C.ヤコブにすれば忌々しい出来事だった
1.実際に「なんてことをしてくれたんですか!」と怒りをぶつけている(29:25)
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5〜8節
ヨセフの夢1、将来エジプトの宰相になる
Ⅰ.ヨセフには、知恵が足りなかった
A.彼のことばがそのとおりになる時まで、主のことばが彼を試した(詩篇105:19)
1.彼は奴隷に売られ、冤罪で牢獄に入り、鉄の手枷足枷をはめられた
Ⅱ.以上のプロセスを経て、ヨセフの夢は実現に至る
A.エジプト周辺で大きな飢饉が起こる
B.ヤコブは、兄弟たちをエジプトに遣わして食料を購入させる
C.その時のエジプトの首相はヨセフだった
D.兄弟たちが、大変化を遂げたヨセフに頭を下げることになった
1.まさか、ヨセフがエジプトの首相になっているとは思わなかった
Ⅲ.この夢は、正夢となる
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9〜11節
ヨセフの夢2、イスラエル
Ⅰ.この夢は、兄弟だけでなく、両親までもがヨセフに頭を下げるという夢
A.さすがにヤコブはヨセフを叱った
B.しかし、この夢も、ヤコブがエジプトに行ってヨセフから庇護を得た時に正夢となる
1.ヤコブが寝たきりになった時、ベッドでヨセフに平伏した
Ⅱ.チャック牧仕の「30年早い」
A.彼の教授が「たとえ話し」は牧仕になってから30年経ってからにしなさい
1.しかし彼はその忠告に従わずに、すぐにメッセージでたとえ話を解説してみた
2.そして悔い改めた、難しかったから
B.たとえ話を解き明かす時に大切なのは、文脈の一貫性と、他の聖書箇所との調和
Ⅲ.黙示録12章1〜6節
また、大きなしるしが天に現れた。一人の女が太陽をまとい、月を足の下にし、頭に十二の星の冠をかぶっていた。 2 女は身ごもっていて、子を産む痛みと苦しみのために、叫び声をあげていた。 3 また、別のしるしが天に現れた。見よ、炎のように赤い大きな竜。それは、七つの頭と十本の角を持ち、その頭に七つの王冠をかぶっていた。 4 その尾は天の星の三分の一を引き寄せて、それらを地に投げ落とした。また竜は、子を産もうとしている女の前に立ち、産んだら、その子を食べてしまおうとしていた。 5 女は男の子を産んだ。この子は、鉄の杖をもってすべての国々の民を牧することになっていた。その子は神のみもとに、その御座に引き上げられた。 6 女は荒野に逃れた。そこには、千二百六十日の間、人々が彼女を養うようにと、神によって備えられた場所があった。
A.ある人たちは、この女はキリスト教会であって、がゆえに教会は大患難を通過すると言う
B.しかし、この箇所は、ヨセフの夢をもとに解き明かすと、イスラエルということになる
1.太陽はヤコブ、つまりイスラエル(私)
2.月は、イスラエルの妻(母上)
3.ヨセフを除く11の星(兄弟たち)イスラエルの部族たち
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12〜17節
父親ヤコブの子どもたちに対する愛
忠実に従うヨセフ=父なる神とキリスト
Ⅰ.ヨセフは、キリストの影
A.父から愛されていた(マタイ3:17)
1.「これはわたしの愛する子。わたしはこれを喜ぶ。」
B.兄弟たちからは憎まれ妬まれていた(ヨハネ15:25、マルコ15:10)
1.彼らはゆえもなくわたしを憎んだ
2.ピラトは、祭司長たちがねたみからイエスを引き渡したことを、知っていたのである
C.父なる神は、私たち子どもたちを心配してキリストを遣わされた
1.ヤコブは子どもたちを心配して、ヨセフを遣わした
2.父なる神は、私たちの罪をなだめるためにキリストを遣わされた
D.キリストも奴隷としてイスカリオテのユダによって銀30枚で売られた
1.ヨセフも奴隷として売られた
E.二人とも、罪がないのに苦しんだ
1.兄弟たちは、ヨセフを殺そうとした
2.兄弟たちは、ヨセフを奴隷として銀20枚で売った
Ⅱ.そもそもシュケムは、シメオンとレビが殺戮を実行した町
A.その周辺の町々の人々に見つかると酷い目に遭う
1.だからヤコブは心配して、一番大切な息子ヨセフを遣わした
2.ヤコブは、他の子どもたちをも愛していた
B.父なる神は、イエスを一番愛している
1.しかし、私たちをも愛しているので、一番大切なイエスを犠牲にされた
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18〜24節
ヨセフ殺害計画
Ⅰ.夢見る者
A.ただでさえ嫌いなもんが、自分たちが下になる夢を分かち合ってもらった
Ⅱ.妬んだので、殺そうと計画を立てた
A.彼らはカインがアベルを殺したように、妬んだので殺したかった
1.妬みは、大きな破壊的なエネルギー
2.キリストが殺されるのも、宗教家たちの妬みが原因だった(マルコ15:10)
B.逆に言うと、妬まなければ殺そうとはしない
C.神の愛は、妬まないのが実質
D.聖霊によって、神の愛(妬まない)ものが心に注がれるのが希望(ローマ5:5)
Ⅲ.ルベンは救おうとしたが、できなかった
A.それは彼が風見鶏であり、みんなにいい顔をしたい思いがあったから
1.八方美人、みんなの機嫌を取りたい
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25〜30節
ヨセフを売ったユダ
Ⅰ.四男ユダ
A.長男ルベンは父の側女ビルハと不倫をした
B.次男シメオンと三男レビは、シュケムの住人を虐殺して略奪した
C.四男ユダは、弟ヨセフを奴隷として売った
Ⅱ.奴隷の相場は銀30枚
A.だから、ユダはヨセフを銀20枚で売った
1.一人米の奴隷として売るのも悔しかった
Ⅲ.家督権争い
A.ユダもヨセフに対して妬みと苦みがあった
Ⅳ.ヨセフに対する妬みと苦み
A.ルベンは父親の側女との不倫
B.シメオンとレビは逆上して殺戮を働いた
C.俺こそが、ヨセフの本命ライバル
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31〜36節
自分が蒔いたものを刈り取ったヤコブ
Ⅰ.ヤコブの息子たちは、雄ヤギの血をヨセフの服に塗りたくった
A.兄弟で結託して、ヨセフが死んだと父親ヤコブに嘘をついた
Ⅱ.自分も雄ヤギを殺して、その毛皮で父親イサクを騙した
Ⅲ.肉に蒔けば肉から刈り取る、神は侮られる(騙される)方ではない
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霊に蒔くと永遠のいのちを刈り取る
Ⅰ.霊に蒔けば霊から刈り取る(ガラテヤ6:7〜10)
A.思い違いをしてはいけません。神は侮られるような方ではありません。
B.人は種を蒔けば、刈り取りもすることになります
C.自分の肉に蒔く者は、肉から滅びを刈り取り
D.御霊に蒔く者は、御霊から永遠のいのちを刈り取るのです
Ⅱ.失望せずに善を行いましょう
A.あきらめずに続ければ、時が来て刈り取ることになります
B.ですから、私たちは機会があるうちに、すべての人に、善を行いましょう
C.私たちは機会があるうちに、特に信仰の家族に、善を行いましょう
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ポイント
Ⅰ.イスラエルが拝むようになるのはキリスト
A.最終的に、イスラエルはキリストを拝むようになる
Ⅱ.大切な我が子を、他の子どもたちを守るために遣わす
A.ひとり子を与えるほどに、この世を愛された
Ⅲ.肉に蒔いたら、肉から刈り取る、逆に霊に蒔けば聖霊によって永遠の命を刈り取る
A.あきらめずに、善を行ない続ける
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