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2023/03/05 出エジプト記10章「聖霊の実を結び 次世代に残す」
桜井知主夫
日曜礼拝
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3月5日 日曜礼拝メッセージ
出エジプト記10章
聖霊の実を結び、次世代に残す
出エジプト記について
Ⅰ.テーマは、エジプトで奴隷にされていたイスラエルの子どもたちを解放すること
A.テーマは、新約では、罪からの解放に重なる
出エジプト、あらずじ(CSB Study Bible)
Ⅰ.エジプトに寄留する神の民に対する虐待(1〜11章)
Ⅱ.エジプトから神の民を救い出す(12〜14章)
Ⅲ.荒野における神の民の学び(15〜18章)
Ⅳ.シナイにおいて神、民を聖める(19〜34章)
Ⅴ.幕屋において、神の民、礼拝する(35〜40章)
今日のポイント
Ⅰ.神の新鮮で偉大な働きを体験し、次世代に残す
Ⅱ.悔い改めとは、今までとは逆方向に歩くこと
Ⅲ.悪魔は、神に従おうとすると、妥協案で誘惑する
モーセの信仰が成長する件
Ⅰ.最初モーセはぐずぐずしていた
A.うまく喋れない、他の人を使ってください
Ⅱ.しかし、いったん神の力を体験すると、信仰が成長して神に従い始めた
A.信仰が成長すると、さらに従順になる
1〜2節
神が圧倒的な力を現わされる
Ⅰ.神のフレッシュな力強い働きを願い求める
A.チャックたちは、ジーザス革命を体験した
1.そのために神の愛が自分たちの心に注がれることを願った
2.チャックが祈り始める以前から、神はヒッピーたちの間で働かれていた
3.チャックは、神がヒッピーたちを救い、彼らを教会に迎えた
4.そして、神のことばで養い、彼らが奉仕することによって整えた
B.私は、聖霊のバプテスマを受けた
1.その後、神のことばと奉仕による整えを得られなかった
2.罪の中に逆戻りした
3.30日間祈り、教会に行く思いが与えられた
4.チャックに出会い、神のことばで養われ、奉仕によって整えられた
Ⅱ.それを体験したら、次世代も体験できるように願い求める
A.聖霊の体験と
1.そのすぐ後から、神のことばによって養われる必要がある
a)キリストに対する信仰や信頼
b)徳、神の性質、成長、栄光から栄光に変えられる
2.奉仕をして整えられる必要がある
a)動機、目的、神の計画、信仰
Ⅲ.子ども、孫までも、神を体験できるように願い求める
A.人間がはっきりとした意識を持って関われるのは孫まで
1.人によってはひ孫まで影響を与える人もいる
2.しかし、多数はハッキリとした意識を持って影響を与えられるのは孫まで
Ⅳ.私たちが、祈り求めなければならないのは、聖霊の新しい注ぎ
A.エルサレムの教会の模範
1.10日間、120名が、祈りに専念していた(使徒1〜2章)
2.聖霊が助けられる目的はハッキリしている(使徒4章)
a)問題をハッキリと把握している
b)みことば(キリスト)を大胆に語れるように
c)癒しを行なわせ、不思議としるしを、私たちの手を通して行なわせてください
3.つまりキリストを証すること
3〜6節
モーセ、ヤハウエの権威によって宣言する
Ⅰ.神の権威を代表する
Ⅱ.悪魔と会話しない
A.対話は素晴らしいが、悪魔とだけは対話しない
B.神が言われることを宣言する
1.福音を宣べ伝える
2.これも宣言する面が含まれる
C.悪魔と会話すると、私とあなたは彼に負けてしまう
1.彼の方が、百倍悪賢い
Ⅲ.キリストが模範、荒野で悪魔の誘惑にあったとき
A.と書いてある、と3回とも聖書(申命記)を引用された
B.私たちも、自分の考えを神のことばで、一新する必要がある
7〜11節
悪魔は、妥協案を提案し続ける
Ⅰ.子どもは置いておけ
A.江戸幕府は、妻子を江戸に置いておくようにして人質とした
Ⅱ.大人だけで、礼拝し、キリストを体験するようにせよ
A.宗教2世問題
1.信仰を次世代に押しつけてはいけないという論調
B.この件に関する世論の欺瞞
1.線香問題
2.仏壇や神棚問題
C.社会一般の押しつけ問題
1.地鎮祭の問題
2.武道にて神棚に礼をする問題
3.相撲取りや野球選手は、神社に請願に行く問題
Ⅲ.統一教会やエホバの宗教二世問題が、クリスチャンに悪影響を与える
A.仏教だって、神道だって、二世問題はある
1.つまり、次世代に信仰を強要するという問題
a)七五三
b)結婚するときに神社に行く
c)死ぬときには葬儀で仏教の寺に行く
d)その後も、死者については仏事がある
B.統一教会とエホバとの価値観が重なる部分
1.家族について、LGBTについて、似ている部分がある
2.日曜日に、教会に、子どもたちを連れて行くなど
C.社会一般の多数派も、自分たちも次世代に、自分の信仰を無意識に押しつけている
D.しかし、比較的新しい日本文化に溶け込めていない宗教に対して、厳しい見方をする
Ⅳ.私たちは、神の力強い聖霊の働きを味わい、次世代にも神を体験してほしい
A.私たちがキリストを個人的に知ったように、次世代にも、キリストを個人的に知ってほしい
B.そのときに、子どもの判断に任せるというのは、キリストを信じる面においてはそぐわない
Ⅴ.私たちは、子どもたちに最も良い影響を与える必要がある
A.キリストが愛しておられることを分かち合う
B.キリストに近づくことを励ます
C.世の中の話についていけないこともあるが
D.しかし、キリストとの関係が与えられるのがベスト
12〜20節
悔い改め詐欺
Ⅰ.世界の唯一のスーパーパワーのトップが、悔い改めるところまで追い詰められた
A.プーチンさんが追い詰められることを考えてもみてください
1.何度も続く災害によって、神の「お尻ぺんぺん」は効果が現れ始めた
2.ノードストリーム1&2のお陰で、おEUの尻ぺんぺんが効かない
B.一方のエジプト王パロには、神のお尻ぺんぺんが効き始めた
Ⅱ.エジプトでは、パロは王であり、神であった
A.戦前の天皇陛下は、神格化されていた
1.GHQに人間宣言をさせられた
B.神々の元締めのようなパロ
1.一つひとつの災害は、エジプトの神々を打ち負かす様相を帯びていた
2.ヤハウエによって与えられる災害によって自分の力が弱まる一方のエジプト王
C.パロが頑なになるほど、真実の天の神は、ご自分の圧倒的な力を示された
Ⅲ.イナゴというのは、エジプト人の百姓たちにとっては神々の一つ
A.神であるイナゴを殺すことはできない
B.イナゴについて
1.イナゴのスタミナ=17時間続けて羽を動かすことができる
2.そのイナゴが、エジプトの災害で残った作物をすべて食い尽くした
Ⅳ.神は、パロに警告なしで災害を下すことがあった(12節)
A.雹が、エジプトの作物に壊滅的な被害を与えた
B.その残りを、イナゴが食い尽くす
Ⅴ.さすがに、パロも驚いて、モーセたちを追い払ったことを悔いる
A.悔い改め詐欺の仕組み
1.試練に遭うと、心が揺らいで萎縮する
2.しかし、喉元過ぎて、自分の思い通りに動けるようになると
a)心が尊大になり
b)残忍になる
B.この繰り返しの中で、どうしようもないほどに心が卑屈になる
1.神に対して傲慢になって、神のことばに耳を傾けない
2.人に対しても傲慢になり、人からも神のことばを学ばない
a)Teachableではない(教えられにくい人)になる
Ⅵ.このような、蒔いては刈り取ることの繰り返しから解放されたい
A.グチャグチャからの脱出
1.出グチャ記を、各自が書けたらいいね
B.本物の悔い改めは、変化を伴う
C.キリストは神の国は近づいた、悔い改めなさい(マタイ4:17)と言われた
1.ペテロもパウロも同じことを言っている
D.悔い改めて子どものようになりなさい(マタイ18:3)
1.そうでないと神の国、天の御国に入れません(マタイ19:3)
2.悔い改めて、福音を信じる(マルコ1:15)
Ⅶ.悲しんで悔い改める(態度や行動パターンが変わる)
A.神の慈愛=キリストのグッドニュース=十字架の愛が、悔い改めに導く(ローマ2:4)
1.この文脈は、その豊かな慈愛を軽んじてはいけない、という叱責に繋がっている
2.悔い改めは、変わること
3.愚かさから離れること
4.エサの前で踊らないこと
a)そんなことしたら悪魔の釣り針に引っかかる
B.ただの悲しみvs悔い改めを伴う悲しみ(2コリ7:9)
1.つまり、自分の惨めさを悲しむ、自己嫌悪は必ずしも悪いものではない
2.もし、それが悔い改めに結びつけば
3.悔い改め、つまり考え、態度、行動が、神が望まれるものに変われば
4.だから、考えの一新によって、神が心を変えてくださるのが変化に結びつく
a)考えを、神の考えに全取っ替えすることが大切
b)そのような中で、神が心を変えてくださる
5.世の中の悲しみは、神との関係に死をもたらす
6.しかし、神のみこころに添った悲しみは、悔いのない救いに至る悔い改めを生じる
a)ということは、神のみこころにかなった悲しみが必要ということになる
C.悔い改めはプレゼント
1.福音を聞いてから与えられるもの
2.そうだ、神のもとに帰って、神に新しい生き方を教えてもらおう
3.神との愛する関係の中で、その生き方を消化していこう
D.最初の愛から離れたエペソの教会に、悔い改めを命じられたイエス
1.どこから落ちたかを思い出して、悔い改めて、初めの行ないをしなさい
Ⅷ.パロは、悔い改めがなかった
A.状況が厳しくなると、そこから抜け出たいから、自分に有利になることはなんでも言う
B.しかし、イナゴがいなくなると、再び自我が膨張してきて、神に傲慢な態度を取った
C.何度もこのパターンを繰り返して、さらに自分の心が頑なになって行った
21〜29節
何が何でも、自分の陣営から出さないぞ
Ⅰ.悪魔の支配下から出さないように、悪魔はあらゆる手段に訴えかける
Ⅱ.後ろ髪が引かれるように、自分の財産を置いておくように命じたパロ
Ⅲ.富める青年権力者
A.財産があるので、キリストについていくことができなかった
1.キリストは、福音書の中で、彼だけに財産を全部捨てるように勧めた
2.彼は、財産によって自分の心が縛られていたらない

