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2023/05/07 出エジプト記17-18章「聖霊によって肉を殺す」
桜井知主夫
日曜礼拝
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5月7日 日曜礼拝メッセージ
出エジプト17〜18章
聖霊によって肉を殺す
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あらすじ(ハーパーコリンズ聖書辞典)
Ⅰ.解放される(1〜18章)
A.クリスチャンライフは、最初は解放、罪の赦し、神との関係の回復、救いがある
Ⅱ.シナイ山で与えられた契約(19〜40章)
A.その後、どのように歩んだら良いか、神は教えてくださる
B.私たちクリスチャンには、新しい契約が与えられている
1.神が律法を心に書きつけるという契約
2.律法の中で一番大切なのは、神と愛すること、二番目は人を愛する
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三つのポイント
Ⅰ.キリストという岩から流れる生ける水
Ⅱ.聖霊によって肉を殺す
Ⅲ.現場で判断できる人が増えると秩序が生まれる
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17章1〜7節
キリストという岩
Ⅰ.マサ、もしくはメリバ
A.マサとは、誘惑に遭う、試練に遭うという意味
B.メリバとは、神と争うという意味
Ⅱ.ヨーヨークリスチャン
A.奇跡が起こった、コンサート、集会が素晴らしかった
1.とても興奮して、喜んで、幸せな気分を味わう
B.しかし日常生活で、不安なことが起こる
1.凹む、文句を言う、不平不満を口にして、神に頼らない
Ⅲ.詩篇95篇
A.私たちの救いの岩にをほめたたえよう(1〜3節)
B.メリバ&マサにおける次世代への教訓
1.心を頑なにしてはならない(4〜8節)
C.当事者の世代は、神に忌み嫌われた(9〜11節)
1.その結果、彼らは神の安息に入れなかった
D.主を試みた(テストした)
1.主は、私たちの中におられるのか、おられないのか
Ⅳ.神は、モーセに、ホレブの岩を打ちなさいと命じられた
A.岩を打つと水が出る
1.すると300万人分の水が流れ出る
Ⅴ.その岩とはキリスト(1コリント10:1〜4)
A.彼らに着いて来た御霊の岩から飲んだ
B.その岩とはキリストです
Ⅵ.生ける水の川(ヨハネ7章37〜39節)
A.だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい
B.わたしを信じる者は、聖書が言っている通りに
C.その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる
D.これはイエスを信じる者が後になってから受ける聖霊のことを言われたのである
E.イエスはまだ栄光を受けておられなかったので、聖霊はまだ注がれていなかった
1.栄光を受けるとは、十字架にかかる、三日目によみがえる、昇天して着座される
2.最初に十字架で打たれる
Ⅵ.キリストが十字架で打たれたからこそ、聖霊が心の奥底から流れ出るようになる
Ⅶ.40年後に、イスラエルの民は、全く同じテストを受けて不合格になる(民20:2〜13)
A.民は「なぜ、エジプトから、こんなところに連れて来たのか?」
1.エジプトは罪の象徴、なぜ罪の中から、神を信頼して歩む道に連れて来たのか?
B.神がモーセに命じられたこと
1.会衆を集めて、彼らの目の前で岩に命じれば岩は水を出す
C.モーセは腹を立てて、岩を2回打ってしまった
1.それが理由で、モーセは約束の地に入れなかった
Ⅷ.キリストが十字架で打たれたので、求めさえすれば生ける水は与えられる
A.つまり、求めさえすれば聖霊は与えられるようにしてくださった
B.命じれば、岩は水を出すというのは影であって、本体はキリストにある
1.求めさえすれば、生ける水が与えられるという麗しい実体
2.モーセは、その実体の影を踏み躙ってしまった
3.それで約束の地に入ることはできなかった
Ⅸ.神を代表しなければならないモーセが、それをしくじってしまった
A.神はそこまで怒っておられなかった
1.モーセが岩を二度打つほど、神は彼らを怒ってはおられなかった
2.私たちが十字架について裁かれるほど、神は怒っておられない
3.モーセは、神の聖さを表わすことができなかった
Ⅹ.私たちは、キリストを代表しているだろうか(2コリント3:2〜3)
A.すべての人に知られ読まれている
B.生ける神の聖霊によって、心の板に書かれている
C.私たちのリアクションとアクションが読まれている
1.世の中と同じリアクションとアクションであれば読まれない
2.神対応であれば読まれる
a)その神対応は、聖霊によるので、世の中の神対応とも違う実質がある
3.世の中の聖書を読んだことのない人のために、あなたと私が生きる手紙となる
Ⅺ.心の板に書きつけるというのは新しい契約、新しい約束
A.神は、神を愛すること、人を愛することを心の板に書きつけると約束された
1.律法を心に書きつける(ヘブル8:10)
2.律法の中で一番大切な命令は、神を愛する、二番目は人を愛する
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8〜16節
アマレク、肉の雛形
Ⅰ.アマレクは肉の象徴(申命記25:18)
A.神を恐れることなく、道であなたを襲った
B.イスラエルが疲れて弱っているときに
1.あなたのうしろの落後者をみな、切り倒したのである。
Ⅱ.サウル王は、肉の象徴であるアマレクを聖絶(絶滅)しなかった
A.アガグ王(アマレクの王)を生かしておいた
B.その子孫から、イスラエルを絶滅させようと策略したハマンが登場する
C.エステルが命を賭けて、ハマンの謀略からイスラエルを守った
D.サウル王が、肉を殺さなかったので、自分たちの首が絞められそうになった
Ⅲ.肉との戦い
A.肉は欲求を満たすことだけを求めている
B.肉は聖霊によって殺す以外にない(ローマ8:13)
1.肉に従って生きるなら、あなたと私は死ぬ(神との関係は死ぬ)
2.しかし聖霊によって、からだの行ないを殺すなら、私たちは生きる
C.具体的には、からだの欲求を神の前に持っていって助けを求める
1.感情(怒り、憎しみ、恨み、妬み)
2.欲求(性欲、支配欲、金銭欲、承認欲求)
Ⅳ.肉とは、いつでも戦いなさい、それがノーマル
A.アマレクに対して、ヨシュアが戦った
B.その戦いには、神の助けが必要だった
1.モーセの両腕を、アロンとフル(ミリアムの夫)が支えた
2.リーダーには、アシストが必要
a)アシスタントパスター
b)アソシエートパスター
C.アマレクとは半永久的に、この地上にこの体でいる限り戦いがある
1.神は、私たちの肉とは平和をもたらされない
Ⅴ.神は、肉に打ち勝つために聖霊を与えてくださる
A.あなたと私の罪のために十字架で苦しまれたキリストが聖霊を与えられる
B.そのキリストを信じる者に聖霊を与えてくださる
1.誰でも渇いている者は、わたしのもとに来て飲みなさい
2.わたしを信じる者は、聖書(旧約)の言っている通り、生ける水が腹から溢れる
3.つまり、聖霊が腹から溢れ流れるようになるので、肉を殺すことができる
C.祈る、つまり、求める者に与えられる
1.祈り求める者は、聖霊によって肉の欲求と感情を殺すことができる
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18章1〜5節
家族との再会
Ⅰ.割礼を受けさせなかったので、殺されそうになった
A.血の花婿事件
B.その事件をきっかけで、チッポラは里帰りしていた
Ⅱ.ホレブ山付近で再会した
Ⅲ.二人の息子たち
A.ゲルショム(寄留者)
B.エリエゼル(救い)
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6〜12節
ヤハウエこそが唯一のまことの神
Ⅰ.イテロ イスラエルの神は、本物の唯一の神であることを認識した
A.あらゆる神々に優って偉大である
1.その神をほめたたえた
Ⅱ.他にも他民族で認めざるを得ない人たちがいた
A.ネブカデネザル
1.ダニエルが夢を解き明かしたとき
a)あなたの神は、神々の神だ
2.シャデラク、メシャク、アベデネゴの3人が火炎の炉から救い出されたとき
a)その国は永遠にわたる国、その主権は代々限りなく続く
3.狂気が宿り、野獣になり正気が戻ったとき
a)いと高き方をほめたたえる
b)天の軍勢も、地に住む者も、御心のままにあしらう
B.ダリヨス王
1.ライオンの穴に放り込まれ御使いが守ったとき
a)この方こそ生ける神、その主権はいつまでも続く
C.エジプト王パロは、神の力を認めたので、イスラエルを出すことに同意した
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13〜27節
サブリーダーは必要
サブリーダーの資質
Ⅰ.モーセが一人で全集団の問題を聞いてどうすればいいかを判断していた
Ⅱ.神をほめたたえる人が、神の国のことでアドバイスができる
A.イテロは、モーセがしていることを観察していた
B.モーセは300万人の問題を、日々判断して決裁していた
C.一人では不可能だよ、サブリーダーが必要だね
Ⅲ.サブリーダーの必要とその条件
A.神を恐れる人
1.イテロは、モーセの分かち合いを聞いて、神を恐れた
B.判断力と決裁力がある人
1.どうすればいいか、判断して処理できる力を持っているう
C.不正の利を憎む誠実な人
1.私利私欲を嫌う人 金銭に淡白な人
D.パウロは、忠実で教える能力のある人と条件を書いている(2テモテ2:2)
1.差し引いたり、付け加えたりしない
2.自分の色を出したいクロネコ若い副所長
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まとめ
Ⅰ.キリストという岩から流れる生ける水
Ⅱ.聖霊によって肉を殺す
Ⅲ.現場で判断できる人が増えると秩序が生まれる

