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2023/05/21 出エジプト記20章「古い契約と新しい契約の違い?」
桜井知主夫
日曜礼拝
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5月21日 日曜礼拝メッセージ
出エジプト20章
古い契約と新しい契約の違い?
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あらすじ(聖書知識註解書)
Ⅰ.神の民をエジプトから贖い出す(1〜18章)
Ⅱ.ホレブ山で、神が民に啓示を与える(19〜40章)
A.人の力では知り得ないことを神が教え示すこと
1.神、ご自身と神との関係について明らかにされた
2.人について、人間同士の関係について明らかにされた
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三つのポイント
Ⅰ.神関係と人関係のルール
Ⅱ.神を恐れるということ
A.神は、人工的なのは喜ばれない
Ⅲ.古い契約と新しい契約の違い
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旧約
石の板に書かれた律法を自分の力で守るなら
Ⅰ.そうすれば、あなた方は、すべ絵の国々の中にあって、わたしの宝となる(出エジプト19:5)
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新約とは、霊的な律法、聖霊の律法
聖霊の律法が、罪と死の律法から解放する
Ⅰ.律法は、私たちと神との関係を生かすことはない
A.キリスト・イエスにある者が罪に定められることは決してありません
B.なぜなら、キリスト・イエスにあるいのちの御霊の律法が、
1.罪と死の律法からあなたを解放したからです。
C.肉によって弱くなったため、律法にできなくなったことを、神はしてくださいました
1.神はご自分の御子を、罪深い肉と同じような形で、
2.罪のきよめのために遣わし、肉において罪を処罰されたのです
D.それは、肉に従わず御霊に従って歩む私たちのうちに、
1.律法の要求が満たされるためなのです
死の律法は、キリストへ導くための養育係
Ⅰ.律法は、私とあなたが罪人であることを明らかにする
A.あなたと私が悪い人間であることを明らかにする
B.律法は、罪の意識が生まれ、罪人であることを認めさせる(ローマ3:20)
1.律法は、罪を示し、救われる必要性を認めさせる
2.なぜなら、人はだれも律法を行うことによっては神の前に義と認められないからです
1.律法を通して生じるのは罪の意識です。
Ⅱ.その延長線上で、自分の罪・悪から救われることはできないと気づかされる
A.神のいのちを得るのは、キリストのおかげであることに気がつかされる
B.律法は罪人を救うことはない(ガラテヤ2:21)
1.私は神の恵みを無にはしません
2.もし義が律法によって得られるとしたら
3.それこそ、キリストの死は無意味になってしまいます
C.律法は、いのちを与えない
1.それでは、律法は神の約束に反するのでしょうか。
2.決してそんなことはありません。
3.もし、いのちを与えることができる律法が与えられたのであれば、
4.義は確かに律法によるものだったでしょう。
D.キリストは、いのちを与え、それを豊かにするために来られた(ヨハネ10:10)
1.あたしが来たのは、羊がいのちを得、またそれを豊かに持つためです
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20章1〜11節
神との関係ルール
Ⅰ.エジプト(罪)から、奴隷の家から連れ出した、あなたの神、ヤハウエである
Ⅱ.そのわたしに、ベストに生きるためのルールについて聞きなさい
A.ほかに神を作ってはならない
1.自分の一番強い欲求は何か、それこそが神
2.快楽の欲求(モレク)知的欲求(バアル)支配的欲求(マモン)性的欲求(ビーナス)
B.偶像を作ってはならない
1.アロンは、この後すぐに金の子牛を作って
a)この神がエジプトからあなたを救った、と言った
2.ネブカデネザルは、自分の金の像を作って拝ませた
a)神は、彼を野獣にした
C.主の御名をみだりに唱えてはならない
1.神、イエスの御名を使って呪う(プロレスラー)
2.キリストの御名を愚かな感じで薄っぺらく使う
3.主イエスの御名によって宣言するが、実際は行動が伴わず、神の評判を落とす
D.安息日
1.6対1の比率
2.自分の心の中で確信を持ちなさい(ローマ14章5節)
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12〜17節
人との関係ルール
Ⅰ.父と母を敬いなさい
A.すべての関係は、これが基礎、ここから始まる
B.そうすれば地上で長生きをする(エペソ6:2〜3)
Ⅱ.殺してはならない
Ⅲ.姦淫をしてはならない
Ⅳ.盗んではならない
Ⅴ.偽りの証言をしてはならない
Ⅵ.あなたの隣人の妻を始めとしたものを欲しがってはならない
キリストは、
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律法は霊的なものであると明らかにした
Ⅰ.殺してはならない(マタイ5:21)
A.兄弟姉妹に向かって腹を立て、敵対心を持つなら
B.能無し、馬鹿者と言うなら、燃えるゲヘナに投げ込まれます
Ⅲ.姦淫をしてはならない
A.情欲を持って異性を見るなら
Ⅳ.偽りの証言をしてはならない
A.はいは、はい。いいえは、いいえ。とだけ言いなさい
Ⅵ.あなたの隣人の妻を始めとしたものを欲しがってはならない
A.これは盗んだときではなく、欲しいと思ったときにアウト
パウロは、律法の外側は守っていたが
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霊的な律法は守れてなかった
Ⅰ.律法による義については避難されるところのない者です(ピリピ3:6)
A.彼はキリストによって救われる前は、律法は外側のことだと思っていた
Ⅱ.律法は霊的なもの(ローマ7:14)
A.律法は聖なるものであり、良いもの(ローマ7:13)
B.罪は、律法という良いもので私に死をもたらそうとした
Ⅲ.行ないによってではなく信仰によって義(正しい)と認められる
A.律法を行なうことによってではなく
B.イエス・キリストを信じる信仰による義(正しさ)
1.これはただ、神の恵みと、キリスト・イエスによる贖いのゆえ
Ⅳ.いのちの聖霊の原理が、罪と死の原理から、あなたを解放した
A.神との関係
B.聖霊によって歩むと、律法の要求を全うする
1.聖霊は肉を殺す
2.聖霊は律法を心に書きつける
3.聖霊は神の愛を心に注ぐ
4.聖霊は実を結ばせる
C.肉によって無力だったため、律法にはできなかった
D.それを神は可能にしてくださった(ローマ8:4)
1.ご自分の御子を、罪深い肉と同じ形で遣わされた
2.御子の肉において罪を処罰された
3.聖霊によって歩むと律法の要求が全うされるようにされた
E.祈ると聖霊が働かれるようにされた
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18〜21節
神を恐れる
Ⅰ.神を恐れる、主を恐れる
A.悪を離れる、悪を憎む(箴言8:13)
B.見よ、主の目は主を恐れる者に注がれる。
1.主の恵みを待ち望む者に(詩篇33:18)
Ⅱ.神に対して恐れが生じるには(箴言2:1〜5)
A.神のことばを受け入れる
B.神の命令を蓄える
C.耳を知恵に傾ける
D.心を英知(理解)に向け
E.識別を求める
F.英知(理解)を求めて捜して探り出すなら
G.そのとき、主を恐れることを理解する
Ⅲ.ペンテコステから生まれた教会で4つのことをやっていたとき
A.使徒の教えを堅く守り(使徒2:42〜43)
1.キリストが命じられたことを守るように教える(マタイ28:20)
B.交わりをし
1.交わりの中で、キリストの命令を実行していた
C.聖餐式
1.神の愛で愛され、ご自分のように変えると約束されたキリストを覚える
D.祈りをともにする
1.キリストの御名で、礼拝し、願い、とりなしていた
E.そのとき、一同の心に恐れが生じた
Ⅳ.そのとき、神を恐れなかったアナニアとサッピラ(使徒5)
A.お金をちょろまかした
B.神に打たれて死んだ
C.夫婦とも違う時間に、ペテロの前に出て聖霊によって嘘がバレて死んだ
D.その都度、それを聞いたすべての人に非常な恐れが生じた
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22〜26節
人工的なのはNG
Ⅰ.キリストは人手によらず切り出された石(ダニエル2:34)
A.この石がすべてを粉々にする
Ⅱ.ヘロデ大王の神殿に目を見張った
A.46年かかった
B.この石垣が、一つも重ならずに破壊される時が来る
Ⅲ.この神殿を壊して見なさい(ヨハネ2:19)
A.わたしはそれを3日で建て直そう
Ⅳ.人工的なものを、神は嫌われる
A.キリストの御名を覚えるすべてのところ
B.それに集中できないものを取り除く必要がある
1.だから小さい子供たちと一緒には礼拝しない
2.共存できないから
C.だから、キリストから目を奪う、派手な装飾は置かないし、動きも避ける
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古い契約時代に、新しい契約が予告された時
Ⅰ.モーセの時代から900年後
Ⅱ.イスラエルの民は、律法を守れなかった
Ⅲ.そしてバビロン軍が、ソロモンの神殿を破壊する
A.その直前に、エレミヤに新しい契約の予告がある
Ⅳ.新しい契約
A.聖霊が律法を心に書きつける
B.咎を赦す
C.罪を覚えない
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古い契約と新しい契約の違い
Ⅰ.どこに書かれ刻まれたか?
旧:石の板に刻まれた
新:心の板
Ⅱ.誰が刻んだか?
旧:神の指
新:聖霊
Ⅲ.律法に対する取り組みは?
旧:自分の力
新:聖霊の力
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まとめ
Ⅰ.罪の赦しと義と認められる(使徒13章38〜39節)
A.ですから、兄弟たち。あなたがたに罪の赦しが宣べられているのはこの方による
B.ということを、よく知っておいてください。
C.モーセの律法によっては解放されることのできなかったすべての点について、
D.信じる者はみな、この方によって、解放されるのです。

