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2023/05/28 出エジプト記20-18章「そのルールで 発案者の性質がわかる」

person 桜井知主夫
view_list 日曜礼拝 , 
5月28日 日曜礼拝 メッセージ
出エジプト20章18節〜22章
そのルールで、発案者の性質がわかる
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三つのポイント
Ⅰ.神を恐れるということ
Ⅱ.人工的vs神によって成る
Ⅲ.そのルールで、発案者の性質がわかる
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20章18〜21節
神を恐れる
Ⅰ.死ぬといけないから(v18〜19)
A.ルールを与えられたが、親しい関係はなかった
B.モーセは「恐れてはいけない」と神の真意を説明した
Ⅱ.神を恐れるのは、罪を犯さなく成るため(v20)
A.モーセは、40年ほど前に、エジプト人の監督を殺した
B.周りを見て誰もいないのを確認したが、上から神が見ておられるのを意識しなかった
1.つまり神を恐れなかった
Ⅲ.主を恐れることについて
A.どの時代でも、主を恐れかしこむ者は、あわれみを受ける(ルカ1:50)
B.アナニヤとサッピラは、神を欺いた(使徒5:1〜11)
1.アナニヤが嘘をついて打たれて死んだとき
a)これを聞いたすべての人に、非常な恐れが生じた
2.サッピラが嘘をついて死んだとき
a)教会全体と、これを聞いたすべての人たちとに、非常な恐れが生じた
3.使徒たちの手によって、多くのしるしと不思議な業が行なわれた
4.みなは一つ心になった
C.新約の時代、現代も、神に対する恐れが必要
A.それは罪を犯さなく成るため(20節)
B.神のあわれみを受けるため(ルカ1:50)
Ⅳ.ペンテコステから生まれた教会で4つのことをやっていたとき
A.使徒の教えを堅く守り(使徒2:42〜43)
1.キリストが命じられたことを守るように教える(マタイ28:20)
B.交わりをし
1.交わりの中で、キリストの命令を実行していた
C.聖餐式
1.神の愛で愛され、ご自分のように変えると約束されたキリストを覚える
D.祈りをともにする
1.キリストの御名で、礼拝し、願い、とりなしていた
E.そして一同の心に恐れが生じた
1.使徒たちの手によって多くの不思議な業と、証の奇跡が行なわれた
2.信者となった者たちはみな一緒にいて、いっさいの物を共有にしていた
Ⅴ.神に対して恐れが生じるには(箴言2:1〜5)
A.神のことばを受け入れる
B.神の命令を蓄える
C.耳を知恵に傾ける
D.心を英知(理解)に向け
E.識別を求める
F.英知(理解)を求めて捜して探り出すなら
G.そのとき、主を恐れることを理解する
Ⅵ.エルサレムの教会では、そのとき、一同の心に恐れが生じた
A.以上のプロセスを実際に踏んでいたから
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他民族とヘブル人の違い
Ⅰ.アブラハム(創世記20:11)、ゲラルの王アビメレクの領地に滞在したときのこと
A.自分の妻サラを自分の妹だと偽った
B.そのときの言い分として
1.この地方では、神を恐れることがまったくない
2.人々が、私の妻が美しいがゆえに、私を殺すのが嫌だったから
Ⅱ.神は、モーセを通してイスラエルの民にルールを与えられた
A.他者の家や妻を欲しがってはならない(20:17)
Ⅲ.アブラハムは、神を恐れることのない人々は、神が忌み嫌われることにも疎いと知っていた
A.それがゆえに、私の妻を欲しがるだろうと危惧した
Ⅳ.神が忌み嫌われることを戒めとして明文化した
Ⅴ.パロは、神を恐れていなかった(出エジプト9:30)
A.神であるヤハウエを恐れていないことを、私(モーセ)は知っている
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22〜26節
人工的なのはNG
Ⅰ.キリストは人手によらず切り出された石(ダニエル2:34)
A.この石がすべてを粉々にする
Ⅱ.ヘロデ大王の神殿に目を見張った
A.46年かかった
B.この石垣が、一つも重ならずに破壊される時が来る
Ⅲ.この神殿を壊して見なさい(ヨハネ2:19)
A.わたしはそれを3日で建て直そう
Ⅳ.人工的なものを、神は嫌われる
A.キリストの御名を覚えるすべてのところ
B.それに集中できないものを取り除く必要がある
1.だからカルバリーチャペルでは、小さい子供たちと一緒には礼拝しない
2.キリストにお互いに集中する面では共存できないから
3.その代わりに、チャイルドケアがある
C.だから、キリストから目を奪う、派手な装飾は置かないし、集中力を切らす動きも避ける
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21章
そのルールで、発案者の性質がわかる
Ⅰ.神が与えられたルールが周辺諸国のルールとは違う
A.それによって神の性質がわかる
B.これは十戒の実際の運用
1.ヘブル人の奴隷(v1〜6)
a)世界では奴隷状態になっている人たちが4600万人いる(2016年ロイター)
2.娘を奴隷として売る場合(7〜11)
3.殺人(12〜14)
a)策略をめぐらして殺した(ヨアブはアブネルを殺した)
b)ソロモンがヨアブを処刑した
4.両親に暴力を振るう者は死刑(15)
5.誘拐(16)
6.両親どちらかを呪う者は死刑(17)
7.傷害事件の補償(18〜19)
8.自分の奴隷に対する傷害補償(20〜21)
9.争いによる流産、および殺傷事故(22〜23)
10.目には目、歯には歯(24〜25)
a)マタイ5:38〜42
11.自分の奴隷に対する傷害補償(26〜27)
12.家畜による過失傷害および過失致死に対する補償(28〜32)
13.井戸に関する過失傷害および過失致死に対する補償(33〜34)
14.牛同士の過失傷害および過失致死(35〜36)
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22章
そのルールで、発案者の性質がわかる
Ⅰ.十戒の実際生活での運用
A.律法は人の心を変えない
B.しかし彼らの行動と態度を、ある程度制御できる
1.日本にも法律があるので、ある程度は制御されている
2.法律ルールがなければ、犯罪は増える
C.さらなる十戒の実際生活における運用
1.盗みの補償(1〜4)
2.家畜による被害に対する補償(5)
3.火災、出火原因に対する補償(6)
4.金銭物品の保管責任(7〜8)
5.横領事件に対する補償(9)
6.家畜を預けた最中の事件に対する補償(10〜13)
7.家畜を借りの最中に起きた事件に対する補償(14〜15)
8.婚約していない処女と肉体関係を持った場合の補償(16〜17)
9.呪術(占い)も死刑(18)
10.動物と肉体関係を持つ場合は死刑(19)
11.ヤハウエ以外の神々にいけにえをささげる場合は死刑(20)
12.在留異国人を虐めてはならない(21)
13.未亡人、孤児を守る神(22〜24)
14.金貸しのルール(25〜27)
15.神や上に立つ人間を呪ってはならない(28)
16.産物のささげ物(29a)
17.初子について(29b〜30)
18.聖なる民であるように(31)
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まとめ
Ⅰ.大宇宙を造られた神が、小さな地球の上に置かれた私たちに目を留めてくださる
A.ちりに過ぎないこの私に目を留めてくださっている
Ⅱ.小さな人間同士が織りなす日常生活の細かいところに関心を持ってくださっている
Ⅲ.そして私とあなたの日々の詳細な行動や態度に関心を払ってくださっている
Ⅳ.詩篇35:10
A.主よ、だれか、あなたのようなかたがおられるでしょうか?
B.悩む者を、彼よりも強いから救い出す方
C.そうです、悩む者、貧しい者をうがいとるものから救い出す方
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