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2023/08/20 レビ記5-7章「関係を壊す罪 和解のためのいけにえ」

person 桜井知主夫
view_list 日曜礼拝 , 
8月20日 日曜礼拝メッセージ
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レビ記5−7章
関係を壊す罪、和解のためのいけにえ
罪は神との関係を壊し、
いけにえによって和解する
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罪を犯したアダムとエバ
Ⅰ. 善悪の知識の実を取ってしまった罪
A.この時は、エデンの園には、2人の住人しかいなかった
B.2人の夫婦はひとつだった
1.不倫はできない
2.他者との関係において、問題は起きない
3.したがって、他者との関係におけるルールは必要なかった
C.ただ、神との関係におけるルールが必要だった
1.毎日、神と会っていたので、偶像を作る必要はなかった
2.他の神々を作ってもいないので、他の神々を拝むこともなかった
3.ただ、善悪は神がお決めになることに同意する必要があった
4.善悪の知識の木から実を取ることが悪で、取らないことは善だった
D.彼らの恥を覆うために動物が殺された
1.動物が血を流して、彼らの裸の恥を覆った(創世記3:21)
Ⅱ.神との関係、人間との関係における善悪を明らかにされた
A.今やアブラハムの子孫、イスラエルは300万人を超える民族となった
B.自分たちで神々を作ってしまう愚かさがあった
C.お互い、他者との間の関係におけるルールを必要とした
D.十戒が与えられた
1.四つは、神との関係
2.六っつは、人間関係
Ⅲ.神は、ご自分と交わり関係を育むために、人間を造られた
A.しかし、アダムとエバは、自分の欲求を、神の願いよりも優先させてしまった
B.その罪が、人間の中に入ってしまった
C.そして、その罪が神との関係を壊すことになった
D.自分の欲求を、神の願いよりも優先するのが罪
1.その罪によって、神との関係は壊れていく
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契約の箱に入れられた十戒の石板
Ⅰ.1枚目の石板には、神との関係についての4つのルール
A.申命記6:5によって守ることができる
1.心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。
Ⅱ.2枚目の石板には、人間関係についての6つのルール
A.ガラテヤ5:14によって守ることができる
1.律法の全体は「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ」という一語で全うされる
2.そもそも、この命令はレビ記に19:18に書いてある
Ⅲ.神を愛するとは、神の命令を守ること
A.神の命令は、互いに愛し合うこと
B.互いに愛し合うことは、神を愛すること
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あらすじ(信仰者の聖書註解書)
Ⅰ.いけにえの種類(1―6:7)
Ⅱ.いけにえの決まりごと(6:8―7:38)
Ⅲ.祭司を聖別する(8−10章)
Ⅳ.聖いものと聖くないもの(11―15章)
Ⅴ.贖いの日(16章)
Ⅵ.いけにえを聖別する決まりごと(17章)
Ⅶ.個人生活の決まりごと
A.性的な聖さ(18章)
B.日々の決まりごと(19章)
C.違法行為に対する罰(20章)
D.祭司の振る舞い(21〜22章)
Ⅷ.主の祭り(23章)
Ⅸ.祭儀とモラルの法律
Ⅹ.安息の年とヨベルの年
Ⅺ.祝福と呪い
Ⅻ.誓いと10分の1のささげ物
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5章
罪を言い表わす=告白する
Ⅰ.3種類のいけにえ
A.罪過のいけにえのささげ方法(v1〜13)
1.わざと犯す罪
a)偽証は、知っているのに、違うことを言う、わざと嘘を言う
b)罪は、他者に損害を及ぼす
2.わざとではない罪
a)気づかずに、汚れた獣の死体に触れたとき
3.所得にスライドさせて罪のためのいけにえを持って行くことができる
a)牛、羊、山羊、山鳩、小麦粉
4.祭司が、その罪ある人のために贖いをすれば赦される
Ⅱ.聖なるものへのダメージ
A.これは幕屋や宮に属する物を無くしたり、ダメージを与えたり、自分勝手に使ったりした罪
1.神の幕屋での指示に従わなかった場合
B.罪のためのいけにえだけでは不十分
1.それに加えて、20%を上乗せする必要がある
2.それによって、その人の罪は赦される
Ⅲ.それだけでなく、罪を言い表わす必要がある(5節)
A.そうでなければ、神はその罪を赦すことはない
B.もし、その罪を隠そうとするのなら、神はその罪を対処できない
Ⅳ.自分の罪を認め言い表わし、いけにえをささげるなら、罪は赦される
A.ホレブ山の麓で金の子牛を作り礼拝し乱行パーティを開いた人たち
B.この人たちと一緒に約束の地へ行ってくださる
C.罪を赦してご自分に近づくことができるようにしてくださった
1.神が示される宗教儀式によって罪が赦される
Ⅴ.人が神との関係を回復させるには、動物が代わりに死ぬ必要があった
A.それによってのみ、人は神に近づくことができた
B.バプテスマのヨハネの発言「見よ、罪を取り除く神の小羊」
C.キリストが、一回で全ての罪を取り除かれた
D.だから、私たちは神のみ前に大胆に心やすく出ることができる
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6章
自分をささげる
Ⅰ.キリストは、人と和解してから神のところへ行きいけにえをささげなさいと言われた
A.祈っているときに誰かに対して恨み事があったら、赦してあげなさい(マルコ11:25)
1.そうすれば、天におられるあなた方の父も赦してくださいます
B.祭壇の上に供え物をささげようとしている時に、兄弟に恨まれていることを思い出したら
1.供え物はそこに、祭壇の前に置いたままにして、そこから出て行き
2.まずあなたの兄弟と仲直りをしなさい(マタイ5:23−34)
3.それから来て、その供え物をささげなさい
C.神と和解する時に人との和解をするように言われる神
Ⅱ.人との和解は、神との和解
A.神に対して罪を犯すのは、人に対して不正を働くこと
B.わざとの罪が自分にバレて、咎めを感じて神と人との関係を正そうとする場合
1.預かり物や担保の物をかすめたり
2.隣人を欺いたり、ゆすったり
3.落とし物を見つけても欺いたり、嘘ついたり
4.ビッグモーター
C.それに咎めを感じて、神にごめんなさいをするなら、神は赦すのに早い、とても早い
1.欺いて盗んだ物、脅してゆるり取った物を返すだけでなく
2.20%上乗せして返しなさい
3.ザーカイ
D.わざとやった罪過のためのいけにえを祭司のところへ持って行く
1.傷のない雄羊を持って行き、神の前でわざとの罪の贖い、罪の赦しをする
2.その時に、雄羊が、その悪い者の代わりに苦しんで死ぬ
3.キリストは、隣の十字架にかかっていた強盗の代わりにも死なれた
Ⅲ.いけにえの種類
A.贖いのいけにえ(1〜7)
B.全焼のいけにえ(8〜13)
1.一晩中朝まで祭壇の炉の上にあるように
2.祭壇の火を燃え続けさせる
3.神が天から火を降らせて、いけにえを焼いた
4.神は、祭壇の火を灯された
5.神が、火をつけられた、その火を人間は燃やし続けなければならない
6.自分の人生をすべてささげます
7.一回きりではなく、これからもささげ続けます
8.それには聖霊の助けが必要なので、聖霊の助けを求め続ける必要がある
C.パウロは、聖霊を消してはいけない、と言った(1テサロニケ5:19)
1.これは職場でも家庭でも教会でもプライベートでもやり続ける必要がある
Ⅳ.穀物のささげ物(14〜23)
A.主への香り、新約の理解では祈りをささげる
B.パン種(イースト菌)を混ぜない
1.罪を取り除く
C.祭司が自分のすべてを神にささげるための穀物の全焼のいけにえをささげる
1.日々、自分を神にささげることを、神はリマインドされた
D.パウロは、自分の身体をささげなさいと言っている(1コリント6:19〜20)
1.あなたのからだは、あなたのうちに住まわれる神の聖霊の宮である
2.あなたはもはや自分のものではないことを知らないのですか
3.あなたは代価を払って買い取られたのです
4.ですから自分のからだをもって、神の栄光を現わしなさい
a)自分の栄光を現わすのではなく
Ⅴ.罪のためのいけにえ(24〜30)
A.主の前でほふられる、最も聖なるもの
B.その肉に触れるものは皆、聖なるものとなる
C.この肉は私たちの汚れによっては汚れることなく、逆に私たちが聖区なる
1.この方は罪人の客人となられた
2.ザアカイは、この方キリストによって聖くなった
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7章
ささげ物
Ⅰ.罪過のためのいけにえ(1―10)
Ⅱ.和解のいけにえ(11―36)
A.これは自発的なささげもの
B.感謝のいけにえ
C.賛美のいけにえ
D.17節、三日のうちに火で焼くとは、神は交わりをマンネリ化させたくない
1.いつも新鮮な交わりを求めておられる
Ⅲ.一番良い部位は神のもの(22―27)
Ⅳ.神との交わり(28―34)
A.神がご自分の分を食する
B.祭司が民を代表して人の分を食する
C.胸肉を神のみ前で動かす
1.前後に動かす
2.上下に動かす
3.十字架を描いている
Ⅴ.まとめ
目次