Back to All Messages
2024/08/04 士師記3-5章「何もしないのは悪いこと=罪」
桜井知主夫
日曜礼拝
,
8月4日 日曜礼拝メッセージ
>
士師記3〜5章
何もしないのは悪いこと、罪
>
3章:オテニエルとエフデとシャムガル
4章:デボラとバラクとヤエル
5章:デボラとバラクの賛歌
>
3章
1〜6節
神の言うことを聞かない人々
Ⅰ. 神のテスト(v1&4)
A.善悪の知識の木を置いたのと同じ
1.選択肢がなければ、ヤハウエを愛するかどうかわからない
B.聞き従うかどうかをテストされている
Ⅱ.しかし、彼らは、カナン人たちの神々に仕えた
A.自分たちの妻を娶り、自分たちの娘を彼らに与えたところから妥協が始まった
B.パウロは、友達が悪ければ良い習慣は失われると言っている(1コリ15:33)
>
7〜11節
神は彼らを守らず、敵が彼らを支配した
彼らは苦しみ主に叫び求めた
そしてオニテルが起こされた
Ⅰ. バアルとアシュタロテに仕えて礼拝した
A.最も堕落した邪悪な宗教スタイル
B.アモン人もモアブ人も、ロトの子孫
C.アマレクは肉の象徴
Ⅱ.ヤハウエの怒りがイスラエルに燃え上がった
A.彼らは、アラムの王の手に売り渡された
Ⅲ.イスラエルはとても苦しんでヤハウエに叫び求めた
A.するとヤハウエは、オニテルを起こされた
1.彼はカレブの娘と結婚した
B.40年間、イスラエルは穏やかだった
Ⅳ.しかしオニテルが死んで、イスラエルは神に不従順になった
A.このパターンが300年以上続く
Ⅴ.一体いつになったら、イスラエルは学ぶんだ
A.しかし、これは私たちにもそのまま当てはまる
>
12〜30節
オニテルが死ぬと、イスラエルは逆らった
アモン人に支配され苦しみ叫んだ
エフデが起こされた
Ⅰ.ヤハウエは、モアブの王あエグロンが強くされた
A.18年間、イスラエルは彼に仕えた
Ⅱ.イスラエルは苦しんだのでヤハウエを叫び求めた
A.エフデを起こされた
Ⅲ.エフデはエグロンにプレゼントして安心させ、その隙に彼を暗殺した
A.でぶっちょエグロンを刀で刺したら、全部彼の腹の脂肪の中に入ってしまった
1.チャックの息子が小さい頃、この話が大好きで、何度も読んでとせがんだ
Ⅳ.ロトの子孫モアブは、みなイスラエルよりも強かった(v29)
A.しかし、その日、ヤハウエが助けられた日、イスラエルは彼らに勝利した
B.しかもその後、80年間、平和が与えられた
>
31節
シャムガルが起こされた
Ⅰ. シャムガルは酪農、農業をしていた
A.農具で、ペリシテ人を600人倒した
B.彼が、畑を耕しているときにペリシテ人たちが襲来した
C.農具で彼らを撃退した
Ⅱ.彼は3人目の士師だが、それ以上は何もわかっていない
>
4章
1〜7節
エフデが死ぬとヤビンに支配され苦しんだ
主に叫び求めるとデボラとバラクが起こされた
Ⅰ.イスラエル人は、またヤハウエを怒らせた
A.異教の神々を礼拝し仕えた
Ⅱ.ハツォルは、ガリラヤ湖から北に24キロのところにある
A.要塞化した町
B.この町の王ヤビンの手にイスラエルを売り渡した
C.鉄の戦車を900両持って、イスラエルを支配し苦しめた
Ⅲ.苦しむのは悪いことではない、もしそれがヤハウエに叫び求めることになれば
A.イスラエルはひどく圧迫された
B.パウロは、コリントで福音を語るとき、ここの住民を前にして、ひどく恐れ慄いていた
Ⅳ.神は女預言者デボラを立てた
A.彼女がイスラエルをさばいていた
B.彼女は、ヤハウエから聞いたことをバラクに告げた
1.神は、ヤビンの将軍シセラと戦車軍団を、すべてバラクの手に渡す
Ⅴ.旧約時代、女性が、神に仕える場から締め出されていたが、神は彼女を立てた
A.彼女は、女性の預言者だった
>
8〜24節
バラクは栄光を失いはヤエルが得た
Ⅰ.バラクは、不信仰にも、神が助けるということばに頼らずに、彼女を頼った
A.そこで速攻「あなたは光栄を受けることはできない、ある女性がそれを受ける」と言われる
Ⅱ.ヤハウエは、シセラと800両の戦車を刀の刃でかき乱した
A.そこで、カナン人シセラたちは徒歩で逃げた
Ⅲ.デボラの預言通り、ある女性、へベルの妻ヤエルがシセラの首をとった
A.神に言われたら、神を信頼して進んで行動を起こせ
Ⅳ.ヤハウエは、イスラエルに勝利を与えられた
>
5章
1〜9節
神をほめたたえる
指導者を通して勝利を与えられたから
Ⅰ.主をほめたたえよ!ヤハウエは、指導者たちを通して 敵からの解放を与えられたから
A.勝利があったときは、神に栄光を帰して、感謝と賛美を捧げる
Ⅱ.デボラは、「神は自ら進んで自分をささげる者を通して働かれる」ことを知った
Ⅲ.バラクは、「デボラが行くなら」と怖気付いたので栄光はヤエルに与えられた
Ⅳ.2節と9節で、神の心も、自発的に信仰によって踏み出す者たちに向かう
A.「私」はデボラ、「わたし」は神
>
10〜12節
デボラの讃歌
Ⅰ. ヤハウエが、勝利を与えられた日に、デボラとバラク(アビノアムの子)は歌った
13〜18節
Ⅰ.一緒に戦った者
A.エフライム、西マナセ、ベンジャミン、ゼブルン、イッサカル、ナフタリ
Ⅱ.一緒に戦わなかった者
A.ルベン、東マナセ、ダン、アシェル
19〜22節
ヤハウエが味方された
Ⅰ. 敵がやって来たが、ヤハウエが、天の味方を派遣された
A.21節、キション川が洪水になって、鉄の戦車900両が泥沼にはまってしまい、戦えなかった
>
24〜27節
ケニ人へベルの妻ヤエル
Ⅰ. カナン人の王ヤビンの将軍シセラをやっつけたのはヤエルだった
Ⅱ.バラクが怖気付いたのでシセラへの勝利は、ヤエルという女性に与えられた
>
28〜30節
シセラの母親
Ⅰ.シセラの母親が息子の帰りが遅いのを心配している
Ⅱ.周囲が彼女に虚しく慰めている>
>
31節
祈り
Ⅰ.ヤハウエよ、あなたの敵が滅びるように
Ⅱ.ヤハウエを愛する者に力が与えられるよう
Ⅲ.そしてイスラエルは、40年間の休息が与えられた
>
2節vs23節
民が進んで身を捧げたとき
Ⅰ. 民が進んで身をささげる(v2)
Ⅱ.デボラの心は、指導者と民のうちの進んで身をささげる者たちに向かう
A.そもそも、神の心がそうだから
>
23節
メロズを呪え、何もしないことは悪いこと、罪
Ⅰ. 何もしないのは罪
Ⅱ.ヤコブは、ただ聞くものだけでなく行なう者になりなさいと言っている(ヤコブ1:22)
Ⅲ.誰が神の国に入るのか?
A.「主よ、主よ」と言う者が神の国に入るのではなく
B.御心を行なう者が入ると言っている(マタ7:26)
1.愚か者は、砂の上に家を建てる者とは、聞いても行わない者
2.賢い者、岩の上に家を建てる者とは、聞いて行なう者
C.愛する、赦す、仕える、徳を高める、について話すだけでなく、行なうことが大切
Ⅳ.キリストは、兄弟の「やる」と言葉だけの兄と、行った弟の話をされた(マタイ21:18〜32)
A.兄は「助ける」と言ってやらなかった
B.弟は最初やらないと言ったが、後から思い直して、ぶどう園に手伝いに行った
Ⅴ.言うだけでなく、行なうのが大切
A.祈りのセミナーに出るだけでなく、祈るのが大切
B.問題を指摘するだけでなく、その問題を解決するために行なうのが大切
Ⅵ.エリヤ(硬い食物、成熟を目指す)
A.彼が祈ると、3年半雨が降らなかった、再び祈ると雨が降った
B.カルメル山で、バアルの祭司たちとの対決した
1.自分のためというよりも、イスラエルの民に、ヤハウエの偉大さを示すため
2.彼らと自分の祭壇のどちらに火が降ってきていけにえを焼くか
3.エリヤが用意した祭壇に火が降ってきて、バアルが偽であることがはっきりした
4.バアルの預言者450人をすべて殺した
5.するとイゼベルが、お前を必ず殺す、とのメッセージを受け取り怖くなって逃げた
6.そして洞穴に隠れて、何にもせずにいた
C.ヤハウエは、そんなエリヤに「何をしているのか?」と質問された
1. 何もしていません、というのが正確な答え
2.それなのに、過去の業績だけを訴えて「自分だけが残った」とか言い訳をした
D.するとかヤハウエは、微かな声で、次のように言われた
1.ハザエルに油を注いでアラムの王とせよ
2.エフーに油を注いでイスラエルの王とせよ
3.エリシャに油を注いで、あなたの後継者とせよ
E.つまり、やることはたくさんある、何もしないで何をしているのか?と主は言われた
Ⅶ.キリストが私とあなたを呼んだのであれば、すべきことがある
A.役に立たないしもべですが、すべきことをしたにしぎません
B.すべきことが、これからも与えられ、しゃべっているだけでなく、それを実行できますように

