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2025/07/27 1列王記14-16章「神は私たちの動機を見ておられる」

person 桜井知主夫

7月27日 日曜礼拝メッセージ
1列王記14〜16章
神の前に覆い隠せるものはなく、すべてが裸
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14章
1〜20節
問題が起きたとき、誰に助けを求めるか
ヤロブアムの罪と裁き
神の前には覆い隠せるものはない、すべてが裸
Ⅰ.問題が起きたときに、誰に助けを求めるか
A.息子のアビヤが病気で死にそう
B.だったら、自分が作った神々の金の子牛に、息子のために命乞いをすればいい
C.ヤロブアムは、自分の作った神は本物でないことを知っていた
D.競争心、プライドによって、ユダへの対抗心によって、宗教を作った
  1.10部族が、エルサレムに上って影響を受けて、自分から離れていくのを恐れた
E.だから、いざとなったときには、自分の作り上げた宗教には頼れずにアヒヤに頼った
  1.自分の息子はアビヤ、神ヤハウエの預言者はアヒヤ(ややこし)
Ⅱ.アヒヤは、ヤロブアムに神ヤハウエの意向を知らせた預言者
  A.そもそも、なぜ、ソロモンがダメだったかを説明されている
  B.ダビデのように、何度でも神に立ち返えって悔い改めることを勧められている
  C.ヤロブアムは、アヒヤの言うことを聞いていないことを知っている
  D.しかし預言者アヒヤの目が悪いことは知らない
    1.だから、自分の妻にわざわざ変装させてアヒヤがアビヤの運命を聞きに行かせた
  E.しかし、預言者アヒヤの目は見えなくなっていた
Ⅲ.造られたもので、神の前で隠れおおせるものは何一つなく(ヘブル4:13)
A.神の目には、すべてが裸であり、さらけ出されています
B.私たちはこの神に対して弁明をするのです
Ⅳ.変装したヤロブアムの妻
  A.預言者アヒヤの目は見えないのに、変装したヤロブアムの妻が来ることを知らされていた
  B.つまり、神は、私たちがどれだけ表面上繕っても、心の奥底を正確に知っておられる
  C.言動態度の裏にある動機まで、すべて見透かしておられる
Ⅴ.グッドニュースは、神は、私たちのすべてを知った上で、親として愛そうとしておられる
A.サマリヤの井戸の女性
  1.5回離婚していて、そのときは同棲していた
  2.彼女は、イエスの前には隠し事は通用しないことを学んだ
  3.イエスは、自分がキリストであることを彼女には伝えた
  4.しかも、あなたが求めたら聖霊を与えることを宣言された
  5.どれだけ失敗したとしても、本物の神であるキリストに頼ることを良しとされる
B.アナニヤとサッピラは、誰にもある自己承認欲求とプライド
  1.自分のやったことを誇りたいがために誇張するのを、キリストは嫌われる
  2.彼らは、キリストに頼るのでなく、人間の目に自分たちが高められたいと願った
  3.自分たちの肉の欲求を神に押し付けることによって、自分たちが排除されてしまった
Ⅵ.預言者アヒヤは、ヤロブアムの息子アビヤだけでなく、彼の家全体について預言した
 A.ヤロブアムの一族は全滅して死滅する
 B.唯一、息子アビヤだけが、神の御心に叶っていた(14:13)
Ⅶ.神は、あなたと私のすべてを知っておられる
 A.キリストは、パリサイ人や律法学者の思いを知っておられた
 B.弟子たちの思いもすべてご存じだった
 C.私たちの思いも知っておられる
   1.知った上でどうにかしようと思っておられる
 D.だから、キリストに頼るのか、人間に認められようとあくせくするのか、どちらなのか
   1.神は、どちらかご存じ
   2.私たちも、どちらかを知って、悔い改めて、神に頼る必要がある
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21〜31節
ソロモンとアモン人の子レハブアムの罪と裁き
Ⅰ. ソロモンが、外国人の妻たちから影響を受けて、偶像礼拝した
  A.レハブアムの母親はアモン人
  B.息子のアビヤム、彼の母親もアモン人、つまりレハブアムにはアモン人の妻がいた
  C.父親ソロモンの失敗から学ぶことはなかった
Ⅱ.神がソロモンに与えられたものを、エジプトに取られてしまった
  A.金の盾から銅の盾とは、表面上の体裁を整えても、実質は劣化していることを示している
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15〜16章について
ユダとイスラエルの王たちの罪々と裁き
Ⅰ.列王記よりも、ユダの歴代誌の方が、さらにユダの王たちの内情に詳しい
  A.イスラエルの王たちの歴代誌は見つかっていない
Ⅱ.不完全な人間、つまり全ての人間は、他者を国を完全に治めることができない
  A.それができるのはキリストだけ
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15章
1〜8節
ユダの王、アビヤムの罪と裁き
Ⅰ. ダビデに免じて、ユダの王たちには、世継ぎが与えられた
Ⅱ.私たちの場合は、キリストに免じて見捨てられない
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9〜24節
アサ王の宗教改革と罪と裁き
自分の才覚と経験に頼ったアサ王
がゆえに、敵に勝利できなかった王
Ⅰ.アサ王の宗教改革は本気だった
Ⅱ.しかし人生は最後まで走り切らなければならないマラソンである
 A.彼は、晩年につまずいた
Ⅲ.2歴代誌14章と16章に、若い頃は素晴らしく、老いてからはダメダメであることが記されてる
 A.若い頃は、宗教改革に取り組み、倍以上のエチオピア軍に、ヤハウエに頼って戦った
   1.アサの信仰は、神には弱い者でも強い者でも、助けるときは何の変わりもない
   2.アサは、ヤハウエに拠り頼んで、倍の兵力のエチオピアと戦って勝利した
 B.26年後、政治家としても軍人としても経験を積んだアサは自分の才覚と才能に頼った
   1.アラムの王と軍事協定を結んで、イスラエル王バシャを挟んだ
   2.バシャが軍隊をアラムとの国境の方に移して、ユダとの国境が手薄になるのを狙った
   3.狙い通りになると、イスラエルの軍事要塞を次々と奪って、緩衝地帯をル来るのに成功
 C.そのときに、予見者ハナニが来て、アサを責めた
   1.若いとき、弱さを自覚しているときは、神に頼ったが
   2.経験と実績を積んだら、自分の才覚と才能に頼って何をしているのだ
   3.だから敵であるアラムは、あなたの手から逃れて、これから数々の戦いに巻き込まれる
   4.もし、神に頼っていれば、アラムに勝利したのに
 D.神ヤハウエ、キリストは、ご自分と心が一つになっている者を探している
  1.心が一つとは、神ヤハウエに頼るもの、キリストに頼る者
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25〜34節
イスラエルの王ナダブはバシャによって滅びる
ユダのアサ王とイスラエルのバシャ王の戦争
Ⅰ. ヤロブアムの道を歩んだから
 A.人間がこさえた宗教を、自分が治める民に礼拝させたから
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16章
1〜7節
バシャ王の罪と裁き
Ⅰ. ヤロブアムの道を歩んだから
 A.人間がこさえた宗教を、自分が治める民に礼拝させたから
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8〜28節
バシャ王〜そのこのエラ王
〜ジムリ〜オムリ王、彼らの罪々と裁き
Ⅰ. ヤロブアムの道を歩んだから
 A.人間がこさえた宗教を、自分が治める民に礼拝させたから
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29〜34節
最悪のイスラエル王アハブ
あまりにも悪いので、神はエリヤを遣わす
Ⅰ. 罪は悪化して、これでもかという感じに、肉がのさばる
Ⅱ.肉の欲求というものは際限がない、肉の餌に貪るようになる
Ⅲ.バアルの宗教には、神殿娼婦がいた
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まとめ
Ⅰ.神は、ご自分を捨てた民を、にわかには捨てなかった
Ⅱ.逆に、悔い改めるために、預言者を遣わす
Ⅲ.神は、ご自分に頼ることを望まれている
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