Back to All Messages
クロスが生まれる前から名前で呼ばれた
あなたのことも大切に思っておられる
1節 神が預けることばは、必ず実現する ━━━━━━━━━━━━━━━
適用 神の聖書の預言を軽んじてはならない 現代の信頼できる預言も軽んじてはならない
2〜11節 神ヤハウエがクロス王にミッションを与えた クロス王はネブカデネザルをひっくり返した ━━━━━━━━━━━━━━━
2章1〜67節 帰還した者たちの名簿 ━━━━━━━━━━━━━━━
2章68〜70節 自発的に神殿建設のために献金した ━━━━━━━━━━━━━━━
適用 日本人がどのようにしたら救われるのか? そんな方法論など存在しない
3章1〜7節 祭壇の再建といけにえの再開 ━━━━━━━━━━━━━━━
適用 神がしてくださること、私たちがすること いつでも両面がある
3章8〜13節 神殿の土台工事 神ヤハウエは恵み深く、その恵みは永久
適用 神にはできないことがない 健康な羊が健康な羊を生む ━━━━━━━━━━━━━━━
2026/08/09 エズラ1-3章「神殿再建を助ける神」
桜井知主夫
日曜礼拝
,
エズラ記1〜3章 「旧約の預言は確実にバッチリ当たる!」
━━━━━━━━━━━━━━━
Ⅰ.エズラは、捕囚後の預言者
・エズラと、ハガイと、ゼカリヤは同時代の預言者 → エズラ書に、ハガイとゼカリヤが登場する(エズラ5:1)
Ⅱ.イザヤは、クロス王の出現も個人名も150年以上前に知っておられた
●主ヤハウエが、異邦人クロスに、ユダを助ける王として油を注いだ(イザヤ45:1〜4) ・ヤハウエは彼の右手を握り、彼の前に諸国を降らせ、王たちの帯を解く ・その門を閉じさせない、ヤハウエが彼の前を進んで、険しい地を平らにする → バビロンの町が、その日に限って門が開いていた ・青銅の扉を打ち砕き、鉄のかんぬきをへし折る、秘められた財宝をあなたに与える ・それは、あなたがわたしがヤハウエ、イスラエルの神であることを知るためだ
●ヤハウエは油注がれた者クロスに言われた(イザヤ44:28) ・わたしの牧者 ・わたしの望むことをみな成し遂げる ・イスラエルに向かっては、再建される、神殿はその基が据えられる
●ヤハウエは、クロスを奮い立たせる(イザヤ45:13) ・ヤハウエは、彼の道をみな平らにする ・クロスはヤハウエの町(エルサレム)を建て、ヤハウエの捕囚の民を解放する
Ⅲ.神は、天地が出来る前から、私たちを選んで名前も知っておられた
・ということは、アダムとエバ、ノアとアブラハム以前に、私たちの名前も知っておられた
━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━
Ⅰ.キリストは恐るな、と言われた、なぜなら(マタイ10:29〜31)
●雀一羽でも、神の許可なしには地に落ちない ・1アサリオンとは、当時の貨幣価値の最も低いもの ・そんなスズメに目を留められてる神
●あなた方の髪の毛さえも、みな数えられています ・神は、私たちよりも私たちのことをよく知っておられる
Ⅱ.私たちのことに関心を払っておられる
・社会で無価値なスズメにさえ関心を払われるなら、人間にはなおさら関心を払っている ・苦難の中でも、私たちの生活の細部まで気にかけておられる神 ・神は、あなたが生まれる前から、あなたを選んで救おうと決めておられた
━━━━━━━━━━━━━━━
エレミヤの預言
Ⅰ.エレミヤは、バビロン捕囚から70年後にエルサレムに帰還すると預言した
・バビロンに七十年の満ちるころ、わたしはあなたがたを顧み(エレミヤ29:10) ・あなたがたにわたしの幸いな約束を果たして、あなたがたをこの所に帰らせる
Ⅱ.バビロンにいたダニエルは、エレミヤの七十年の預言を理解した
・エルサレムの荒廃が終わるのは捕囚が始まって七十年後だと理解した(ダニエル9:1)
Ⅲ.ダニエルは、同じ9章で、2026年以降のイベントについて預言した(9:20〜27)
●20〜23節の場面 ・ダニエルはユダヤ人が捕囚から解放されることを聖書(エレミヤ書)で知り ・必死に祈って民の罪を神に告白していました。すると天使ガブリエルが飛ぶように現れ ・あなたは神にとても愛されている人だ、これから語る幻を理解するように
●70週とは何か(9:24) ・70週は原語では「70の7」という意味で、1週は7年間 ・70週 × 7年 = 490年
●490年はイスラエルと聖なる都エルサレムのために神が決められた期間
●イスラエルの歴史の目的を6つ挙げている ①そむきをやめさせ ②罪を終わらせる ③罪の贖いを完成させる ④永遠の義をもたらす ⑤預言を成就させる ⑥至聖所(神殿の一番奥)に油を注ぐ
●時計がスタートするとき(9:25) ・エルサレムを復興し、再建せよとの命令が出てからがスタート ・ペルシャ王アルタクセルクセスが紀元前445年に出した命令を起点とする(ネヘミヤ2章) ・7週(49年)+62週(434年)=69週(483年) ・483年後にメシア(油注がれた者)が現れる
●実際にこの計算をすると、驚くほど正確に主イエスがエルサレムに入城された時点と一致 ・棕櫚の主日/エルサレム入城に一致する
●メシアが「断たれる」(9:26) ・69週が終わった後メシアは「断たれる」つまり殺される、十字架にかけられる ・ご自身のためではなく、私たちの罪のために ・そしてその後、「来たるべき君主の民」がエルサレムと神殿を破壊する → 紀元70年、ローマ軍(反キリストにつながる勢力)がエルサレムを滅ぼした
●70週目はどこへ行った?最大の謎(9:27) ・69週で計算は止まり、70週目(最後の7年間)はまだ来ていない ・69週と70週の間に「教会時代」がある ・この神の預言の時計は、イスラエルに関するもの ・教会(異邦人を含むクリスチャン全体)が主役の今の時代はカウントされていない → 今私たちが生きているのはまさにこの「空白期間」
●70週目、つまり最後の7年間は将来に起こる ①彼(反キリスト)がイスラエルと7年間の平和条約を結ぶ ②しかしその半分(3年半)が過ぎたところで契約を破る ③神殿での礼拝(いけにえ)をやめさせる ④「荒らす忌むべき者」(神殿を汚す忌まわしい行為)を行なう ⑤そしてこの期間の終わりに、神が定めた滅びが反キリストの上に下る ⑥「大患難時代(7年間の患難)」特にひどいのが後半の3年半
Ⅳ.ダニエル9章のおさらい
・ダニエルは、祈っていると、捕囚の七十年が終わりに近いと理解した ・それを知ってから、祈って断食した
→ ダニエルは罪を告白した(9:5〜7)
・不義をなし、悪を行ない、神に背き、命令と定めを離れた ・あなたのことばに聞き従わなかった ・正義はあなたのもの、不面目はあなたのもの ・すると御使いガブリエルが現われ、キリストの到来を預言した
→ さらに、反キリストが7年の平和条約を結ぶことを告げ
→ 最終的には、キリストが反キリストを絶滅させると告げられた
・ダニエルは訳がわからないが、Ⅰペテロ1:10〜12が救いについての預言を解説している
→ 預言者は彼らのうちにおられるキリストの聖霊がキリストの苦難と栄光を告げた
→ 自分たちのものではなく、現代の私たちに対するための奉仕であると理解した
→ 天から送られた聖霊によって福音を語った人々を通して救いは告げ知らされた
Ⅴ.イスラエルの神ヤハウエは、ペルシャ王クロスの霊を奮い立たせた
━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━
Ⅰ.旧約聖書の預言は、すべて霊感によって神が書かれた
・神が語られたのなら、それによって力づけられるのはクリスチャンの筋だ → ダニエルが語ったのは、2026年以降のこと
・私たちも、クリスチャンではない人が助けてくれるかもしれない
Ⅱ.現代に与えられる預言や賜物
・テモテは長老たちの按手を受けたとき、預言によって与えられた賜物
→ その聖霊の賜物を軽んじてはいけない
→ 軽んじる危険性がある ・私も、何人かの人たちから預言を受けた
→ 最初は12歳のとき、それから30歳の頃
・JCに対する預言
→ 国分寺での娘たちと真理さんの夢、エルサレムでの若いダニエルの幻
→ この「健康な羊が健康な羊を生む」というビジョンを軽んじてはならない
━━━━━━━━━━━━━━━
Ⅰ.神ヤハウエが命じられた神殿再建だ!(v2〜4)
Ⅱ.誰が、エルサレムに帰れるのか?(v5)
Ⅲ.残る者はサポートに回れ(v6)
Ⅳ.ネブカデネザルが神殿から奪ったものは全部エルサレムに持って帰れ!(v7〜11)
━━━━━━━━━━━━━━━
Ⅰ.特筆すべきは、ゼルバベル(エホヤキン王の孫)と、大祭司ヨシュア(v2)
Ⅱ.それから一般の人々(v3〜35)
Ⅲ.祭司たち(v36〜39)
Ⅳ.レビ人、歌うたいと門衛(v41〜43)
Ⅴ.宮に仕えるしもべたち、ソロモンの僕の子孫(v43〜58) → 異邦人たちで神殿の雑用係
Ⅵ.先祖がイスラエル人か証明できない人たち(v59〜63)
Ⅶ.合計は、4万2360名(v64〜67)
━━━━━━━━━━━━━━━
Ⅰ.自発性が問われる ・多く赦されて多く愛する ・神の愛に駆り立てられて動く
Ⅱ.元々祖父母や両親が住んでいた町々に行って住んだ ・神は、異教の王を使って、イスラエルを元へ戻してくださった
Ⅲ.イスラエルが散らされ、イスラエルに戻ったのはこの時だけではない ・西暦70年に世界中に散らされた後、1945年5月14日に戻って来た ・人類史上、こんな1900年も散らされて戻った例はない
━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━
Ⅰ.神は、すべての人が救われて真理を知ることを望んでおられる(Ⅰテモテ2:4) ・すべての中に日本人が含まれる ・真理とは、父なる神、御子イエスキリスト、聖霊、福音、神のことば
Ⅱ.神は異教の王を使ってイスラエルを回復された ・私たちは、すぐに方法論に飛びつくが、神は人間が考えた方法論などに頼らない
・神は日本人を救う神の方法をご存知 → 私たちは、この神を信頼してついて行くだけ
━━━━━━━━━━━━━━━
Ⅰ.第七の月に、民はイスラエルに集まった(v1)
Ⅱ.周辺諸国を恐れたからこそ、早く祭壇を元のところに再建した(v2〜3) ・そして朝夕の全焼のいけにえを捧げ始めた
・サマリヤ人について
→ アッシリアの民族撲滅戦略 → 分散して移住させて民族のアイデンティティを失わせる
→ ライオンがサマリヤで大暴れして多くが殺された
→ このままではまずい、アッシリア政府はバビロンからユダヤ人の祭司を呼んだ
→ その人たちが混血を繰り返して、サマリヤ人となった
Ⅲ.律法に定められた諸祭の再開(v4〜6)
Ⅳ.神殿再建のための段取り(v7)
━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━
Ⅰ.神がなさる面と人間が自発的に応答する面
・神は、その時代の最大スーパーパワーのペルシャの初代王クロスの霊を奮い立たせた
→ すべてクロス王の援助と励ましのもとに、イスラエルは帰還を果たした
→ クロス王によって、神殿建設のための命令と、サポート命令が出ている
・一方で、イスラエルは、周辺諸国の民から敵対行為を受ける中で再建に取り掛かる
→ だからこそ祭壇を最初に築いて、神との関係を築くことに集中した
Ⅱ.キリストがなさる面と私たちが応答して取り組む面
・キリストは、ご自分が教会を建てると約束された(マタイ16:13〜20)
→ わたしはこの岩(ペトラ=信仰告白)の上に教会を建てると約束された
→ 信仰告白「イエスは、生ける神の子キリスト」の上に教会を建てる
・一方で、私たちも全員参加で建て上げに参加します(エペソ4:16)
→ キリストによって、からだ全体(教会)は、一つ一つの部分が
→ その力量にふさわしく働く力により
→ 備えられたあらゆる結び目によって、しっかり組み合わされ
→ 成長して愛(忍耐・親切・喜び・平安)のうちに建て上げられる
Ⅲ.聞いてはいるが、あなたはやったことがない
・お互いの霊的成長(キリストみたくなる)のために仕え合う
→ 仕えるとは、給仕をする感じ(キリストが言われた)
・結び目、「仲良し」の「島」ができるのは、世の中でもやっている
→ それが得意な人が、何かやってるつもりで、それが逆に邪魔になるのに気がつかない
→ それはキリストのゲームプランというか、目的を理解していないから ・「仲良し」というのは、他の人たちと霊的成長のために働くためにこそある
①一人ひとりが霊的(キリストのように)成長のために仕えるためにある
②仕える、給仕するようにが、広がって協力するためにある
③だれかだけが仕切るのはバランスが悪すぎ、促す人が多くいる
━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━
Ⅰ.20歳以上のレビ人が工事の指揮をするように任命された(v8〜9)
Ⅱ.神殿の土台が据えられたとき、ダビデの定めに従って賛美した(v10) ・祭司たちはラッパを吹き、アサフ族はシンバルを鳴らした
Ⅲ.主は恵み深く、その恵みは永久にイスラエルの上にある(v11) ・民は、かわるがわる歌い、大声で喜び叫んだ
Ⅳ.泣いたり笑ったり(v12〜13) ・ソロモンの神殿の立派なのを知っている高齢者は、そのみすぼらしさに泣いた ・そんなことは知らない次世代は、大喜びした
━━━━━━━━━━━━━━━
Ⅰ.神が望まれているなら、それに同調して応答する人が増えるなら
●健康とは何か まず自分が霊的(キリスト)に健康になることに取り組む
①キリストにあって喜んでいるか
②キリストにあって安心しているか
③他者の霊的成長に忍耐しているか
④他者の霊的成長に親切しているか ⑤謙遜か、ちりに過ぎないと心から思っているか
⑥柔和か、自分もしょうもないところから救われた、他者にも偉そになれない
→ この実践的召しに直結している、という点です

