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2017/08/06 1テサロニケ1章1-5節「どのように福音が伝えられたのか?」
桜井知主夫
日曜礼拝
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8月6日 日曜礼拝 1テサロニケ1章1ー5節
再び来られるイエス・キリスト
はじめに1
Ⅰ.牧仕・教仕に教えられて聖書を読む、また、自分で聖書を読む
A.牧仕に教えられ、信仰を養われ、整えられなければならない
B.自分でも聖書を読んで、信仰を養わなければならない
テキストを読み始める前に
Ⅰ.もしあなたが完全な教会を見つけたら
A.そこに加わらないでください
B.あなたが加わったら、もはやその教会は完全ではなく
なってしまうから
Ⅱ.この世に完全な教会は一つもない
A.私たちは、神の恵みよってだけ救われた罪人の集まりだから
Ⅲ.しかし、パウロが仕えて働いていた教会の中に、理想的な教会が
いくつかあった
A.このテサロニケの教会は、その中のひとつだった
B.パウロは、この手紙の中で、彼らのことを神に感謝していると
3回も言っている
1.彼らの信仰と愛と希望にある忍耐を思って感謝している
(1:2)
2.神の使信のことばを、神のことばとして受け入れてくれた
から(2:13)
3.主にあって堅く立っている彼らを喜んでいる、この喜びの
ため(3:8)
はじめに2
Ⅰ.この手紙の一番大切なテーマは、キリストが戻って来られること
A.1〜5章の各章で、キリストが戻って来られることを記している
B.1:10、2:19、3:13、4:16、5:23
Ⅱ.新約聖書の手紙の中では、一番最初に書かれた
A.53ADに書かれたのではないか?
Ⅲ.旧約聖書からの引用が一つもない
A.逆に一番多いのは?
1.マタイ
Ⅳ.第ⅠとⅡテサロニケ人への手紙は、どの彼の手紙の中で、一番終わりの日
について述べている
Ⅴ.この教会が誕生してから1年か2年で、この手紙は書かれている
A.パウロの手紙の中で、一番若い教会に宛てて書いたもの
Ⅵ.4節に一度、再臨、つまりキリストは戻って来られることについて
書かれている
Ⅶ.1+2テサロニケの手紙は、クリスチャンが知らなければならない
教義をすべて網羅している
テーマと目的
Ⅰ.テーマは、再臨、キリストが戻って来られることについて書いた
Ⅱ.目的は3つある
A.再臨についての勘違いを正すため
B.彼らの信仰と神を敬う生き方を励ますため
C.イエス・キリストが戻って来られる希望を確かなものにするため
背景
Ⅰ.テサロニケの位置
A.ギリシヤの上、マケドニア
B.エーゲ海の西北に位置している
C.良い港がある
Ⅱ.ピリピから西へ160キロ
Ⅲ.そもそもトロアスで幻を見た
Ⅳ.マケドニアの男性が現われて「助けに来て欲しい」と言った
Ⅴ.それが理由で、トロアスからマケドニアのピリピに行った
A.使徒16章
Ⅵ.それから2つの町を通過して160キロ歩いてテサロニケに行った
A.アムピポリスとアポロニヤ(使徒17章)
Ⅶ.そして、そこに3週間に渡って、彼らに福音を宣べ伝えていた
A.キリストは苦しまなければならなかった
B.キリストはよみがえられなければならなかった
C.イエスこそがキリストなのです
Ⅷ.ユダヤ人の幾人かは信じた
A.神を敬うギリシヤ人たちも信じた
Ⅸ.信じないユダヤ人たちがねたみにかられて暴動を起こしパウロたち
を迫害した
1節
パウロたちからテサロニケの教会へ
Ⅰ.この手紙とピリピへの手紙では、使徒というタイトルは使用していない
A.まだ、パウロたちの権威に挑戦する偽教師たちが現われていない
1.10年後に書かれたコロサイ人への手紙の場合、すでに偽教師
たちが現われていた
B.ピリピもテサロニケもマケドニアの教会
Ⅱ.パウロ、シルワノ(シラス)
A.そもそもマルコが自分勝手に動いたので、バルナバとミッション
が分かれた
1.その代わりに、パウロはシラスを連れて行った
2.そしてガラテヤ地方のルステラでテモテに出会った
3.それからパウロがテモテも連れて行った
4.トロアスでマケドニアへ行くように幻を見て、ピリピへ
B.ピリピでは、ルディアが最初にキリストを信じた
B.占いをする奴隷の女から悪霊を追い出した
1.この奴隷の主人たちが占いで儲けられないからパウロたちを
訴えた
B.そこでパウロとシラスは捕まって鞭打たれ刑務所に入れられた
C.ところが、神が獄舎の扉を開いてくださった
D.そして、刑務所の職員と家族がキリストを信じた
E.ルディアの家で集まっていた兄弟たちを励ましてから、その町を出た
Ⅲ.西に向かって160キロ歩いてテサロニケまで行った
A.チームで向かった
1.トロアスからはルカもいた
Ⅳ.テモテ
A.彼のお母さんとおばあさんが、ユダヤ人のクリスチャン
1.彼のお父さんはギリシヤ人
B.彼は、ガラテヤ地方出身
C.パウロはこの手紙を書く前に、テモテを、この若い教会の様子を
見るために遣わした
1.信仰を励ますため
Ⅴ.テサロニケの教会へ
A.教会とは、エクレシア、つまり神に呼び出された人々という意味
1.この世から取り出してわたしにくださった人々
(ヨハネ17:6)
Ⅵ.恵みと平安があるように
A.神は、罪人であるこんな者に良くしてくださる方
B.私たちが弱かったときに、不敬虔な不信仰な者のために死んで
くださった
C.罪人であったときにキリストは死んでくださったことにより
1.神は私たちに対するご自身の愛を明らかにしておられます
D.こんな者に、全宇宙を造られた者がひとり子を与えてくださった
E.こんな私を赦すために、神の大きな愛を示すために、ひとり子を
与えてくださった
Ⅶ.こんな私にそこまでしてくださった神の愛と恵みを思い巡らすとき
A.喜びがあり
B.平安がある
C.職場でも家庭でも教会でもそれ以外のところでも
2節
神への感謝と祈り
Ⅰ.神のひとり子イエス・キリストを信じたあなたがたのために、
神に感謝している
A.このキリストを信じたあなたがたすべてのために神に感謝している
Ⅱ.祈りのときは、いつもあなたがたを覚えている
A.パウロは、彼らのためだけでなく、彼が植えた諸教会のキリストの
からだのために祈っている
1.それぞれの教会の兄弟姉妹のために祈っている
2.非常な困難な中で、教会に対する心遣いを祈っている
(2コリント11:28)
Ⅲ.パウロこそ、祈りとりなしの模範
3節
信仰と愛と希望
Ⅰ.信仰の働き?
A.働きによっては、神に赦されて関係回復はされない
(エペソ2:8〜10)
B.神の子どもとして受け入れられるのは、ただただキリストを信じる
ことによる
C.一方で、キリストを信じた者は、善い行ないをするために造られた
D.よい行ないも与えてくださる
E.ヤコブは行ないのない信仰は死んでいると言い切った
F.すべて造られた者に福音を宣べ伝えなさいという命令
1.従うのは、あなたの信仰が純粋だから
G.御国に入る者は、みこころを行なう者と言われた
1.「主よ、主よ」と言う者が御国に入るのではなく
2.天におられるわたしの父のみこころを行なう者が入るのです
Ⅱ.愛の労苦
A.神が受け入れてくださる唯一の奉仕
B.それは神を愛するのが動機のときだけ
C.ペテロ、あなたはわたしを愛するか?(ヨハネ21章)
1.愛するなら、わたしの子羊と羊を養いなさい
2.愛するなら、わたしの羊の世話をしなさい
D.神が、私たちの奉仕を評価されるときが来る
1.そのとき働きは、それほど評価されない
2.それよりもはるかに、神に対する動機を評価される
E.もし私の動機が、私が認められたいから、私がほめたたえられ
たいのであればゼロ評価
1.私の動機が、私の利益のためであれば評価されない
2.私の動機が、人に認められたいためなら評価されない
3.私の動機が、人にほめられたいためなら評価されない
F.私とあなたの動機は
1.神が大きな愛で愛してくださった
2.神が私の罪を赦すために、ひとり子を与える大きな犠牲に
応答する
3.その大きな愛でご自分の子どもにしてくださった愛に答えて
応答する
4.あなたの奉仕が、神の愛に対する応答でなければ役に立たない
5.お金のために働くのではない
6.神の愛に答えるために働く
Ⅲ.主イエス・キリストへの望みの忍耐
A.キリストが来られるのを待ち望む(1:10)
B.聖書は、なんども何度も、キリストを待ち望みなさいと励ましている
C.キリストは必ず来られるから、勇気を出しなさいと励ましている
D.旧約聖書を通してキリストが再び来られて、この地上に神の国を
建て上げることを知っていた
1.キリストは苦しみを受けなければならないこと
2.キリストはよみがえられなければならないこと
E.聖書は、古今東西、クリスチャンはキリストを待ち望むことを
励ましている
1.正義が住む国を待ち望んでいる
a)2ペテロ3:313〜14
2.だからしみも傷もない者として御前に出られるように励みなさい
4節
神に選ばれる、神に愛される
Ⅰ.神に愛されている
A.エペソ1:5〜8
Ⅱ.神に選ばれている
A.なぜなら、神の愛の核心であるキリストについて聞いて信じたから
5節
どのように福音が伝わったのか?
Ⅰ.それはことばだけによってのではない
Ⅱ.力と聖霊と強い確信によって信じた
10節
イエスが天から来られるのを待ち望む
Ⅰ.携挙される
Ⅱ.オーブ山に降り立つ千年王国
Ⅲ.千年王国
Ⅳ.新天新地
Ⅴ.実を結ぶ国民に与えられる
A.互いに愛し合うことが、この肉の欲求がある身体ではない
からだで愛し合う
B.実を完全に結んだ者同士が愛し合う
1.愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制
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