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2017/09/17 1テサロニケ2章1-8節「福音を伝える動機」
桜井知主夫
日曜礼拝
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日曜礼拝 9月17日 誠実な働き人
1テサロニケ2章1〜8節
誠実な働き人
1〜2節
テサロニケに短い間しかいられなかった理由
Ⅰ.ご存知のように、テサロニケに行ったのは無駄で
はなかった
A.彼らは、信仰によってキリストのために働いている
B.彼らは、キリストを愛し、互いに愛し合っている
C.彼らは、キリストが戻って来られることに希望を
持って耐え忍んでいる
D.彼らは、偶像から立返り、キリストに仕える
ようになった
1.自分の肉の欲求に仕えるのではなく、
キリストに仕えるようになった
E.ギリシヤのクリスチャンの模範になった
F.他の人たちが、彼らのことを言い広めている
Ⅱ.ピリピでは牢獄に入れられた
A.シラスと一緒に鞭打たれた後に、牢獄に入れられた
1.女奴隷の中に住んでいた占いの悪霊を追い
出したので、主人たちが占いで儲けられない
a)悪霊に、キリストを宣伝してもらうのは
迷惑だから
2.それが理由で、奴隷の主人たちが騒いだので、
逮捕されて牢獄に入れられた
B.もちろん、それで牢獄の職員(兵士)が救われる
のだから、神は導いておられた
C.しかし、鞭打たれるのも、牢獄に放り込まれるの
にも苦しみ、恥ずかしめを受けた
1.それは公衆の面前で鞭打たれるのだから
恥ずかしい
2.あの人たちはどんなに悪いことをしたん
だろう?という印象を与える
3.背中には、決して消えないムチの傷の跡が残る
D.悪いことをしていないのにも関わらず、ひどい
仕打ちを受けた
E.そしてピリピの町の長官たちから、町を去る
ように頼まれた
1.ローマ市民を取り調べもせず、一方的な
訴えを取り上げえ、悪い扱いをした
2.長官たちは、パウロたちがローマ市民で
あることを知り恐れて謝った
Ⅲ.それでテサロニケに行くが、そこでも激しい苦闘が
待ち受けていた
A.そこでは、信じなかったユダヤ人たちがねたみに
駆られて、暴動を起こした
1.町のならず者たちを集めて暴動を起こし、
パウロたちを引きずり出そうとした
2.そのためにヤソンの家を襲った
B.それが理由で、すぐさま兄弟たちが、パウロと
シラスをテサロニケから送り出した
C.次の町ベレアでも、テサロニケの悪いユダヤ人
たちが追いかけて来て、パウロの邪魔をした
D.そこで、ベレアの人たちは、パウロをアテネまで
連れて行く
E.依然、テサロニケには、パウロたちに反対する
ユダヤ人とならず者たちがいた
1.その勢力からのプレッシャーや、パウロに
対する中傷も耳にしていた
F.そもそも、そこにいたかったのに、いることが
できない理由があったので滞在時間が短くなった
1.町を出た後にも、パウロたちは再訪問したい
と二度も強く決めていた
2.しかし、悪魔は、彼らが来るのを妨げた
(Ⅰテサ2:18)
Ⅳ.そもそも、マケドニアに来てくだしというビジョン
はどうなったのか?
A.聖霊が導かれた
1.小アジア(エペソなど7つの教会がある地方)
に行くことを禁じられ
2.北部のビテニアに行くのも禁じられた
B.トロアスに行ったときに、マケドニア人が
「助けに来てください」と頼んだ
C.それでマケドニアに来たものの、そこでは激しい
反対と暴動に遭う
1.ピリピでも、テサロニケでも、ベレアでも
Ⅴ.成熟していないクリスチャンであれば、本当に聖霊が
導かれたのだろうか?と疑問に思う
A.これは無駄でないどころか、聖霊が導かれていた
ことを明らかにする必要があった
1.例え逮捕され、鞭打たれ、牢獄に入れられ、
暴動が起きて、町を追い出されても
2.これは明らかに、聖霊が導き案内されたことを
強調する必要があった
Ⅵ.その証拠が、ピリピの教会であり、テサロニケの
教会の誕生
A.その教会の兄弟姉妹が困難の中で、キリストに
従って歩んでいる姿
Ⅶ.神は、導かれたら、激しい苦闘の中でも助けてくださる
A.どのように助けられるのか?
B.大胆に神の福音を語ることができるように助け
てくださる
1.これは神のみこころに調和しているから
2.キリストを信じる者が終わりの日に
よみがえるため
3.永遠のいのちを得るため
Ⅷ.働きのための広い門が私のために開かれ、同時に、
反対者も大勢いる
A.これはコリントのクリスチャンに向けて書いた言葉
Ⅸ.テサロニケの若いクリスチャンが誤解しないように
説明した
A.これはノーマルだから
B.明らかに神が導かれたので、神のメッセージを
あなたがたに伝えることができた
C.そしてあなたがたは、その言葉を人間の言葉で
はなく神のことばとして受け入れた
D.あなたがたは信じたので、神のことばがあなた
がたの中で働いている
3〜5節
パウロの姿勢には一貫性がある
Ⅰ.3節:私たちの勧めは、迷い(間違い)や、不純な心
から出ていないし、騙しているのでもない
A.パウロは、自分の動機についてストレートに
述べている
B.3つとも違う
1.間違いで来たわけではない
2.モラルにおける不品行で来たわけではない
a)お金が欲しいから来たわけではない
b)女性が目当てではない
c)パウロたちに従った貴婦人たちも少な
くはなかった(使徒17:4)
C.恐らく彼の反対者は、以上のようなレッテルを
貼っていた
D.彼らの動機は、妬みからだった(使徒17:5)
Ⅱ.4節:これは神から始まっていることを強調している
A.パウロは、神から福音を任されているので、
任されたものを管理している
1.福音は御使いが語るわけではなく、
人間が語るように決められている
a)ローマ10:14〜15
B.人を喜ばせるために福音を語るのではない
1.私は、人からの評価を上げるために話す
のではない
2.私は、人を喜ばせるために話すのではない
C.人を喜ばせるために話す人たちがいる
1.聞いている人たちの気分をよくするために
2.聞いている人たちに自分のネタで笑わせ
るために
3.聞いている人たちに、どうしたら経済的に
富むかをステップを踏んで話すために
D.福音は神を喜ばせるために語る
1.この神は、私たちの心(動機)をお調べになる
E.福音は、人を喜ばす前に悲しませる
1.福音を語るとき、聖霊は聞く人の罪を示すから
2.罪を赦すというのが、福音だから
F.福音は命じられる
1.悔い改めたらいいよ、とは言わない
2.悔い改めなさい!と命じられる
a)神は、愛しておられるのだから、
神に戻って来なさいと、命じられる
3.そして、罪のない、的を射ている方に従い
なさいと命じられる
G.テサロニケの人々は、福音を神のことばとして
受け入れた(1テサ2:13)
H.神は、そんな私たちの心をお調べになる
I.パウロは、その神を喜ばせようとして福音を語った
Ⅲ.聞く人たちから、何かを得ようとはしていない
A.へつらったことはない
1.媚びる
2.お世辞を言って気に入られようとする
B.むさぼりの口実を設けたりしない
1.自分のために多額の献金をして欲しいと
頼んだりしない
2.ひどいことに、偽情報を流して、献金を
募る偽クリスチャンがいる
C.パウロは、霊的な面で豊かに与えようとしている
D.神が、そのことの証人です、と言い切ること
ができる
6節
人からの名誉vs神からの名誉
Ⅰ.キリストの使徒として命じることもできた
A.牛にクツコを掛けてはいけない
(Ⅰコリント9:9〜11)
1.経済的なサポートを命ずることもできた
2.しかし、彼はセルフサポートで生きていた
B.人からの称賛を得ようと、人からの評価を得よう
とはしていない
1.使徒というポジションは、まず神に仕える
ために与えられている
2.それから、神の民に仕えるために与えら
れている
a)神が、ご自分の民に、どうして欲しい
かを考えながら、神の民に仕える
3.人間は、人間をヨイショしたい欲求がある
Ⅱ.使徒という権威を主張して、金銭を無心するとき、
副作用が起きないとも限らない
A.そのときキリストよりも、パウロに目が行く
ことがないように
B.もちろん、使徒の任務については、何度も
説明している
7〜8節
母がこどもを育てるように
Ⅰ.仕える者は、優しく、優しく、優しく
A.愛をもって真理を語る
Ⅱ.母親が、優しく愛情を注いでくれるように
A.優しい看護婦さんが、ケアしてくれるように
B.配慮しながら仕える
Ⅲ.自分のいのちまで与えたいと思った
A.私たちの愛する者となったからです
B.自分たちにとって、とても大切な者になった
Ⅳ.母親のように、あなたがたを思う心
勧め
Ⅰ.福音、神のことばの原則
Ⅱ.一方で、それを伝える人たちと、伝えられる人たちの
関係は厳然とある
Ⅲ.Ⅰテサロニケ5:12〜13
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